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本音
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こんにちわ、アンナです。
今さらどの口が言うてんねんって話だと思いますが、私は別にオトコが好きなわけじゃないんです。
単にエロいことが好きなだけで。あと気持ちいいことが、か。
だから一番好きというか最高のシチュエーションだと思うのは、おっぱい、特に乳首を刺激されながらアソコをこすって、自分のペースでイっちゃうことです。
クンニリングスされながら、自分でおっぱいをいじるっていうのもいいなあ。
しんどいのは好きじゃないから、立った姿勢とか四つん這いとかはいまいち。
常に仰向けでぼーっと寝ていたい。
腹を出して降参してる動物みたいなもんです。やる気ゼロ 笑
あと今までの経験上、道具とか異物もダメっぽいな。
大人のおもちゃとか使ったことないけど、例えばダンナくんが悪乗りしてお習字の筆で体をすーって撫でたり、アソコに制汗剤の容器を突っ込もうとしたとき、単に「何すんの!」としか思わなかった。
何かイライラして、全然えっちな気持ちにならなかった。
多分バナナ、キュウリ、ナスとかもダメだと思う。
あ、でも、「凍らせたブドウをあそこに突っ込んで、舌でかき出してもらう」みたいなのを告白体験記で読んだことがあって、それだけはちょっといいなと思った。笑
映画の『ナインハーフ』とかで出てきそう。実際は出てこないけど。
制汗剤の容器って、あのキャップの先が丸くなってるやつね。ローラーで液を塗ったりするタイプの。
形がなんかアレっぽいから入れてみたらしいけど、気持ち悪いよね。
私はバイト歴しかないんだけど、バイト先では結構評判よかったから、その気になればパートやバイトに出ることはできたと思う。
ただ、ダンナくんの給料で暮らせるし、周りも娘ちゃんが小さいうちは無理しないでって言ってくれたから、20代の頃はぼ賃金労働ってものをしたことがない。
だから子供が幼稚園に入るまでは、ずーっと子供と一緒で、逆に自分の時間が取りにくいかもって思っていたら、「たまには遊んできたら?」って誰かしらが手を貸してくれたんで、育児で悩んだり追い詰められたりすることもなく済んだ。
それはよかったんだけど、前の話で書いたみたいなナンパ男と勢いでヤッちゃったりしたわけで、精神的余裕っていうのも場合によりけりだなあと思う。
神様は何で私みたいなクズに、こんなゆとりを与えてくれちゃったんだろ。
実は一時期セフレだったナンパ男Sは、私にガチ恋しちゃった可能性がある。
「俺は貯金500万ある」とか「いつか一緒に旅行したい」とか言い出した。
この人と距離を置くようになったのは、「バレるのが怖くなった」からだって言ったけど、向こうがマジになっちゃったのも原因の一つではある。
一緒に逃げようとか言い出したらどうしようってね。
そんなの望んでなかったもん。憧れたこともない。
少なくともSとそんなことをする気はなかった。
男性不信ってほどでもないけど、ダンナくん以外はそんなに信用していないし、好きじゃない。
ダンナくんが大好きだから他の男に目が行かないとかだったら美談だけど、そんな女がよその男とアヘアヘするかってねえ。しかも子供預けて。
実はダンナくんのことも「嫌いじゃない」程度。
結婚してからずーっとそういうスタンスでいくと思っていた。
「カレ」に会うまでは。
つづく…なんちゃって。
「カレ」のことは少し整理してから書きます。
今さらどの口が言うてんねんって話だと思いますが、私は別にオトコが好きなわけじゃないんです。
単にエロいことが好きなだけで。あと気持ちいいことが、か。
だから一番好きというか最高のシチュエーションだと思うのは、おっぱい、特に乳首を刺激されながらアソコをこすって、自分のペースでイっちゃうことです。
クンニリングスされながら、自分でおっぱいをいじるっていうのもいいなあ。
しんどいのは好きじゃないから、立った姿勢とか四つん這いとかはいまいち。
常に仰向けでぼーっと寝ていたい。
腹を出して降参してる動物みたいなもんです。やる気ゼロ 笑
あと今までの経験上、道具とか異物もダメっぽいな。
大人のおもちゃとか使ったことないけど、例えばダンナくんが悪乗りしてお習字の筆で体をすーって撫でたり、アソコに制汗剤の容器を突っ込もうとしたとき、単に「何すんの!」としか思わなかった。
何かイライラして、全然えっちな気持ちにならなかった。
多分バナナ、キュウリ、ナスとかもダメだと思う。
あ、でも、「凍らせたブドウをあそこに突っ込んで、舌でかき出してもらう」みたいなのを告白体験記で読んだことがあって、それだけはちょっといいなと思った。笑
映画の『ナインハーフ』とかで出てきそう。実際は出てこないけど。
制汗剤の容器って、あのキャップの先が丸くなってるやつね。ローラーで液を塗ったりするタイプの。
形がなんかアレっぽいから入れてみたらしいけど、気持ち悪いよね。
私はバイト歴しかないんだけど、バイト先では結構評判よかったから、その気になればパートやバイトに出ることはできたと思う。
ただ、ダンナくんの給料で暮らせるし、周りも娘ちゃんが小さいうちは無理しないでって言ってくれたから、20代の頃はぼ賃金労働ってものをしたことがない。
だから子供が幼稚園に入るまでは、ずーっと子供と一緒で、逆に自分の時間が取りにくいかもって思っていたら、「たまには遊んできたら?」って誰かしらが手を貸してくれたんで、育児で悩んだり追い詰められたりすることもなく済んだ。
それはよかったんだけど、前の話で書いたみたいなナンパ男と勢いでヤッちゃったりしたわけで、精神的余裕っていうのも場合によりけりだなあと思う。
神様は何で私みたいなクズに、こんなゆとりを与えてくれちゃったんだろ。
実は一時期セフレだったナンパ男Sは、私にガチ恋しちゃった可能性がある。
「俺は貯金500万ある」とか「いつか一緒に旅行したい」とか言い出した。
この人と距離を置くようになったのは、「バレるのが怖くなった」からだって言ったけど、向こうがマジになっちゃったのも原因の一つではある。
一緒に逃げようとか言い出したらどうしようってね。
そんなの望んでなかったもん。憧れたこともない。
少なくともSとそんなことをする気はなかった。
男性不信ってほどでもないけど、ダンナくん以外はそんなに信用していないし、好きじゃない。
ダンナくんが大好きだから他の男に目が行かないとかだったら美談だけど、そんな女がよその男とアヘアヘするかってねえ。しかも子供預けて。
実はダンナくんのことも「嫌いじゃない」程度。
結婚してからずーっとそういうスタンスでいくと思っていた。
「カレ」に会うまでは。
つづく…なんちゃって。
「カレ」のことは少し整理してから書きます。
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