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4章洞窟生活 後編
89,可愛い2人と今後の予定?
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朝起きると裸なアウラとパジャマが乱れたままのエマが朝起してる物を鎮めてくれていた。布団は剥がれて僕も裸だった……。あ~そういえばやってしまったんだっけ?2人の柔らかい口と暖かい舌が念入りに舐めてくる。エマが咥え吸うと僕は果てた……。寝る前にかなり出したのに数時間でたっぷり作られたようだ。
エマが口を離してアウラが残った分を吸い出す。こんな可愛いことされて起たないわけがない!エマはプルプル震えながら飲み込んで口を開き見せて来る。エマの服を脱がして時計を確認あと3時間もある。全身を洗い……湯船でアウラのお尻とエマのおヘソで1発して2人を抱えてお風呂へ~GO!
「お姉ちゃん達にバレないようにね?まだエマちゃんとの抱き枕権は使ってないんだよ?使う時は寝る前のアウラくらいに沢山したいな~いいよね?エマちゃん」
気持ち良くて蕩けた顔で『ポワポワ』してるエマが「うん……みんなにないしょ」頭を撫でてお風呂から出して1人づつペロペロをしてもらう……。まずはアウラがお手本で『チュッ』から始まり皮を脱がして1番敏感な所をなぞるように舐めて咥える。
内側の頬っぺや唾を飲み込まない様に溜めて頭を前後に動かして喉の方まで呑み込み、えずくが何度もしてくれる膨らんだのに気が付いたのか『チュゥチュウ』吸い出してアウラの口技で出した。
次はエマの番……僕の口にキスをしてから僕の前に座って反り起つ物にキスをする。アウラのやってたように慣れてない動きで舐めてくれる。アウラより口の中が熱い、唾も飲んでしまうから滑かには動けないけどその初々しさにゾクゾクする。
喉の奥の方に呑み込もうとするが……えずいて『ゴホゴホ』とうまくできない。アウラがソッとエマに囁く様に何かを伝える。エマは咥えるのを止めて僕に「エマのお口を使って気持ち良くなって…?」と僕の手を掴んで自分の頭に持っていく……え?「エマちゃんのお口を道具の様にしても良いってこと?」と聞き返すとアウラが頷く……。
ソレを見たエマが首を傾げてから頷く『ゴクリ』と唾を飲み込んでアウラを見る目線が合ってエマにまた何かを囁く、するとエマは目を閉じて「アーー」と言いながら口を開ける。どうしようか迷って居るとアウラがエマの頭を押して咥えさせ僕に囁く「エマにしても嫌われないよ?だから気持ち良く使っても大丈夫だよ」
再度、生唾を呑み込み「エマ……口を閉じて咥えて、そしたら動くよ」スッと閉じた舌の根元ギリギリまで入れて引き抜くを最初行い……唾が溜まってきた滑りが良くなり「エマ奥に入れるよ」と言ってから根元まで入れ、えずく声がする。
その状態で少し停止してえずき声が無くなってから引き抜く__エマの目から涙が見えたが止めようとするとエマが勝手に動いて奥に入れようとする。ならばゾクゾクする気持ちよさをもっと味わう為に奥まで入れ停止、引き抜くのペースを早め……えずく可愛い声を堪能しつつエマの頭を使って前後に動かし喉の奥で『ドクドク』と出した。
エマは僕が出したと同時におしっこを漏らして絶頂した。使われて絶頂ってM気あるのかなこの子は?エマを抱いて背中を『トントン』とソフトに叩き目を覚まさせる。エマは自分の口に指を持っていって少し微笑んでから『ギュッ』と抱き付いて「エマは気持ち良かった?」と聞いてくるから「気持ち良かったよ」と答え更衣室へ2人を抱きかかえて連れていく。
その後服を着て食堂で2人に看病してもらった事と魔王の力が定着した事を話しエマが「お兄ちゃんと寝ると寂しくないからたまに一緒に寝ても良い?」とソフィアお姉ちゃんにお願いして、最初は危ないから始まり→寂しいならお姉ちゃんと寝ようになり→両方と交互にで決着!
エマ良くやった!可愛いく頂きます~。この世界来てから欲望に素直になったな僕……まぁいいか~?それから数日毎に僕の部屋にエマが訪れ少しづつ開発と甘い時間を過ごし何回目かでスキル『夜の帝王』を一時的に起動し2人がスキル『気絶耐性小(30%)』を獲得した。
『気絶耐性』は気を失っても通常より早く目が覚めると言ったもので1人と行為して終わる頃には前にしてた方が復活してると言うこと、可愛い娘とエッチな事ができるのは良いけど……もたない……と僕は判断しスキルを起動した。
ダンジョンコアは正常に進化を遂げて遊び場だけとは言わず掘り抜いた洞窟全てを指定して操作できるようになった。遊び場と農場,果樹園は『擬似太陽』と『擬似大空』で常にポカポカ陽気、更には拡張工場もダンジョンコアで行うことができツルハシで少し空間を開ければソコもダンジョン判定になり『山脈を蝕み侵食』し拡張することができた。
掘り作業メンバーは大喜び!更には転移魔方陣も使えて地下,1階,2階へのエレベーター代わりにもなってる。時折ダンジョンコアにエネルギーを補充する為に専用の箱に農場の作物やブレクラのエネルギーの塊を与える。ダンジョンコアの残りエネルギーが尽きることが無く少しづつ増えていく。近い内に『大型ダンジョン』から『超大型ダンジョン』に進化できるだろうな。
僕は『魔王の間』で教えてもらった『勇者の魂』を取り込む為と『ガチャ鉱石』を集めるための能力付与を行い続けている。ラスト1本になると『物欲センサー』が働いて出なくなる……。あ、そうそうマリオの魔術の研究をようやく開始できるようにして果樹園の隣に部屋が有ることが判明したダンジョンコアで少し広げて研究装置を設置し魔法や魔道具を作っているが、最も大事な『マナエッセンス』が足りないから本格的に動けないでいる。
『マナエッセンス』とは魔力が液体になって自然に作られる物、分かり易く言うと『魔力の石油』だ作る事ができないから『異世界への門を作るmod』である『霧の世界』を使いブレクラの世界から見つけて来ないと行けないがまだ材料が集まって無いので暫く魔法エネルギー集めだけしてもらう。
洞窟に引きこもってから1ヶ月半以上が経過した。そろそろ僕らの捜索が打ち切られてるだろうな……皆で近くの町や他の国に遊びに行っても良いかも?
アウラとエマとデートしたいし、そのうち建国する為の情報や虐げられている魔族を救出したいし、イベリ……コリベイ王国の城とアウラに酷い事をしたあのババァを地の底に沈めたいしな。
やる事も沢山……やりたい事も沢山……やらなきゃいけない事も沢山だ~楽しいね~
エマが口を離してアウラが残った分を吸い出す。こんな可愛いことされて起たないわけがない!エマはプルプル震えながら飲み込んで口を開き見せて来る。エマの服を脱がして時計を確認あと3時間もある。全身を洗い……湯船でアウラのお尻とエマのおヘソで1発して2人を抱えてお風呂へ~GO!
「お姉ちゃん達にバレないようにね?まだエマちゃんとの抱き枕権は使ってないんだよ?使う時は寝る前のアウラくらいに沢山したいな~いいよね?エマちゃん」
気持ち良くて蕩けた顔で『ポワポワ』してるエマが「うん……みんなにないしょ」頭を撫でてお風呂から出して1人づつペロペロをしてもらう……。まずはアウラがお手本で『チュッ』から始まり皮を脱がして1番敏感な所をなぞるように舐めて咥える。
内側の頬っぺや唾を飲み込まない様に溜めて頭を前後に動かして喉の方まで呑み込み、えずくが何度もしてくれる膨らんだのに気が付いたのか『チュゥチュウ』吸い出してアウラの口技で出した。
次はエマの番……僕の口にキスをしてから僕の前に座って反り起つ物にキスをする。アウラのやってたように慣れてない動きで舐めてくれる。アウラより口の中が熱い、唾も飲んでしまうから滑かには動けないけどその初々しさにゾクゾクする。
喉の奥の方に呑み込もうとするが……えずいて『ゴホゴホ』とうまくできない。アウラがソッとエマに囁く様に何かを伝える。エマは咥えるのを止めて僕に「エマのお口を使って気持ち良くなって…?」と僕の手を掴んで自分の頭に持っていく……え?「エマちゃんのお口を道具の様にしても良いってこと?」と聞き返すとアウラが頷く……。
ソレを見たエマが首を傾げてから頷く『ゴクリ』と唾を飲み込んでアウラを見る目線が合ってエマにまた何かを囁く、するとエマは目を閉じて「アーー」と言いながら口を開ける。どうしようか迷って居るとアウラがエマの頭を押して咥えさせ僕に囁く「エマにしても嫌われないよ?だから気持ち良く使っても大丈夫だよ」
再度、生唾を呑み込み「エマ……口を閉じて咥えて、そしたら動くよ」スッと閉じた舌の根元ギリギリまで入れて引き抜くを最初行い……唾が溜まってきた滑りが良くなり「エマ奥に入れるよ」と言ってから根元まで入れ、えずく声がする。
その状態で少し停止してえずき声が無くなってから引き抜く__エマの目から涙が見えたが止めようとするとエマが勝手に動いて奥に入れようとする。ならばゾクゾクする気持ちよさをもっと味わう為に奥まで入れ停止、引き抜くのペースを早め……えずく可愛い声を堪能しつつエマの頭を使って前後に動かし喉の奥で『ドクドク』と出した。
エマは僕が出したと同時におしっこを漏らして絶頂した。使われて絶頂ってM気あるのかなこの子は?エマを抱いて背中を『トントン』とソフトに叩き目を覚まさせる。エマは自分の口に指を持っていって少し微笑んでから『ギュッ』と抱き付いて「エマは気持ち良かった?」と聞いてくるから「気持ち良かったよ」と答え更衣室へ2人を抱きかかえて連れていく。
その後服を着て食堂で2人に看病してもらった事と魔王の力が定着した事を話しエマが「お兄ちゃんと寝ると寂しくないからたまに一緒に寝ても良い?」とソフィアお姉ちゃんにお願いして、最初は危ないから始まり→寂しいならお姉ちゃんと寝ようになり→両方と交互にで決着!
エマ良くやった!可愛いく頂きます~。この世界来てから欲望に素直になったな僕……まぁいいか~?それから数日毎に僕の部屋にエマが訪れ少しづつ開発と甘い時間を過ごし何回目かでスキル『夜の帝王』を一時的に起動し2人がスキル『気絶耐性小(30%)』を獲得した。
『気絶耐性』は気を失っても通常より早く目が覚めると言ったもので1人と行為して終わる頃には前にしてた方が復活してると言うこと、可愛い娘とエッチな事ができるのは良いけど……もたない……と僕は判断しスキルを起動した。
ダンジョンコアは正常に進化を遂げて遊び場だけとは言わず掘り抜いた洞窟全てを指定して操作できるようになった。遊び場と農場,果樹園は『擬似太陽』と『擬似大空』で常にポカポカ陽気、更には拡張工場もダンジョンコアで行うことができツルハシで少し空間を開ければソコもダンジョン判定になり『山脈を蝕み侵食』し拡張することができた。
掘り作業メンバーは大喜び!更には転移魔方陣も使えて地下,1階,2階へのエレベーター代わりにもなってる。時折ダンジョンコアにエネルギーを補充する為に専用の箱に農場の作物やブレクラのエネルギーの塊を与える。ダンジョンコアの残りエネルギーが尽きることが無く少しづつ増えていく。近い内に『大型ダンジョン』から『超大型ダンジョン』に進化できるだろうな。
僕は『魔王の間』で教えてもらった『勇者の魂』を取り込む為と『ガチャ鉱石』を集めるための能力付与を行い続けている。ラスト1本になると『物欲センサー』が働いて出なくなる……。あ、そうそうマリオの魔術の研究をようやく開始できるようにして果樹園の隣に部屋が有ることが判明したダンジョンコアで少し広げて研究装置を設置し魔法や魔道具を作っているが、最も大事な『マナエッセンス』が足りないから本格的に動けないでいる。
『マナエッセンス』とは魔力が液体になって自然に作られる物、分かり易く言うと『魔力の石油』だ作る事ができないから『異世界への門を作るmod』である『霧の世界』を使いブレクラの世界から見つけて来ないと行けないがまだ材料が集まって無いので暫く魔法エネルギー集めだけしてもらう。
洞窟に引きこもってから1ヶ月半以上が経過した。そろそろ僕らの捜索が打ち切られてるだろうな……皆で近くの町や他の国に遊びに行っても良いかも?
アウラとエマとデートしたいし、そのうち建国する為の情報や虐げられている魔族を救出したいし、イベリ……コリベイ王国の城とアウラに酷い事をしたあのババァを地の底に沈めたいしな。
やる事も沢山……やりたい事も沢山……やらなきゃいけない事も沢山だ~楽しいね~
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