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性奴隷編
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(きもちいぃっ♡ おちんぽしゅごいっ♡♡ あたまのなかっ、まっしろになるぅ♡♡♡)
最早完全に理性を失った様子で、ねっとりとしたいやらしい口づけを従順に交わすエルフィン。その間も主人の腰の動きは止まらず、ずっぽりと雄を咥え込んだアナルからは白濁した粘液が止めどなく掻き出されていた。唇を吸われながらブルブルと震える可愛い奴隷を腕に掻き抱きながら、主人は優越感に満ちた雄の顔で笑った。
「可愛い奴め。そんなに気持ちいいか?」
「んあっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ きっ、きしゅはめ、すきぃっ♡♡♡♡♡」
エルフィンは涙目になりながらコクコクと頷き、教え込まれた淫らな言葉を使って主人に媚びる。
拙いながらも必死に舌を伸ばして主人の舌に絡みつかせ、キスの続きを請う仕草に。主人は満足したようにいやらしく笑むと、再び激しい抽送を繰り返した。
「んひいっ♡♡♡ あ゛っ、あぁあ゛ぁあっ♡♡♡」
優美な身体をしならせながら、エルフィンが動物のような声で悶える。主人はそんな奴隷の腰を乱暴に掴むと、更に深く腰を突き入れた。結腸口を激しく犯されて、何度も絶頂を繰り返す。だが主人の腰の動きは止まらず、そのまま激しいピストンが続けられた。
「お゛ぉっ♡♡♡ おぐ、だめぇっ!♡♡♡ んほぉぉっっ!!♡♡♡♡♡」
一突きごとに極まっているエルフィンの腸壁は痙攣し、胎内を満たす雄をこれでもかと締め付けた。その快感に顔を歪めた主人が低く呻く。生意気な奴隷を躾けるように、さらに強く腰を叩きつけた。
「んおぉぉっ!!♡♡♡ おごっ、おぉぉっっ!!♡♡♡♡♡」
ビクビクと全身を痙攣させ、舌を突き出して絶叫するエルフィン。その姿を楽しげに眺めながら、男は舌なめずりして責め立てる。悲鳴じみた喘ぎ声を上げながら、エルフィンは何度も何度も仰け反って白目を剥いた。
達したアナルが主人のものを締め付ける度に、酷薄な口元に満足げな笑みが浮かぶ。その嗜虐的な表情に、更なる凌辱を予見したエルフィンはゾクゾクと背筋を震わせた。
(もうっ♡ もうらめぇっ♡♡♡ ずっとイキっぱなし……っ♡♡♡♡♡)
すっかり快楽の虜になっているエルフィンは、無意識に雄を求めて自ら腰を揺らめかせる。その痴態を見下ろして笑った主人は、折りたたんだままのエルフィンの足をさらに強く押さえ付けると、結腸を深々と貫くディープストロークを開始した。
「んぎっ!?♡♡♡ おっ、あぁぁああっっっ!!♡♡♡♡」
ごちゅっ♡ ごぢゅんっ♡ と。鈍い音を幾度も立てながら結腸を弄ばれて、エルフィンの身体が大きく撓った。そのまま何度も繰り返し突き上げ、腰を回して内部を掻き回せば。それだけで凄まじいまでの快感が迸って、エルフィンはもはや声にもならない絶叫を喉に満たして悶絶した。
その目は焦点が合っておらず、口からはだらしなく舌を突き出して止めどなく涎を垂らしている。
「んおぉおおっっ♡♡♡ おっ、おぉっ! ご主人しゃまああぁ♡♡♡」
もはやとても快楽に逆らえないエルフィンは、自らぐりっ♡ と腰を捻って雄を深く迎え入れたりなどして男に媚びていた。その様子に笑みを浮かべつつ、男はその逞しい亀頭を一層張り詰めさせながらエルフィンの胎を抉り抜いた。
「そろそろイクぞ……っ!」
そう宣言すると同時に、男は一際強く腰を打ち付けた。むっちりと膨張した亀頭が結腸を貫き、カリ首に肉輪を押し広げられる感覚にエルフィンはシーツを掻きむしりながら煩悶する。そして次の瞬間、熱い飛沫がエルフィンの胎内に注がれた。
「お゛っっ!!♡♡♡ おほぉおっ♡♡ あ゛ぁぁああぁあ~~~っ!!♡♡♡♡」
びゅくっ♡ぶしゃあぁっ!と結腸の奥に放たれた大量の子種汁にも感じ入り、ついには噴水のような潮吹きまでしながら達するエルフィン。飛沫を上げて股間から透明の液体が噴出して、寝台をしとどに濡らしていく。
「お゛っ、おぉ……♡♡♡」
ガクンと脱力した身体を寝台に沈め、絶頂の余韻に浸るエルフィンだが、男はすぐにまたピストンを開始した。達したばかりで痙攣する肉筒を擦り上げられて、エルフィンは悲鳴を上げた。
「んひぃいっ!?♡♡♡ お゛っ♡ あ゛ぁぁあっ!!♡♡♡」
白目を剥いて舌を突き出し、鼻腔を膨らませながら絶頂を繰り返すエルフィン。その顔からは理性が完全に抜け落ち、ただ雄に媚びることしか頭にない雌の表情を浮かべていた。
「んおっ♡ あ゛ぁっ♡♡ おほっ、おほぉぉっ♡♡♡」
「今夜は今から六発はキメるからな。途中で失神するなよ!」
「あ゛、はひっ♡ うそぉっ♡♡♡ おおっ、お~~~っ!! しぬぅ♡♡♡」
男の宣言に、美しい瞳が一瞬絶望の色に染まるも、その表情はすぐに快楽漬けのだらしないそれに変わる。エルフィンは泣き喘ぎながら、淫らに足を開いて男を受け入れた。
逞しいペニスに浮かぶ血管が粘膜に食い込む様をまざまざと感じてしまうまでに感度を引き上げられた肉膣に、結腸を串刺しにされる悦楽を刻み込まれれば、もう理性など保てるはずも無い。エルフィンは泣き叫びながら、いやらしく腰を振って主人に媚びていた。
最早完全に理性を失った様子で、ねっとりとしたいやらしい口づけを従順に交わすエルフィン。その間も主人の腰の動きは止まらず、ずっぽりと雄を咥え込んだアナルからは白濁した粘液が止めどなく掻き出されていた。唇を吸われながらブルブルと震える可愛い奴隷を腕に掻き抱きながら、主人は優越感に満ちた雄の顔で笑った。
「可愛い奴め。そんなに気持ちいいか?」
「んあっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ きっ、きしゅはめ、すきぃっ♡♡♡♡♡」
エルフィンは涙目になりながらコクコクと頷き、教え込まれた淫らな言葉を使って主人に媚びる。
拙いながらも必死に舌を伸ばして主人の舌に絡みつかせ、キスの続きを請う仕草に。主人は満足したようにいやらしく笑むと、再び激しい抽送を繰り返した。
「んひいっ♡♡♡ あ゛っ、あぁあ゛ぁあっ♡♡♡」
優美な身体をしならせながら、エルフィンが動物のような声で悶える。主人はそんな奴隷の腰を乱暴に掴むと、更に深く腰を突き入れた。結腸口を激しく犯されて、何度も絶頂を繰り返す。だが主人の腰の動きは止まらず、そのまま激しいピストンが続けられた。
「お゛ぉっ♡♡♡ おぐ、だめぇっ!♡♡♡ んほぉぉっっ!!♡♡♡♡♡」
一突きごとに極まっているエルフィンの腸壁は痙攣し、胎内を満たす雄をこれでもかと締め付けた。その快感に顔を歪めた主人が低く呻く。生意気な奴隷を躾けるように、さらに強く腰を叩きつけた。
「んおぉぉっ!!♡♡♡ おごっ、おぉぉっっ!!♡♡♡♡♡」
ビクビクと全身を痙攣させ、舌を突き出して絶叫するエルフィン。その姿を楽しげに眺めながら、男は舌なめずりして責め立てる。悲鳴じみた喘ぎ声を上げながら、エルフィンは何度も何度も仰け反って白目を剥いた。
達したアナルが主人のものを締め付ける度に、酷薄な口元に満足げな笑みが浮かぶ。その嗜虐的な表情に、更なる凌辱を予見したエルフィンはゾクゾクと背筋を震わせた。
(もうっ♡ もうらめぇっ♡♡♡ ずっとイキっぱなし……っ♡♡♡♡♡)
すっかり快楽の虜になっているエルフィンは、無意識に雄を求めて自ら腰を揺らめかせる。その痴態を見下ろして笑った主人は、折りたたんだままのエルフィンの足をさらに強く押さえ付けると、結腸を深々と貫くディープストロークを開始した。
「んぎっ!?♡♡♡ おっ、あぁぁああっっっ!!♡♡♡♡」
ごちゅっ♡ ごぢゅんっ♡ と。鈍い音を幾度も立てながら結腸を弄ばれて、エルフィンの身体が大きく撓った。そのまま何度も繰り返し突き上げ、腰を回して内部を掻き回せば。それだけで凄まじいまでの快感が迸って、エルフィンはもはや声にもならない絶叫を喉に満たして悶絶した。
その目は焦点が合っておらず、口からはだらしなく舌を突き出して止めどなく涎を垂らしている。
「んおぉおおっっ♡♡♡ おっ、おぉっ! ご主人しゃまああぁ♡♡♡」
もはやとても快楽に逆らえないエルフィンは、自らぐりっ♡ と腰を捻って雄を深く迎え入れたりなどして男に媚びていた。その様子に笑みを浮かべつつ、男はその逞しい亀頭を一層張り詰めさせながらエルフィンの胎を抉り抜いた。
「そろそろイクぞ……っ!」
そう宣言すると同時に、男は一際強く腰を打ち付けた。むっちりと膨張した亀頭が結腸を貫き、カリ首に肉輪を押し広げられる感覚にエルフィンはシーツを掻きむしりながら煩悶する。そして次の瞬間、熱い飛沫がエルフィンの胎内に注がれた。
「お゛っっ!!♡♡♡ おほぉおっ♡♡ あ゛ぁぁああぁあ~~~っ!!♡♡♡♡」
びゅくっ♡ぶしゃあぁっ!と結腸の奥に放たれた大量の子種汁にも感じ入り、ついには噴水のような潮吹きまでしながら達するエルフィン。飛沫を上げて股間から透明の液体が噴出して、寝台をしとどに濡らしていく。
「お゛っ、おぉ……♡♡♡」
ガクンと脱力した身体を寝台に沈め、絶頂の余韻に浸るエルフィンだが、男はすぐにまたピストンを開始した。達したばかりで痙攣する肉筒を擦り上げられて、エルフィンは悲鳴を上げた。
「んひぃいっ!?♡♡♡ お゛っ♡ あ゛ぁぁあっ!!♡♡♡」
白目を剥いて舌を突き出し、鼻腔を膨らませながら絶頂を繰り返すエルフィン。その顔からは理性が完全に抜け落ち、ただ雄に媚びることしか頭にない雌の表情を浮かべていた。
「んおっ♡ あ゛ぁっ♡♡ おほっ、おほぉぉっ♡♡♡」
「今夜は今から六発はキメるからな。途中で失神するなよ!」
「あ゛、はひっ♡ うそぉっ♡♡♡ おおっ、お~~~っ!! しぬぅ♡♡♡」
男の宣言に、美しい瞳が一瞬絶望の色に染まるも、その表情はすぐに快楽漬けのだらしないそれに変わる。エルフィンは泣き喘ぎながら、淫らに足を開いて男を受け入れた。
逞しいペニスに浮かぶ血管が粘膜に食い込む様をまざまざと感じてしまうまでに感度を引き上げられた肉膣に、結腸を串刺しにされる悦楽を刻み込まれれば、もう理性など保てるはずも無い。エルフィンは泣き叫びながら、いやらしく腰を振って主人に媚びていた。
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