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3章
73 属性耐性装備
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ゲーム開始から十日目の本日。美鈴が朝から興奮していた。
「お兄ちゃん!今日の正午にガチャシステムが導入だよ!」
「ほう。もう少し時間が掛かると思っていたんだが、いきなりとは・・・。運営もプレイヤーのことがよく分かっているんだな・・・」
「うんうん!このゲーム課金システムが無いけど、これはワクワクするよね!」
美鈴の言う通り、FSOには課金というものが存在しない。その分を、ある程度ガチャチケットで補うのだろう。
これなら差が生まれにくいからバランスも崩れ辛いだろう。
アナザースキルに関しては分からんが。
それはさておき。
「美鈴、いくら兄妹とはいえ、男のベッドに潜り込むのはどうなんだ?」
「へ?・・・あっ、ごめんねお兄ちゃん!?」
「・・・謝りはしてもベッドから出てはいかないんだな」
「うん。久しぶりだから、ね。ダメ、かな・・・?」
そんな悲しそうな顔をされては、ダメだなんて言えるわけあるまい。
昔は美鈴と同じベッドで寝たものだが、年齢を重ねるにつれてだんだんなくなったんだったか・・・。
美鈴に配慮したつもりだったのだが・・・。
ま、偶にはいいだろう。
このままブラコンが悪化したら、間違いなく僕のせいだな。
両親になんて言おう。
「えへへ・・・お兄ちゃんっ・・・!」
嬉しそうだな。
美鈴が幸せならそれでいいか。
僕は目覚ましを三十分後にセットして、もう一度瞳を閉じた。
目覚ましの音で目を覚ますと、眠っていて瞳を閉じた美鈴の顔が目の前に。結局美鈴も二度寝したのか。直ぐに出ていくかと思っていたのだが。
スヤスヤ眠る美鈴は、とっても可愛らしい。
いつか嫁に行くことを考えると、とても悲しい気分になるな。
美鈴の頭を撫でながら、声を掛ける。
「美鈴もそろそろ起きた方がいいぞ?今日もFSOにログインするんだろ?」
「んんっ・・・お兄ちゃん、大好き・・・むにゃむにゃ」
「・・・実は起きてるだろ?」
「・・・バレた?」
当たり前だ。そんな寝言は漫画の中だけだろう。
「お兄ちゃん、ギュッとして・・・?」
「美鈴、今日はどうしたんだ?随分甘えん坊みたいになってるが・・・」
「んー?そういう気分だから・・・」
「よくわからん・・・」
両親が居なくて寂しい思いをしているのかもしれないな。
断る理由も無いので、しばらく抱き締めてあげようかね。
野菜多めの朝食を済ませて、FSOにログイン。
「アスト、ミアから武器を預かっているわ」
「ありがとうございます、アリアさん」
ログインするとアリアさんにそう告げられた。
本当にいつ寝ているのだろう。いつ来てもログインしているような気がする。
【硬牙の剣】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+11 品質9
硬い牙素材を混ぜ合わせて作成された剣、
頑丈で切れ味も良い。
シンプルだけにハズレは無さそうだな。
焔牙の槍と比べてはならない。あれは別枠なのだ。
そう考えて思い出した。
あの槍どうしよう。売るのは勿体無いが、使おうにも槍スキルなんてないし。
槍について考えていると、ミアがログインしてきた。
「お、ミア。この剣、ありがとな?凄く良い性能だし、使いやすい」
「うぃ。どういたしまして」
ミアは端的に返事をしたが、褒められて嬉しそうなのは伝わってくる。
本当に感謝してます。武器が駄目だと碌に戦えないからな。
「ところでアリアさん。イスタリアの町への移動は、予定通り一時間後で良いですか?」
「ええ。変更は無しよ。レインもその時間にログインしてくるはずだから」
「護衛みたいなことさせちゃってごめんね?」
「いえ、やりたくてやってることですから」
金色の髪を束ねたシエラが申し訳なさそうにしているが、嫌な事なら初めから引き受けはしないさ。
リアルなら別だが、ゲームの内部だからな。
《熟練度が一定に達し【中級料理】スキルがLv6になりました》
料理やポーションを作っていると、レインがログインしてきた。
「あ、アストさん、今から防具の仕上げをしますので、少々お待ちくださいね?」
「ああ。いつまででも待っているよ」
「ふぇ・・・?」
いかん、また間違えたか。
どうにもレインが相手だと調子が狂うんだよな・・・。
ここは何も無かったかのようにポーションを作り続けよう。
《熟練度が一定に達し【中級錬金】スキルがLv11になりました》
「アストさん、防具が完成しました!」
「ありがとうレイン。では早速解析っと・・・」
【虚焔猪狼の革鎧】防具アイテム レア度6
物理防御力+8 魔法防御力+4 平均速力+5
火系統属性耐性[大] 品質9
バーサクブレイズハウンドの皮を加工した革鎧。
虚影狼や巨大突進猪の皮を張り合わせている。
レア度6は圧巻だな。
防御力や速力の向上は勿論、火系統属性耐性というのも実にありがたい。
「レア度7を狙うつもりでしたが、残念ながら・・・。どうやら、レア度6と7の間には壁のようなものがあるみたいです」
「へぇ・・・。そんな仕様があったのか・・・」
となると、レア度7である焔牙の槍は、ますます売りたくないな。
軽い槍であの攻撃力とか、ちょっとおかしいし。確か合計で+16だったか。
「でも、この革鎧のできに不満なんて欠片も無いぞ?ありがとう、レイン!」
「どういたしまして。アストさんが喜んでくれると、私も嬉しいです・・・!」
レインの笑顔は、本当に破壊力が高いな。
こう、もっと見ていたくなるような、自然で綺麗な笑顔だ。
「・・・アスト、レイン。見つめ合うのは別に構わないわ。でも、そろそろ出発の時間なのだけれど・・・」
「「・・・ハッ!?」」
周囲を見回すと、ミアとシエラがニヤニヤしながらこちらを見ていた。
レインと揃って俯くことになってしまった。
何か最近こういうのばかりだな・・・。
名前 アスト
種族 人間 Lv23
第一職業 中級剣士 Lv15
第二職業 火炎魔法士 Lv11
第三職業 舞踏家 Lv12
スキルポイント16
アナザースキル
加速Lv7
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv1 火炎魔法Lv18 解体Lv15
中級錬金Lv11 気配察知Lv16 大発見Lv14
分析Lv16 立体機動Lv18 見切りLv18
舞踏Lv19 受け流しLv19 軌道予測Lv18
反応Lv16 疾駆Lv17 中級料理Lv6
縮地Lv15 アクロバットLv10
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
基礎能力値
物理攻撃力 18(+18)
物理防御力 16(+21)
魔法攻撃力 18(+ 8)
魔法防御力 25(+ 8)
平均速力 17(+20)
武具
【硬牙の剣】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+11 品質9
硬い牙素材を混ぜ合わせて作成された剣、
頑丈で切れ味も良い。
【銀の剣】武器アイテム レア度3
物理攻撃力+4 魔法攻撃力+2 品質8
銀鉱石を加工して作成され剣。
使用時に、魔法攻撃力も上昇する。
【虚焔猪狼の革鎧】防具アイテム レア度6
物理防御力+8 魔法防御力+4 平均速力+5
火系統属性耐性[大] 品質9
バーサクブレイズハウンドの皮を加工した革鎧。
虚影狼や巨大突進猪の皮を張り合わせている。
【大影狼のコート】防具アイテム レア度5
物理防御力+4 魔法防御力+4 品質8
シャドウウルフリーダーの力が宿ったコート。
【大影狼の腕輪】装飾アイテム レア度5
魔法攻撃力+6 魔法防御力+2 品質8
シャドウウルフリーダーの力が宿った腕輪。
【巨大森熊の指輪】装飾アイテム レア度5
物理攻撃力+5 平均速力+4 品質8
ビッグベアーの力が宿った指輪。
【巨大森熊の籠手】防具アイテム レア度5
物理攻撃力+4 物理防御力+4 品質8
ビッグベアーの力が宿った籠手。
【大牙兎の首飾り】装飾アイテム レア度5
平均速力+9 品質8
ビッグファングラビットの力が宿った首飾り。
【大牙兎のブーツ】防具アイテム レア度5
平均速力+4 物理防御力+4 品質8
ビッグファングラビットの力が宿ったブーツ。
【豚人将軍の足輪】装飾アイテム レア度6
物理攻撃力+5 物理防御力+4 品質8
オークジェネラルの力が宿った足輪。
【焔牙の槍】武器アイテム レア度7
物理攻撃力+12 魔法攻撃力+4 火焔属性付与 品質6
バーサクブレイズハウンドのMVP報酬。
強い焔の力が宿っている魔槍。
その刺突は敵を貫き、その火焔は敵を燃やす。
「お兄ちゃん!今日の正午にガチャシステムが導入だよ!」
「ほう。もう少し時間が掛かると思っていたんだが、いきなりとは・・・。運営もプレイヤーのことがよく分かっているんだな・・・」
「うんうん!このゲーム課金システムが無いけど、これはワクワクするよね!」
美鈴の言う通り、FSOには課金というものが存在しない。その分を、ある程度ガチャチケットで補うのだろう。
これなら差が生まれにくいからバランスも崩れ辛いだろう。
アナザースキルに関しては分からんが。
それはさておき。
「美鈴、いくら兄妹とはいえ、男のベッドに潜り込むのはどうなんだ?」
「へ?・・・あっ、ごめんねお兄ちゃん!?」
「・・・謝りはしてもベッドから出てはいかないんだな」
「うん。久しぶりだから、ね。ダメ、かな・・・?」
そんな悲しそうな顔をされては、ダメだなんて言えるわけあるまい。
昔は美鈴と同じベッドで寝たものだが、年齢を重ねるにつれてだんだんなくなったんだったか・・・。
美鈴に配慮したつもりだったのだが・・・。
ま、偶にはいいだろう。
このままブラコンが悪化したら、間違いなく僕のせいだな。
両親になんて言おう。
「えへへ・・・お兄ちゃんっ・・・!」
嬉しそうだな。
美鈴が幸せならそれでいいか。
僕は目覚ましを三十分後にセットして、もう一度瞳を閉じた。
目覚ましの音で目を覚ますと、眠っていて瞳を閉じた美鈴の顔が目の前に。結局美鈴も二度寝したのか。直ぐに出ていくかと思っていたのだが。
スヤスヤ眠る美鈴は、とっても可愛らしい。
いつか嫁に行くことを考えると、とても悲しい気分になるな。
美鈴の頭を撫でながら、声を掛ける。
「美鈴もそろそろ起きた方がいいぞ?今日もFSOにログインするんだろ?」
「んんっ・・・お兄ちゃん、大好き・・・むにゃむにゃ」
「・・・実は起きてるだろ?」
「・・・バレた?」
当たり前だ。そんな寝言は漫画の中だけだろう。
「お兄ちゃん、ギュッとして・・・?」
「美鈴、今日はどうしたんだ?随分甘えん坊みたいになってるが・・・」
「んー?そういう気分だから・・・」
「よくわからん・・・」
両親が居なくて寂しい思いをしているのかもしれないな。
断る理由も無いので、しばらく抱き締めてあげようかね。
野菜多めの朝食を済ませて、FSOにログイン。
「アスト、ミアから武器を預かっているわ」
「ありがとうございます、アリアさん」
ログインするとアリアさんにそう告げられた。
本当にいつ寝ているのだろう。いつ来てもログインしているような気がする。
【硬牙の剣】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+11 品質9
硬い牙素材を混ぜ合わせて作成された剣、
頑丈で切れ味も良い。
シンプルだけにハズレは無さそうだな。
焔牙の槍と比べてはならない。あれは別枠なのだ。
そう考えて思い出した。
あの槍どうしよう。売るのは勿体無いが、使おうにも槍スキルなんてないし。
槍について考えていると、ミアがログインしてきた。
「お、ミア。この剣、ありがとな?凄く良い性能だし、使いやすい」
「うぃ。どういたしまして」
ミアは端的に返事をしたが、褒められて嬉しそうなのは伝わってくる。
本当に感謝してます。武器が駄目だと碌に戦えないからな。
「ところでアリアさん。イスタリアの町への移動は、予定通り一時間後で良いですか?」
「ええ。変更は無しよ。レインもその時間にログインしてくるはずだから」
「護衛みたいなことさせちゃってごめんね?」
「いえ、やりたくてやってることですから」
金色の髪を束ねたシエラが申し訳なさそうにしているが、嫌な事なら初めから引き受けはしないさ。
リアルなら別だが、ゲームの内部だからな。
《熟練度が一定に達し【中級料理】スキルがLv6になりました》
料理やポーションを作っていると、レインがログインしてきた。
「あ、アストさん、今から防具の仕上げをしますので、少々お待ちくださいね?」
「ああ。いつまででも待っているよ」
「ふぇ・・・?」
いかん、また間違えたか。
どうにもレインが相手だと調子が狂うんだよな・・・。
ここは何も無かったかのようにポーションを作り続けよう。
《熟練度が一定に達し【中級錬金】スキルがLv11になりました》
「アストさん、防具が完成しました!」
「ありがとうレイン。では早速解析っと・・・」
【虚焔猪狼の革鎧】防具アイテム レア度6
物理防御力+8 魔法防御力+4 平均速力+5
火系統属性耐性[大] 品質9
バーサクブレイズハウンドの皮を加工した革鎧。
虚影狼や巨大突進猪の皮を張り合わせている。
レア度6は圧巻だな。
防御力や速力の向上は勿論、火系統属性耐性というのも実にありがたい。
「レア度7を狙うつもりでしたが、残念ながら・・・。どうやら、レア度6と7の間には壁のようなものがあるみたいです」
「へぇ・・・。そんな仕様があったのか・・・」
となると、レア度7である焔牙の槍は、ますます売りたくないな。
軽い槍であの攻撃力とか、ちょっとおかしいし。確か合計で+16だったか。
「でも、この革鎧のできに不満なんて欠片も無いぞ?ありがとう、レイン!」
「どういたしまして。アストさんが喜んでくれると、私も嬉しいです・・・!」
レインの笑顔は、本当に破壊力が高いな。
こう、もっと見ていたくなるような、自然で綺麗な笑顔だ。
「・・・アスト、レイン。見つめ合うのは別に構わないわ。でも、そろそろ出発の時間なのだけれど・・・」
「「・・・ハッ!?」」
周囲を見回すと、ミアとシエラがニヤニヤしながらこちらを見ていた。
レインと揃って俯くことになってしまった。
何か最近こういうのばかりだな・・・。
名前 アスト
種族 人間 Lv23
第一職業 中級剣士 Lv15
第二職業 火炎魔法士 Lv11
第三職業 舞踏家 Lv12
スキルポイント16
アナザースキル
加速Lv7
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv1 火炎魔法Lv18 解体Lv15
中級錬金Lv11 気配察知Lv16 大発見Lv14
分析Lv16 立体機動Lv18 見切りLv18
舞踏Lv19 受け流しLv19 軌道予測Lv18
反応Lv16 疾駆Lv17 中級料理Lv6
縮地Lv15 アクロバットLv10
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
基礎能力値
物理攻撃力 18(+18)
物理防御力 16(+21)
魔法攻撃力 18(+ 8)
魔法防御力 25(+ 8)
平均速力 17(+20)
武具
【硬牙の剣】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+11 品質9
硬い牙素材を混ぜ合わせて作成された剣、
頑丈で切れ味も良い。
【銀の剣】武器アイテム レア度3
物理攻撃力+4 魔法攻撃力+2 品質8
銀鉱石を加工して作成され剣。
使用時に、魔法攻撃力も上昇する。
【虚焔猪狼の革鎧】防具アイテム レア度6
物理防御力+8 魔法防御力+4 平均速力+5
火系統属性耐性[大] 品質9
バーサクブレイズハウンドの皮を加工した革鎧。
虚影狼や巨大突進猪の皮を張り合わせている。
【大影狼のコート】防具アイテム レア度5
物理防御力+4 魔法防御力+4 品質8
シャドウウルフリーダーの力が宿ったコート。
【大影狼の腕輪】装飾アイテム レア度5
魔法攻撃力+6 魔法防御力+2 品質8
シャドウウルフリーダーの力が宿った腕輪。
【巨大森熊の指輪】装飾アイテム レア度5
物理攻撃力+5 平均速力+4 品質8
ビッグベアーの力が宿った指輪。
【巨大森熊の籠手】防具アイテム レア度5
物理攻撃力+4 物理防御力+4 品質8
ビッグベアーの力が宿った籠手。
【大牙兎の首飾り】装飾アイテム レア度5
平均速力+9 品質8
ビッグファングラビットの力が宿った首飾り。
【大牙兎のブーツ】防具アイテム レア度5
平均速力+4 物理防御力+4 品質8
ビッグファングラビットの力が宿ったブーツ。
【豚人将軍の足輪】装飾アイテム レア度6
物理攻撃力+5 物理防御力+4 品質8
オークジェネラルの力が宿った足輪。
【焔牙の槍】武器アイテム レア度7
物理攻撃力+12 魔法攻撃力+4 火焔属性付与 品質6
バーサクブレイズハウンドのMVP報酬。
強い焔の力が宿っている魔槍。
その刺突は敵を貫き、その火焔は敵を燃やす。
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