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誘拐調教編
8(スライム2)
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「んおっ! ひいっ♡ あひっ♡」
ぐりゅんっと前立腺を強く抉られ、エルフィンはたまらず悲鳴を上げる。スライムが腹の中を進むたびに、腸壁越しに前立腺が圧迫されて。あり得ない快感に、エルフィンは舌を突き出して喘いだ。そのまま連続で敏感な部分を擦られて、エルフィンの全身が勝手に痙攣を始める。
無様としか言いようのない顔で喘ぎ悶えるエルフィンを嗤いながら、男たちはさらに一本、二本とスライムの瓶を体にぶちまけた。ねっとりとエルフィンの身体に貼り付いたスライムが蠢き、各々が穴に向かって這い進む。身体の内側と外側を同時に、無数の舌で舐られているかのような感覚。エルフィンは恐怖と快感が入り混じった声を上げ、激しく身体をのたうたせた。
「あぁあっ!♡ あ~っ!!♡♡ ひっ、ひうぅううう~~っっ!!」
スライムの動きは非常に緩慢で、気色悪さと紙一重の快楽に身体が蕩けていく。ねとねとと纏わりつきながら穴を探るスライムたちに、乳首や亀頭など敏感な部分を弄られ、エルフィンは腰を突き出して身悶えた。
「ひあっ♡ あひっ、ああっ♡ やめっ……んひっ!」
「へへっ、すげえなこいつの腹の中。さっきからスライムがぐねぐね動いてるぜ」
「あひっ!?♡ ひあぁっ!♡♡♡ あはぁああっ!!♡♡♡」
男たちの声に、自らの腹に目線を向けてしまったエルフィンは、そのあまりに淫らな様にかっと顔を熱くした。――いやらしいピンクを全身に纏いながら乳首とペニスを吸引され、蠢く胎はまるで妊婦のように膨れている。
一番最初に尻穴に潜り込んだスライムが、ぐねぐねと身悶えながらゆっくりと直腸内を進む。やがて行き止まりの壁に到達したスライムは、そこで動きを止めると再びぶるぶるとその身を震わせた。結腸の壁に媚薬を塗り込まれたエルフィンが、目を見開いて悶絶する。
「うっ! ぐうぅっ! そこ、は……ひぃいっ!♡ ふあっ♡ ああぁあっ!♡」
太腿が、ガクガクと震えるほどの快感。身体中が燃えるように熱くなり、腰から下はもう自分のものとは思えない。あらゆる性感帯を苛められながら、奥の奥まで蹂躙される感触にエルフィンは涙を流して身悶えた。
(こっ、こんなの……無理だっ! 耐えられない♡♡♡)
こんなものが、この世に存在するとも思っていなかった快感に気が狂いそうになる。――もう、とっくに狂っているのかもしれない。こんな屈辱的な仕打ちを受けているというのに、エルフィンのペニスは萎えるどころか硬く張り詰めたままだ。
「おっ、おおっ、おぐっ♡ やめっ♡」
びくんびくんっと身体を跳ねさせる憐れな獲物の粘膜を、感情を持たないスライムたちは一切の酌量なく責め立てる。直腸内を這い回りながら、媚薬効果のある粘液を分泌しては前立腺を刺激され、エルフィンはあっという間に絶頂へと押し上げられた。
「んっ、おっ♡ やっ♡ ふぅっ! んああぁっ♡♡♡」
ビクンッと仰け反りながら、また絶頂する。休む間もなく与えられる快感に、エルフィンは為す術もなく喘ぎ続けた。
間隔の短い絶頂に悲鳴のような嬌声を上げて身をくねらせても、にゅるにゅるとつかみどころのないスライムが抜け落ちる気配はない。それどころか、どんどん奥へと押し入ってくる。結腸に媚薬粘液を摺り込んでいたスライムが、不意にぶるりと震えた。
「おっ!♡ おごぉっ!?♡♡♡」
ドクンッと脈打つ感覚と共に、スライムの身体が丸く膨らむのを胎内に感じた直後。ずんっ、と。胎の奥に衝撃を感じて目を見開く。勢いよく吐き出された媚薬粘液が、結腸壁にびちゃびちゃと叩きつけられる感触に、エルフィンは白目を剝いて悶絶した。
「んぎぃいっ!♡♡♡ あおっ♡ おごっ、んぉおお~~っ!!♡♡♡」
あまりに凄まじいその快感に、獣のような声で絶叫を上げる。びくっびくっと全身を痙攣させて悶絶するエルフィンの胎の奥で、スライムは媚薬でひたひたになった結腸の括れを容赦なく殴打した。
「ああぁっ!? やだっ、なんっ♡ そこっ、はっ、入らなあぁっ!」
ごぢゅっ、ばぢゅっ! と。淫らな音と共に最奥の壁を叩かれるたびに、信じられないほどの快感が駆け抜ける。行き止まりだと思っていた場所が、とてつもない快楽と共に徐々に開かされていくのを感じたエルフィンは怯えた声を上げた。しかしそんな抵抗はお構いなしに、スライムは結腸の括れを執拗にこじ開けようとピストンを繰り返す。
結腸を甚振られながら、敏感な粘膜を媚薬粘液で刺激される快感は凄まじかった。エルフィンはあまりの快感に絶叫しながら全身を痙攣させるが、スライムたちはお構いなしに最奥の粘膜を狙って蹂躙する。
「おうおう、すげえ音だな。気に入られたみてえじゃねえか」
男たちの囃す言葉にも、何も言い返すことができないほど。ぐちゅっ、ごりゅっ、ぐりゅんっ! と。生々しい音が、あろうことかエルフィンの胎の奥で鳴り響き続けていた。
執拗な殴打に負けて、開きかけている結腸を刺激される度に、脳天まで突き抜けるような快感が走る。エルフィンは涎を垂らしながら身悶え、足をピンと伸ばしてはイキ散らかした。
「ひぃいっ! ひっ♡ いやっ、いやだぁっ! ……ぉごおっっ!?♡♡♡」
何度も何度も力強く括れを殴られて、とうとう奥を完全に抉じ開けられたのを感じたエルフィンは絶望の悲鳴を上げる。その瞬間を待っていたかのように、スライムがどぢゅっ!と括れた結腸の壁を通り抜けた。
「んほぉおおぉおっ!!♡♡♡♡♡」
自分の口から信じられないほど下品で淫らな声が吐き出されるのを、エルフィンはどこか他人事のように感じていた。結腸を貫き抜けた衝撃に、全身が痙攣する。――尻穴をほじくられる快楽だけで、エルフィンは激しい絶頂を迎えていた。
ぐりゅんっと前立腺を強く抉られ、エルフィンはたまらず悲鳴を上げる。スライムが腹の中を進むたびに、腸壁越しに前立腺が圧迫されて。あり得ない快感に、エルフィンは舌を突き出して喘いだ。そのまま連続で敏感な部分を擦られて、エルフィンの全身が勝手に痙攣を始める。
無様としか言いようのない顔で喘ぎ悶えるエルフィンを嗤いながら、男たちはさらに一本、二本とスライムの瓶を体にぶちまけた。ねっとりとエルフィンの身体に貼り付いたスライムが蠢き、各々が穴に向かって這い進む。身体の内側と外側を同時に、無数の舌で舐られているかのような感覚。エルフィンは恐怖と快感が入り混じった声を上げ、激しく身体をのたうたせた。
「あぁあっ!♡ あ~っ!!♡♡ ひっ、ひうぅううう~~っっ!!」
スライムの動きは非常に緩慢で、気色悪さと紙一重の快楽に身体が蕩けていく。ねとねとと纏わりつきながら穴を探るスライムたちに、乳首や亀頭など敏感な部分を弄られ、エルフィンは腰を突き出して身悶えた。
「ひあっ♡ あひっ、ああっ♡ やめっ……んひっ!」
「へへっ、すげえなこいつの腹の中。さっきからスライムがぐねぐね動いてるぜ」
「あひっ!?♡ ひあぁっ!♡♡♡ あはぁああっ!!♡♡♡」
男たちの声に、自らの腹に目線を向けてしまったエルフィンは、そのあまりに淫らな様にかっと顔を熱くした。――いやらしいピンクを全身に纏いながら乳首とペニスを吸引され、蠢く胎はまるで妊婦のように膨れている。
一番最初に尻穴に潜り込んだスライムが、ぐねぐねと身悶えながらゆっくりと直腸内を進む。やがて行き止まりの壁に到達したスライムは、そこで動きを止めると再びぶるぶるとその身を震わせた。結腸の壁に媚薬を塗り込まれたエルフィンが、目を見開いて悶絶する。
「うっ! ぐうぅっ! そこ、は……ひぃいっ!♡ ふあっ♡ ああぁあっ!♡」
太腿が、ガクガクと震えるほどの快感。身体中が燃えるように熱くなり、腰から下はもう自分のものとは思えない。あらゆる性感帯を苛められながら、奥の奥まで蹂躙される感触にエルフィンは涙を流して身悶えた。
(こっ、こんなの……無理だっ! 耐えられない♡♡♡)
こんなものが、この世に存在するとも思っていなかった快感に気が狂いそうになる。――もう、とっくに狂っているのかもしれない。こんな屈辱的な仕打ちを受けているというのに、エルフィンのペニスは萎えるどころか硬く張り詰めたままだ。
「おっ、おおっ、おぐっ♡ やめっ♡」
びくんびくんっと身体を跳ねさせる憐れな獲物の粘膜を、感情を持たないスライムたちは一切の酌量なく責め立てる。直腸内を這い回りながら、媚薬効果のある粘液を分泌しては前立腺を刺激され、エルフィンはあっという間に絶頂へと押し上げられた。
「んっ、おっ♡ やっ♡ ふぅっ! んああぁっ♡♡♡」
ビクンッと仰け反りながら、また絶頂する。休む間もなく与えられる快感に、エルフィンは為す術もなく喘ぎ続けた。
間隔の短い絶頂に悲鳴のような嬌声を上げて身をくねらせても、にゅるにゅるとつかみどころのないスライムが抜け落ちる気配はない。それどころか、どんどん奥へと押し入ってくる。結腸に媚薬粘液を摺り込んでいたスライムが、不意にぶるりと震えた。
「おっ!♡ おごぉっ!?♡♡♡」
ドクンッと脈打つ感覚と共に、スライムの身体が丸く膨らむのを胎内に感じた直後。ずんっ、と。胎の奥に衝撃を感じて目を見開く。勢いよく吐き出された媚薬粘液が、結腸壁にびちゃびちゃと叩きつけられる感触に、エルフィンは白目を剝いて悶絶した。
「んぎぃいっ!♡♡♡ あおっ♡ おごっ、んぉおお~~っ!!♡♡♡」
あまりに凄まじいその快感に、獣のような声で絶叫を上げる。びくっびくっと全身を痙攣させて悶絶するエルフィンの胎の奥で、スライムは媚薬でひたひたになった結腸の括れを容赦なく殴打した。
「ああぁっ!? やだっ、なんっ♡ そこっ、はっ、入らなあぁっ!」
ごぢゅっ、ばぢゅっ! と。淫らな音と共に最奥の壁を叩かれるたびに、信じられないほどの快感が駆け抜ける。行き止まりだと思っていた場所が、とてつもない快楽と共に徐々に開かされていくのを感じたエルフィンは怯えた声を上げた。しかしそんな抵抗はお構いなしに、スライムは結腸の括れを執拗にこじ開けようとピストンを繰り返す。
結腸を甚振られながら、敏感な粘膜を媚薬粘液で刺激される快感は凄まじかった。エルフィンはあまりの快感に絶叫しながら全身を痙攣させるが、スライムたちはお構いなしに最奥の粘膜を狙って蹂躙する。
「おうおう、すげえ音だな。気に入られたみてえじゃねえか」
男たちの囃す言葉にも、何も言い返すことができないほど。ぐちゅっ、ごりゅっ、ぐりゅんっ! と。生々しい音が、あろうことかエルフィンの胎の奥で鳴り響き続けていた。
執拗な殴打に負けて、開きかけている結腸を刺激される度に、脳天まで突き抜けるような快感が走る。エルフィンは涎を垂らしながら身悶え、足をピンと伸ばしてはイキ散らかした。
「ひぃいっ! ひっ♡ いやっ、いやだぁっ! ……ぉごおっっ!?♡♡♡」
何度も何度も力強く括れを殴られて、とうとう奥を完全に抉じ開けられたのを感じたエルフィンは絶望の悲鳴を上げる。その瞬間を待っていたかのように、スライムがどぢゅっ!と括れた結腸の壁を通り抜けた。
「んほぉおおぉおっ!!♡♡♡♡♡」
自分の口から信じられないほど下品で淫らな声が吐き出されるのを、エルフィンはどこか他人事のように感じていた。結腸を貫き抜けた衝撃に、全身が痙攣する。――尻穴をほじくられる快楽だけで、エルフィンは激しい絶頂を迎えていた。
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