「ったく！まあ良い、原因集まっている。」→「全員集まっている。」

さぁ、別勢力との会談始まり。

配信ご苦労様ですにゃ～
楽しく見させてもらいましたにゃ～

みんなのセリフで燃やすが
1番酷いにゃ～(笑)

これで
悪党共は
全滅したにゃ～(笑)
少し、したらほのぼの回かにゃ～？


でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ～

「他の門番に後退して」→「交代」

タクマ御一行の徴悪劇の始まり始まり・w

配信ご苦労様ですにゃ～
楽しく見させてもらいましたにゃ～


どこかの世紀末の雑魚がいいそうな
セリフがまじってるにゃ～(笑)


領主は人身売買してそうにゃ～
どれほどの悪事がでるか楽しみにゃ～(笑)


でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ～

いつも楽しく読ませて頂いています。

作者様　トーランの自宅まで避難する必要が有るのか　疑問なのですが？
タクマ達なら　冒険者ギルドに話を通しておいて　仮に領主軍を相手にしても１～2時間もあれば殺さずに無効化できると思うのですが。

借りている借家の結界を　Ｓランクの冒険者や魔術師でも侵入不可能な結界に更に強化すれば問題無いのでは・・・。
※例えば、借家と敷地そのものを（擬似的な）異空間に隔離するとか。

タクマさんが慎重に成り過ぎてる気もしますが、結構難しい問題ですよね…。

子供は目隠しと口八丁で誤魔化す事は出来ますが大人は口約束では抑え辛いですからね、最善ではないけどって感じでしょうか？第一印象は良好では無く最悪でも無いと言う、何とも微妙な感じになっちゃいましたが(ーー;)

人質だった女性たちはこの後は孤児院の世話係に就職でしょうね。

これだけの成果を挙げたのだし普通ならシュヴァリエ位には成ってますが、タクマさんですし無いですかね?全く似合わないですし


さて次からは豚の豚によるタクマさんの為の喜劇が始まりますが、どんな結果になるんでしょうね((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

クズの領主に鉄槌を！

＞「ミアー！（家族にあわせるのー！」
カッコ閉じがない

＞洞穴から少し離れた所に着地をしたタクマ達は行動を開始する。
⇒着地した

＞球体が消えたら倒されいたのを見てポカンとしてしまっていた。
⇒倒されていた

１０６話は、あまりに淡々と行動や出来事を列記しているような文章になっていて、物語と言うより報告書を読んでいるみたいです。また、～～すると、～～　の形式が多く、１文が長いと感じました。長い文は分割し、情景を追加してみるといいかと。
例：
＞するとヴァイスから念話が入り～～と報告が入っていたので、牢の前の二人を～～持って行くと、タクマが燃やし尽くしてしまった。
⇒そう人質たちに告げた直後、ヴァイスから念話が入り～～と報告してきた。そこでタクマは牢の前の二人を～～持って行き、そこに積まれていた死体ごと炎の魔法で燃やし尽くした。

○接触と条件

＞タクマは今日は敵と接触をるつもりだった。
↓
タクマは今日は敵と接触を図るつもりだった。

＞更にタクマが認識疎外を施した上で空に上がる。
↓
更にタクマが認識阻害を施した上で空に上がる。

でしょうか？

お楽しみ(領主)は後からだったかー。
雑魚は声すら登場させてもらえなかったようで…w

そろそろ報復かな。
でもこの手の輩は中途半端な痛めつけ方だとかえって復讐心を出してくるからなあ。
確実にトラウマになるように心を砕き、かつ反撃も不可能なほどに財産も根こそぎ消しておかないと（使命感）

とある狐のA級妖怪は言いました。「最も危険な賭けなんだよ………
　　　　　　　　　　　　　　　　君が一番楽でてっとり早いと思ってる手段は最も危険な………」と


確かに人質を捕るのは簡単ですが其れは人質の安全が保証（保障・補償でも可）されてる状態での事、もし奥さんを凌辱したりなどの方法で害すれば危険な手に早変わりするんですが…、豚に解るわけ無いかな?

うん、分かってた、こういう展開になるのは……
次かその次あたりがお楽しみかな？

腕を惜しんで味方に引き入れるあたり、鬼平みたいな感じになってきましたね。

愚図に制裁を、悲しき者には、救いを、
女神によって転生した、タクマの世直し物語始まりい～～始まり～(笑)

こういう奴は瞬殺するより生きて晒し者にした方がダメージは大きいんだろうけど…
生かしておくと面倒くさそうですよねー
さて、クソ領主の消え方が楽しみです。

依頼された男の家族を助けそう

妻子との再会が　再開　になってるところがあります

さあ、アホ領主をとっちめる５秒前！

早く地獄を見る領主を見たいです！o(^-^)oﾜｸﾜｸ

早めになるのであった
↓
早めに寝るのであった

退会済ユーザのコメントです

孤児院もタクマの家族(のようなもの)が住んでいる場所認定してしまおう(ぇ

修正の件ありがとうございますm(_ _)m

数字の表記に関しては出来れば程度でしたから良いですが、会話文は結構キツかったので助かります^^;



それでは感想です


王への謁見は厄介事の始まりという常識がファンタジー小説で常識と成リつつありますが、此方ではどうなんでしょうか?　次回は其の辺りも楽しみですね(*^_^*)


タイトルの「告白」見てシスターに告白されると思ったのは私だけでは無いと思いたい(ー_ー;)

あ、これは絶対に過去の歴史を軽視している馬鹿貴族がいますわ。