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4章洞窟生活 後編

71,夜の事がバレたけど…なんとかなった

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目が覚めるとアウラ枕は無くなっていて、逆に僕が枕になっていた。携帯を見ると8時アウラを起こそうと揺すると首に噛みつかれた。解除するの忘れてた!「ぎゃあ!イタタタタ……」

「モゴモゴガブカブペロガブカブ」え?何て?「口を首から離してもう1回お願いアウラぁ」首から糸を引きながら口が離れて「私が寝てるときにエ、エ! エッチな事したでしょ!お尻に違和感あるし……、お腹も膨れてたし!何で起こしてくれなかったの!」起きれない様にしたんだけどね?

「眠そうだったから寝かして、アウラを使って気持ち良くなった~」ビデオは隠しとかないとな~。
「アウラは道具じゃないんだよ!もう!もう!ガブガブ!」可愛く怒るなぁ~、もうどの表情もご馳走です。最初会った時は無表情の無言だったのにな~。

そういえば、あの国は今どうなってるんだろう?滅びて無いかな?僕が滅ぼす前に無くなってたりして?ハハハハハ……「アクセル!無視しないで!ぅぅぅぅ……」あ、涙が、ペロッと舐めて。
「ごめん、次は起こすよ。ちゃんと~起こす……んー、寝てるアウラも可愛いけど今のプリプリ怒ってるアウラも可愛いなぁ~」抱きしめてナデナデ

「怒ってるんだよ!」あぁ~口からこぼれてたか?アウラの頭を支えて口を塞ぐ「うんむぅ?んんー」舌を入れてアウラの舌を探す。離れられない様に右手で頭を支えて、左手でアウラの体を引き寄せる。アウラは最初アタフタしてたけど、途中から背中に手を回して抱きついて来た。

アウラの口を蹂躙しつくした歯茎,内唇,内頬っぺ,舌を僕の舌で舐め回した。アウラをベッドに寝かせ上から口を押さえつけ、支えてた右手を外してアウラの下の口へ持って行く。蜜壺は今日も人差し指に吸い付く……、中を『コリコリ』弄ってると甘い声が目の前で漏れる。そのまま親指でクリを『グリグリ』円を書くように弄る。

吸い付いてる指を引き抜くと水気を帯びた音が聞こえる。入れて抜いて入れて……、何度もしてると上の口の舌が僕の舌に絡み付く。僕の物が膨れて、後ろに回し抱きついてた手を外して膨れた棒を握りだした。右手をお尻に回して棒をアウラの蜜壺押し当て、突き入れる。上の口は体格差で離れてしまう。

離れると同時に声が漏れ、お尻に回した手の人差し指と中指を穴に入れる。夜に出した精子がまだ残っていたのかヌルッと入った

蜜壺を何度も突いてお尻もコネクリ回す。艶かしい声が聞こえる……。5回蜜壺を突いてから引き抜いてお尻に指が入ったまま突き入れる。アウラは反り跳ねようとするが僕の下に居るのでできない。頭を横に振って『イヤイヤ』するがそれを左で押さえる。指入りのピストンを数回してからまた蜜壺へ戻し、コレを数回繰り返した辺りで僕の精子も昇ってくる……。

どちらも吸い付いてくる、気持ちが良く蜜壺の方に射精した。この時アウラも何度目かわからない絶頂に至りオシッコを漏らしながら果てた。危うく眠る所だったが急いでお風呂に入って体を洗って着替えて食堂へ。アウラは疲れて気ぜ…眠ったままなので、お姫様抱っこをして食堂へ急ぐギリギリ9時以内に滑り込めた。

木の椅子に寝かせ僕が膝枕してあげると、ヨダレを垂らしながら幸せそうな笑顔で微笑んでる。コレを見たサクヤは何も言わず席に戻っていく。アウラ頼むよ~?危険な寝言だけは避けてくれ!親指を咥えて吸出した、コレでまぁ大丈夫だよね?リトルメイドもソフィア達も可愛い寝顔を見てから朝御飯が始まった。

食べ終わり頃に目を覚まし、周りを見渡し「アクセルゥ~」探し始め後ろから声をかけると、振り返り見つめてから抱きつき、頬にキスをしてから耳元で「大好きアクセル」と囁いた。僕も抱きしめて頬にキスをしたあと「僕も大好きだよアウラ」と囁いた。

離れてアウラはご飯を食べ始め、友人はニヤニヤしてソフィア達は顔を赤くし。僕は、サクヤから後頭部を叩かれテーブルに顔面が衝突しHPに多大なダメージを負った。アウラが僕にするのは大丈夫だけど、僕がアウラにするのはアウトだったようだ。

ご飯を食べてたアウラは僕の顔と頭を膝に置いて体で包んで守ろうとする。可愛くて起ちそう……、サクヤもコレには手を出せず戻っていく音が聞こえる。

スキル開発と防御力強化を進めないとな……
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