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フーフ生活
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どもども、まいどおなじみ不倫クソ女ことアンナです。
「不倫日記」なんで、あんまダンナくんとのことは書きたくないんだけれど、私がエッチなことにハマったきっかけは、やっぱりダンナくんだからなあ。
ダンナくん、私より10歳年上。地元の三流大学卒。
三流とか高卒の私には言われたくないって? 笑
新婚旅行で北海道に行って、観光地見たりおいしいもの食べたりしている間も、私は初日は「今夜はアレするんだ…」ってことで頭がいっぱいだった。
てか北海道来たことあったし、楽しいけどほかのところがよかったな。
同じ道内でも、行ったことないところはたくさんあったのに。
ダンナくんはどっちかというと大人しそうなタイプだけど、結構遊んでたみたいで、手で愛撫されただけで一回イっちゃって、その後初めて貫通した。
すっごい濡れてたけど、痛いものは痛いね。私のあそこから血がツーッて流れてシーツを汚しちゃったのを見て、「君は本当に処女だったんだね」って、ぎゅーっと抱き締められたあと、ゆっくりキスされた。
19歳っていうか、誕生日前だから実はまだ18歳だった私が処女でもおかしくないと思うんだけど、私の学校は男も女も遊び人が多いし、おっぱい大きいから、絶対違うと思ってたらしい。
彼氏とかいたことないって話しても、信じてないような顔してたのはそのせいか。くそーっ。
おっぱい大きいと遊び人だと思われるっていうのはまあ分からないでもないけど、バカな中学高校生みたいに、もまれてるからおっぱいが大きくなったと思っていたなら、本当ムカつく。ただの遺伝だし。
というか、ダンナくんが「遊んでた」って話をいろいろしてくれたのを真に受けると、どうやらウチの学校の子にも、結構お相手してもらったことが何度かあるらしい。それって彼が高校生や大学生のときの話だけど、10歳も離れてるから、具体的に名前言われても知らないけどさ。
女の人を何人知ってるのか聞いたら、「ええと…10人よりは多いけど、20まではいってないかな」だって。
これが多いのか少ないのかは分かんない。でも「初めての女」っていうのは私が初めてだったらしい。
旅行の間は毎晩毎晩求められて、私も断わる理由ないからつき合った 笑。
かわいい、きれいって何度も何度も言われるのもマンザラでもない。
それまでも私は自分のこと、そんなにブスだとも思っていなかったけど、かわいいとか言われたことあんまりなかったからね。
ダンナくんは実はおっぱい大好きらしくて、そういうことスる前から、胸だけはしょっちゅうさわられてたけど、一緒に暮らすようになったら、休みの日はずーっと私のおっぱいさわるようになった。
疲れていたり、体の調子悪かったりしても、おっぱいさわったり吸ったりいじったりすると、具合よくなるらしくてさ。
私も特に舌でレロレロされるのが好きで、「んっんっ」って演技じゃなくて声が出るんだけど、その声聞いてると、「たまんね…」って鼻息荒くなるのが正直ちょっとキモかった。
そしてその後、硬いのが体に入ってくるんだ。
中イキするまでには少しかかったかな。
痛いのはだんだん無くなったけど、私が「達する」前にダンナくんが発射して、その後手でしてくれたり、「俺、おっぱい担当するから、自分でコスってみて」って言ったりして、私も一足遅れてイッてた。
私が自分でシてるところを見ると興奮するって言って、オナニーさせたりもした。
「さわって」とか「おっぱい吸って」とかおねだりしても、「まだまだ、自分で頑張ってごらん」ってニヤニヤしながら見ててるの。本当は興奮してるくせに、無理しちゃって。
ま、私もそうされると興奮するし、そういうプレー嫌いじゃないんだけどね。
そういうの写真撮られたこともあった。まだデジカメ持ってなかったから、安い偽物のポラロイドみたいやつでね。
「すごくきれいに撮れてるから、見てみなよ」ってニヤニヤしながら渡されたけど、恥ずかしくて見れなかったよ。
私ひとりエッチが好きで、クリトリスを自分でいじるだけでイッちゃう方だったの。
同じことをダンナくんにやられると、痛いだけでよくなかったり、信じられないくらい感じたり、そのときによってまちまちだった。
自分で刺激するときは、どんなに強くても「気持ちいいっ」って思うだけなのに、あの差は何なんだろう。
ただ、結婚してよかったっていうか、セックスできる相手ができてよかったって思うのはクンニリングスのとき。あれだけは、ひとりエッチなんてくらべものにならない。
じらすようにゆっくりなめたり、舌を盛んに動かし過ぎてレロレロレロって高速でしゃぶったり、どういうふうにされても声が抑えられないくらい気持ちいい。
そういえば、ダンナくんは私の声も好きらしくて、喘ぎ声を聞いてるだけでタってくるって言っていた。
私は仕事してないし、子供できてもいいと思ってたから、基本コンドームはつけない。
でもタイミングが悪いのか、妊娠しにくいのか、ダンナくんが種少ないのかわかんないけど、2年近く子供ができなかった。結局何とか授かったけどね。
妊娠中は、それこそ生でやっても大丈夫だからって、安定期に入ったらヤリまくり。
体位は妊娠前よりバックが多かったけど、私が「だいじょうぶそうだよ」って言えば、松葉崩しっぽいのとかいろいろ試した。
ただ、精液って早産の原因になるって妊婦向けの雑誌で読んだから、妊娠してからの方がコンドームつけてヤること多くなった。
あべこべだけど、結婚してから初めてコンドーム使ったのって、実は妊娠7か月ぐらいのときだったことになる。
で、私にしてみると生まれて初めてのコンドームでもあったんだよね。
ゴム臭い気がしたけど、精液のお片付けが楽だし、悪くないなと思った。
ダンナくんも、私とはそれまでナマばっかりだったせいか、「このもどかしい感じも悪くないな」とか言ってた。
「不倫日記」なんで、あんまダンナくんとのことは書きたくないんだけれど、私がエッチなことにハマったきっかけは、やっぱりダンナくんだからなあ。
ダンナくん、私より10歳年上。地元の三流大学卒。
三流とか高卒の私には言われたくないって? 笑
新婚旅行で北海道に行って、観光地見たりおいしいもの食べたりしている間も、私は初日は「今夜はアレするんだ…」ってことで頭がいっぱいだった。
てか北海道来たことあったし、楽しいけどほかのところがよかったな。
同じ道内でも、行ったことないところはたくさんあったのに。
ダンナくんはどっちかというと大人しそうなタイプだけど、結構遊んでたみたいで、手で愛撫されただけで一回イっちゃって、その後初めて貫通した。
すっごい濡れてたけど、痛いものは痛いね。私のあそこから血がツーッて流れてシーツを汚しちゃったのを見て、「君は本当に処女だったんだね」って、ぎゅーっと抱き締められたあと、ゆっくりキスされた。
19歳っていうか、誕生日前だから実はまだ18歳だった私が処女でもおかしくないと思うんだけど、私の学校は男も女も遊び人が多いし、おっぱい大きいから、絶対違うと思ってたらしい。
彼氏とかいたことないって話しても、信じてないような顔してたのはそのせいか。くそーっ。
おっぱい大きいと遊び人だと思われるっていうのはまあ分からないでもないけど、バカな中学高校生みたいに、もまれてるからおっぱいが大きくなったと思っていたなら、本当ムカつく。ただの遺伝だし。
というか、ダンナくんが「遊んでた」って話をいろいろしてくれたのを真に受けると、どうやらウチの学校の子にも、結構お相手してもらったことが何度かあるらしい。それって彼が高校生や大学生のときの話だけど、10歳も離れてるから、具体的に名前言われても知らないけどさ。
女の人を何人知ってるのか聞いたら、「ええと…10人よりは多いけど、20まではいってないかな」だって。
これが多いのか少ないのかは分かんない。でも「初めての女」っていうのは私が初めてだったらしい。
旅行の間は毎晩毎晩求められて、私も断わる理由ないからつき合った 笑。
かわいい、きれいって何度も何度も言われるのもマンザラでもない。
それまでも私は自分のこと、そんなにブスだとも思っていなかったけど、かわいいとか言われたことあんまりなかったからね。
ダンナくんは実はおっぱい大好きらしくて、そういうことスる前から、胸だけはしょっちゅうさわられてたけど、一緒に暮らすようになったら、休みの日はずーっと私のおっぱいさわるようになった。
疲れていたり、体の調子悪かったりしても、おっぱいさわったり吸ったりいじったりすると、具合よくなるらしくてさ。
私も特に舌でレロレロされるのが好きで、「んっんっ」って演技じゃなくて声が出るんだけど、その声聞いてると、「たまんね…」って鼻息荒くなるのが正直ちょっとキモかった。
そしてその後、硬いのが体に入ってくるんだ。
中イキするまでには少しかかったかな。
痛いのはだんだん無くなったけど、私が「達する」前にダンナくんが発射して、その後手でしてくれたり、「俺、おっぱい担当するから、自分でコスってみて」って言ったりして、私も一足遅れてイッてた。
私が自分でシてるところを見ると興奮するって言って、オナニーさせたりもした。
「さわって」とか「おっぱい吸って」とかおねだりしても、「まだまだ、自分で頑張ってごらん」ってニヤニヤしながら見ててるの。本当は興奮してるくせに、無理しちゃって。
ま、私もそうされると興奮するし、そういうプレー嫌いじゃないんだけどね。
そういうの写真撮られたこともあった。まだデジカメ持ってなかったから、安い偽物のポラロイドみたいやつでね。
「すごくきれいに撮れてるから、見てみなよ」ってニヤニヤしながら渡されたけど、恥ずかしくて見れなかったよ。
私ひとりエッチが好きで、クリトリスを自分でいじるだけでイッちゃう方だったの。
同じことをダンナくんにやられると、痛いだけでよくなかったり、信じられないくらい感じたり、そのときによってまちまちだった。
自分で刺激するときは、どんなに強くても「気持ちいいっ」って思うだけなのに、あの差は何なんだろう。
ただ、結婚してよかったっていうか、セックスできる相手ができてよかったって思うのはクンニリングスのとき。あれだけは、ひとりエッチなんてくらべものにならない。
じらすようにゆっくりなめたり、舌を盛んに動かし過ぎてレロレロレロって高速でしゃぶったり、どういうふうにされても声が抑えられないくらい気持ちいい。
そういえば、ダンナくんは私の声も好きらしくて、喘ぎ声を聞いてるだけでタってくるって言っていた。
私は仕事してないし、子供できてもいいと思ってたから、基本コンドームはつけない。
でもタイミングが悪いのか、妊娠しにくいのか、ダンナくんが種少ないのかわかんないけど、2年近く子供ができなかった。結局何とか授かったけどね。
妊娠中は、それこそ生でやっても大丈夫だからって、安定期に入ったらヤリまくり。
体位は妊娠前よりバックが多かったけど、私が「だいじょうぶそうだよ」って言えば、松葉崩しっぽいのとかいろいろ試した。
ただ、精液って早産の原因になるって妊婦向けの雑誌で読んだから、妊娠してからの方がコンドームつけてヤること多くなった。
あべこべだけど、結婚してから初めてコンドーム使ったのって、実は妊娠7か月ぐらいのときだったことになる。
で、私にしてみると生まれて初めてのコンドームでもあったんだよね。
ゴム臭い気がしたけど、精液のお片付けが楽だし、悪くないなと思った。
ダンナくんも、私とはそれまでナマばっかりだったせいか、「このもどかしい感じも悪くないな」とか言ってた。
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