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3章
ちょっと襲撃してみた。
しおりを挟む誤字脱字あるかもしれませんがよろしくお願いします。
今回はシリアス0を目指して行きたいと考えながらお送りしております。
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『召喚に応じていただき、ありがとうございます!勇者様!』
みんな唖然としている。
お前が呼んだんだろw(アカイル)
聖女?っぽい美人がニコッとして、男子は頬を染めていた。
笑う(アカイル)
『この世界は魔王によって、支配されようとしています。どうか救って頂けませんか?』
間違いは無い。だって、俺が魔王だもん。(アカイル)
そして、新崎が聞いた。
『ここはどこですか?俺達は元の世界に帰れるんですか?』
『順番に答えますね。ここはリュミエール教国です。勇者様には魔王を倒していただき、魔王城の宝物庫にあると言われる帰還石というの取って来ていただければ、帰ることが出来ます。元々は我が国にあったのですが...魔族に奪われてしまい...』
シクシクと聖女?は泣いてるふりをした。
いやいや、奪われたならもっと城がボロボロだろ(笑)なんでこんなに綺麗なんだよ。(アカイル)
新崎がまた聞いた。
掛け合いムズいから許して(アカイル)
『俺達は戦争のない平和な世界から来たのですが、勇者になるような力は持っているとは思えません。』
『それについては大丈夫だと思います。歴史上に召喚された勇者は、神からステータスが強化されて、この世界にくると言われています。そういう事ですので、ステータスオープンと唱えていただければ、力がわかると思います。』
『『『ステータスオープン』』』
名前 新崎 勇人
種族 人族
性別 男
称号 勇者 人気者 異世界人
lv.1
HP 300
MP 300
筋力 300
防御力 300
俊敏 300
知力 300
運 64
適正魔法
火 光
スキル
限界突破Lv.1 聖剣召喚Lv.1 剣術Lv.2 異言語理解
成長率小アップ
加護
転移神の加護
『流石勇者様です!この世界での平均は10くらいと言われているのに!しかも、ふたつの適正属性も!流石です!勇者様』
名前 倉石 桜
種族 人族
性別 女
称号 勇者 異世界人 聖女
lv.1
HP 200
MP 350
筋力 150
防御力 150
俊敏 170
知力 300
運 80
適正魔法
水 光 聖
スキル
防御領域 神の癒し 異言語理解 ???
加護
転移神の加護 ???の加護
名前 神崎 隼人
種族 人族
性別 男
称号 勇者 異世界人 剣聖
lv.1
HP 300
MP 50
筋力 350
防御力 250
俊敏 300
知力 250
運 80
適正魔法
火 無
スキル
剣聖Lv.1 身体強化Lv.1 加速Lv.1
加護
転移神の加護
名前 佐藤 佳奈
種族 人族
性別 男
称号 勇者 異世界人 賢者
lv.1
HP 250
MP 450
筋力 250
防御力 200
俊敏 250
知力 400
運 80
適正魔法
火 水 風 光 闇
スキル
魔力消費減少Lv.1 魔力回復量増加Lv.1 魔法威力増加Lv.1
加護
転移神の加護
『他の方々も素晴らしいステータスです!ではこちr『バーン』...!?何があったのですか!』
『申し訳ありません聖女様。侵入者がこちらに向かってきているようです。』
『すぐにでm『バーン』...来てしまいましたか...』
『お久しぶりです。聖女さん?この世界の危機でもないのに勇者を召喚して、どういうつもりですか?』
それを聞いた新崎は聞いた。
『どういうことですか?聖女様。それにあなたは誰ですか?』
『私の名前はサリアと申します。アピュート永世中立国で政治をしております。教国で勝手に勇者召喚をした国に忠告しに来ました。アカイル様からの伝言です「勇者をお前の国に縛るな!もし強制的になにかさせるなら、明日には教国はない。」とのことです。では、私はここで帰らせていただきます。<転移>』
勇者達は唖然としていた。
転移したその日に衝撃の事実を知ったからだ。
『...今の話は本当なのですか?聖女様』
『...ええ、本当の話です...』
この後、勇者との話し合いは続いたとか
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