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3章洞窟生活 中編
59,理性「あの山脈はいつか見た山脈だ…耐えてくれよ本体」
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さすがに僕も反省した。アウラに嫌われてしまった……。気を失ったアウラを抱きかかえて頭を撫でながら謝り続けた。聞こえてないだろう、目を覚ましたらもう話してもらえないだろう……。涙が溢れてくる、理性を失い欲望をコントロールできずに暴走して嫌われた。バカだなぁ、僕は……1時間くらいしてアウラが目を覚ました「うっん……」
すぐさま僕は、アウラから離れたアウラは誰かを探してる「アウラ……」声を出すとアウラがこちらを見た。目線を合わせアウラが近付くが、僕は身を引いて遠ざかった。「え?なん……で?」アウラはまた泣き出した。どうしたらいいんだ?何が正解なんだ?
「アウラ……ごめん、やめてって言ってたのに自分の欲望を優先させた……。アウラに嫌われてしまった。どうしたら許してくれる?僕がもうアウラに触れなければ許してもらえるか?」触れられなくても、話だけでも僕は嬉しいから……せめて話せるだけでもと願いを込めた。
鼻をすすりながら「うぅぅ……、あのね。いつものアクセルは好きなの……でもさっきのアクセルはキライ、さっき何があったの?(スンスン)突然怖く、なった……あの時みたいに怖く」突然怖く?もっと可愛い声が聞きたいって思った時か?「怖くなったのってどの時?あの時って?」たぶん僕がアウラの味に夢中に成ったときかな?
「ボールを入れて目が合った時……いつも綺麗な黒色の目なのに、綺麗なの無くなって暗いのに……ちょっと光って見えた。怖かった目を見たままじゃ逆らっちゃダメって思うくらい」なに?そんな前から?「あの時ってのはね?おっきい熊が怒ったときみたいに怖かった」はぁ?たしかアレは森の主……、もしかして特殊個体か?今度確認してみよう……。
「もうエッチな事は辞める?お尻もしないまた抱いて眠るだけにしようか……」アウラはギュッと抱きついてきて「今のアクセルは好き怖くないもん……それと……」離れて頭突きが来「がぁ!なんだ!?」頭を抑えて涙目のアウラが「変な道具使うのダメ!」
「使うなら言って使うの!」はい
「私、何も使ってないよ!」はい
「無茶なのはダメ少しづつ」はい?
「今日はアウラの言うこと聞くのいい?」
「またエッチな事していいの?」ちょっと驚いた。顔がニヤケちゃうな……「いいけど……今日はアウラのやりたいようにだよ!明日からはまた優しくだからね?」はぁぁ~~、許されたか~~もうダメとか言われたらオナホ買って新しい娘拾うまで耐えることになってたわ。アウラがベッドを叩いてる、とりあえず寝てみた「どうすればいい?」目を瞑って首を傾げてる……なんも考えて無かったんだな?
「優しくするからアウラがこっちに寝てて」「ダメ!アウラが考えてるの……、アクセルはなんでお尻したかったの?」言ってなかったか~?「妊娠って、えっとアウラの中に白いのを沢山出したでしょ?ソレが子供になって……お腹で育つんだ。その間はエッチなことができないから、お尻でもできたら毎日できるかな?」って思ったんだ……「お尻に入れると気持ちいいの?」僕は首を横に振って「解らない、したことないからさ」
そしたらアウラが「変な道具じゃなくてアクセルの入れるのが今日のアウラがしたいことにする!」と自分からしてくれるなんて……ん~「もしかして意外と気持ち良かったの?」ニヤニヤしながら聞いてみたら、ちょっとキョドった反応が返ってきた。
「そ、そんな事ないもん……もー!そんな事言うなら今日無しで寝よ!」僕は布団に入って寝る準備を始めると「え?寝ちゃうの?」って言ってくる「今日は寝るんでしょ?はい、おやすみ~」
ビンビンで寝れないけどね……、ポツーンと座ってるアウラはモソモソと布団に潜り込んでパク!「おぉ!」なんて僕好みな少女になってくれたんだ!サクヤにバレたら殺されるヤツやん……「起きた?アクセル上向きになって!」言われるがまま上向きになるとアウラはガニ股で、僕のを手で支えてお尻に僕のを当てた……。前から見ると秘部とクリが正面に見えるエロすぎ。
ゆっくりと腰を下ろして「ふっ……んっくぅぅ……(メリメリ)ぐぬぬぬ!」このままじゃ裂ける「アウラその状態でリラックスだよ」 聞こえてない。ならば2点責めバイブをグイッと突っ込んでON「きゃゃぁぁぁ」OFF、フラッと前に倒れなから僕の胸にペチャッと着地。
「アクセルぅぅ!あと何個買ったの!?道具使わないでって言ったよ!」僕の上で、顔を僕に向けて怒ってきた「待って待って、力を抜いてもらおうと、しただけだよ。そんなにお尻に力入れてたまま挿入したら裂けちゃうよ」
頬を膨らませて、首を噛み付いてから「入れるのはアクセルがやる……、で何個買ったの?」無言で秘密にしようと思ってけど既に色々やらかしたから素直に答えた「4つ買ったよ、後1個は終わったら見せてあげるよ」アウラが僕から剥がれて四つん這いで「早く、早く~アクセル~」とお尻をフリフリ可愛い~犬の尻尾型バイブも今度入れてみよう~。
お尻に突き立てて……、じわじわ入れて「アウラ?リラックスだよ」っといいながら持ち上げアウラは「えっ?」って顔で『ストン』根本まで急降下で突き刺し、その状態でアウラに『感度上昇』を使ってグルっと回転させ正面から抱きついた。
「うぇ?ああぁぁぁ……くぅぅん……」突き刺した衝撃と回転した衝撃が時間が遅れてやって来た……。アウラはお腹の中に熱い棒が入っていて熱でふにゃけた「アクセニュウのあちゅいのがおにゃかのなかでビキュビキュしてて気持ちいい……」
気持ちいいのなら……、もう1度抱き上げて自由落下でゆっくりと挿入……「あぅぅうあぁぁ……」と気持ち良さそうに喘ぐ。四つん這いにして後ろから、ゆっくりと抜いて素早く挿す何度もしてると「やっぁ、もう気持ちいいの……あぁぁ……やだ、くぅぅ……はぁぁ」 と終わりの声が聞こえたので、根元まで入れたまま終わりにして抱いたまま横にして布団をかけて眠ることにした。
「まだ終わってないよ……?もっと、もっと!」 と言うけれど「『やだ』って言ったから終わり~さぁ、寝よう?」するとアウラか自分から上下してねだってくる。
「続けて……おねがぁい~もっと……もっとぉ!」今ならイケるかな?携帯の録音機能をONにした。
「もっといろんなアイテムをアウラに使いたいな?使わせてくれるなら動いてあげるよ?どうする?」気持ちよくて考えずに答えが返ってきた「いい、いいよ……アウラに使っていいから、早く動いて~!お尻気持ちいいの~」携帯の録音でバッチリだぜ!
もう一度後ろからズンズンと10回位で(キュッ)と、閉まって一番奥で出したアウラも背中を反らせて「あぁぁぁ…あちゅぃぃぃ!」とイッて、そのまま繋がってまた眠りに落ちた……。
すぐさま僕は、アウラから離れたアウラは誰かを探してる「アウラ……」声を出すとアウラがこちらを見た。目線を合わせアウラが近付くが、僕は身を引いて遠ざかった。「え?なん……で?」アウラはまた泣き出した。どうしたらいいんだ?何が正解なんだ?
「アウラ……ごめん、やめてって言ってたのに自分の欲望を優先させた……。アウラに嫌われてしまった。どうしたら許してくれる?僕がもうアウラに触れなければ許してもらえるか?」触れられなくても、話だけでも僕は嬉しいから……せめて話せるだけでもと願いを込めた。
鼻をすすりながら「うぅぅ……、あのね。いつものアクセルは好きなの……でもさっきのアクセルはキライ、さっき何があったの?(スンスン)突然怖く、なった……あの時みたいに怖く」突然怖く?もっと可愛い声が聞きたいって思った時か?「怖くなったのってどの時?あの時って?」たぶん僕がアウラの味に夢中に成ったときかな?
「ボールを入れて目が合った時……いつも綺麗な黒色の目なのに、綺麗なの無くなって暗いのに……ちょっと光って見えた。怖かった目を見たままじゃ逆らっちゃダメって思うくらい」なに?そんな前から?「あの時ってのはね?おっきい熊が怒ったときみたいに怖かった」はぁ?たしかアレは森の主……、もしかして特殊個体か?今度確認してみよう……。
「もうエッチな事は辞める?お尻もしないまた抱いて眠るだけにしようか……」アウラはギュッと抱きついてきて「今のアクセルは好き怖くないもん……それと……」離れて頭突きが来「がぁ!なんだ!?」頭を抑えて涙目のアウラが「変な道具使うのダメ!」
「使うなら言って使うの!」はい
「私、何も使ってないよ!」はい
「無茶なのはダメ少しづつ」はい?
「今日はアウラの言うこと聞くのいい?」
「またエッチな事していいの?」ちょっと驚いた。顔がニヤケちゃうな……「いいけど……今日はアウラのやりたいようにだよ!明日からはまた優しくだからね?」はぁぁ~~、許されたか~~もうダメとか言われたらオナホ買って新しい娘拾うまで耐えることになってたわ。アウラがベッドを叩いてる、とりあえず寝てみた「どうすればいい?」目を瞑って首を傾げてる……なんも考えて無かったんだな?
「優しくするからアウラがこっちに寝てて」「ダメ!アウラが考えてるの……、アクセルはなんでお尻したかったの?」言ってなかったか~?「妊娠って、えっとアウラの中に白いのを沢山出したでしょ?ソレが子供になって……お腹で育つんだ。その間はエッチなことができないから、お尻でもできたら毎日できるかな?」って思ったんだ……「お尻に入れると気持ちいいの?」僕は首を横に振って「解らない、したことないからさ」
そしたらアウラが「変な道具じゃなくてアクセルの入れるのが今日のアウラがしたいことにする!」と自分からしてくれるなんて……ん~「もしかして意外と気持ち良かったの?」ニヤニヤしながら聞いてみたら、ちょっとキョドった反応が返ってきた。
「そ、そんな事ないもん……もー!そんな事言うなら今日無しで寝よ!」僕は布団に入って寝る準備を始めると「え?寝ちゃうの?」って言ってくる「今日は寝るんでしょ?はい、おやすみ~」
ビンビンで寝れないけどね……、ポツーンと座ってるアウラはモソモソと布団に潜り込んでパク!「おぉ!」なんて僕好みな少女になってくれたんだ!サクヤにバレたら殺されるヤツやん……「起きた?アクセル上向きになって!」言われるがまま上向きになるとアウラはガニ股で、僕のを手で支えてお尻に僕のを当てた……。前から見ると秘部とクリが正面に見えるエロすぎ。
ゆっくりと腰を下ろして「ふっ……んっくぅぅ……(メリメリ)ぐぬぬぬ!」このままじゃ裂ける「アウラその状態でリラックスだよ」 聞こえてない。ならば2点責めバイブをグイッと突っ込んでON「きゃゃぁぁぁ」OFF、フラッと前に倒れなから僕の胸にペチャッと着地。
「アクセルぅぅ!あと何個買ったの!?道具使わないでって言ったよ!」僕の上で、顔を僕に向けて怒ってきた「待って待って、力を抜いてもらおうと、しただけだよ。そんなにお尻に力入れてたまま挿入したら裂けちゃうよ」
頬を膨らませて、首を噛み付いてから「入れるのはアクセルがやる……、で何個買ったの?」無言で秘密にしようと思ってけど既に色々やらかしたから素直に答えた「4つ買ったよ、後1個は終わったら見せてあげるよ」アウラが僕から剥がれて四つん這いで「早く、早く~アクセル~」とお尻をフリフリ可愛い~犬の尻尾型バイブも今度入れてみよう~。
お尻に突き立てて……、じわじわ入れて「アウラ?リラックスだよ」っといいながら持ち上げアウラは「えっ?」って顔で『ストン』根本まで急降下で突き刺し、その状態でアウラに『感度上昇』を使ってグルっと回転させ正面から抱きついた。
「うぇ?ああぁぁぁ……くぅぅん……」突き刺した衝撃と回転した衝撃が時間が遅れてやって来た……。アウラはお腹の中に熱い棒が入っていて熱でふにゃけた「アクセニュウのあちゅいのがおにゃかのなかでビキュビキュしてて気持ちいい……」
気持ちいいのなら……、もう1度抱き上げて自由落下でゆっくりと挿入……「あぅぅうあぁぁ……」と気持ち良さそうに喘ぐ。四つん這いにして後ろから、ゆっくりと抜いて素早く挿す何度もしてると「やっぁ、もう気持ちいいの……あぁぁ……やだ、くぅぅ……はぁぁ」 と終わりの声が聞こえたので、根元まで入れたまま終わりにして抱いたまま横にして布団をかけて眠ることにした。
「まだ終わってないよ……?もっと、もっと!」 と言うけれど「『やだ』って言ったから終わり~さぁ、寝よう?」するとアウラか自分から上下してねだってくる。
「続けて……おねがぁい~もっと……もっとぉ!」今ならイケるかな?携帯の録音機能をONにした。
「もっといろんなアイテムをアウラに使いたいな?使わせてくれるなら動いてあげるよ?どうする?」気持ちよくて考えずに答えが返ってきた「いい、いいよ……アウラに使っていいから、早く動いて~!お尻気持ちいいの~」携帯の録音でバッチリだぜ!
もう一度後ろからズンズンと10回位で(キュッ)と、閉まって一番奥で出したアウラも背中を反らせて「あぁぁぁ…あちゅぃぃぃ!」とイッて、そのまま繋がってまた眠りに落ちた……。
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