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「嵐の素顔」 工藤静香
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<タイトル>
嵐の素顔
<作詞>
三浦徳子
<作曲>
後藤次利
<アーティスト>
工藤静香
<解説>
工藤静香さんによる通算7枚目のシングルで、印象的な振り付けで知られるナンバーです。
若い世代を中心に昭和歌謡やポップスのリバイバルが起こっていますが、工藤さんもやはり取り上げられることが多くなっているようです。
動画サイトでくだんの振り付けを再現する方を見ていると、昭和生まれとしてはなんだかほっこりとしてしまいます。
自分も子供のころはやっていましたから。
音楽は後藤次利さんによりますが、メロやサビに絶妙な「間」をはさむところが、表現技法としてすごいとうなってしまいます。
動画サイトのコメント欄を見ていると、「昭和の歌は歌詞がわかりやすくて素敵」だと、むしろ若い方がおっしゃっていたりして、ちょっぴり複雑な気持ちになります。
まあなんにせよ、自分をはぐくんでくれた楽曲がいまも愛されているというのは、長生きの妙味といった風情ですね。
音源はやはり動画サイトや音楽アプリで公式配信されているようなので、現役世代の方も懐かしいという方も、たまにはどっぷり昭和につかってみるのも悪くなさそうです。
嵐の素顔
<作詞>
三浦徳子
<作曲>
後藤次利
<アーティスト>
工藤静香
<解説>
工藤静香さんによる通算7枚目のシングルで、印象的な振り付けで知られるナンバーです。
若い世代を中心に昭和歌謡やポップスのリバイバルが起こっていますが、工藤さんもやはり取り上げられることが多くなっているようです。
動画サイトでくだんの振り付けを再現する方を見ていると、昭和生まれとしてはなんだかほっこりとしてしまいます。
自分も子供のころはやっていましたから。
音楽は後藤次利さんによりますが、メロやサビに絶妙な「間」をはさむところが、表現技法としてすごいとうなってしまいます。
動画サイトのコメント欄を見ていると、「昭和の歌は歌詞がわかりやすくて素敵」だと、むしろ若い方がおっしゃっていたりして、ちょっぴり複雑な気持ちになります。
まあなんにせよ、自分をはぐくんでくれた楽曲がいまも愛されているというのは、長生きの妙味といった風情ですね。
音源はやはり動画サイトや音楽アプリで公式配信されているようなので、現役世代の方も懐かしいという方も、たまにはどっぷり昭和につかってみるのも悪くなさそうです。
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