堕ちていく私 陵辱女子大生日記

もっと奥まで・・・

「あ、ああ！　あん！あん！」

直樹くんの腰は前後にゆっくりと振られ、硬くなった肉棒の雁首は、私のいやらしい肉襞を確かめるように擦った。そのたびに、私の頭の中のいろんなところにフラッシュが飛び、奥から、奥から、熱いものが込み上げてくる。

直樹くんは、抽送を繰り返しながら、私の背中を優しく撫でている。どうしてそれがこんなに気持ちいいのかわからないけれど、背筋が続々としてくる。すると、直樹くんの手がするっと、前に回ってきた。

「ひぁっ！　っっーーーーっ！」

直樹くんの指が、優しく私の乳首を摘んだ。私の膣がビクッと反応して、直樹くんの肉棒をキュッと圧迫するのがわかった。直樹くんはそれが気持ちいいのか、私の背中に舌を這わせながら、時折、思い出したように私の乳首を摘んできた。

「あ、や、やん、」

肉棒が出し入れされる動きがだんだんと早くなってきた。もう私は限界だった。次に乳首をつままれたら、きっとイッてしまうのが予感できた。そう思っていた瞬間だった。

「ーーーーーっ！！イクッ！」

身体がビクビクと、自分の意志とは関係なく震えた。直樹くんが両方の乳首を強めにぎゅっと摘むと同時に、今まで挿れたことのないゾーンまで、強くチンを押し込んだのだ。

「あ、ああ」

私は身体を支えることもできず、ベッドに突っ伏した。すると、直樹くんが私の頭を鷲掴みにした。

普段は優しい直樹くんが、荒々しく私の頭を掴まながら、私の奥へと肉棒をついてくる。

「あ、んん！あ！ああ、」

私の頭が真っ白になり、私はこの日何度目かの絶頂に達した。