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3章洞窟生活 中編
55,理性「海の見えるコテージで珈琲を1杯」
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目が覚めると下が生温かい、夜にどうしたっけな?……あぁ……あぁぁ!僕は盛ってた!まるで発情期の犬の様に、両手で顔を抑えて悶えた。……はて?その相手はどこ?入れっぱなしで寝たから近くに居るはずなのに抱いてない……。なのに下に違和感が、布団を剥いでみるとデジャブ?
「アウラなんで咥えてるの?」アウラは「モゴモゴ」え?何て?可愛いなもう「アウラおいで、お風呂に入ろう」と提案するが「ンア~~」と離れない。
夜にさんざん出したのに、また起っている……。僕の理性さんそろそろ帰ってきませんか?アウラは昨日?のお風呂での経験で上手くなっていた。喉の奥まで呑み込みえずく、引き抜く時に吸いながらまた呑み込むを繰り返した……。ダメですよ、耐えられない……。理性も帰ってこない…「あぁ!」少女のテクに完敗だ。
最後まで出しきってモゾモゾ近寄って『コクコク』飲みながら抱き付いてきた「ん~~シュキ」僕も変態だからな……この可愛さを動画に納めときたい、後で何度も一緒に見て……。優しく頭を撫でて抱きかかえてお風呂に入ろうとすると、お腹が膨らんでる……。え?妊娠?封印しなかったっけ?
「アウラ?お腹が膨らんでるんだけど妊娠した?」アウラは首を横に振って「夜に出してくれたの……、アクセルを感じてたいから出さないでるの」あぁぁ!可愛い!でも出させよう……。
お風呂に急いで向かい、シャワーを頭からかけて石鹸で撫で洗いをしながら、お腹をグッと押すと「ヤッ!」騒いでるけど下に押し出すように出させる。ドロッとした物が出てくる。「これからは一緒にお風呂入るし、毎日はできないと思うけど我慢しないでもできるから、溜めとかないで出して」とお願いをする。渋々出すのを了承してくれた……。たぶん全部出し終えたからアイスを食べた。ポカポカして冷たいのは美味しい。
朝ご飯で食堂に行くと皆が待っていた。時間を確認すると9時ジャスト、ギリギリセーフだったので席についた。そのとき……獣人の少女2人が鼻をヒクヒクさせ始めた「何か甘い匂いがする」「知らない匂いだけど美味しそうな匂い」とモミジとカエデが匂いの元を探し始めた。ヤバい!明らかに僕らを見てる……。アウラが僕のニヤケそうな口を手で抑えて、僕がアウラの口を手で抑えて空気になる。
僕の側に来てる。肩に手が置かれ「美味しかったですか?」しらばっくれてもダメだろうなぁ。しばらく沈黙したけど少しづつ周りに集まってくるので、テーブルに全員分のアイスを置いて「コレをお風呂で食べました」と観念しました。朝ごはんが終わってから、皆で食べたら女性達から睨まれた。そのあとチェストにバニラ・ストロベリー・抹茶・チョコ・クッキーをとりあえず、金貨1枚分入れてお風呂後に食べることになった。
着々と金貨が消えていく……、コレは別の世界の通貨が欲しくなってくるな。何のゲームが楽に稼げるのだろうか?瞑想状態で考えていると口に何かを捩じ込まれた目を開く。周りに皆が居る中でアウラがアイスを口移ししてるところだった。
肩を掴み引き剥がす「アウラなにしてんの!?皆が見てる前じゃダメだよ」アイスとスプーンを持って首を傾げられた「アイス溶けちゃうから……」スプーンではなく口移しの理由は僕の瞑想で口が開かなかったからだと。
「皆が見てなくてもダメだよ!」ソフィアちゃんから抗議の声が聞こえる。更にサクヤからも「いくら奴隷でも女の子にそんなことを命令するなんて!私の見てる所でなんて!」これに対してアウラが「好きな人と好きな事してもいいと思う」と可愛い……。
僕もつられて「そうだよ、さすがに妊娠は良くないと思って妊娠スキルは封印したんだ!こんな小さい子を妊娠させるわけには、いかないからね」はい……自爆でした「ちょっと待ちなさい?妊娠?何をしたの……?もしかして、ヤッてしまったの?」
あっ、ヤッベ……しくったわ「いやいや、もしするなら妊娠しちゃダメだもんな」話に参加してなかった友人が「本当のところは?」と聞いてきて、いつものノリで「いやぁ……妊娠しちゃったら産まれるまで、できなくなっちゃうからね~あ……」アウラが「うん、うん……痛いけどアクセルを沢山感じられて幸せだもん……まだ妊娠?はしないでもっとしたいもんね?」
アウト……トドメを頂きました。
「アウラなんで咥えてるの?」アウラは「モゴモゴ」え?何て?可愛いなもう「アウラおいで、お風呂に入ろう」と提案するが「ンア~~」と離れない。
夜にさんざん出したのに、また起っている……。僕の理性さんそろそろ帰ってきませんか?アウラは昨日?のお風呂での経験で上手くなっていた。喉の奥まで呑み込みえずく、引き抜く時に吸いながらまた呑み込むを繰り返した……。ダメですよ、耐えられない……。理性も帰ってこない…「あぁ!」少女のテクに完敗だ。
最後まで出しきってモゾモゾ近寄って『コクコク』飲みながら抱き付いてきた「ん~~シュキ」僕も変態だからな……この可愛さを動画に納めときたい、後で何度も一緒に見て……。優しく頭を撫でて抱きかかえてお風呂に入ろうとすると、お腹が膨らんでる……。え?妊娠?封印しなかったっけ?
「アウラ?お腹が膨らんでるんだけど妊娠した?」アウラは首を横に振って「夜に出してくれたの……、アクセルを感じてたいから出さないでるの」あぁぁ!可愛い!でも出させよう……。
お風呂に急いで向かい、シャワーを頭からかけて石鹸で撫で洗いをしながら、お腹をグッと押すと「ヤッ!」騒いでるけど下に押し出すように出させる。ドロッとした物が出てくる。「これからは一緒にお風呂入るし、毎日はできないと思うけど我慢しないでもできるから、溜めとかないで出して」とお願いをする。渋々出すのを了承してくれた……。たぶん全部出し終えたからアイスを食べた。ポカポカして冷たいのは美味しい。
朝ご飯で食堂に行くと皆が待っていた。時間を確認すると9時ジャスト、ギリギリセーフだったので席についた。そのとき……獣人の少女2人が鼻をヒクヒクさせ始めた「何か甘い匂いがする」「知らない匂いだけど美味しそうな匂い」とモミジとカエデが匂いの元を探し始めた。ヤバい!明らかに僕らを見てる……。アウラが僕のニヤケそうな口を手で抑えて、僕がアウラの口を手で抑えて空気になる。
僕の側に来てる。肩に手が置かれ「美味しかったですか?」しらばっくれてもダメだろうなぁ。しばらく沈黙したけど少しづつ周りに集まってくるので、テーブルに全員分のアイスを置いて「コレをお風呂で食べました」と観念しました。朝ごはんが終わってから、皆で食べたら女性達から睨まれた。そのあとチェストにバニラ・ストロベリー・抹茶・チョコ・クッキーをとりあえず、金貨1枚分入れてお風呂後に食べることになった。
着々と金貨が消えていく……、コレは別の世界の通貨が欲しくなってくるな。何のゲームが楽に稼げるのだろうか?瞑想状態で考えていると口に何かを捩じ込まれた目を開く。周りに皆が居る中でアウラがアイスを口移ししてるところだった。
肩を掴み引き剥がす「アウラなにしてんの!?皆が見てる前じゃダメだよ」アイスとスプーンを持って首を傾げられた「アイス溶けちゃうから……」スプーンではなく口移しの理由は僕の瞑想で口が開かなかったからだと。
「皆が見てなくてもダメだよ!」ソフィアちゃんから抗議の声が聞こえる。更にサクヤからも「いくら奴隷でも女の子にそんなことを命令するなんて!私の見てる所でなんて!」これに対してアウラが「好きな人と好きな事してもいいと思う」と可愛い……。
僕もつられて「そうだよ、さすがに妊娠は良くないと思って妊娠スキルは封印したんだ!こんな小さい子を妊娠させるわけには、いかないからね」はい……自爆でした「ちょっと待ちなさい?妊娠?何をしたの……?もしかして、ヤッてしまったの?」
あっ、ヤッベ……しくったわ「いやいや、もしするなら妊娠しちゃダメだもんな」話に参加してなかった友人が「本当のところは?」と聞いてきて、いつものノリで「いやぁ……妊娠しちゃったら産まれるまで、できなくなっちゃうからね~あ……」アウラが「うん、うん……痛いけどアクセルを沢山感じられて幸せだもん……まだ妊娠?はしないでもっとしたいもんね?」
アウト……トドメを頂きました。
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