契約っていうか、あまりにも一方的な内容で、歴史の授業に出てくる不平等条約を思い出します。(裁判権を認めないって感じのところ)
いや、まぁ、王国側が勝手に戦いを仕掛けて勝手に負けたのは事実なので、和平のために結ばれた不平等条約としては正しいですが・・・一人軍事国家って感じですね。

まだまだ残ってる事も有りますが、取り敢えず土産も渡したし依頼達成…ですかね？


それにしてもジャック○ニエルでコレなら、10000円前後の高い酒を上げたら腰抜かすんじゃないですかね？

で、ロマネ・コンティ等の最高級のお酒なら即死…はしなくても、人格変わるくらいに魅せられたりして^^;

パミルから献上された→コラルから献上されたの違いでは？

退会済ユーザのコメントです

「万が一に場合は殲滅も」→「万が一の」

王様の提言がタクマの成長した後でヨカッタ。以前のタクマとだったらこの世界の人口がいかほどに減った事か。ヒトも絶滅危惧種入りしかねない( ; ゜Д゜)

「そうだな。だがその前に私の名乗りがまだだったな。私はパミル王国の現国王、アルダイ＝パミルだ。よろしく頼む。さて、今回タクマ殿をお呼びしたのは君達と不可侵条約を結びたいと思っているのだ。コラルにも言っておいたが、我が国としては君と敵対する事は絶対にしたくない。こちら側からちょっかいを出す事は絶対にしないと約束しよう。もし今回の様な事が再発した場合は、貴族であろうが容赦なく対応してもらって結構だ。そのような馬鹿を出すつもりはないが、万が一『の』場合は殲滅も私の名で許可しよう。それと、私個人として君と友好を深めたいと思っておる。」

上記の文章は　『に』では無く　『の』なのでは？

ごめんなさい、説明不足でした。

前話で主人公が接着という表現をしていたので、繋げたという表現にした方が良いかなと思い投稿しました。

前話で足、今回は腕になっております。

足を接着したという表現に違和感をかんじました

こんばんわ
最新話の最初の方の王様の言葉
前話で足をつなげたはずですが、腕となっています。
暗殺集団のとっておいた腕をつけるって事での言葉かもしれませんが…一応報告です。

毎度もふもふを楽しんでみてます♪(楽しむ場所が違うかもですが)
タクマが、敬わないと言いながら敬語だったり。スパスパ四肢切り落とすのに、いきなり優しくしたり…一見ちぐはぐな話にみえるけど、それがタクマ自信がまだ試行錯誤して性格形成してるのかなって思えて。
文章の表現力にひそかに感動してました。
↑読んでいてわかると思いますが、ただの感想すら語意も表現力も足りない当方ですので余計に感動です＼(^o^)／
これからもタクマの成長を楽しみにしています。(勿論もふもふも！)

繋げたのは腕ではなく、足だったと思います。

むむ?繋げたのは足じゃなかった??
にしてもやっぱ少しずつ柔らかくなってるのかね
最初のころの性格考えると最悪敵対してたろうからよかったよかった

「今回は監視者を」→後ろの文章に続くなら「監視者が」ですね。
「その証拠には」から続くなら、「・などの証拠が」と『証拠』がダブるよりは「・の詳細が」の方が良いと思います。
また、「はっきりと明記されて」からなら、「いそうだ」の予想系より「いるそうだ」の確定系のが良いと思います。
「すぐに問題はか解決するだろう。」余分な『か』が付いてます。

タクマはだいぶ変わって来ましたね。『ジャイアン』から『出来杉くん』くらい？

色々意見を聞いていただきありがとうございます。

他の読者の方も意見を投稿していますが、作者様のご負担にならないか、自分の意見も含め気にしております。

感想が不適切な時は、是非教えて下さいますよう、お手数ですが宜しくお願い致します。

こんばんは(^-^*)/
最後のセリフが、誤字のようで「呼んでいる」でしょうか。
王様が何故呼び出しをしたのか？続き待ってます。(^O^)/

夜中にホールに詰めていた結構な人々って、どういう人ですか？
軍人？貴族とか？それともまあないでしょうが、城で働く侍従たち？単純に、王のおべんちゃらしたい貴族たちかな？
どうもタクマの機嫌を更に損ねただけの彼らの登場理由が分かりません。
これが日中や、宵のうちならまあ人が集まってても不自然ではないのですが。夜中設定ですし？？

コラル侯爵も勘違いしてる気がする。
いつタクマがコラル侯爵の領地の住人になると言ったっけ？異世界人って身軽だからね。タクマの場合、住む場所にこだわる必要ないし。
コラル侯爵本人の身分の高さゆえの失敗を以前にもしたのに、またやらかしそう。タクマが出て行ってから後悔しそう。

やっぱり泳がされてましたね犯罪者共。

コラル侯爵の人となりは好印象を与える物ですし、そんな人が真に忠誠を誓ってる王が愚鈍な訳が無いですからね。　タクマさんの立場上、完全な信用も信頼も寄せられませんが(-_-;)


まぁ何にせよ依頼である謁見は叶いましたし、後は軽い腹の探り合いと互いに対する牽制でしょうか。　お互いに色々とやらかしてますし

『タクマの話を聞いてようやく事の重大さを理解したようだ。顔色が瞬く間に悪くなっていく。その後は色々と言い訳を言っていたが、タクマは完全に無視を決め込んだ。暫く歩いているとようやく城へと到着する。そこからはメイドが案内してくれて、とても豪華な部屋へと案内された。しばらく待っていると、コラル侯爵が入室してきた。』

タクマを呼びに来た使者ですが　国や使者自体の家族の為にも「死んでお詫びを」って成らないのでしょうか？
タクマと国との交渉が決裂したら、国王が国の消滅や国民全ての命の代わりに自分の首を差し出し、使者がいくら名前や家族との縁を捨てていても一族郎党皆殺しにされる程の重要戦犯なのでは・・・。

最大級強力な魔法の事を考えると　水素爆弾や中性子爆弾などの核兵器の発射ボタンのセキュリティコードが解除され　あとはボタンを押すだけの状態だと思うのですが。

>>国に使えている訳ではないですから。
仕えている

ヤンチャしちゃった暗部の人、仕事に私情を挟んで行動するとは……若いのう。

国に使えている→国に仕えている

儂がて打ってある→儂が手を打ってある

以上、二ヶ所でした。(^o^ゞ

すいません。先程追加された、最新話に誤字発見です。
最後の王様のセリフで、手を打ってあるになるはずがて打ってあるになってます。

誤字報告です。
>タクマは禁錮に魔力を流していく
金庫が禁鋼になってます。
>タクマタクマ達は寝たふりをして
タクマが２重になってます。

誤字報告です、金庫が金錮になってまさす。

この対応は、もし主人公が気づかなかったら･･･

コラル侯爵連名でこの対応、この王国、客人に対して暗殺者は送るし、夜忍びこむし、ごれだけ迷惑かけてマナーの欠片もないとは、凄く残念です。

誤字報告でげす。
>>ゆっくり『を』コーヒーを啜るのだった。

意外と近いところに黒幕が、まあ貴族街で同じ侯爵となれば立地も近くなるのか。
さて、あまり下種でなければよいけれど……。

安全に為の措置だから→「安全の」