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3章
99 ウィルカの町
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《熟練度が一定に達し【水中歩行】スキルがLv19になりました》
《熟練度が一定に達し【水中機動】スキルがLv19になりました》
《熟練度が一定に達し【空間把握】スキルがLv11になりました》
状況は優勢。
槍のスキルでは負けているが、プレイヤースキルでは負けていない。
クリティカルコンボは途切れたが、舞闘の効果もあり、少しずつHPを削れている。
リザードマンジェネラルのHPは残り一割と少し。
「シャッ!!」
「イエローステップ!パワースラスト!」
「シャ!?」
敵がガードのモーションに入ったのを見て、右手に持つ硬牙の剣によるパワースラッシュを強制中断。小刻みなステップを挟んで武器を仕舞い、左手に焔牙の槍を装備。刺突を繰り出した。
ちなみに、アーツの強制中断はヘルプにも載っていた。そうした場合は暫くの間、同じ種類の武器によるアーツが使用不可になるのだが。
槍のアーツを使う分には問題ないという訳だ。あと、多分連携も効いてるはず。
盾でのガードが不発に終わると隙が生まれるので大変ありがたい。
いよいよHPが一割を切って、リザードマンジェネラルが赤いオーラに包まれた。
「キシャアアアアアッ!」
「っ!アクセラレーション!」
上級槍術のモーションが見えたので加速を発動。
パワーが上がっていそうだし、前回までのようにトリプルスラッシュで迎撃すれば撃ち負けるだろう。
ここは上級剣術で対抗する。
「オラクレア・ペンタグラム!」
一撃目と二撃目で敵の刺突を一回叩き落す。
三撃目と四撃目で敵の刺突を一回叩き落す。
五撃目だけで敵の三撃目を叩き落すのは無理そうだ。
ならば・・・!
「流水!」
僅かな音が響きながらも受け流すことに成功。
練習なしだが、攻撃アーツに受け流しを合わせる試みは上手くいったようだ。
この隙を逃さず、槍に持ち替えてカウンター!
「パワースラスト・ドライブ!」
「・・・キシャッ!」
攻撃が命中する直前に加速が切れたため、敵の防御が間に合ってしまった。
甲高い音とともに槍が弾き飛ばされた。あ、これ不味いやつだ。
「キシャアアッ!」
「くっ!トリプルスラッシュ!」
急遽右手に装備した硬牙の剣で敵のトリプルスラストを叩き落そうと試みたが、崩れた体勢では無理だった。
三発中二発を喰らい、HPがガクッと減る。
幾ら何でもこの攻撃力は理不尽だ。クリティカルは避けたのに。
APは残っていないので加速は使えない。
自分のHPは残り二割ほどで、リザードマンジェネラルは一割未満。
焦りを押し殺して戦闘に集中する。
「オレンジステップ!ダブルスラッシュ!」
「シャアアア!」
二連撃はダブルガードに阻まれ、シールドバッシュにより硬牙の剣も弾き飛ばされた。滅多に起こらない現象のはずなのに、今日はついてないな。
まあいい、予想の範囲内だ。何のためのオレンジステップなのか教えてやる。
左手に精霊の剣を装備し、雷を込めて・・・一閃!
「パワースラッシュ!」
「キシャアアアッ!?」
思いがけない連続攻撃にガードが遅れたようで、パワースラッシュはリザードマンジェネラルの体にヒットした。
ああっ!敵のHPバーが数ドット残った・・・!?
「キシャアアアアアアアアアッ!!」
「やばっ!?流水!」
敵のパワースラストを受け流し・・・切れずに、剣を持つ左腕に命中。
そしてなんと、剣が落下。
だから、低確率で起こる現象のはずだよな!?この戦闘だけで三回目だぞ!?
それに武器なしでどう戦えと・・・!?
・・・ん?敵の槍は僕の腕に刺さったままだな。
ガシッ!
「・・・シャッ!?」
槍を全力で掴んで引っ張る。
敵の目には驚愕の色が見えるが、当然だろう。
我ながらおかしな行動をしているものだ。
「この槍っ、離せえええっ!」
「キシャシャシャシャアアッ!?」
なんか、「離すわけないだろっ!?」みたいなことを言われた気がする。
いいからその手を離せ!僕が使ってやるから!
僕が両手で引っ張っているのに対して、敵は片手だ。流石に盾は手放さないか。
おかげで綱引き・・・じゃない、槍引きは拮抗している。
お互いに絶対負けられない状況なので、必死に力を込めて引っ張る。
《取得可能スキルに【剛力】が追加されました》
残念!メニューを操作して取得する余裕なんてないよ!
「ぐぬぬぬぬぬっ・・・!」
「キシャアアアアアアッ!」
「ぬおおおおおおおっ!!」
「シャアアアアアアアッ!!」
あ、いいこと思いついた。
僕は槍を握る力を一瞬だけ緩めた。
「シャアアア・・・ッ!?」
リザードマンジェネラルはバランスを崩して転んだ。
逃げられないようにその腕を踏みつけながら、敵へ右手を向ける。
「ブレイズブラストっ!」
「シャアッ!?」
ズガガガガガガガガガガッ!
火焔魔法は敵を貫き、残りのHPバーを削り取った。
強敵だったリザードマンジェネラルはポリゴンの欠片となって爆散・・・の前に、持っている槍を取り上げた。
そして、爆散。
さらば槍引きの敗者よ。
《『アスト』のレベルが26になりました》
《能力値ポイントを2獲得しました》
《スキルポイントを1獲得しました》
《第一職業が<上級剣士>Lv2になりました》
《第二職業が火炎魔法士Lv20になりました》
《条件を満たしました。クラスアップが可能です》
《第三職業が<舞闘家>Lv2になりました》
《熟練度が一定に達し【加速】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【上級剣術】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【上級槍術】スキルがLv5になりました》
《熟練度が一定に達し【火焔魔法】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv20になりました》
《【反応】スキルが最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【水中歩行】スキルがLv20になりました》
《【水中歩行】スキルが最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【水中機動】スキルがLv20になりました》
《【水中機動】スキルが最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【空間把握】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【闘気】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【舞闘】スキルがLv6になりました》
《第三エリアボス『リザードマンジェネラル』が初討伐されました》
《討伐者は初回討伐報酬と単独討伐報酬を獲得しました》
《エリアボス初討伐ボーナスとしてスキルポイントを7獲得しました》
《ウィルカの町が開放されました》
能力値ポイントを物理攻撃力と物理防御力に振り分けた。
残りは・・・一休みしてからにしよう。
身も心もクタクタだからな。
名前 アスト
種族 人間 Lv26
第一職業 上級剣士 Lv2
第二職業 火炎魔法士 Lv20
第三職業 舞闘家 Lv2
スキルポイント25
アナザースキル
加速Lv8
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕気配察知Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕歩法Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕縮地Lv20〔Master〕
アクロバットLv20〔Master〕反応Lv20〔Master〕
水中歩行Lv20〔Master〕水中機動Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv6 上級槍術Lv5 火焔魔法Lv4
中級錬金Lv12 中級料理Lv9 解体Lv16
大発見Lv18 分析Lv18 気配感知Lv2
梟の目Lv9 空間把握Lv12 先手Lv4
闘気Lv6 舞闘Lv6 連携Lv5 空中機動Lv3
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
アイシスキラー 熟練戦士 小金持ち
クリティカルマスター 上級剣士
基礎能力値
物理攻撃力 22(↑1)(+26)
物理防御力 18(↑1)(+24)
魔法攻撃力 19 (+14)
魔法防御力 25 (+10)
平均速力 22 (+22)
《熟練度が一定に達し【水中機動】スキルがLv19になりました》
《熟練度が一定に達し【空間把握】スキルがLv11になりました》
状況は優勢。
槍のスキルでは負けているが、プレイヤースキルでは負けていない。
クリティカルコンボは途切れたが、舞闘の効果もあり、少しずつHPを削れている。
リザードマンジェネラルのHPは残り一割と少し。
「シャッ!!」
「イエローステップ!パワースラスト!」
「シャ!?」
敵がガードのモーションに入ったのを見て、右手に持つ硬牙の剣によるパワースラッシュを強制中断。小刻みなステップを挟んで武器を仕舞い、左手に焔牙の槍を装備。刺突を繰り出した。
ちなみに、アーツの強制中断はヘルプにも載っていた。そうした場合は暫くの間、同じ種類の武器によるアーツが使用不可になるのだが。
槍のアーツを使う分には問題ないという訳だ。あと、多分連携も効いてるはず。
盾でのガードが不発に終わると隙が生まれるので大変ありがたい。
いよいよHPが一割を切って、リザードマンジェネラルが赤いオーラに包まれた。
「キシャアアアアアッ!」
「っ!アクセラレーション!」
上級槍術のモーションが見えたので加速を発動。
パワーが上がっていそうだし、前回までのようにトリプルスラッシュで迎撃すれば撃ち負けるだろう。
ここは上級剣術で対抗する。
「オラクレア・ペンタグラム!」
一撃目と二撃目で敵の刺突を一回叩き落す。
三撃目と四撃目で敵の刺突を一回叩き落す。
五撃目だけで敵の三撃目を叩き落すのは無理そうだ。
ならば・・・!
「流水!」
僅かな音が響きながらも受け流すことに成功。
練習なしだが、攻撃アーツに受け流しを合わせる試みは上手くいったようだ。
この隙を逃さず、槍に持ち替えてカウンター!
「パワースラスト・ドライブ!」
「・・・キシャッ!」
攻撃が命中する直前に加速が切れたため、敵の防御が間に合ってしまった。
甲高い音とともに槍が弾き飛ばされた。あ、これ不味いやつだ。
「キシャアアッ!」
「くっ!トリプルスラッシュ!」
急遽右手に装備した硬牙の剣で敵のトリプルスラストを叩き落そうと試みたが、崩れた体勢では無理だった。
三発中二発を喰らい、HPがガクッと減る。
幾ら何でもこの攻撃力は理不尽だ。クリティカルは避けたのに。
APは残っていないので加速は使えない。
自分のHPは残り二割ほどで、リザードマンジェネラルは一割未満。
焦りを押し殺して戦闘に集中する。
「オレンジステップ!ダブルスラッシュ!」
「シャアアア!」
二連撃はダブルガードに阻まれ、シールドバッシュにより硬牙の剣も弾き飛ばされた。滅多に起こらない現象のはずなのに、今日はついてないな。
まあいい、予想の範囲内だ。何のためのオレンジステップなのか教えてやる。
左手に精霊の剣を装備し、雷を込めて・・・一閃!
「パワースラッシュ!」
「キシャアアアッ!?」
思いがけない連続攻撃にガードが遅れたようで、パワースラッシュはリザードマンジェネラルの体にヒットした。
ああっ!敵のHPバーが数ドット残った・・・!?
「キシャアアアアアアアアアッ!!」
「やばっ!?流水!」
敵のパワースラストを受け流し・・・切れずに、剣を持つ左腕に命中。
そしてなんと、剣が落下。
だから、低確率で起こる現象のはずだよな!?この戦闘だけで三回目だぞ!?
それに武器なしでどう戦えと・・・!?
・・・ん?敵の槍は僕の腕に刺さったままだな。
ガシッ!
「・・・シャッ!?」
槍を全力で掴んで引っ張る。
敵の目には驚愕の色が見えるが、当然だろう。
我ながらおかしな行動をしているものだ。
「この槍っ、離せえええっ!」
「キシャシャシャシャアアッ!?」
なんか、「離すわけないだろっ!?」みたいなことを言われた気がする。
いいからその手を離せ!僕が使ってやるから!
僕が両手で引っ張っているのに対して、敵は片手だ。流石に盾は手放さないか。
おかげで綱引き・・・じゃない、槍引きは拮抗している。
お互いに絶対負けられない状況なので、必死に力を込めて引っ張る。
《取得可能スキルに【剛力】が追加されました》
残念!メニューを操作して取得する余裕なんてないよ!
「ぐぬぬぬぬぬっ・・・!」
「キシャアアアアアアッ!」
「ぬおおおおおおおっ!!」
「シャアアアアアアアッ!!」
あ、いいこと思いついた。
僕は槍を握る力を一瞬だけ緩めた。
「シャアアア・・・ッ!?」
リザードマンジェネラルはバランスを崩して転んだ。
逃げられないようにその腕を踏みつけながら、敵へ右手を向ける。
「ブレイズブラストっ!」
「シャアッ!?」
ズガガガガガガガガガガッ!
火焔魔法は敵を貫き、残りのHPバーを削り取った。
強敵だったリザードマンジェネラルはポリゴンの欠片となって爆散・・・の前に、持っている槍を取り上げた。
そして、爆散。
さらば槍引きの敗者よ。
《『アスト』のレベルが26になりました》
《能力値ポイントを2獲得しました》
《スキルポイントを1獲得しました》
《第一職業が<上級剣士>Lv2になりました》
《第二職業が火炎魔法士Lv20になりました》
《条件を満たしました。クラスアップが可能です》
《第三職業が<舞闘家>Lv2になりました》
《熟練度が一定に達し【加速】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【上級剣術】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【上級槍術】スキルがLv5になりました》
《熟練度が一定に達し【火焔魔法】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv20になりました》
《【反応】スキルが最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【水中歩行】スキルがLv20になりました》
《【水中歩行】スキルが最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【水中機動】スキルがLv20になりました》
《【水中機動】スキルが最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【空間把握】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【闘気】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【舞闘】スキルがLv6になりました》
《第三エリアボス『リザードマンジェネラル』が初討伐されました》
《討伐者は初回討伐報酬と単独討伐報酬を獲得しました》
《エリアボス初討伐ボーナスとしてスキルポイントを7獲得しました》
《ウィルカの町が開放されました》
能力値ポイントを物理攻撃力と物理防御力に振り分けた。
残りは・・・一休みしてからにしよう。
身も心もクタクタだからな。
名前 アスト
種族 人間 Lv26
第一職業 上級剣士 Lv2
第二職業 火炎魔法士 Lv20
第三職業 舞闘家 Lv2
スキルポイント25
アナザースキル
加速Lv8
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕気配察知Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕歩法Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕縮地Lv20〔Master〕
アクロバットLv20〔Master〕反応Lv20〔Master〕
水中歩行Lv20〔Master〕水中機動Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv6 上級槍術Lv5 火焔魔法Lv4
中級錬金Lv12 中級料理Lv9 解体Lv16
大発見Lv18 分析Lv18 気配感知Lv2
梟の目Lv9 空間把握Lv12 先手Lv4
闘気Lv6 舞闘Lv6 連携Lv5 空中機動Lv3
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
アイシスキラー 熟練戦士 小金持ち
クリティカルマスター 上級剣士
基礎能力値
物理攻撃力 22(↑1)(+26)
物理防御力 18(↑1)(+24)
魔法攻撃力 19 (+14)
魔法防御力 25 (+10)
平均速力 22 (+22)
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