上 下
40 / 47
3章

ちょっと襲撃してみた。

しおりを挟む

誤字脱字あるかもしれませんがよろしくお願いします。

今回はシリアス0を目指して行きたいと考えながらお送りしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


『召喚に応じていただき、ありがとうございます!勇者様!』


みんな唖然としている。
お前が呼んだんだろw(アカイル)


聖女?っぽい美人がニコッとして、男子は頬を染めていた。
笑う(アカイル)


『この世界は魔王によって、支配されようとしています。どうか救って頂けませんか?』


間違いは無い。だって、俺が魔王だもん。(アカイル)


そして、新崎が聞いた。


『ここはどこですか?俺達は元の世界に帰れるんですか?』


『順番に答えますね。ここはリュミエール教国です。勇者様には魔王を倒していただき、魔王城の宝物庫にあると言われる帰還石というの取って来ていただければ、帰ることが出来ます。元々は我が国にあったのですが...魔族に奪われてしまい...』


シクシクと聖女?は泣いてるふりをした。
いやいや、奪われたならもっと城がボロボロだろ(笑)なんでこんなに綺麗なんだよ。(アカイル)


新崎がまた聞いた。
掛け合いムズいから許して(アカイル)


『俺達は戦争のない平和な世界から来たのですが、勇者になるような力は持っているとは思えません。』


『それについては大丈夫だと思います。歴史上に召喚された勇者は、神からステータスが強化されて、この世界にくると言われています。そういう事ですので、ステータスオープンと唱えていただければ、力がわかると思います。』


『『『ステータスオープン』』』



名前 新崎 勇人

種族 人族

性別 男

称号 勇者 人気者 異世界人
   

lv.1

HP 300

MP 300

筋力 300

防御力 300

俊敏 300

知力 300

運 64

適正魔法

火 光

スキル

限界突破Lv.1 聖剣召喚Lv.1 剣術Lv.2 異言語理解
成長率小アップ

加護

転移神の加護


『流石勇者様です!この世界での平均は10くらいと言われているのに!しかも、ふたつの適正属性も!流石です!勇者様』


名前 倉石 桜

種族 人族

性別 女

称号 勇者 異世界人 聖女
   

lv.1

HP 200

MP 350

筋力 150

防御力 150

俊敏 170

知力 300

運 80

適正魔法

水 光 聖

スキル

防御領域サンクチュアリー 神の癒し 異言語理解 ???

加護

転移神の加護 ???の加護



名前 神崎 隼人

種族 人族

性別 男

称号 勇者 異世界人 剣聖
   

lv.1

HP 300

MP 50

筋力 350

防御力 250

俊敏 300

知力 250

運 80

適正魔法

火 無

スキル

剣聖Lv.1 身体強化Lv.1 加速Lv.1

加護

転移神の加護 



名前 佐藤 佳奈

種族 人族

性別 男

称号 勇者 異世界人 賢者
   

lv.1

HP 250

MP 450

筋力 250

防御力 200

俊敏 250

知力 400

運 80

適正魔法

火 水 風 光 闇

スキル

魔力消費減少Lv.1 魔力回復量増加Lv.1 魔法威力増加Lv.1

加護

転移神の加護



『他の方々も素晴らしいステータスです!ではこちr『バーン』...!?何があったのですか!』


『申し訳ありません聖女様。侵入者がこちらに向かってきているようです。』


『すぐにでm『バーン』...来てしまいましたか...』


『お久しぶりです。聖女さん?この世界の危機でもないのに勇者を召喚して、どういうつもりですか?』


それを聞いた新崎は聞いた。


『どういうことですか?聖女様。それにあなたは誰ですか?』


『私の名前はサリアと申します。アピュート永世中立国で政治をしております。教国で勝手に勇者召喚をした国に忠告しに来ました。アカイル様からの伝言です「勇者をお前の国に縛るな!もし強制的になにかさせるなら、明日には教国はない。」とのことです。では、私はここで帰らせていただきます。<転移>』


勇者達は唖然としていた。
転移したその日に衝撃の事実を知ったからだ。


『...今の話は本当なのですか?聖女様』


『...ええ、本当の話です...』


この後、勇者との話し合いは続いたとか




しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース~他人(ひと)を頼って生き残れ!~

茶虎ねこ
ファンタジー
「そこそこ」で生きてきた「ぼく」の自我は、事故死直前にしぶとく身体を脱出、そのまま異世界に誕生したばかりの赤ん坊に入りこんだ(らしい)。 ☆☆☆その赤ん坊は英雄となるべき存在だった。転生によってその赤ん坊に「中途半端」という特性を付け、英雄の資質を台無しにした「ぼく」は、転生チートどころか、本当はあるはずのチート的能力を失った。いわば「逆チート」状態で二度目の人生をはじめることになる。しかも、それでも英雄として召喚されてしまう可能性があるとか……。 ☆☆☆正義とか人助けどころじゃない。救うのは世界より自分だ、「ぼく」ことアンリは、英雄になったはいいが力不足であえなく死亡、という結末を回避するためだけに全力でがんばることにする。 ☆☆☆自分の力だけではどうにもならないので、アテにするのは他人の力。他に英雄を仕立てて、なんとか逃げ切りたい。個人的な目的に協力を募るのは、どこか壊れた人間限定。クズオンリーの仲間だけで、英雄召喚が必要な世界情勢を回避できるのか? ☆☆☆キーワードは「きみ、英雄になりませんか?」 「なろう」でも掲載させていただいています。

ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活

天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――

システムバグで輪廻の輪から外れましたが、便利グッズ詰め合わせ付きで他の星に転生しました。

大国 鹿児
ファンタジー
輪廻転生のシステムのバグで輪廻の輪から外れちゃった! でも神様から便利なチートグッズ(笑)の詰め合わせをもらって、 他の星に転生しました!特に使命も無いなら自由気ままに生きてみよう! 主人公はチート無双するのか!? それともハーレムか!? はたまた、壮大なファンタジーが始まるのか!? いえ、実は単なる趣味全開の主人公です。 色々な秘密がだんだん明らかになりますので、ゆっくりとお楽しみください。 *** 作品について *** この作品は、真面目なチート物ではありません。 コメディーやギャグ要素やネタの多い作品となっております 重厚な世界観や派手な戦闘描写、ざまあ展開などをお求めの方は、 この作品をスルーして下さい。 *カクヨム様,小説家になろう様でも、別PNで先行して投稿しております。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】

ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった 【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。 累計400万ポイント突破しました。 応援ありがとうございます。】 ツイッター始めました→ゼクト  @VEUu26CiB0OpjtL

天才女薬学者 聖徳晴子の異世界転生

西洋司
ファンタジー
妙齢の薬学者 聖徳晴子(せいとく・はるこ)は、絶世の美貌の持ち主だ。 彼女は思考の並列化作業を得意とする、いわゆる天才。 精力的にフィールドワークをこなし、ついにエリクサーの開発間際というところで、放火で殺されてしまった。 晴子は、権力者達から、その地位を脅かす存在、「敵」と見做されてしまったのだ。 死後、晴子は天界で女神様からこう提案された。 「あなたは生前7人分の活躍をしましたので、異世界行きのチケットが7枚もあるんですよ。もしよろしければ、一度に使い切ってみては如何ですか?」 晴子はその提案を受け容れ、異世界へと旅立った。

神様のミスで女に転生したようです

結城はる
ファンタジー
 34歳独身の秋本修弥はごく普通の中小企業に勤めるサラリーマンであった。  いつも通り起床し朝食を食べ、会社へ通勤中だったがマンションの上から人が落下してきて下敷きとなってしまった……。  目が覚めると、目の前には絶世の美女が立っていた。  美女の話を聞くと、どうやら目の前にいる美女は神様であり私は死んでしまったということらしい  死んだことにより私の魂は地球とは別の世界に迷い込んだみたいなので、こっちの世界に転生させてくれるそうだ。  気がついたら、洞窟の中にいて転生されたことを確認する。  ん……、なんか違和感がある。股を触ってみるとあるべきものがない。  え……。  神様、私女になってるんですけどーーーー!!!  小説家になろうでも掲載しています。  URLはこちら→「https://ncode.syosetu.com/n7001ht/」

大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです

飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。 だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。 勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し! そんなお話です。

処理中です...