二個目を食べてしまったら止まらなくなるよ～～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

一時的に性転換するアーティファクト・・・あるんだね(^^;)
状態を保持するアーティファクトとかもあるのかな(^◇^;)

リオン・・・地底樹に頼んで性転換してもらって、クロトに嫁入りしなきゃね(^o^)

クラリス救援まで後少しですね(*＾▽＾*)
さあ、残りの素材はどう手に入るかな((o(^∇^)o))

クロトのあの達観振りはどこから？
とてもクロトの過去が気になる(°_°)

これからも面白い投稿楽しみにしています(^^)
御身体に気をつけて無理せずに頑張ってください（＾_＾）
これからもずっと応援しています(^O^)

セーラさん大丈夫です(*￣∇￣*)
さらに年上のマリアでさえクロトのいいようにされてますから(o≧▽゜)o

●リュノアの実力
・「水瓶の摂理」の内にの、切り札を
→「水瓶の摂理」の内に【】？

・無くなったことを伝えて来た
→【き】た

・途轍もない轟音と共に
→【とも】に

・解体を手伝って欲しいでござる
→【ほ】しい

●首都シャンレイドへ
・試しに使ってみて貰ったところ
→【もら】った

・プレゼント購入資金に当てよう
→充てよう

・お金を受け取りたくは無いが
→【な】い

・正気の沙汰では無い。
→【な】い

・色々出て来て、面倒なことに
→出て【き】て

●高級宿「シャンフィール」
・席を確保して貰おうと思ってな。
→【もら】おう

・首都から１０キロほど離れた場所
→キロメートルもしくは【km】

・微妙に釈然とし無さそうな表情
→釈然とし【な】さそうな

●雑貨屋
・デートしても嬉しく無いのは
→【な】い

●リュノアの特訓
・クロトに向かって行く
→【い】く

・大層クロトに甘えて来た
→【き】た

●波動の谷と到達
・突如後ろから跳ね返って来た
→【き】た

・跳ね返って来た波動に気づきづらい
→【き】た

・波動の谷へ入って行った
→【い】った

・システムアナウンスが聞こえて来た
→【き】た

・聞こえて来たシステムアナウンス
→【き】た

●水神魔法
・デートのほとんどをを断念してまで
→ほとんどを【】断念して

・全周囲から襲って来る
→【く】る

・例え空を飛んでも
→【たと】え

・敵の波動をあっという間に浸食
→【侵】食

・谷で跳ね返って襲って来る
→【く】る

●星十二天「巨蟹」
・最近、学園に行って無いよね
→【な】い

・何も聞かされずに連れて来られたら
→【こ】られ

●リュノアの進化
・かなりの傷ですら直せる
→【治】せる

●残り二か月
・嘘が付けないマリア
→【吐（つ）】けない

・再びマリアに飛んで行った
→【い】った

・シャンフィールに戻って来ていた
→【き】て

・針を肌に刺して貰い
→【もら】い

・刺して貰った・・・のだが。
→【もら】った

●カシュマの寺院
・トウドウ家を宿にさせて貰える
→【もら】え

＞やはりこんなデートは嫌でござる
　今更ですけど、ナツメのキャラ的にはデートよりも
　「逢引き」という言い方が似合っていたかもですね（汗）

・やはり来て見て正解だった
→来て【み】て

・やがて、卵の中から出て来たのは
→出て【き】た

・クロト殿はもっと驚いて欲しい
→【ほ】しい

●ナツメとの関係
・揶揄うのはやめて欲しいでござる
→【ほ】しい

●無明の洞窟
・食って掛かって来たカレンを
→【き】た

・本当にそう思っている訳では無い
→【な】い

・感情の抑えが効かなくなってきたのだ
→【利】かなく＝制御できない

・ナツメまで親しげになって来た
→【き】た

・それなりの距離を進んで来たが
→【き】た

●洞窟の中で
・クロトに尋ねて来た
→【き】た

・例えSランク冒険者でも
→【たと】え

・何とも思っていない癖に
→【くせ】に

・悪いことでは無いので
→【な】い

・イライラを抑えて来た
→【き】た

・クロトに襲い掛かって来た
→【き】た

・例えどれだけ憎くても
→【たと】え

●カレン
・だが、怒りに突き動かされれ
→怒りに突き動かされ【】

・このまま殺して貰おうとすら
→【もら】おう

・カレンに好いて貰いたい
→【もら】い

・付き合って欲しい
→【ほ】しい

・例えクロトに何人恋人が居ても
→【たと】え

●洞窟の先へ
・クロトに楽になって貰おうと
→【もら】おう

・理解できないと言った表情だ
→【い】った

・勿論、禄でもない女は嫌だが
→【碌】でも

・これが、デートと言うものか
→【い】う

・その目で見るのはやめて欲しい
→【ほ】しい

・今日は縦ロールでは無い
→【な】い

・あまり整え方が上手く無かった
→【な】かった

●プロローグ１２
・ダンジョンの攻略は得意では無い
→【な】い

・情報を元に作戦を立てる
→基に

●星十二天「水瓶」
・大技だが、これくらいで無いと
→【な】い

●ウルズの町へ
・満天の星空を満喫した一同は
→満天の星【々】を

・熱い視線を向けて来られても
→【こ】られ

・放って置いても女性が寄って
→【お】いて

・宿屋を経営している様なので
→【よう】なので

●泉の秘密
・クロトは泉の中へ潜って行った
→【い】った

・ようやく底が見えて来た
→【き】た

・気配を纏うに至っている様だ
→【よう】だ

・合成魔方陣・亜。これを
→魔【法】陣

●ナツメの求めるもの
・宿の部屋に戻って来たのだが
→【き】た

・気になって来たので尋ねてみた。
→なって【き】た

・道場に顔を出して居たため
→【い】た

●フィレントの町へ
・町を離れて行った。
→【い】った

・そう言えば、カーバンクルの目撃
→そう【い】えば

・一番だと思い、早速訪ねて来た
→【き】た

・婚約は撤回して欲しいでござる
→【ほ】しい

・お前には幸せになって欲しい
→【ほ】しい

・このような男を連れて来られたら
→【こ】られ

・ナツメが連れて来た男が
→【き】た

・だがしかし、ナツメが連れて来た
→【き】た

・修練上の中では
→修練【場】の中では

●VSシュウヤ
・回避しながら刀を納刀していた
→刀を納【め】ていた

・門下生たちの声が聞こえて来た。
→【き】た

・飛燕は全力ではなかった様だ
→【よう】だ

・ここが勝負所と判断したシュウヤ。
→勝負【どころ】（場面）

・クロトは酒が好きでは無い
→【な】い

・気づけなかった様だ
→【よう】だ

・貴殿がナツメの恋人で無いことは
→【な】い

・結婚に口を出して居る風を
→【い】る

・本気では無かった
→【な】かった

・ナツメに幸せになって欲しい
→【ほ】しい

●レベル９８と海賊
・あの魔方陣は、そんなに沢山は
→魔【法】陣

・マリア、今度狩って来といて
→【き】といて

・何度も死にそうな目に会った
→【遭】った

・一人で乗り込んで来るなんて
→【く】る

・大人しく掴まりやがれ
→捕まり

・マリアに襲い掛かって来た
→【き】た

・船体を粉々に破壊したした。
→破壊した【】。

・突然氷塊が降って来るのを
→【く】る

●東国ジャンゼパール
・話を聞いて欲しいでござる
→【ほ】しい

・それだけだと可愛そうなので
→可哀想

・日本で言う旅館の様だった
→【よう】だった

・従業員について歩いて行った
→【い】った

●旅館でのひと時
・仲間であり、戦友で会った男が居た
→【あ】った

・何とか抑えて来た感情
→【き】た

●東国観光
・可愛らしさと流麗さが同居している。
→流麗＝詩文・音楽などがなだらかでうるわしいさま
　　　　とのことで人間対象では使われないようですね
　　　　何か別の表現があればそちらが良いかなと。

●アクリルの町
・そんな禄でもないことを考えながら
→【碌】でも　いしへん

・投擲は得意では無かったようで
→【な】かった

●ハリケルア雷山
・そんな情報を仕入れて来た
→【き】た

・全員から返事が返って来た
→【き】た

●雷系統の魔物
・そちらの方に向かって行くと
→【い】く

●圧縮魔法陣
・アクアが尋ねて来たので
→【き】た

●イスタルの町
・雷山から帰って来てから三日後。
→【き】て

・と言い残して走って行ったり
→【い】ったり

●恋人の振りと星空
・髪形を変えてみて欲しいと頼んだ
→【ほ】しい

・言い方だとちっとも嬉しく無い
→【な】い

・全員行ってみたい様なので
→【よう】なので

・五人で星見の丘に入って行く
→【い】く

・満天の星空が存在した
→満天の星【々】が
天＝空、なので重言になっています

ようやく半分くらいまできました（汗）

●プロローグ１１
・１つの目的の元に動き出した。
→もと（下、許）

・強いというかは難しい所だが
→ところ

・エメラの元へ転移した。
→もと（下、許）

●ゲイザー戦のその前に
・返って上手くいかない
→【却】って

・驚異の７０００越え
→【超】え

●マリアと過ごす夜
・クロトの部屋を訪ねて来た
→【き】た

・そうさせて貰いますわ
→【もら】い

・アクアたちの様には乱れない
→【よう】に

・自分がおかしかったが良くわかる
→【よ】く

●ゲイザー再戦
・碌に連続技を使って来なかったのは
→【こ】なかった

●決着と瞳の謎
・全能力値一万越えは
→【超】え

・世界でクロトを支え続けて来た
→【き】た

●膝枕と解体
・マリアは同性であるにも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・クロトに詰め寄って来た
→【き】た

●神水晶
・グレンは、１つ尋ねて来た
→【き】た

・それを良くわかっている二人は
→【よ】く

●封印魔法陣
・マリアが講義室から出て来たため
→出て【き】た

・なるほど、奇特な人だね
→奇【抜】な　　など

・そう言えば、二人は付き合い
→そう【い】えば

・僕たちは恋だから、こういうことが
→恋【人】だから

・そう言えば、天使の迷宮って
→そう【い】えば

・アーティファクトの収拾のためだ
→収【集】

・クロトの元に１つの問題が
→もと（下、許）

・真面目に答えて欲しいでござる
→【ほ】しい

●ナツメの実家
・ナツメから恋人になって欲しい
→【ほ】しい

・武者修行に出るという名目
→修【業】

・ナツメの元に手紙が届いた
→もと（下、許）

・マリアだけ連れて行くのは
→【い】く

●ダイダル海域まで
・またか、と言った表情をしている。
→【い】った

・避け切れなくなり、水に掴まった。
→【捕】まった

●危険海域に突入
・感謝の気持ちが絶えない
→堪えない

・更に危険な目に会うから
→【遭】う

う～む(◎-◎;)　確かにマリアの方が年上ですもんねぇ(;ﾟ∇ﾟ)

誤字報告です。 509話で、「2本の木」が「日本の木」になってます。

初コメですm(*_ _)m
いつも楽しませてもらってます！

ユグドラシルとグランディアの回ののクロトがセーラに例の計画を説明した後の文に誤字(違和感)がありました。

・世界樹と地底樹が間兄割って入って、
↑世界樹と地底樹が間に割って入って、

・セーラは日本の木に諭すように
↑セーラは二本の木に諭すように

読んでた時にイメージで変換してたのでこれが正しいのか分かりませんがとりあえずご報告を。
これからも体調に気をつけて頑張ってくださいm(*_ _)m

折角のエルフの里、序でに世界樹に地底樹の事を伝えるなりリンクさせるなりしてあげてわ？

お母さんとお義母さんがいっぱい(*＾▽＾*)

財閥は日清だったのか(^o^;)

やっぱりね(*￣∇￣*)
セーラさん、おめでとう(o≧▽゜)o

(;゜O゜)ハーレム物だった？
久しぶりに読んでみたらビックリ

●マリアの友達
・帰って来た二人は、宿に戻って来た
→【き】た　　二箇所

・クロトが向かったのはマリアの元
→もと（下、許）

・先に言って欲しかったですわ
→【ほ】しかった

・恋人で無いにしては親密過ぎ
→【な】い

●サラの追求と法理の種
・サラの追求と法理の種（サブタイトル）
→追【及】＝責任などを相手に問い質すこと

・例え彼女たちが僕を許しても
→【たと】え

・マリアが戻って来た
→【き】た

●邂逅するクロトと「魔王」
・そう呼んで欲しく思いますわ
→【ほ】しく

・何も言って来ないカリス
→【こ】ない

・例えなんと言われようとも
→【たと】え

・マリアの頭に暖かい感触が
→【温】かい

・以前従わなかった魔人を粛正して
→粛【清】（殺しを含めるのはこちらかと）

●「魔王」カリスの本質
・例え自分の命を犠牲にしても
→【たと】え

・カリスは話を変えて来た
→【き】た

●クロトとマリア
・大事な所で空気を読めない
→ところ

・誰にも信じてもらえ無かった
→【な】かった

・そう言えば、ゲイザーはあれの眷属
→そう【い】えば

●法理の種
・気づいて襲い掛かって来た
→【き】た

・打つ手が無くなって来た獣皇帝を
→【き】た

●作成依頼
・わたくしもついて行って構いません
→【付】いて【い】って

・そういう意味では無かったのだが
→【な】かった

・人間、では無いと思うが
→【な】い

●王都でのひと時
・そんなつもりでは無かったのでござる
→【な】かった

・食堂から走り去って行った
→【い】った

●最後の仕上げ
・食堂から出て行ったナツメ
→【い】った

・モテてもおかしく無いのだ
→【な】い

・できるだけ長時間で注ぐんだ
→長時間【】注ぐんだ。

・長時間で、ですか
→長時間【】、ですか

・表に連れて行った。
→【い】った

●神天魔の法衣
・膝を着いて祈りを捧げたい
→【突】いて

・クロトのものにして欲しい
→【ほ】しい

・滅茶苦茶にして欲しい
→【ほ】しい

・少し手続きをして欲しいようだ
→【ほ】しい

●VS剣帝３
・そこから出て来た全剣帝は
→出て【き】た

・例え回避出来ても
→【たと】え

・妥当な所だろう
→ところ

●エピローグ９
・ダンジョンの入口に戻って来た
→【き】た

・岩が落ちて来ても気づける
→【き】て

・そちらに向かって行く
→【い】く

●プロローグ１０
・湖から出て来た男
→出て【き】た

・そう遠く無いかもしれない
→【な】い

・天空島から帰って来た二人は
→【き】た

・クロトに学園へ入って貰い
→【もら】い

・自分だけ一人ぼっちになっていた
→【独り】ぼっち

●学園へ
・クロトも無理強いするつもりないので
→つもり【は】ないので

＞２０００万ゴールドは
＞八千万ゴールドほどかかるが

漢数字とアラビア数字で表記がぶれていました

・頼まれている実践訓練講義
→実【習】（前のページではこちら表記）

●魔法陣学
・クロトに迫って来た
→【き】た

・日々研鑽を続けて欲しく思う
→【ほ】しく

●快挙と思惑
・涙目でクロトに尋ねて来た
→【き】た

・僕の感動を返して欲しいな
→【ほ】しい

●砂漠へ
・誰一人として戻って来ていない
→【き】て

・そちらの方をを望まれてしまった
→方を【】望まれて

・誰も戻って来なかったのだ。
→【こ】なかった

●砂皇帝
・バランスを崩して膝を着く
→【突】く

・着々と氷が浸食していくが
→【侵】食

・首元まで氷が浸食してきた
→【侵】食

・たとえわざとでは無くとも
→【な】く

●精霊神殿
・様子をこっそり伺っていたクロト
→【窺】って

・立ち振る舞いは自然だが
→立ち【居】振る舞い

●VS「無双」
・だから、手に入れて欲しい
→【ほ】しい

・心配そうに、そう尋ねて来た。
→【き】た

●精霊の王冠
・自分の口から出て来たとは
→出て【き】た

●王都感謝祭・三日目２
・一本道で、距離は一キロ。
→キロメートルもしくは【km】

・前方から悲鳴が聞こえて来た
→【き】た

・近づいて様子を伺うと
→【窺】う

・半分が終わりと言う所で
→【い】う【ところ】で

●王都感謝祭・最終日
・女性は去って行った
→【い】った

・それほど罪悪感は感じていない
→【覚え】て

・告白してきてもおかしく無い
→【な】い

●祭りの後
・領地へ帰って行った
→【い】った

●大空へ
・宇宙より低い所から降って来た
→【き】た

●天空島の存在
・もうやって貰ったよ
→【もら】った

・別な時に言って欲しい言葉
→【ほ】しい

・全極の島から帰って来ていた
→【き】て

・内部から魔物が出て来た
→出て【き】た

●天空の迷宮へ
・一度地上へ戻って来たクロト
→【き】た

・屋敷に降って来た岩
→【き】た

・そこの地面から落ちて来た
→【き】た

・いった雰囲気では無かったが
→【な】かった

・アクアもついて行きたいようだ。
→【付】いて【い】きたい

・出て来た色付き人形と同じ色
→出て【き】た

●六皇騎士
・部屋の青色と同化するかの様に
→【よう】に

・色の皇騎士を倒せ、と言う
→【い】う

・灰色だった部屋に戻って来た
→【き】た

●赤・黄・緑
・体を逸らして回避し
→反らして＝曲げる場合はこちら

・氷針の元を撒いて置く
→【お】く

●夜の密談
・放って置いても１０日程
→【お】いて

・良くなった思うが、素直に
→良くなった【と】思うが

・少しだけお話して頂いても
→お話【し】して

・人について話して貰った。
→【もら】った

・マリアは観念した様に
→【よう】に

●剣帝
・ヴィオラは隙を伺う
→【窺】う

・余り待って無いけどね
→【な】い

・ハッキリと言わないで欲しいですわ
→【ほ】しい

・扉を開いて中へ入って行った
→【い】った

●VS剣帝１
・サポートをしつつ隙を伺う
→【窺】う

●VS剣帝２
・予測だけで防いで見せた。
→【み】せた

●プロローグ９
・先程帰って来たらしいヴィオラ
→【き】た

・ヴィオラの部屋へ向かって行った
→【い】った

・程なくして二人は戻って来た
→【き】た

・どんな化け物が襲って来る
→【く】る

●祭り直前
・何も言わずについて行く
→【付】いて【い】く

・少しどころでは無かったようだ
→【な】かった

・痴話喧嘩などでは無く
→【な】く

・クロトさん、お久ぶりです
→お久【し】ぶりです

●集う三人
・ヴィオラの部屋へ向かって行った
→【い】った

・食堂まで戻って来た四人
→【き】た

・帰って来ていたマリアが居た
→【き】て

・あれ、言って無かったっけ？
→【な】かった

・獄界の穴から帰って来たあと
→【き】た

●王都感謝祭・開幕
・マリアのが殺した屑たちの中
→マリア【】が殺した

●マリアとデート
・楽しく無かったかな
→【な】かった

・意図的、では無さそうですわね
→【な】さそう

・ナツメと共に去って行った。
→【い】った

・それは言わないで欲しいですわ
→【ほ】しい

●王都感謝祭・二日目
・説明せずに連れて来たんですの
→【き】た

・特等席に連れて来たかった
→【き】たかった

・あの頃の様にはならない
→【よう】に

・今まで封じ込めて来た感情
→【き】た

●王都感謝祭・二日目・夜中
・部屋の外から、人が入って来た
→【き】た

・クロトさんには黙っていて貰えませんか
→【もら】え

・あなたの想いに答えられないこと
→【応】え

・早まらずに待っていて欲しい
→【ほ】しい

・二日目の夜は過ぎて行った。
→【い】った

●王都感謝祭・三日目１
・参加人数は、２０００人越え
→【超】え

・もう帰って来たんですか？
→【き】た

・何で槍が飛んで来るんだ！
→【く】る

・剣が飛んで来る山なんて
→【く】る

●獄界の穴・・・？
・表現を自分に使いたく無くなったとか
→使いたく【な】くなったとか

・マリアは、スカートを抑えながら
→【押さ】え

・天の瞳で地面が見えて来た
→【き】た

・霊体系の魔物が襲って来たが
→【き】た

●獄界の穴１
・切断領域の様なものが
→【よう】な

・マップによると、それほど広くは無い
→【な】い

・一本道で、それほど広くは無い
→【な】い

●獄界の穴２
・見えて来たのは、天使と悪魔
→【き】た

・クロトの好む戦い方では無い
→【な】い

・敵が手札を切って来た
→【き】た

●獄界の穴３
・そう言えば、あの時の指示は
→そう【い】えば

●獄界の穴４
・二人は、洞窟から出て来た
→出て【き】た

・寝台が１つしか無い様ですわよ
→【よう】です

・何もしたく無くなる気分を
→【な】く

・剣も下手では無かったが
→【な】かった

・気のせいでは無いだろう
→【な】い


●獄界の穴５
・明日のことを尋ねて来た
→【き】た

●獄界の穴６
・悪意？らしきものに浸食されそう
→【侵】食

・悪意の塊から出て来た
→出て【き】た

・そのままマリアの元へ
→もと（下、許）

・本当に平然と戻って来てしまった
→【き】て

・そう言って貰えると
→【もら】え

・これがツンデレというものかなのかと
→いうもの【】なのかと

・自分の為では無く
→【な】く

●お祭りと武闘大会
・レベル９０越えの堕天使を
→【超】え

・別に急ぐ訳では無いのだが
→【な】い

・ドレファトの町へ戻って来た
→【き】た

・そういう訳では無く、ただの冗談よ
→【な】く

●エピローグ８
・人間を憎んでいる訳では無いが
→【な】い

・王都方面へ向かって行く
→【い】く

・エメラフィアという女が尋ねて来たぞ
→【訪】ねて【き】た＝訪問

・声で助けを求めて来た
→【き】た

略式婚約指輪から正式婚約指輪に・・・って事かな(^◇^;)
相変わらず言葉の足りないクロト(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))