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3章洞窟生活 中編
52,理性が I'll be back(アイル ビー バック)と言っていなくなった
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念願のお風呂が完成し、個人部屋のお風呂にアウラと共に入る日が来た。長かったと言ってもまだ2週間程度……毎日抱いて、キスしかできないんじゃ理性が消し飛ぶ所だった。僕は服を全部脱いで腰にタオルを巻いてから、アウラの花の刺繍が可愛いワンピースを脱がして水色の下着も脱がす……。くっ!眩しい(錯覚)目の前に、裸の少女が!僕はアウラをソッと抱き上げて柔肌と直接の温もりを感じた。お風呂へ入る前の儀式を始める。
自分は速やかに頭を洗って体も終わらせ~られず。頭が洗い終わったら、アウラが石鹸を手で泡立て僕の体を洗い始めた。肩から始まって腕そして指先……戻って正面上半身……。そして、後ろに回らず前から抱き着いて背中を洗う……。
プニプニとちっちゃい胸が……、小さい声で「ウンショ、ウンショ」と聞こえる。前から抱き着いてるからアウラのお腹に僕の勃起した物が当たる。耳を赤くして背中を洗い終わった、アウラが次は下半身を洗ってくれる。耐えられるか?!タオルを外して太腿と脹ら脛と足を洗ってくれてる隙に自分で尻は洗った。
頬を膨らませてたけど、諦めて前にそそり起つ物を握る。柔らかい手が僕のを掴んで洗って行く……丁寧に洗って、出るの寸前で洗い終わってしまった……。くそ……焦らすとはやりおる!
ならば次は、僕が洗う番だ!いざ……!生唾を飲む……、頭から洗う為~瞼を閉じてもらい根元から先端まで念入りに洗って流して、リンス付けて流して……。髪の毛が輝いて美少女が目の前に!うわっ可愛い!次は体を、僕も素手で泡立て腕から肩そして背中……『ゴクリ』前……小さな膨らみを揉み洗いしてお腹も『モミモミ』次は腿で足からの足裏、そして……股を優しく……やらしく……。
手が滑ってお尻の穴に少し触れた。アウラがビクッと跳ねた……おやおや?念入りにお尻と穴を洗って少し指を入れた……『ビクッ』としてこっちを見てきたコレは僕のS心を擽る……もう1度は、両手で防がれたが反対の手でソッと小指を何度か抜き差しする。
可愛らしい声で「ん……ァ……ヤ……ァ……」と抱きついてきて、涙目で見上げてきた……。ごめんと謝り今日はもうしないと告げ、お湯で石鹸を流し抱きしめながら湯船に入る。すると自然と同時に「あ~~」と声が漏れ、顔を見合せ笑った。笑った顔も可愛いそのまま頬っぺたにキスをしたら、慌てバランスを崩した拍子にアウラが僕の股間の物に触れそのまま触りだした。
直ぐに大きくなる……体は正直です。お風呂に出す訳には……いけない、離れさせそうとしたけど握ってる手が気持ちよくて離せられない……このままだと湯船に出してしまう。アウラを抱き上げて風呂から出して、風呂縁に僕は座って前にアウラ座らせた。エロゲーや本で良く見た『アレ』をして貰おうと思っていたら、アウラは大きく膨らんだソレ掴んで上下に擦り始めた。
そして綺麗にしたソレを、前にやってた様にペロペロしてくれた……。腰にゾクゾクするものが走り少し汁が漏れだしてアウラが「アクセルの味」と言って、小さな口でキスをしたり飴を舐めるように念入りにペロペロしてくれる。全体を舐め終わったあと大きく開けて「アムアム」言いながら、甘噛みしつつ咥えてペロペロしてくる……。あまりの気持ちよさに、アウラの頭を手で掴んで挟み込み離れてしまわないように固定してしまった。
舐める速度が落ちて疲れてきたのか、ペロペロが弱まり代わりに赤ん坊がおっぱいを吸うように『コレ』をチュウチュウ吸ってきた……。口の中に入ってるのに吸い付いて来るなんて思ってなく……、アウラの頭を抱えて口の中で果ててしまった……。余韻に浸かりたくて、20秒程咥えさせたままにしていたらアウラが「うーうー」と声をあげた。
少しづつ抑えを緩め、先端のカリ部分が歯に引っ掛かる位で止め尿道に残ってる分を吸い出してもらった……。また『チュウチュウ』聞こえて、吸い出されて行くのが分かる……。出しきったのを感じたから先端も外す。アウラは口を開いて、白濁しているゼリーのような液体が並々注がれているのを見せてきた。
僕は吐き出させようとすると口を閉じて目も閉じて何度か咀嚼してから、1回2回と「んっ……んっ……」と飲んで行く4回目でようやく飲み終わって無くなったことを確認できるように口を開けて見せてくる。可愛くてエロくて、また起ってしまった……。もう1回お願いする。少し悩んでからお風呂の湯口から『治癒のお湯』を飲んで体力を戻してから「アム」と咥えてくれた……。
2回目は敏感になってるが1回目より出にくくなってる。アウラも少し慣れたのか、出口を舌で攻めて来たり僕の腰に腕を回して喉の奥まで入れて出して「えぅ……えぇ……あぇ」と嘔吐きながらも頑張ってくれる。喉の奥は狭くて気持ちが良すぎて……、すぐに出してしまった。出た瞬間喉の奥にあったので気管に少し入ったようで「げほっ…げぇ…んげ…」と戻しかけていたが、喉の奥を蓋している上に『ギュッ』と抱きしめて来ていて外せなかった。
プラスで尿意が来てしまった……。射精したあとって何故か尿意も付いて来ることがある。このままだとアウラの喉奥で出してしまう、必死に腕をほどこうとした。頭からアウラが奴隷であり『命令』で、ほどける事が抜け落ちていた。出し終わりは力が抜けて、少女の腕すらほどけず出してしまった……。喉の奥に入っているから直接胃に注がれている。
出し終わるとアウラが徐々に離れてまたカリの部分で止まり吸い出す……。完全に離れてアウラを見ると涙を流していた。苦しかった事は容易にわかる……。アウラを抱き寄せて、耳元で謝った「ごめん、ごめん……苦しかっただろう……苦しいなら頑張ばんなくても良いんだよ」だけどアウラは「へへへ……苦しかったけど皆の言った通り……アクセルは気持ちよかった?」
奴隷だった、忘れてた……。皆ってのはたぶん番号で呼ばれてた、他の奴隷達だな……。前に色々教わったと言っていたからな。「とっても気持ち良かったけど、アウラが苦しそうにするのは困るから次からは苦しかったら最後までしなくていいよ」と言ってキスをした……。自分の出した物だ汚いとか言わない、頑張った子が目を閉じて要求してきてるんだ……。
ソッとアウラにキスをして頭を撫でた。
自分は速やかに頭を洗って体も終わらせ~られず。頭が洗い終わったら、アウラが石鹸を手で泡立て僕の体を洗い始めた。肩から始まって腕そして指先……戻って正面上半身……。そして、後ろに回らず前から抱き着いて背中を洗う……。
プニプニとちっちゃい胸が……、小さい声で「ウンショ、ウンショ」と聞こえる。前から抱き着いてるからアウラのお腹に僕の勃起した物が当たる。耳を赤くして背中を洗い終わった、アウラが次は下半身を洗ってくれる。耐えられるか?!タオルを外して太腿と脹ら脛と足を洗ってくれてる隙に自分で尻は洗った。
頬を膨らませてたけど、諦めて前にそそり起つ物を握る。柔らかい手が僕のを掴んで洗って行く……丁寧に洗って、出るの寸前で洗い終わってしまった……。くそ……焦らすとはやりおる!
ならば次は、僕が洗う番だ!いざ……!生唾を飲む……、頭から洗う為~瞼を閉じてもらい根元から先端まで念入りに洗って流して、リンス付けて流して……。髪の毛が輝いて美少女が目の前に!うわっ可愛い!次は体を、僕も素手で泡立て腕から肩そして背中……『ゴクリ』前……小さな膨らみを揉み洗いしてお腹も『モミモミ』次は腿で足からの足裏、そして……股を優しく……やらしく……。
手が滑ってお尻の穴に少し触れた。アウラがビクッと跳ねた……おやおや?念入りにお尻と穴を洗って少し指を入れた……『ビクッ』としてこっちを見てきたコレは僕のS心を擽る……もう1度は、両手で防がれたが反対の手でソッと小指を何度か抜き差しする。
可愛らしい声で「ん……ァ……ヤ……ァ……」と抱きついてきて、涙目で見上げてきた……。ごめんと謝り今日はもうしないと告げ、お湯で石鹸を流し抱きしめながら湯船に入る。すると自然と同時に「あ~~」と声が漏れ、顔を見合せ笑った。笑った顔も可愛いそのまま頬っぺたにキスをしたら、慌てバランスを崩した拍子にアウラが僕の股間の物に触れそのまま触りだした。
直ぐに大きくなる……体は正直です。お風呂に出す訳には……いけない、離れさせそうとしたけど握ってる手が気持ちよくて離せられない……このままだと湯船に出してしまう。アウラを抱き上げて風呂から出して、風呂縁に僕は座って前にアウラ座らせた。エロゲーや本で良く見た『アレ』をして貰おうと思っていたら、アウラは大きく膨らんだソレ掴んで上下に擦り始めた。
そして綺麗にしたソレを、前にやってた様にペロペロしてくれた……。腰にゾクゾクするものが走り少し汁が漏れだしてアウラが「アクセルの味」と言って、小さな口でキスをしたり飴を舐めるように念入りにペロペロしてくれる。全体を舐め終わったあと大きく開けて「アムアム」言いながら、甘噛みしつつ咥えてペロペロしてくる……。あまりの気持ちよさに、アウラの頭を手で掴んで挟み込み離れてしまわないように固定してしまった。
舐める速度が落ちて疲れてきたのか、ペロペロが弱まり代わりに赤ん坊がおっぱいを吸うように『コレ』をチュウチュウ吸ってきた……。口の中に入ってるのに吸い付いて来るなんて思ってなく……、アウラの頭を抱えて口の中で果ててしまった……。余韻に浸かりたくて、20秒程咥えさせたままにしていたらアウラが「うーうー」と声をあげた。
少しづつ抑えを緩め、先端のカリ部分が歯に引っ掛かる位で止め尿道に残ってる分を吸い出してもらった……。また『チュウチュウ』聞こえて、吸い出されて行くのが分かる……。出しきったのを感じたから先端も外す。アウラは口を開いて、白濁しているゼリーのような液体が並々注がれているのを見せてきた。
僕は吐き出させようとすると口を閉じて目も閉じて何度か咀嚼してから、1回2回と「んっ……んっ……」と飲んで行く4回目でようやく飲み終わって無くなったことを確認できるように口を開けて見せてくる。可愛くてエロくて、また起ってしまった……。もう1回お願いする。少し悩んでからお風呂の湯口から『治癒のお湯』を飲んで体力を戻してから「アム」と咥えてくれた……。
2回目は敏感になってるが1回目より出にくくなってる。アウラも少し慣れたのか、出口を舌で攻めて来たり僕の腰に腕を回して喉の奥まで入れて出して「えぅ……えぇ……あぇ」と嘔吐きながらも頑張ってくれる。喉の奥は狭くて気持ちが良すぎて……、すぐに出してしまった。出た瞬間喉の奥にあったので気管に少し入ったようで「げほっ…げぇ…んげ…」と戻しかけていたが、喉の奥を蓋している上に『ギュッ』と抱きしめて来ていて外せなかった。
プラスで尿意が来てしまった……。射精したあとって何故か尿意も付いて来ることがある。このままだとアウラの喉奥で出してしまう、必死に腕をほどこうとした。頭からアウラが奴隷であり『命令』で、ほどける事が抜け落ちていた。出し終わりは力が抜けて、少女の腕すらほどけず出してしまった……。喉の奥に入っているから直接胃に注がれている。
出し終わるとアウラが徐々に離れてまたカリの部分で止まり吸い出す……。完全に離れてアウラを見ると涙を流していた。苦しかった事は容易にわかる……。アウラを抱き寄せて、耳元で謝った「ごめん、ごめん……苦しかっただろう……苦しいなら頑張ばんなくても良いんだよ」だけどアウラは「へへへ……苦しかったけど皆の言った通り……アクセルは気持ちよかった?」
奴隷だった、忘れてた……。皆ってのはたぶん番号で呼ばれてた、他の奴隷達だな……。前に色々教わったと言っていたからな。「とっても気持ち良かったけど、アウラが苦しそうにするのは困るから次からは苦しかったら最後までしなくていいよ」と言ってキスをした……。自分の出した物だ汚いとか言わない、頑張った子が目を閉じて要求してきてるんだ……。
ソッとアウラにキスをして頭を撫でた。
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