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3章
167 蒼炎虎とお風呂あがり
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《熟練度が一定に達し【剛力】スキルがLv9になりました》
《熟練度が一定に達し【鉄壁】スキルがLv4になりました》
火の都ウィルフラムの外で虎狩りを開始してしばらく。
獅子ばかり狩っていて飽きてしまったがゆえの行動だ。
ドロップアイテムである<炎熱虎の皮>を回収しつつ、背後から飛びかかってきた虎を回避。最高値となった【空間把握】のスキルは実に便利だ。範囲と認識速度が大幅に上がっている。
ブルーフレイムタイガー Lv2
魔物 上位変異種Ⅱ 敵対 格下
スキル 火焔魔法 蒼炎 強魔
これはこれは、アイテムに期待が持てそうな魔物じゃないか。
名前の通り青い炎を纏った虎と、戦闘開始。
《熟練度が一定に達し【闘気】スキルがLv10になりました》
《熟練度が一定に達し【鉄壁】スキルがLv5になりました》
勝てたのはいいのだが、いいのを一発もらってしまった。
青い炎が輝いたかと思えば、敵の速度と攻撃力が大幅に上昇したのだ。
それで回避をしくじり前足の一撃を被弾したわけだ。
【蒼炎虎の皮】素材アイテム レア度5
ブルーフレイムタイガーの青い皮。
物質でありながらも非物質の特性を持つ。
綺麗な青色をした皮をゲット。
<炎熱虎の皮>に<合成獣の紅蓮毛皮>と合わせてレインにおまかせすることになりそうだ。どんな装備になるのやら、今から楽しみだ。
《熟練度が一定に達し【先手】スキルがLv19になりました》
《熟練度が一定に達し【疾風】スキルがLv3になりました》
《熟練度が一定に達し【剛力】スキルがLv10になりました》
《【剛力】スキルが最高値になりました》
《マスタースキル【触覚強化】【剛力】を確認しました》
《プレイヤースキルの条件達成を確認しました》
《取得可能スキルに【金剛力】が追加されました》
《熟練度が一定に達し【鉄壁】スキルがLv6になりました》
その後、同じ虎を四体狩ってドロップアイテムを入手。
獅子と同じように段々とレベルが上がり、今の虎はレベル9だ。
【蒼炎虎の石】素材アイテム レア度5
ブルーフレイムタイガーのドロップする青い石。
腕のいい宝飾師に磨いてもらうのが吉。
二体目の虎からはこんなものがドロップした。
シエラにも丁度いいお土産ができたな。未だに宝石系は日の目を見ないけど。
ちなみに、残りの三体はブレイズポーションだ。貴重なアイテムなのにハズレのように思えてしまう不思議。
新しいスキル【金剛力】は直ぐに取得した。必要ポイントは1とお手頃だった。
時間にして一時間くらい狩りをしていたことになる。ここらで町に戻ろうか。
ウィルフラムの町に戻ってくると、ヨミに遭遇した。
装備は防具とコート、ピッタリとしたタイトスカートのままで変わっていない。
だが、髪が僅かに濡れており、温泉に入っていたことが分かる。
普段後ろで纏められている艶のある青い髪は解かれていて、肩口まで伸びている。
濡れているせいか髪色が装備と同じダークブルーに見える。
これは・・・静かな色気とでも言えばいいのだろうか。
男としては眼福と言わざるをえない。
温泉にそういう効果でも付いていたのか?
「・・・何ですか?ジロジロと見て。視線にいやらしさは感じませんが、居心地が悪いのでやめてください」
どうやら長々と見続けてしまったようだ。ヨミから不審者を見る目で注意されてしまった。決してやましい意図は無かったのだが、珍しかったのでつい、な。
「不快にさせたのなら謝る。だが、何故髪を乾かさないのか不思議に思ったんだ」
「ああ・・・。これは時間経過で戻るのを待つしかありませんよ。アバターを変更しても変わりませんでしたからね」
「どうだろうな・・・タオルで髪を拭くだけでも変わるんじゃないか?このゲームはそういうところがやけにリアルに出来てるし。あるかどうかは知らんけど、そのままだと風邪の状態異常になりはしないか?」
「その可能性はありますが、タオルなんて持ち歩きませんよ」
苦笑されてしまった。
そりゃあ、アイテムの枠にも入らない日用品を持ち歩きはしないか。
僕はNPCの雑貨店でそういうものも購入しているが、そういう人は他にほとんど見たことないし。
「物は試しということで・・・これ、新品だから使ってみるといい」
「これ・・・タオルですか。物好きな人ですね・・・。有難く使わせて頂きます」
ヨミはタオルを素直に受け取り、髪や顔を拭き始めた。
すると、エフェクトが発生して、濡れている様に見える状態が緩和された。
完全に元通りというわけでもないが、明らかに変化はしている。
「ぷはっ・・・ありがとうございました。少しスッキリした気がします」
「それは良かった。あ、そのタオルはヨミがもらっておいてくれ。女性の使ったタオルを僕が持ち歩くのも良くないだろうし」
更に言うと、ヨミもあまりいい気はしないだろう。いくらゲームの中とはいえ、知人でしかない異性が自分の使ったタオルを持っているというのはな。
「別にそこまで気を遣わずともいいのですけど・・・言われてみれば多少抵抗があることに気づいたので、お言葉に甘えさせて頂きます。気が利きますね、アストは」
「まあ、それくらいはな」
絶対とは言えないが、普通に気が付く範囲だろう。
しかし、アイテムでもないタオルで感覚にまで変化があるとなると、バッドステータスが付与されていた恐れが現実的になってきたな。
ゲームだからと思わず、今後も気を付けておこう。
「ところで、やけに棘がない反応というか、僕に優しくなっている気がするんだが・・・。これは、心を開いてくれたという認識でいいのか?だとしたら嬉しいんだが」
「っ!?あなたは、またそうやって・・・!本当に嫌いです、そういうところが」
「そっか。それは残念だ」
ヨミは警戒心が高く、冷たい対応と冷ややかな口調がデフォルトだ。
だが、ある程度心を開いた相手には一気に警戒が緩くなるらしく、僕に対しての対応などが徐々に変化してきていた。
まあ、一緒に戦った仲だし、自然と心が開かれるのも無理はない。
ただ、それだとヨミの魅力が一つ失われてしまうので、こうして定期的に警戒心を再燃させているというわけだ。
結構ヨミの冷たい対応が気に入っているんだよ、僕は。
彼女の保安のためにも、これでいいと思う。
名前 アスト
種族 人間 Lv31
第一職業 上級剣士 Lv6
第二職業 火焔魔法士 Lv5
第三職業 舞闘家 Lv6
スキルポイント8
アナザースキル
加速Lv9
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
投擲術Lv10〔Master〕隠密Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕気配察知Lv20〔Master〕
大発見Lv20〔Master〕魔力察知Lv20〔Master〕
中級投擲術Lv20〔Master〕分析Lv20〔Master〕
解体Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕歩法Lv10〔Master〕
聴覚強化Lv10〔Master〕触覚強化Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕剛力Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕縮地Lv20〔Master〕
アクロバットLv20〔Master〕反応Lv20〔Master〕
水中歩行Lv20〔Master〕水中機動Lv20〔Master〕
梟の目Lv20〔Master〕瞬動Lv20〔Master〕
忍び足Lv20〔Master〕空間把握Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv10 上級槍術Lv10 火焔魔法Lv9
幻影魔法Lv18 中級錬金Lv16 中級料理Lv14
気配感知Lv9 魔力感知Lv8 気配隠蔽Lv19
先手Lv19 鷲の目Lv17 金剛力Lv1 闘気Lv10
魔気Lv7 舞闘Lv10 連携Lv9 空中機動Lv7
未来視Lv6 疾風Lv3 集撃Lv2 拡張Lv3
鉄壁Lv6
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者Ⅱ
アイシスキラー 一流戦士 熟練魔法士
器用貧乏 小金持ち クリティカルマスター
上級剣士 強奪者 複合製作者
ユニーククリエイター
基礎能力値
物理攻撃力 24(+26)
物理防御力 24(+24)
魔法攻撃力 22(+14)
魔法防御力 26(+10)
平均速力 23(+29)
《熟練度が一定に達し【鉄壁】スキルがLv4になりました》
火の都ウィルフラムの外で虎狩りを開始してしばらく。
獅子ばかり狩っていて飽きてしまったがゆえの行動だ。
ドロップアイテムである<炎熱虎の皮>を回収しつつ、背後から飛びかかってきた虎を回避。最高値となった【空間把握】のスキルは実に便利だ。範囲と認識速度が大幅に上がっている。
ブルーフレイムタイガー Lv2
魔物 上位変異種Ⅱ 敵対 格下
スキル 火焔魔法 蒼炎 強魔
これはこれは、アイテムに期待が持てそうな魔物じゃないか。
名前の通り青い炎を纏った虎と、戦闘開始。
《熟練度が一定に達し【闘気】スキルがLv10になりました》
《熟練度が一定に達し【鉄壁】スキルがLv5になりました》
勝てたのはいいのだが、いいのを一発もらってしまった。
青い炎が輝いたかと思えば、敵の速度と攻撃力が大幅に上昇したのだ。
それで回避をしくじり前足の一撃を被弾したわけだ。
【蒼炎虎の皮】素材アイテム レア度5
ブルーフレイムタイガーの青い皮。
物質でありながらも非物質の特性を持つ。
綺麗な青色をした皮をゲット。
<炎熱虎の皮>に<合成獣の紅蓮毛皮>と合わせてレインにおまかせすることになりそうだ。どんな装備になるのやら、今から楽しみだ。
《熟練度が一定に達し【先手】スキルがLv19になりました》
《熟練度が一定に達し【疾風】スキルがLv3になりました》
《熟練度が一定に達し【剛力】スキルがLv10になりました》
《【剛力】スキルが最高値になりました》
《マスタースキル【触覚強化】【剛力】を確認しました》
《プレイヤースキルの条件達成を確認しました》
《取得可能スキルに【金剛力】が追加されました》
《熟練度が一定に達し【鉄壁】スキルがLv6になりました》
その後、同じ虎を四体狩ってドロップアイテムを入手。
獅子と同じように段々とレベルが上がり、今の虎はレベル9だ。
【蒼炎虎の石】素材アイテム レア度5
ブルーフレイムタイガーのドロップする青い石。
腕のいい宝飾師に磨いてもらうのが吉。
二体目の虎からはこんなものがドロップした。
シエラにも丁度いいお土産ができたな。未だに宝石系は日の目を見ないけど。
ちなみに、残りの三体はブレイズポーションだ。貴重なアイテムなのにハズレのように思えてしまう不思議。
新しいスキル【金剛力】は直ぐに取得した。必要ポイントは1とお手頃だった。
時間にして一時間くらい狩りをしていたことになる。ここらで町に戻ろうか。
ウィルフラムの町に戻ってくると、ヨミに遭遇した。
装備は防具とコート、ピッタリとしたタイトスカートのままで変わっていない。
だが、髪が僅かに濡れており、温泉に入っていたことが分かる。
普段後ろで纏められている艶のある青い髪は解かれていて、肩口まで伸びている。
濡れているせいか髪色が装備と同じダークブルーに見える。
これは・・・静かな色気とでも言えばいいのだろうか。
男としては眼福と言わざるをえない。
温泉にそういう効果でも付いていたのか?
「・・・何ですか?ジロジロと見て。視線にいやらしさは感じませんが、居心地が悪いのでやめてください」
どうやら長々と見続けてしまったようだ。ヨミから不審者を見る目で注意されてしまった。決してやましい意図は無かったのだが、珍しかったのでつい、な。
「不快にさせたのなら謝る。だが、何故髪を乾かさないのか不思議に思ったんだ」
「ああ・・・。これは時間経過で戻るのを待つしかありませんよ。アバターを変更しても変わりませんでしたからね」
「どうだろうな・・・タオルで髪を拭くだけでも変わるんじゃないか?このゲームはそういうところがやけにリアルに出来てるし。あるかどうかは知らんけど、そのままだと風邪の状態異常になりはしないか?」
「その可能性はありますが、タオルなんて持ち歩きませんよ」
苦笑されてしまった。
そりゃあ、アイテムの枠にも入らない日用品を持ち歩きはしないか。
僕はNPCの雑貨店でそういうものも購入しているが、そういう人は他にほとんど見たことないし。
「物は試しということで・・・これ、新品だから使ってみるといい」
「これ・・・タオルですか。物好きな人ですね・・・。有難く使わせて頂きます」
ヨミはタオルを素直に受け取り、髪や顔を拭き始めた。
すると、エフェクトが発生して、濡れている様に見える状態が緩和された。
完全に元通りというわけでもないが、明らかに変化はしている。
「ぷはっ・・・ありがとうございました。少しスッキリした気がします」
「それは良かった。あ、そのタオルはヨミがもらっておいてくれ。女性の使ったタオルを僕が持ち歩くのも良くないだろうし」
更に言うと、ヨミもあまりいい気はしないだろう。いくらゲームの中とはいえ、知人でしかない異性が自分の使ったタオルを持っているというのはな。
「別にそこまで気を遣わずともいいのですけど・・・言われてみれば多少抵抗があることに気づいたので、お言葉に甘えさせて頂きます。気が利きますね、アストは」
「まあ、それくらいはな」
絶対とは言えないが、普通に気が付く範囲だろう。
しかし、アイテムでもないタオルで感覚にまで変化があるとなると、バッドステータスが付与されていた恐れが現実的になってきたな。
ゲームだからと思わず、今後も気を付けておこう。
「ところで、やけに棘がない反応というか、僕に優しくなっている気がするんだが・・・。これは、心を開いてくれたという認識でいいのか?だとしたら嬉しいんだが」
「っ!?あなたは、またそうやって・・・!本当に嫌いです、そういうところが」
「そっか。それは残念だ」
ヨミは警戒心が高く、冷たい対応と冷ややかな口調がデフォルトだ。
だが、ある程度心を開いた相手には一気に警戒が緩くなるらしく、僕に対しての対応などが徐々に変化してきていた。
まあ、一緒に戦った仲だし、自然と心が開かれるのも無理はない。
ただ、それだとヨミの魅力が一つ失われてしまうので、こうして定期的に警戒心を再燃させているというわけだ。
結構ヨミの冷たい対応が気に入っているんだよ、僕は。
彼女の保安のためにも、これでいいと思う。
名前 アスト
種族 人間 Lv31
第一職業 上級剣士 Lv6
第二職業 火焔魔法士 Lv5
第三職業 舞闘家 Lv6
スキルポイント8
アナザースキル
加速Lv9
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
投擲術Lv10〔Master〕隠密Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕気配察知Lv20〔Master〕
大発見Lv20〔Master〕魔力察知Lv20〔Master〕
中級投擲術Lv20〔Master〕分析Lv20〔Master〕
解体Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕歩法Lv10〔Master〕
聴覚強化Lv10〔Master〕触覚強化Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕剛力Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕縮地Lv20〔Master〕
アクロバットLv20〔Master〕反応Lv20〔Master〕
水中歩行Lv20〔Master〕水中機動Lv20〔Master〕
梟の目Lv20〔Master〕瞬動Lv20〔Master〕
忍び足Lv20〔Master〕空間把握Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv10 上級槍術Lv10 火焔魔法Lv9
幻影魔法Lv18 中級錬金Lv16 中級料理Lv14
気配感知Lv9 魔力感知Lv8 気配隠蔽Lv19
先手Lv19 鷲の目Lv17 金剛力Lv1 闘気Lv10
魔気Lv7 舞闘Lv10 連携Lv9 空中機動Lv7
未来視Lv6 疾風Lv3 集撃Lv2 拡張Lv3
鉄壁Lv6
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者Ⅱ
アイシスキラー 一流戦士 熟練魔法士
器用貧乏 小金持ち クリティカルマスター
上級剣士 強奪者 複合製作者
ユニーククリエイター
基礎能力値
物理攻撃力 24(+26)
物理防御力 24(+24)
魔法攻撃力 22(+14)
魔法防御力 26(+10)
平均速力 23(+29)
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