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3章洞窟生活 中編

58,理性「嵐が来る前に帰らねば!」

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アウラに『神の瞳』を発動して種族の隠し要素を確認すると
種族:蜜妖精(特殊個体)

『蜜妖精だが体が人間と同じ大きさになっており、固形物の排出機能が失われている。蜜妖精は実質排泄と言う行為はしない、飲食した物は全て魔力と自身の甘さに変換される。が特殊個体は水を排泄しないといけない蜜妖精の効果が出ているので魔力へとろ過ろかされ真水へ清製せいせいされているので山の湧水より綺麗である』

つまり…アウラは固形物の排出はしない夢のアイドルの様な存在なのである。そうなるとさ……、弄っていじってみたいよね?「くっ……ふぅ~気持ちいい、こんなことに『空気の実』を使うなんてバレたら怒られそう」アウラはまだかな?「ぱぁ~……全然苦しくないよ!水の中息ができたよ」

凄い興奮して可愛いな……まぁ、ベッドの方では僕が興奮するんだろうな……楽しみだ。アイテムよし『感度上昇』よし『夜の帝王』はOFF……っと『治癒の実』でも僕の性癖は治らなかったか。変わらず変態野郎だな……、よしっ!お風呂から出て体を拭いてパジャマは無し、裸のまま……ベッドイン「アウラ?僕ね?新しいスキルでアウラの事を鑑定したんだよ」首を傾げて続きを待っている。

「アウラって水以外排泄しないよね?」目線が泳いで慌てて、お尻を手で隠しながら僕から少し遠ざかる。
「え……?あ、んっと~なんのこと?ダメだよお尻は汚ないから弄っちゃダメって皆言ってたんだよ」アウラの話を聞き流し「今日はお尻の開発をします~」アウラが逃げようとしたので抱き付いて逃がさない。
「ダメだよアクセル……ソコは性器?じゃ無いって言ってたんだよ?」他の奴隷の皆さんちゃんと常識も教えてたんですね?だけど……、残念!僕は変態なのですよ。

「じゃぁアウラ?ルールを決めて開発をしよう、アウラが僕のをいつもペロペロしてくれるでしょ?」頷いてるもう慣れたのか赤くならない。
「だからアウラがペロペロで僕を気持ち良くして、出させるまで僕はアウラのお尻を開発するよ……。もう慣れちゃもんね?勝負ゲームをしよう?出したら終わりでお尻は弄らないよ。もしアウラがもっとしてほしくなったら開発続行ね?出し終わって止めて欲しいならもうやらないよ」少し悩んで「わかった……絶対だよ?」僕も頷く。

僕の上に跨がりまたがり僕も準備する。さっき買ったビーズとバイブをインベントリから取り出して僕の唾で濡らす。アウラが始めたらスタートってことになって、アウラはいきなり咥えた。僕は湿らせといた人差し指を根元まで差し込んだ「ぁ……ぁ……ぁ……」咥えてた口が離れて指がズンズン入って行く度に声が漏れる。

抜いて「んんん~」と入れて「ぁ~ぁ~……」と可愛い声が聞こえる。アウラのならイケるはずとペロッと舐めてみた「ひゃぁ!」と悲鳴みたいな声が聞こえたが、甘い……おおぉぉ……!通常なら汚い事は僕も吐き気が有るが……排泄を1回も行わずおこなわずその機能が無くなった所は綺麗なままだ。

理性まだ帰ってこなくて良いぞ。僕はこの娘をもっと開発して僕好みの少女にしたい!秘部ひぶの時の様に食い入る様に舌を出し入れする

「ひぃぁ……ぁぅぅぅ……あっあっ……」ずっと喘ぐ声しか聞こえない……、射精させないと終わらないのに行為を中断して「アウラ?僕のを気持ち良くさせないと終わらないよ?」と話しかける。思い出したかのように咥えてペロペロし始める。ここで僕はビーズ(中)ビー玉サイズの50cmを取り出した。結構長いな……、濡れて指もすんなり入る穴にコレを『ヌプッ……ヌプッ』と入れていく。1つ目を入れた時にアウラは「アッ!」と僕の物と口から糸を垂らしたらしながら離してこちらを見てきた。

「え?なに?アクセル……何してるの?」こちらを見た目と僕の目が合ったから『ニッコリ』微笑んで2つ目を入れた。ビクッと震えてから「あうっ」と聞こえた。

「ダ、ダメ……アクセ……ル、ソコは出す……所らしい……から入れちゃ!ダメ」僕は腰を上げて、アウラの頬っぺたをツンツン「ほらほら、休んでたら全部入っちゃうよ?」3つ目を入れる……「いっ」喘ぐ、やっば可愛いそのあと50cm分12玉を入れ終わる頃にはアウラは完全に今回のゲームを忘れてお腹部分によだれを垂らして「ハァーハァー」息をしている。

アウラにお尻の気持ちよさを覚えて貰えば入れさせてくれるかも……、ふふふ……もし妊娠しちゃっても入れれる場所が増えればもっとエッチな事ができるよね?入れたビーズを一気に抜く時に『感度上昇』をアウラに使って引き抜いた。「あ……え?あぁっやぁぁぁぁぁ!」(プシュ!)と潮を吹いて僕の、股間横に頭が落ちて行った。気持ちよかったのかな?気を失っている。

イっちゃったか……まぁ、気にせずバイブを手に取って穴に『ピト』っとくっつけ入れる。(ずぶ、ずぶ、ずぶ)アウラの体が『ビクッ』と反応する。反応が可愛い……(ズルズルズル)抜いてみる「はぁ!」と息を吸って、目が覚めこちらを見て「負け……アウラの負け、もう入れないで」いやぁ……ルールが違うな。

「僕が射精するまでだよ?アウラ」ハッ!と思い出して「アムアム」と開始した。僕はまたゆっくりと入れると、アウラは咥えたまま喘ぐ……僕のS心が僕を心を黒く塗り潰して行く(もっと可愛い声を聞きたい、もっとエッチな声を出して?)

僕はスッポリ入ったバイブの電源を押した。その瞬間……、持ち手から上に入ってる部分がグネグネ暴れだした。「やぁぁあぁぁ!やあぁぁあぁぁ!アァァウゥゥセェェェウゥゥ……やぁぁ……やぁあのぉぉ!やめぇぇえぇ……ウワァァンぁぁぁ!ぁぁぁ……」泣き出した。気持ち良くないのか?とりあえず『感度上昇』を上乗せした。

「ひぃぃやぁぁキライ!キライ!アクセルゥ……キラァァイィィィ!」この声でバイブを持ってる手が揺るんてバイブが外に放出され……アウラはまた気を失った……。

「え?」黒く塗り潰された悪意が無くなって行く……。あぁぁぁ……、アウラに僕は嫌だったら辞めるって前に言ったのに……自分の楽しさを優先してしまった。
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