津波の魔女

パプリカ

文字の大きさ
上 下
15 / 24

15

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

秋のソナタ

夢野とわ
ライト文芸
「僕」の学校に転校してきた、転校生の「かれん」 絶世の美少女の、かれんには、さまざまな秘密があった―― 学園ライト・ノベルです。 表紙は、pixabayさんから、お借りいたしました。 mercado2によるPixabayからの画像

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

それでも日は昇る

阿部梅吉
ライト文芸
目つきが悪く、高校に入ってから友人もできずに本ばかり読んですごしていた「日向」はある日、クラスの優等生にとある原稿用紙を渡される。それは同年代の「鈴木」が書いた、一冊の小説だった。物語を読むとは何か、物語を書くとは何か、物語とは何か、全ての物語が好きな人に捧げる文芸部エンタメ小説。

殺し屋常のレシピ帳

狐月賢太郎
ライト文芸
とある地方港湾。 一隻の接岸している巨大タンカー。 このタンカー、乗せている乗員が普通ではない。 皆、銃火器を装備していた。 只事ではない。 このタンカーに忍び込み、一人、また一人と命を摘み取る主人公、五代黒野常。 そして・・・このタンカーの本当の積み荷と対峙するところからこの物語は始まる・・・ 第28回電撃小説大賞一次選考通過作、推参!

史織物語

夢のもつれ
ライト文芸
地味であまり器用とは言えない史織が好きではない引っ越しのトラックで、本当の自分に気づいていく。 ヴァレンタイン・デイに派手にやらかした前の彼、ぼんやりしているところがかえっていい今の彼……そして、意外な新たなきっかけ。 短い章ごとの詩で史織の秘めた想いが綴られる。

マスターピース

転生新語
ライト文芸
 海に近い地方が舞台。ヴィンセント・ファン・ゴッホを敬愛している高校三年生の女子がヒロイン。高校から絵を描き始めて、今は油絵に挑戦中。美術部に所属してて、同じ部活の水野さんの事が気になる。  水野さんは、親戚が画家で、自宅にアトリエがあって水彩画を描いている。ヒロインから見れば、水と油のように、水野さんとは合わなそうな気もする。  来年は卒業という今になって、水野さんと仲良くなりたくて、ヒロインは夏休みに彼女のアトリエを訪問して……  この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。二〇二二年七月に完結済みです。

処理中です...