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「キックスタート・マイ・ハート」 モトリー・クルー
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<タイトル>
キックスタート・マイ・ハート
<収録アルバム>
ドクター・フィールグッド
<アーティスト>
モトリー・クルー
<解説>
こんな底抜けに明かるいロックも、なかなかないと思います。
まさにタイトルどおり、「よっしゃ、がんばるぜ!」という気持ちになります。
最近、ロック関係の雑誌も購入しなくなってしまいましたが、解散してしまったのでしょうか、モトリー・クルー。
学生時代、はじめての洋楽ロック・バンドのライブとして体験したのが、このモトリー・クルーでした。
当時、ドラムのトミー・リーは一時脱退していて、ランディ・カスティロが加入していました。
しかし、ライブ直前で体調を崩し、実際に叩いたのはサマンサ・マロニーという方でした。
これが、テンガロン・ハットをかぶったパワフルなおばちゃん(失礼!)で、本番は多いに楽しめました。
ライブから少しして、ランディ・カスティロさんの訃報を聞いたときは、愕然としたものです。
とにかく、ハードロック・ヘヴィメタル系のバンドとしては、ポップかつキャッチーで、聴きやすいナンバーがたくさんありますので、おすすめです。
キックスタート・マイ・ハート
<収録アルバム>
ドクター・フィールグッド
<アーティスト>
モトリー・クルー
<解説>
こんな底抜けに明かるいロックも、なかなかないと思います。
まさにタイトルどおり、「よっしゃ、がんばるぜ!」という気持ちになります。
最近、ロック関係の雑誌も購入しなくなってしまいましたが、解散してしまったのでしょうか、モトリー・クルー。
学生時代、はじめての洋楽ロック・バンドのライブとして体験したのが、このモトリー・クルーでした。
当時、ドラムのトミー・リーは一時脱退していて、ランディ・カスティロが加入していました。
しかし、ライブ直前で体調を崩し、実際に叩いたのはサマンサ・マロニーという方でした。
これが、テンガロン・ハットをかぶったパワフルなおばちゃん(失礼!)で、本番は多いに楽しめました。
ライブから少しして、ランディ・カスティロさんの訃報を聞いたときは、愕然としたものです。
とにかく、ハードロック・ヘヴィメタル系のバンドとしては、ポップかつキャッチーで、聴きやすいナンバーがたくさんありますので、おすすめです。
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