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性奴隷編
10(花嫁プレイ2)
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「いいぞ、もっとだ……もっと奉仕しろ……! っ唇でもだ!」
「んぢゅっ、むっ♡ ふ、ンン……ッ!? んン、っ♡♡♡ ふ、ぁあ……ッ♡♡ んちゅ♡ ちゅっ……♡ ンっ♡♡♡ んん゛~♡♡♡ んちゅ♡♡ ぢゅっ♡ んあ、ぅ……っ♡♡♡ いき、できな、ン、ふ……っ♡ ちゅ……っ♡ ん、んぅ~~~っ♡♡♡」
胎を犯されながら、唇を奪われて舌と唾液を啜られる。そのたびに甘イキを繰り返してむせび泣くエルフィンの舌を、男は容赦なく吸い上げた。喉まで届きそうなほどの熱烈なディープキスに、全身をひくつかせながらエルフィンは絶頂を繰り返した。
じゅるっ、ぢゅぱっ、ぶちゅっ♡ と。激しく交わる唇の間から、下品な水音が響く。身体の奥の深いところにハマったままの亀頭でゆっくりと結腸を捏ね回されながらの激しいディープキスを受け入れながら、エルフィンは甘えきった雌の顔を晒していた。
「ン♡ ン♡ んんっ♡♡♡ ん、ふ……っ♡♡ はぁっ♡ んむっ♡♡ ちゅ~~~っ♡ ふぁ、ああぁあ……っ♡♡♡」
気付けばエルフィンはほとんど自由にならない腰をヘコヘコと振りながら、主人の肉厚な舌をフェラチオするようにしゃぶっていた。上の口も下の口も最奥までを犯されながら、ねっとりと密着して行われる交尾の快楽に屈して、エルフィンは脳髄を官能に蕩けさせた。
「お゛っ、おおぉっ♡♡♡ んちゅっ♡ ちゅううっ♡♡ ひっ、もちっ、いぃ……っ♡♡♡」
雄の肉欲をむき出しにした逞しい身体に組み敷かれながら、肉ひだを絡みつかせ、愛し合うように舌と唾液を交換しあって。はしたなく腰を振りながら雌の悦びに咽ぶエルフィンの姿に、バキバキに滾った主人のペニスが牙を剥く。ズンッ! と。ひときわ強く突き上げられて、ゆったりとした交尾に溺れ切っていたエルフィンが白目を剥く。
「ひぎっ!?♡♡♡ お゛ぉおおぉおっ!!♡♡♡ お゙うっ!♡♡♡ お゙っ♡♡♡ お゙っ……っ!!♡♡♡ 」
パンパンパンパン! と。圧倒的な筋力と速度で、何度も結腸を穿たれて、全身を落雷のような快感が駆け巡る。押し潰されて身動きの取れない体は襲いくる絶頂を逃すこともできず、何度も何度も激しいメスイキを繰り返す。
「あひっ♡♡ あへっ♡♡♡ お゛っ……!♡♡♡ おほぉっ!!♡♡♡ とま、にゃぃいっ♡ イグイグイグッ♡♡♡ またいぐぅぅぅっっっ♡♡♡ んおほぉぉぉぉ~~~!♡♡♡」
「はぁっ、いい締め付けだ……! オラ! 覚えろ!! 旦那様のちんぽの形を!!」
「はひぃっ!♡♡♡ お、お゛ぉおおぉぉっ♡♡♡ おぼえっ、ましたっ♡♡ だんなしゃま、ちんぽぉっ♡♡ おぼえたからっ♡♡ ひぃい!♡ もう、おわっでっ、くらしゃっ♡♡ おほッ♡♡ ぉオ゛ッ♡ んぃい♡♡♡ ほォォ~~~っ!!♡♡♡」
ごちゅんっ! と。鈍い音を立てて、再び亀頭が結腸を突き上げた。絡みつく媚肉を引き剥がすように激しいピストンでそこを犯されながら、エルフィンは主人の腰に絡めた足を強く締め付けて悶絶した。肉膣全体をうねらせながら、目の前が真っ白になるようなアクメを決める。
「よし、出してやる……! 全部飲み込め、一滴残らずな! 種付けされる悦びに咽び泣いて感謝しながら、旦那さまへの愛情を示せ!」
「はいぃいいっ♡♡♡ っは、あぁああぁっ♡♡♡ お゛~~~ッ!!♡♡♡ おぐっ、おぐぅぅううぅっ♡♡♡ あちゅっ、うう~~~っ!!♡♡♡ ああっ、ありが、ありがと、ごじゃいま……おおぉお゛! おほおおぉ~~~っ♡♡♡♡♡」
どぷっ、どぷどぷっ!! と。大量の精液を結腸に注がれる感覚に、エルフィンは背を反らせて感じ入った。たっぷりと時間をかけて肉ひだの一枚一枚にまで塗り込められるように擦りこまれる精の熱さに、それだけでも軽く達してしまいそうな愉悦を覚える。
最後の一滴まで余さず注ぎこむと、ゆっくりと主人のペニスが引き抜かれていく。名残惜しげに絡みつく肉壁を振り切ってずるりと出ていくそれに、エルフィンは切なげに鳴いた。栓が無くなったことでごぽりと大量の精が溢れ出して、淫らにひくつく雌穴を白く汚していく。
「は、ぁ……っ♡♡♡ あ……んふぅ、う……っ♡♡♡♡♡」
激し過ぎる頂から降りられずに、体液に塗れながら薔薇色に染まる美貌をだらしなく晒すエルフィンの媚態を眺めながら、主人は満足げに息を吐いた。
どこに出しても恥ずかしくない、自慢の雌奴隷だ。――この上は彼を連れて、好き者たちの羨望の眼差しを浴びるのも悪くはない。
各家の性奴隷たちを披露する、淫らな会合の招待状が届いていたことを改めて思い出した主人は、にたりと好色な笑みを浮かべて。未だ全身を支配する快楽に悶え善がる可愛い奴隷の身体を、いやらしい手つきで揉み撫でた。
「んぢゅっ、むっ♡ ふ、ンン……ッ!? んン、っ♡♡♡ ふ、ぁあ……ッ♡♡ んちゅ♡ ちゅっ……♡ ンっ♡♡♡ んん゛~♡♡♡ んちゅ♡♡ ぢゅっ♡ んあ、ぅ……っ♡♡♡ いき、できな、ン、ふ……っ♡ ちゅ……っ♡ ん、んぅ~~~っ♡♡♡」
胎を犯されながら、唇を奪われて舌と唾液を啜られる。そのたびに甘イキを繰り返してむせび泣くエルフィンの舌を、男は容赦なく吸い上げた。喉まで届きそうなほどの熱烈なディープキスに、全身をひくつかせながらエルフィンは絶頂を繰り返した。
じゅるっ、ぢゅぱっ、ぶちゅっ♡ と。激しく交わる唇の間から、下品な水音が響く。身体の奥の深いところにハマったままの亀頭でゆっくりと結腸を捏ね回されながらの激しいディープキスを受け入れながら、エルフィンは甘えきった雌の顔を晒していた。
「ン♡ ン♡ んんっ♡♡♡ ん、ふ……っ♡♡ はぁっ♡ んむっ♡♡ ちゅ~~~っ♡ ふぁ、ああぁあ……っ♡♡♡」
気付けばエルフィンはほとんど自由にならない腰をヘコヘコと振りながら、主人の肉厚な舌をフェラチオするようにしゃぶっていた。上の口も下の口も最奥までを犯されながら、ねっとりと密着して行われる交尾の快楽に屈して、エルフィンは脳髄を官能に蕩けさせた。
「お゛っ、おおぉっ♡♡♡ んちゅっ♡ ちゅううっ♡♡ ひっ、もちっ、いぃ……っ♡♡♡」
雄の肉欲をむき出しにした逞しい身体に組み敷かれながら、肉ひだを絡みつかせ、愛し合うように舌と唾液を交換しあって。はしたなく腰を振りながら雌の悦びに咽ぶエルフィンの姿に、バキバキに滾った主人のペニスが牙を剥く。ズンッ! と。ひときわ強く突き上げられて、ゆったりとした交尾に溺れ切っていたエルフィンが白目を剥く。
「ひぎっ!?♡♡♡ お゛ぉおおぉおっ!!♡♡♡ お゙うっ!♡♡♡ お゙っ♡♡♡ お゙っ……っ!!♡♡♡ 」
パンパンパンパン! と。圧倒的な筋力と速度で、何度も結腸を穿たれて、全身を落雷のような快感が駆け巡る。押し潰されて身動きの取れない体は襲いくる絶頂を逃すこともできず、何度も何度も激しいメスイキを繰り返す。
「あひっ♡♡ あへっ♡♡♡ お゛っ……!♡♡♡ おほぉっ!!♡♡♡ とま、にゃぃいっ♡ イグイグイグッ♡♡♡ またいぐぅぅぅっっっ♡♡♡ んおほぉぉぉぉ~~~!♡♡♡」
「はぁっ、いい締め付けだ……! オラ! 覚えろ!! 旦那様のちんぽの形を!!」
「はひぃっ!♡♡♡ お、お゛ぉおおぉぉっ♡♡♡ おぼえっ、ましたっ♡♡ だんなしゃま、ちんぽぉっ♡♡ おぼえたからっ♡♡ ひぃい!♡ もう、おわっでっ、くらしゃっ♡♡ おほッ♡♡ ぉオ゛ッ♡ んぃい♡♡♡ ほォォ~~~っ!!♡♡♡」
ごちゅんっ! と。鈍い音を立てて、再び亀頭が結腸を突き上げた。絡みつく媚肉を引き剥がすように激しいピストンでそこを犯されながら、エルフィンは主人の腰に絡めた足を強く締め付けて悶絶した。肉膣全体をうねらせながら、目の前が真っ白になるようなアクメを決める。
「よし、出してやる……! 全部飲み込め、一滴残らずな! 種付けされる悦びに咽び泣いて感謝しながら、旦那さまへの愛情を示せ!」
「はいぃいいっ♡♡♡ っは、あぁああぁっ♡♡♡ お゛~~~ッ!!♡♡♡ おぐっ、おぐぅぅううぅっ♡♡♡ あちゅっ、うう~~~っ!!♡♡♡ ああっ、ありが、ありがと、ごじゃいま……おおぉお゛! おほおおぉ~~~っ♡♡♡♡♡」
どぷっ、どぷどぷっ!! と。大量の精液を結腸に注がれる感覚に、エルフィンは背を反らせて感じ入った。たっぷりと時間をかけて肉ひだの一枚一枚にまで塗り込められるように擦りこまれる精の熱さに、それだけでも軽く達してしまいそうな愉悦を覚える。
最後の一滴まで余さず注ぎこむと、ゆっくりと主人のペニスが引き抜かれていく。名残惜しげに絡みつく肉壁を振り切ってずるりと出ていくそれに、エルフィンは切なげに鳴いた。栓が無くなったことでごぽりと大量の精が溢れ出して、淫らにひくつく雌穴を白く汚していく。
「は、ぁ……っ♡♡♡ あ……んふぅ、う……っ♡♡♡♡♡」
激し過ぎる頂から降りられずに、体液に塗れながら薔薇色に染まる美貌をだらしなく晒すエルフィンの媚態を眺めながら、主人は満足げに息を吐いた。
どこに出しても恥ずかしくない、自慢の雌奴隷だ。――この上は彼を連れて、好き者たちの羨望の眼差しを浴びるのも悪くはない。
各家の性奴隷たちを披露する、淫らな会合の招待状が届いていたことを改めて思い出した主人は、にたりと好色な笑みを浮かべて。未だ全身を支配する快楽に悶え善がる可愛い奴隷の身体を、いやらしい手つきで揉み撫でた。
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