それって食べ物ですか?いいえ飲み物です。
記憶を無くした現代の男の魂が異世界の女神の子供として生まれた。
女神の子供として生まれた主人公が世界中を散歩し、トラブルを陰ながら解決してしまう物語。
よくあるチート無双ではなく、主人公はギャグ要員として動いて、奇跡(自力)で他の人物の事件に介入する話です。
徐々に面白くなる作品な為、最新まで読んでいただきたいです。
※ストーリーを進める上で私の気分でストーリーを加筆や修正をする場合があると思います。その場合ご了承下さい。
※9月14日10:27までに125話と126話が誤って修正前のデータが上書きされてしまいました。
修正後のデータはバックアップしてない為、現在覚えている限りの再修正を行っております。なおストーリーの流れは変わりませんのでそのまま読んで頂いても問題ありません。
ご迷惑お掛けします。
※若干の下ネタ有り。
※お気に入りに登録して頂けるとやる気が出ますのでお願いします。
女神の子供として生まれた主人公が世界中を散歩し、トラブルを陰ながら解決してしまう物語。
よくあるチート無双ではなく、主人公はギャグ要員として動いて、奇跡(自力)で他の人物の事件に介入する話です。
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※9月14日10:27までに125話と126話が誤って修正前のデータが上書きされてしまいました。
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『11 そして母になる 2』文章が多々重複してます。
これでいいの?ちょっと読みづらいです。
でもじじ馬鹿達の今後ややらかしが気になるので読んでいきたいと思ってます🙂
ご感想を頂きありがとうございます。
複重している所は修正します。
別の人視点で同じセリフ場面がありますが、今回は編集時に全てをコピーし、ペーストしてしまったようです。
ご迷惑おかけしました。
じーじとキラティアの話は書いて楽しいです。
まだ未編集で公開待ちの話にもキラティアとじーじのバトルもあるので待って頂けると幸いです。
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1話の眷属が聖獣に何があったのか説明するシーンですが、要約しないで普通に眷属と聖獣を会話させて何があったのか説明しても良かったんじゃないかな?って思いました。
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2話目を読み終えて真っ先に思ったのは語尾に『た』とか『した』が多いなぁって事です。『た』や『した』が続くと、読み手によっては『くどい』と思ってしまうかもしれません。
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((なんか順応が早すぎるなって思いました(¨;)
と、まあ....偉そうに色々指摘してみましたが、そのままでも十分面白いのでこれからも頑張ってください!!
ご指摘ありがとうございます。
したやたが多いと思います。
それは感じてました。
一応理由として、赤ちゃんがまだ存在が不安定な状態で客観的にしか見えない為、こうした。ああした。と表現しました。思考がはっきりし出したら減りますのでご辛抱をお願いします。
説明が長くなるのは癖なのですが、導入部分である最初だからこそある程度必要かと思いました。
公開してますが少し削ったり改良してみます。
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