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3章
52 ウェルトの町
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町の中央広場に居る三体の魔物を解析する。
オークジェネラル Lv3
エリアボス 魔物 最上位種 格上
スキル 中級槍術 金剛力 ??? ???
オークナイト Lv7
魔物 上位種Ⅱ 格上
スキル 中級剣術 金剛力 鉄壁
オークソーサラー Lv7
魔物 上位種Ⅱ 格上
スキル 火炎魔法 魔力強化 杖術
まあ、予想の範疇を出ないな。
オークソーサラーの魔法種類までは不明だったらしいが。
本当にオークジェネラルが上位種Ⅱではなく最上位種だし。ゴブリンジェネラルは上位種Ⅱだったというのに。
そしてやはり、上級槍術ではなく、中級槍術。
何でミレアは分かったんだろうね?
とにもかくにも作戦会議。
「予定通り、フランがジェネラルをよろしくね?」
「承知している。単独で勝ち切るのは厳しいかもしれないがな」
力重視の格上は、僕やフランが倒しやすい。二人とも回避が得意だからな。
その分、一撃いいのをもらったら厳しくなりそうだが。
防御重視のプレイヤーだったら苦戦は必至だ。
「アスト兄はナイトを。中級剣術のレベルは多分一桁前半。いけるよね?」
「それならいける・・・はず。絶対とは言わないけどな」
油断さえしなければ問題はないだろう。
これで駄目だったら恥ずかしいなんてものじゃないし、全力でやろう。
「そして私はソーサラーを。戦闘の手順は、説明した通りで。よし、行こう!」
こうして僕たちは、ウェルトの町開放戦へ挑んだ。
「パワースラッシュ・ドライブ!」
「ブヒヒィッ!?」
シャドウバインドで拘束したオークナイトの弱点を正確に切り裂いた。
オークナイトの強さは・・・大したことがない。
防御力は高めだけど、攻撃が通らない訳では無いし、攻撃力なんて、攻撃が当たらなければどれだけ強くても関係ないからな。
「ブヒィ!!」
丁度良いし、ちょっと職業アーツを試してみようかな。
舞踏家Lv10『コネクトステップ』は、ステップアーツを繋げるらしいので。
ブルーステップとイエローステップを繋げて・・・何ぞこれ!?
突然緑色のエフェクトが発生したぞ!?
驚きながらも敵の攻撃を受け流し、すぐさま攻撃。
「トリプルスラッシュ!ダブルスラッシュ!」
これはすごい!まさに攻防一体といった感じで、受け流しが連続技の一部みたいになってしまっている。
ステップの発動が二度手間にならないのも地味に有難い。
グリーンステップとでも呼んでおこう。
クリティカルコンボ15HIT!
気づけば敵のHPは風前の灯だな。
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv12になりました》
「ブギッ!!」
「グリーンステップ!パワースラッシュ!」
ザンッ!!
クリティカルを捉えたその一撃で、オークナイトのHPバーは消滅した。
《熟練度が一定に達し【中級剣術】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【立体機動】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【舞踏】スキルがLv16になりました》
《熟練度が一定に達し【受け流し】スキルがLv16になりました》
何とか最低限の役目は果たせたみたいだな。
フランとミレアはどうなってるかな?
周囲を見回すと、離れた場所で戦闘を継続していた。
何故戦闘場所を離したのかというと、ミレアの提案だ。
個人の力量で上回っているなら、集団戦にして不確定要素を増やさない方が良い、ということらしい。
フランは・・・拮抗状態か?
オークジェネラルのHPバーは二割減で、フランはノーダメージ。
フランがやや優勢というのも少し違う気がするな。
ミレアは・・・うわぁ・・・。
「「エアリアルエクスプロージョン!」」
「ブギィィッ!?」
敵の火炎魔法を呑み込んで、大爆発だ。これは酷い。以前も使った手だけど。
おっと、予定通りミレアのサポートに入ろうか。
シャドウムーブを連続発動。
「ミレア、オークナイトは終わったぞ」
「あ、アスト兄、早かったね。こっちも早く終わらせないとだね」
ミレアから指示を受けて前衛に入る。
「パワースラッシュ!」
「ブギャッ!?」
うん、物理面は本当に弱いんだな、オークソーサラー。
「「アクアエクスプロージョン!」」
そしてミレアは、地に蹲るソーサラーに無慈悲な魔法連射。僕が居るのに平気で呪文を放ってくるよな・・・。
回避できると信用してくれているのだろうけど。
「フレイムエクスプロージョン!」
ミレアの隣に戻ってきた僕の魔法でとどめだ。
《熟練度が一定に達し【火炎魔法】スキルがLv17になりました》
オークソーサラーのHPバーが消滅したのを確認した。
「よーし!次はフランの援護!」
「あいよ」
シャドウムーブで戦場の傍へ移動する。
状況は先程確認したときと殆ど変わっていなかった。
「まずはHPを半減させて取り巻きを呼ばせる!」
計画通りに、ということか。
《熟練度が一定に達し【見切り】スキルがLv16になりました》
HPバーを半減させ、現れた取り巻きも僕とミレアで再討伐した。
現在敵のHPバーは残り一割を少し超えるあたりになっている。
「それじゃあ、バーサクモードにさせないように一斉攻撃ね!」
「「了解(だ)(した)」」
それぞれが放てる最大級の攻撃を同時に繰り出す。
「パワースラッシュ・ドライブ!」
「トリプルスラスト!ダブルスラスト!スラスト!」
「「「エアリアルエクスプロージョン!」」」
なんかミレアの魔法が増えてませんかねぇ!?
どうなってんの!?
それはそれとして、オークジェネラルはHPバーが消滅したのだった。
《アストのレベルが21になりました》
《能力値ポイントを2獲得しました》
《スキルポイントを1獲得しました》
《第一職業が中級剣士Lv12になりました》
《第二職業が火炎魔法士Lv11になりました》
《第三職業が舞踏家Lv11になりました》
《熟練度が一定に達し【予見】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【立体機動】スキルがLv15になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv13になりました》
《熟練度が一定に達し【疾駆】スキルがLv11になりました》
《第三エリアボス『オークジェネラル』が初討伐されました》
《討伐者は初回討伐報酬と単独討伐報酬を獲得しました》
《境界ボス初討伐ボーナスとしてスキルポイントを2獲得しました》
《ウェルトの町が開放されました》
能力値ポイントは物理攻撃力と魔法攻撃力へ。
「フラン、お疲れ。具合はどうだ?」
「少し休みたいな・・・」
フランは余程疲れていたらしく、地面へ横になった。
「戦闘狂でも疲れるんだな・・・」
「・・・・・・」
ツッコミが無い。ただの屍の・・・やめておこう。嫌な予感がした。
「アスト兄!討伐報酬を見せて!」
ふむ。フランが休憩している間に戦利品の確認といこうかね。
【豚人将軍の足輪】装飾アイテム レア度6
物理攻撃力+5 物理防御力+4 品質8
オークジェネラルの力が宿った足輪。
【豚人将軍の剣】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+13 平均速力-4 品質8
オークジェネラルの力が宿った剣。
オークジェネラルの予備武器。
【豚人の鍵】特殊アイテム レア度ー
とある場所を通るために必要な鍵。
全部で四種類存在する。
《熟練度が一定に達し【分析】スキルがLv13になりました》
おおよそ予想通り。
剣はどうでもいいとして、足輪か・・・。
フランとじゃんけんでもしようかね?
名前 アスト
種族 人間 Lv21
第一職業 中級剣士 Lv12
第二職業 火炎魔法士 Lv11
第三職業 舞踏家 Lv11
スキルポイント20
アナザースキル
加速Lv6
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
中級剣術Lv18 火炎魔法Lv17 解体Lv14
中級錬金Lv8 気配察知Lv13 大発見Lv11
分析Lv13 予見Lv18 立体機動Lv15
火傷耐性Lv8 見切りLv16 舞踏Lv16
受け流しLv16 軌道予測Lv14 反応Lv13
疾駆Lv11
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング
基礎能力値
物理攻撃力 18(↑1)(+13)
物理防御力 16 (+17)
魔法攻撃力 18(↑1)(+ 8)
魔法防御力 22 (+ 8)
平均速力 16 (+20)
オークジェネラル Lv3
エリアボス 魔物 最上位種 格上
スキル 中級槍術 金剛力 ??? ???
オークナイト Lv7
魔物 上位種Ⅱ 格上
スキル 中級剣術 金剛力 鉄壁
オークソーサラー Lv7
魔物 上位種Ⅱ 格上
スキル 火炎魔法 魔力強化 杖術
まあ、予想の範疇を出ないな。
オークソーサラーの魔法種類までは不明だったらしいが。
本当にオークジェネラルが上位種Ⅱではなく最上位種だし。ゴブリンジェネラルは上位種Ⅱだったというのに。
そしてやはり、上級槍術ではなく、中級槍術。
何でミレアは分かったんだろうね?
とにもかくにも作戦会議。
「予定通り、フランがジェネラルをよろしくね?」
「承知している。単独で勝ち切るのは厳しいかもしれないがな」
力重視の格上は、僕やフランが倒しやすい。二人とも回避が得意だからな。
その分、一撃いいのをもらったら厳しくなりそうだが。
防御重視のプレイヤーだったら苦戦は必至だ。
「アスト兄はナイトを。中級剣術のレベルは多分一桁前半。いけるよね?」
「それならいける・・・はず。絶対とは言わないけどな」
油断さえしなければ問題はないだろう。
これで駄目だったら恥ずかしいなんてものじゃないし、全力でやろう。
「そして私はソーサラーを。戦闘の手順は、説明した通りで。よし、行こう!」
こうして僕たちは、ウェルトの町開放戦へ挑んだ。
「パワースラッシュ・ドライブ!」
「ブヒヒィッ!?」
シャドウバインドで拘束したオークナイトの弱点を正確に切り裂いた。
オークナイトの強さは・・・大したことがない。
防御力は高めだけど、攻撃が通らない訳では無いし、攻撃力なんて、攻撃が当たらなければどれだけ強くても関係ないからな。
「ブヒィ!!」
丁度良いし、ちょっと職業アーツを試してみようかな。
舞踏家Lv10『コネクトステップ』は、ステップアーツを繋げるらしいので。
ブルーステップとイエローステップを繋げて・・・何ぞこれ!?
突然緑色のエフェクトが発生したぞ!?
驚きながらも敵の攻撃を受け流し、すぐさま攻撃。
「トリプルスラッシュ!ダブルスラッシュ!」
これはすごい!まさに攻防一体といった感じで、受け流しが連続技の一部みたいになってしまっている。
ステップの発動が二度手間にならないのも地味に有難い。
グリーンステップとでも呼んでおこう。
クリティカルコンボ15HIT!
気づけば敵のHPは風前の灯だな。
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv12になりました》
「ブギッ!!」
「グリーンステップ!パワースラッシュ!」
ザンッ!!
クリティカルを捉えたその一撃で、オークナイトのHPバーは消滅した。
《熟練度が一定に達し【中級剣術】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【立体機動】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【舞踏】スキルがLv16になりました》
《熟練度が一定に達し【受け流し】スキルがLv16になりました》
何とか最低限の役目は果たせたみたいだな。
フランとミレアはどうなってるかな?
周囲を見回すと、離れた場所で戦闘を継続していた。
何故戦闘場所を離したのかというと、ミレアの提案だ。
個人の力量で上回っているなら、集団戦にして不確定要素を増やさない方が良い、ということらしい。
フランは・・・拮抗状態か?
オークジェネラルのHPバーは二割減で、フランはノーダメージ。
フランがやや優勢というのも少し違う気がするな。
ミレアは・・・うわぁ・・・。
「「エアリアルエクスプロージョン!」」
「ブギィィッ!?」
敵の火炎魔法を呑み込んで、大爆発だ。これは酷い。以前も使った手だけど。
おっと、予定通りミレアのサポートに入ろうか。
シャドウムーブを連続発動。
「ミレア、オークナイトは終わったぞ」
「あ、アスト兄、早かったね。こっちも早く終わらせないとだね」
ミレアから指示を受けて前衛に入る。
「パワースラッシュ!」
「ブギャッ!?」
うん、物理面は本当に弱いんだな、オークソーサラー。
「「アクアエクスプロージョン!」」
そしてミレアは、地に蹲るソーサラーに無慈悲な魔法連射。僕が居るのに平気で呪文を放ってくるよな・・・。
回避できると信用してくれているのだろうけど。
「フレイムエクスプロージョン!」
ミレアの隣に戻ってきた僕の魔法でとどめだ。
《熟練度が一定に達し【火炎魔法】スキルがLv17になりました》
オークソーサラーのHPバーが消滅したのを確認した。
「よーし!次はフランの援護!」
「あいよ」
シャドウムーブで戦場の傍へ移動する。
状況は先程確認したときと殆ど変わっていなかった。
「まずはHPを半減させて取り巻きを呼ばせる!」
計画通りに、ということか。
《熟練度が一定に達し【見切り】スキルがLv16になりました》
HPバーを半減させ、現れた取り巻きも僕とミレアで再討伐した。
現在敵のHPバーは残り一割を少し超えるあたりになっている。
「それじゃあ、バーサクモードにさせないように一斉攻撃ね!」
「「了解(だ)(した)」」
それぞれが放てる最大級の攻撃を同時に繰り出す。
「パワースラッシュ・ドライブ!」
「トリプルスラスト!ダブルスラスト!スラスト!」
「「「エアリアルエクスプロージョン!」」」
なんかミレアの魔法が増えてませんかねぇ!?
どうなってんの!?
それはそれとして、オークジェネラルはHPバーが消滅したのだった。
《アストのレベルが21になりました》
《能力値ポイントを2獲得しました》
《スキルポイントを1獲得しました》
《第一職業が中級剣士Lv12になりました》
《第二職業が火炎魔法士Lv11になりました》
《第三職業が舞踏家Lv11になりました》
《熟練度が一定に達し【予見】スキルがLv18になりました》
《熟練度が一定に達し【立体機動】スキルがLv15になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv13になりました》
《熟練度が一定に達し【疾駆】スキルがLv11になりました》
《第三エリアボス『オークジェネラル』が初討伐されました》
《討伐者は初回討伐報酬と単独討伐報酬を獲得しました》
《境界ボス初討伐ボーナスとしてスキルポイントを2獲得しました》
《ウェルトの町が開放されました》
能力値ポイントは物理攻撃力と魔法攻撃力へ。
「フラン、お疲れ。具合はどうだ?」
「少し休みたいな・・・」
フランは余程疲れていたらしく、地面へ横になった。
「戦闘狂でも疲れるんだな・・・」
「・・・・・・」
ツッコミが無い。ただの屍の・・・やめておこう。嫌な予感がした。
「アスト兄!討伐報酬を見せて!」
ふむ。フランが休憩している間に戦利品の確認といこうかね。
【豚人将軍の足輪】装飾アイテム レア度6
物理攻撃力+5 物理防御力+4 品質8
オークジェネラルの力が宿った足輪。
【豚人将軍の剣】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+13 平均速力-4 品質8
オークジェネラルの力が宿った剣。
オークジェネラルの予備武器。
【豚人の鍵】特殊アイテム レア度ー
とある場所を通るために必要な鍵。
全部で四種類存在する。
《熟練度が一定に達し【分析】スキルがLv13になりました》
おおよそ予想通り。
剣はどうでもいいとして、足輪か・・・。
フランとじゃんけんでもしようかね?
名前 アスト
種族 人間 Lv21
第一職業 中級剣士 Lv12
第二職業 火炎魔法士 Lv11
第三職業 舞踏家 Lv11
スキルポイント20
アナザースキル
加速Lv6
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
中級剣術Lv18 火炎魔法Lv17 解体Lv14
中級錬金Lv8 気配察知Lv13 大発見Lv11
分析Lv13 予見Lv18 立体機動Lv15
火傷耐性Lv8 見切りLv16 舞踏Lv16
受け流しLv16 軌道予測Lv14 反応Lv13
疾駆Lv11
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング
基礎能力値
物理攻撃力 18(↑1)(+13)
物理防御力 16 (+17)
魔法攻撃力 18(↑1)(+ 8)
魔法防御力 22 (+ 8)
平均速力 16 (+20)
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