27 / 50
性奴隷編
7
しおりを挟む
「んぉおっ♡♡♡ おほっ、お゛っ♡♡♡ は……んおぉおお~~っっ!!♡♡♡♡」
ぶちゅんっ! ごぢゅっ! と。淫らな音を立てて尻穴を穿つ肉棒が、容赦なく直腸を擦り上げる。快楽に蕩けきったエルフィンは、趣味の悪い華美な浴室に四つん這いで強いられる、執拗なセックスに激しく尻をくねらせて善がり狂っていた。
「あ゛っ♡♡♡ あ゛ぁあっ!♡♡♡ んお゛ぉおっ!♡♡♡♡ おぐっ、きもぢいっ♡♡♡ らめぇえっ♡♡♡」
「こんなに蕩けた胎をしておいて、何が駄目だ! この淫乱が!」
「やぁああ~~っっ!!♡♡♡ そんにゃ、おぐぅっ!♡♡♡ お゛ぉおっ♡♡♡ ひぬぅうっ!♡♡♡♡」
ぐちゅっ! ごりぃっ! と。容赦なく結腸を抉る亀頭に、エルフィンは涎を垂らしながら絶叫する。腰を引かれる度に、内臓ごと引きずり出されそうな恐怖を覚えるのに、前立腺を押し潰されながら奥深くまで突き上げられると得も言われぬ甘い痺れが全身を貫く。
「お゛っ♡♡♡ お゛ぉっ♡♡♡ あへぇえ~~っっ!!♡♡♡♡」
その凄絶なまでの悦楽から逃れようともがいても、エルフィンの腰を鷲掴みに固定する大柄な主人の力にはとても敵わない。凶悪なペニスは容赦なくエルフィンを責め立てながら、その長大な肉棒で串刺しにするように膣奥を抉り上げてくる。
「もっと尻を上げろ! いやらしく肉を揺らせ!」
「んお゛ぉっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ おほぉっ!♡♡♡ んぉお゛ぉっ!!♡♡♡♡♡」
ズパンッ! バヂュンッ! と。湯気にくぐもりながら反響する、濡れた肌同士がぶつかり合う激しい音と共に結腸を殴られる衝撃に、エルフィンは舌を突き出して獣の声で喘いだ。
激しい責めの叱責を受けたエルフィンが、言われるままに尻を高く上げ、左右に揺すって主人を悦ばせれば、太い腕が胴に絡みつく。揉まれ過ぎて蕩けてしまった胸筋を鷲掴みに、強引にエルフィンの身体を抱き上げた主人は、そのまま仰向けに倒れて逆寝バックの姿勢を取った。下からの激しいピストンでアナルを突き上げまくられながら、いやらしく膨れた乳首を執拗にこねくり回され、エルフィンは快感に咽び泣く。
「んぉお゛っ!♡♡♡ おほぉおっ!♡♡♡♡ ああぁあっ!♡♡♡♡」
乳首ごと胸を揉みしだかれながら、なおも激しく突き上げられて、エルフィンは大きく淫らに腰をくねらせて悦んだ。大股開きの脚の間に潮を噴く花芯を揺らし、男の上で大きく仰け反って、激しい突き上げに合わせていやらしく尻を悶えさせる。
「んぉおっ♡♡♡ おぐぅうっ!♡♡♡♡ あへぇえっ!♡♡♡♡」
結合部丸出しの恥ずかしい体位で膣内をえぐられ、エルフィンは仰け反りながら快楽を貪った。
さらけ出されたアナルは、連日の執拗なピストンに腫れ上がってピンクに盛り上がり、縦にくっきりと割れながら雄の肉棒を愛しげに締め上げている。まるで甘えるように主人に絡みつく肉襞をめくり返しながら、硬い亀頭が過敏な肉壁を苛んだ。
「お゛っ♡♡♡ おほぉっ♡♡♡ んぎもぢ……っ!♡♡♡♡ ひぃいっ♡♡♡ あぇっ♡♡ んおぉぉおっ!♡♡♡♡♡」
容赦ないピストンにがくがくと揺すられるまま、蕩け切っただらしない嬌声をひっきりなしに垂れ流して、エルフィンは自ら尻をくねらせる。主人のものをずっぶりと咥え込む淫猥な尻穴が痙攣し、情熱的な抱擁で雄の快楽に尽くした。
「ぐう……っ! チッ! 出すぞ! 生意気な雌尻を揺らして、しっかり媚びてろ! 」
柔らかな直腸に熱くしゃぶられて、さしも遅漏の主人も限界に達した。むっちりと柔らかなエルフィンの太腿を掴み、限界まで開きながら最奥までペニスを押し込むと、主人は発情しきった獣の唸り声を上げて吐精する。
「お゛っ……♡♡♡ はへぇえ~~っ!!♡♡♡♡♡」
灼熱に滾る大量の精液を膣奥に注がれて、エルフィンは無様に泣き喚きながらアクメした。たっぷりと濃い子種を奥へ奥へと塗り込んでくる肉杭に結腸口を舐め回されながら、みっともなく腰をヘコつかせて雄の胤を搾り取る。
「お゛っ……♡♡♡ おほっ、おっ♡♡♡」
下からペニスを突き入れられていた体位のせいで、脱力すればするほど、まだたんまりと精液を溜め込ん硬いペニスで深くまで串刺しにされる。びくびくと尻を震わせながら長い射精を受け容れ、力の抜けた下肢をガニ股に開いたまま、エルフィンは尻を震わせて甘イキを繰り返した。
「お……っ♡♡♡ あへっ♡♡ あぁ~~……♡♡♡」
長い種付けがようやく一度終わりを告げた所で、未だ勢力漲る主人とのセックスが終わるはずもない。逞しい肉楔に貫かれたままの状態で、身を起こした主人に脇から胴をきつく抱き締められると、密着した背面座位の体位で容赦なく突き上げられる。
「あへぇえっ♡♡♡ あ゛ーっ!!♡♡♡♡ おぐぅっ♡♡♡」
結腸口をぐっぽりと犯されて、エルフィンは舌を突き出し仰け反って悶絶した。太い腕でがっちりと身体を固定されたまま、猛然と下から突き上げられる衝撃に、無様に脚を開いたまま激しく上下させられる。
「お゛っ♡♡♡ お゛ほぉおっ!♡♡♡ おぐっ♡ おぐぅううぅっ!!♡♡♡♡」
絶頂したばかりのエルフィンの身体は、あまりに敏感になり過ぎていた。あられもない絶叫を浴室に迸らせ、激しい突き上げに泣きじゃくるが、主人は容赦なく腰を打ち付けてエルフィンを犯し続ける。
「んお゛ぉおっ♡♡♡♡ おっ♡♡♡ ああぁあっ!♡♡♡♡」
「ああ、いやらしい身体だ……! オラ! ご主人様のちんぽだ! 結腸に迎え入れて温めろ!」
力強い責め苦にあっさりと屈し、がくがくと全身を震わせながら絶頂したエルフィンを、主人はまだ足りぬとばかりに更に揺さぶった。イッたばかりの薔薇色の身体を羽交い締めに乳首をつねられながら、痙攣する内壁をねっとりと苛められて、あまりの快楽に意識が朦朧とする。
「あ゛っ♡♡♡ ゆるひっ♡♡♡ あへぇえ~~っっ!!♡♡♡♡」
啜り泣きながら白目を剥き、キツいアクメをキめるエルフィンに、主人は満足げな笑みを浮かべるとようやく突き上げを止めた。漏らすことも許されずに詰め込まれる精液に薄く膨らんだ腹に、追加の中出しをキメながら、獣の乳搾りのようにエルフィンの乳首を扱き上げる。
「んおおおおおっ!♡♡♡ はひっ!! あへぇえ~~っ♡♡♡♡」
身体のどこにも力が入らず、エルフィンはなすすべなく主人の逞しい胸に背を預け、尻穴に太いものを咥え込んだまま絶叫した。断続的に絶頂を繰り返す身体を撫で回され、敏感になりすぎた乳首をなおもクリクリと弄られる。
「あ゛っ♡♡♡ あ゛~~~っ!♡♡♡ んほぉおおっ♡♡♡」
「そうだ、もっとイけ! 情けなく媚びながらイけ……!」
まだ湯にも浸かっていないのに、エルフィンの肌はすっかりのぼせ上がって火照っていた。精液に焼かれる胎は淫らな熱に煮えていて、喘ぎ過ぎたのか頭がクラクラする。
湯気に湿った空気を必死に吸って呼吸するエルフィンを、しかし主人は許さず、むしろ息を荒げて興奮しながら無慈悲に仰向けに押し倒した。突き入れられたままの亀頭を結腸の肉輪にハメこんだまま体の向きを変えられたエルフィンの口から、濁った嬌声が上がる。
イキ過ぎて力の入らない足を大きく開きながら持ち上げた主人は、そのまま顔の横に付いてしまうほどきつく折り曲げると、真上から結腸を貫くようなプレスで攻め立てた。
「あ゛っ♡♡♡ あがぁっ!♡♡♡♡ んおぉおっ♡♡♡ おぐぅう~~っっ!!♡♡♡♡♡」
固い石造りの濡れた床に、何度も押し付けられる背中の痛みがどうでも良くなってしまう。奥の奥まで入り込んでくる極太の亀頭に、結腸を串刺しにされてエルフィンは悶絶した。
バチンバチンと音を立てながら、精力を満たしたずっしりと重い金玉に尻肉を打たれて、雌の喜びに悶え狂う。
「お゛っ♡♡♡ おごぉおっ!♡♡♡♡ あへぇえ~~っっ!!♡♡♡♡♡」
がくがくと身体を痙攣させながら、エルフィンは舌を突き出して惨めなイキ顔を晒す。もはや何一つ思う通りに動かない身体は、完全に主人に支配されてしまっていた。
その後も、一度として主人の怒張を肉膣から抜いてもらえることはなく。洗われているのか汚されているのか解らないような行為にたっぷりと蹂躙され、胎の奥の奥までをマーキングされてようやく解放される。
「ふ……孕んだような腹だな? そら、何か産んでみろ」
「んほっ♡ おふ……んはっ、ああっ!!♡♡♡」
精液に膨れた胎をいやらしい言葉で嬲られながらぐっと押し込まれて、エルフィンは尻穴からぶじゅっと精液を吐き出した。
空気を含みながら、ブピッブピッと音を立て、泡立った精液を垂れ流すアナルを見世物としてさらけ出す。エルフィンの心は羞恥と恥辱に蕩けて、すっかり快楽に屈していた。
ぶちゅんっ! ごぢゅっ! と。淫らな音を立てて尻穴を穿つ肉棒が、容赦なく直腸を擦り上げる。快楽に蕩けきったエルフィンは、趣味の悪い華美な浴室に四つん這いで強いられる、執拗なセックスに激しく尻をくねらせて善がり狂っていた。
「あ゛っ♡♡♡ あ゛ぁあっ!♡♡♡ んお゛ぉおっ!♡♡♡♡ おぐっ、きもぢいっ♡♡♡ らめぇえっ♡♡♡」
「こんなに蕩けた胎をしておいて、何が駄目だ! この淫乱が!」
「やぁああ~~っっ!!♡♡♡ そんにゃ、おぐぅっ!♡♡♡ お゛ぉおっ♡♡♡ ひぬぅうっ!♡♡♡♡」
ぐちゅっ! ごりぃっ! と。容赦なく結腸を抉る亀頭に、エルフィンは涎を垂らしながら絶叫する。腰を引かれる度に、内臓ごと引きずり出されそうな恐怖を覚えるのに、前立腺を押し潰されながら奥深くまで突き上げられると得も言われぬ甘い痺れが全身を貫く。
「お゛っ♡♡♡ お゛ぉっ♡♡♡ あへぇえ~~っっ!!♡♡♡♡」
その凄絶なまでの悦楽から逃れようともがいても、エルフィンの腰を鷲掴みに固定する大柄な主人の力にはとても敵わない。凶悪なペニスは容赦なくエルフィンを責め立てながら、その長大な肉棒で串刺しにするように膣奥を抉り上げてくる。
「もっと尻を上げろ! いやらしく肉を揺らせ!」
「んお゛ぉっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ おほぉっ!♡♡♡ んぉお゛ぉっ!!♡♡♡♡♡」
ズパンッ! バヂュンッ! と。湯気にくぐもりながら反響する、濡れた肌同士がぶつかり合う激しい音と共に結腸を殴られる衝撃に、エルフィンは舌を突き出して獣の声で喘いだ。
激しい責めの叱責を受けたエルフィンが、言われるままに尻を高く上げ、左右に揺すって主人を悦ばせれば、太い腕が胴に絡みつく。揉まれ過ぎて蕩けてしまった胸筋を鷲掴みに、強引にエルフィンの身体を抱き上げた主人は、そのまま仰向けに倒れて逆寝バックの姿勢を取った。下からの激しいピストンでアナルを突き上げまくられながら、いやらしく膨れた乳首を執拗にこねくり回され、エルフィンは快感に咽び泣く。
「んぉお゛っ!♡♡♡ おほぉおっ!♡♡♡♡ ああぁあっ!♡♡♡♡」
乳首ごと胸を揉みしだかれながら、なおも激しく突き上げられて、エルフィンは大きく淫らに腰をくねらせて悦んだ。大股開きの脚の間に潮を噴く花芯を揺らし、男の上で大きく仰け反って、激しい突き上げに合わせていやらしく尻を悶えさせる。
「んぉおっ♡♡♡ おぐぅうっ!♡♡♡♡ あへぇえっ!♡♡♡♡」
結合部丸出しの恥ずかしい体位で膣内をえぐられ、エルフィンは仰け反りながら快楽を貪った。
さらけ出されたアナルは、連日の執拗なピストンに腫れ上がってピンクに盛り上がり、縦にくっきりと割れながら雄の肉棒を愛しげに締め上げている。まるで甘えるように主人に絡みつく肉襞をめくり返しながら、硬い亀頭が過敏な肉壁を苛んだ。
「お゛っ♡♡♡ おほぉっ♡♡♡ んぎもぢ……っ!♡♡♡♡ ひぃいっ♡♡♡ あぇっ♡♡ んおぉぉおっ!♡♡♡♡♡」
容赦ないピストンにがくがくと揺すられるまま、蕩け切っただらしない嬌声をひっきりなしに垂れ流して、エルフィンは自ら尻をくねらせる。主人のものをずっぶりと咥え込む淫猥な尻穴が痙攣し、情熱的な抱擁で雄の快楽に尽くした。
「ぐう……っ! チッ! 出すぞ! 生意気な雌尻を揺らして、しっかり媚びてろ! 」
柔らかな直腸に熱くしゃぶられて、さしも遅漏の主人も限界に達した。むっちりと柔らかなエルフィンの太腿を掴み、限界まで開きながら最奥までペニスを押し込むと、主人は発情しきった獣の唸り声を上げて吐精する。
「お゛っ……♡♡♡ はへぇえ~~っ!!♡♡♡♡♡」
灼熱に滾る大量の精液を膣奥に注がれて、エルフィンは無様に泣き喚きながらアクメした。たっぷりと濃い子種を奥へ奥へと塗り込んでくる肉杭に結腸口を舐め回されながら、みっともなく腰をヘコつかせて雄の胤を搾り取る。
「お゛っ……♡♡♡ おほっ、おっ♡♡♡」
下からペニスを突き入れられていた体位のせいで、脱力すればするほど、まだたんまりと精液を溜め込ん硬いペニスで深くまで串刺しにされる。びくびくと尻を震わせながら長い射精を受け容れ、力の抜けた下肢をガニ股に開いたまま、エルフィンは尻を震わせて甘イキを繰り返した。
「お……っ♡♡♡ あへっ♡♡ あぁ~~……♡♡♡」
長い種付けがようやく一度終わりを告げた所で、未だ勢力漲る主人とのセックスが終わるはずもない。逞しい肉楔に貫かれたままの状態で、身を起こした主人に脇から胴をきつく抱き締められると、密着した背面座位の体位で容赦なく突き上げられる。
「あへぇえっ♡♡♡ あ゛ーっ!!♡♡♡♡ おぐぅっ♡♡♡」
結腸口をぐっぽりと犯されて、エルフィンは舌を突き出し仰け反って悶絶した。太い腕でがっちりと身体を固定されたまま、猛然と下から突き上げられる衝撃に、無様に脚を開いたまま激しく上下させられる。
「お゛っ♡♡♡ お゛ほぉおっ!♡♡♡ おぐっ♡ おぐぅううぅっ!!♡♡♡♡」
絶頂したばかりのエルフィンの身体は、あまりに敏感になり過ぎていた。あられもない絶叫を浴室に迸らせ、激しい突き上げに泣きじゃくるが、主人は容赦なく腰を打ち付けてエルフィンを犯し続ける。
「んお゛ぉおっ♡♡♡♡ おっ♡♡♡ ああぁあっ!♡♡♡♡」
「ああ、いやらしい身体だ……! オラ! ご主人様のちんぽだ! 結腸に迎え入れて温めろ!」
力強い責め苦にあっさりと屈し、がくがくと全身を震わせながら絶頂したエルフィンを、主人はまだ足りぬとばかりに更に揺さぶった。イッたばかりの薔薇色の身体を羽交い締めに乳首をつねられながら、痙攣する内壁をねっとりと苛められて、あまりの快楽に意識が朦朧とする。
「あ゛っ♡♡♡ ゆるひっ♡♡♡ あへぇえ~~っっ!!♡♡♡♡」
啜り泣きながら白目を剥き、キツいアクメをキめるエルフィンに、主人は満足げな笑みを浮かべるとようやく突き上げを止めた。漏らすことも許されずに詰め込まれる精液に薄く膨らんだ腹に、追加の中出しをキメながら、獣の乳搾りのようにエルフィンの乳首を扱き上げる。
「んおおおおおっ!♡♡♡ はひっ!! あへぇえ~~っ♡♡♡♡」
身体のどこにも力が入らず、エルフィンはなすすべなく主人の逞しい胸に背を預け、尻穴に太いものを咥え込んだまま絶叫した。断続的に絶頂を繰り返す身体を撫で回され、敏感になりすぎた乳首をなおもクリクリと弄られる。
「あ゛っ♡♡♡ あ゛~~~っ!♡♡♡ んほぉおおっ♡♡♡」
「そうだ、もっとイけ! 情けなく媚びながらイけ……!」
まだ湯にも浸かっていないのに、エルフィンの肌はすっかりのぼせ上がって火照っていた。精液に焼かれる胎は淫らな熱に煮えていて、喘ぎ過ぎたのか頭がクラクラする。
湯気に湿った空気を必死に吸って呼吸するエルフィンを、しかし主人は許さず、むしろ息を荒げて興奮しながら無慈悲に仰向けに押し倒した。突き入れられたままの亀頭を結腸の肉輪にハメこんだまま体の向きを変えられたエルフィンの口から、濁った嬌声が上がる。
イキ過ぎて力の入らない足を大きく開きながら持ち上げた主人は、そのまま顔の横に付いてしまうほどきつく折り曲げると、真上から結腸を貫くようなプレスで攻め立てた。
「あ゛っ♡♡♡ あがぁっ!♡♡♡♡ んおぉおっ♡♡♡ おぐぅう~~っっ!!♡♡♡♡♡」
固い石造りの濡れた床に、何度も押し付けられる背中の痛みがどうでも良くなってしまう。奥の奥まで入り込んでくる極太の亀頭に、結腸を串刺しにされてエルフィンは悶絶した。
バチンバチンと音を立てながら、精力を満たしたずっしりと重い金玉に尻肉を打たれて、雌の喜びに悶え狂う。
「お゛っ♡♡♡ おごぉおっ!♡♡♡♡ あへぇえ~~っっ!!♡♡♡♡♡」
がくがくと身体を痙攣させながら、エルフィンは舌を突き出して惨めなイキ顔を晒す。もはや何一つ思う通りに動かない身体は、完全に主人に支配されてしまっていた。
その後も、一度として主人の怒張を肉膣から抜いてもらえることはなく。洗われているのか汚されているのか解らないような行為にたっぷりと蹂躙され、胎の奥の奥までをマーキングされてようやく解放される。
「ふ……孕んだような腹だな? そら、何か産んでみろ」
「んほっ♡ おふ……んはっ、ああっ!!♡♡♡」
精液に膨れた胎をいやらしい言葉で嬲られながらぐっと押し込まれて、エルフィンは尻穴からぶじゅっと精液を吐き出した。
空気を含みながら、ブピッブピッと音を立て、泡立った精液を垂れ流すアナルを見世物としてさらけ出す。エルフィンの心は羞恥と恥辱に蕩けて、すっかり快楽に屈していた。
10
お気に入りに追加
529
あなたにおすすめの小説
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
神官、触手育成の神託を受ける
彩月野生
BL
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
(誤字脱字報告不要)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる