農民の少年は混沌竜と契約しました
極々普通で特にこれといった長所もない少年は、魔法の存在する世界に住む小さな国の小さな村の小さな家の農家の跡取りとして過ごしていた
少年は15の者が皆行う『従魔召喚の儀』で生活に便利な虹亀を願ったはずがなんの間違えか世界最強の生物『竜』、更にその頂点である『混沌竜』が召喚された
これはそんな極々普通の少年と最強の生物である混沌竜が送るノンビリハチャメチャな物語
少年は15の者が皆行う『従魔召喚の儀』で生活に便利な虹亀を願ったはずがなんの間違えか世界最強の生物『竜』、更にその頂点である『混沌竜』が召喚された
これはそんな極々普通の少年と最強の生物である混沌竜が送るノンビリハチャメチャな物語
あなたにおすすめの小説
転生したら大嫌いな乙女ゲームの世界線だったので悪役令嬢のお仕事をこの俺が引き受けます!
夜月奏
ファンタジー
前世で大好きな彼女から乙女ゲームの攻略対象のガチ恋になったから別れてほしいと言われたこの俺・天崎優雅。
なんか起きたら乙女ゲームの世界線だったんですけど!?!?
なんかヒロインにどんどんムカついてきたのでこの俺が悪役令嬢(?)をやってやろうではないか!!!
ーーーー
勘違い×狂ったシナリオのはちゃめちゃファンタジー作品!!
心傷を負った英雄はシスターと異世界で生きる
アルセクト
ファンタジー
魔法の存在する世界で魔族、魔物と呼ばれる存在と戦い続け、唯一生き残った戦士『ガルーダ』
しかし彼は戦いの最中失った物は彼の持つ命以外の全てであった
戦いの理由であった国、街、村、家族、仲間……そして人類
その全てを失った彼は最後に残った魔王を討伐した後に死んでしまう
しかし彼はとある女神に転生させられ、前の世界と同じ状況にあるその世界でその力をもう一度振るうように命じられる
そんな彼が異世界の聖職者と共に生き、戦う物語
異世界に転生したら?(改)
まさ
ファンタジー
事故で死んでしまった主人公のマサムネ(奥田 政宗)は41歳、独身、彼女無し、最近の楽しみと言えば、従兄弟から借りて読んだラノベにハマり、今ではアパートの部屋に数十冊の『転生』系小説、通称『ラノベ』がところ狭しと重なっていた。
そして今日も残業の帰り道、脳内で転生したら、あーしよ、こーしよと現実逃避よろしくで想像しながら歩いていた。
物語はまさに、その時に起きる!
横断歩道を歩き目的他のアパートまで、もうすぐ、、、だったのに居眠り運転のトラックに轢かれ、意識を失った。
そして再び意識を取り戻した時、目の前に女神がいた。
◇
5年前の作品の改稿板になります。
少し(?)年数があって文章がおかしい所があるかもですが、素人の作品。
生暖かい目で見て下されば幸いです。
宝くじ当選を願って氏神様にお百度参りしていたら、異世界に行き来できるようになったので、交易してみた。
克全
ファンタジー
「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿しています。
2020年11月15日「カクヨム」日間異世界ファンタジーランキング91位
2020年11月20日「カクヨム」日間異世界ファンタジーランキング84位
悪役令嬢になりましたので、自分好みのイケメン近衛騎士団を作ることにしました
葉月キツネ
ファンタジー
目が覚めると昔やり込んだ乙女ゲーム「白銀の騎士物語」の悪役令嬢フランソワになっていた!
本来ならメインヒロインの引き立て役になるはずの私…だけどせっかくこんな乙女ゲームのキャラになれたのなら思うがままにしないと勿体ないわ!
推しを含めたイケメン近衛騎士で私を囲ってもらって第二の人生楽しみます
異世界転生したら何でも出来る天才だった。
桂木 鏡夜
ファンタジー
高校入学早々に大型トラックに跳ねられ死ぬが気がつけば自分は3歳の可愛いらしい幼児に転生していた。
だが等本人は前世で特に興味がある事もなく、それは異世界に来ても同じだった。
そんな主人公アルスが何故俺が異世界?と自分の存在意義を見いだせずにいるが、10歳になり必ず受けなければならない学校の入学テストで思わぬ自分の才能に気づくのであった。
===========================
始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~
雪月 夜狐
ファンタジー
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】
『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】
『ゆるり冒険VR日和 ~のんびり異世界と現実のあいだで~』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/166917524】
恐怖耐性を上げ過ぎると、恐怖の対象になるようです
シバトヨ
ファンタジー
『恐怖耐性』ーー書いて字の如く、恐怖に対する耐性を付けるためのスキルだ。これがあれば、どんなに醜い魔物が現れても体が強張る事がなくなる。
俺は幼少の頃に魔物の群れに囲まれてしまい、以来魔物の顔を見る度に緊張で剣が振るえなくなっていた。
「騎士の家系に生まれたというのに……っ!」
そんな、「期待外れもいいところだ」と言わんばかりの台詞を浴びせられ続けてきた。
そんな俺に、たまたま偶然にも、『恐怖耐性』なるスキルを習得出来る機会に恵まれた。
俺は必死にスキルのレベルを上げ、上げて、上げまくった。
その結果……あまりの可愛いさに、剣を振ることが出来なくなってしまった。
なにあの、ゴブリン! 瞳がクリクリしていて可愛いんだけどっ!!
銀狼なんてっ! ゴールデンレトリバーじゃねぇかっ!! いや、銀色の毛並みだからシルバーレトリバーってかっ!!
ともかく、恐怖耐性を上げると、魔物が……いや、魔物に限らず、『恐怖』の対象全てが、可愛く見えてくるようだ。
その可愛らしさに魅了された俺は、逆に魔物達に恐怖される対象になってしまったようなんだが……
なぜ、アイツ等は、俺に出会った瞬間に武器を捨ててまで逃げ出すのだろうか?
恐怖耐性がレベル百を越える前までは、嬉々として襲ってきていたくらいなのだが……?
これは、『恐怖耐性』に頼った俺の日常を綴った物語である。
あぁ……いつになったら、ゴブリンにハグ出来るのだろうか…………。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新嬉しいです!
楽しみに待ってました!
ご感想ありがとうございます!
出来る限り頑張ります!
凄く優しいお話ですね。
ストレスが全く無くするすると読めました。
旅に出てどんな人に出会うのか、楽しみにしてます。
あとユン可愛いです。
ご感想ありがとうございます!
基本ノンビリほのぼの、時に少し酷な事があっても最後は笑顔で終わる物語が目標です!
人との出会いは一期一会、考えても執筆直前で180度性格が変わる事もありますので私も楽しみです
ユンは狼とより人懐っこい犬ですね、書いてて楽しいです
「子供に必要な財と力が有れば外へ行く機会を与えよう」とは開明的な考えが広まっているんですね、今の日本でさえ地方では長男は跡取りといった思考が根強いものですが。
どちらを選ぶにしても本人の意思が尊重されるのは素晴らしい事だと思います。
ご感想ありがとうございます!
実は跡取りを旅に出す、というのはあまり推奨されている世界ではありません
もう少し先で理由を書く予定ですが、クルク村でこのような仕組みがある理由は一章にうっすらとヒントらしきものがありますのでもしよければ探してみて下さい
鬼門
方角に関するタブーの一種。中国の陰陽五行説その他の思想が組合わさり,万鬼が出入りするとして忌み嫌われた方角,すなわち東北 (艮〈うしとら〉) をいう。
き‐もん【鬼門】
1 陰陽道(おんようどう)で、邪悪な鬼が出入りするとして万事に忌み嫌われた艮(うしとら)(北東)の方角。また、その方角にあたる場所。
2 行くと悪いことに出あう場所。また、苦手な人物や事柄。「あそこの家はどうも鬼門だ」「数学は鬼門だ」
コトバンクより抜粋
お疲れ様ですm(_ _)m
ご指摘ありがとうございます!
そうだったんですね……言葉の意味を調べるのは大切ですね、とても勉強になりました
不正告白と社会情勢の中で、巫女の話が出ますけど、なんか違和感があります。
知ってるのに知ってない
私だけですか?
ご指定ありがとうございます!
言われるまで気付きませんでした……社会情勢の巫女の話を削って来ました
矛盾が起きないよう気を付けて書いていきますが、もしまた何か気になるところがあればまたご指定いただければ幸いです!
累計総話数100話到達、おめでとう御座います♪
次のお祝いコメントは、200話到達の時でしょうか(笑)
ここまでで書きたいモノの1~2割しか進んでないと言う事は、最短でも500話、長ければ千話越えも有りそうですね。
次回更新も、楽しみにしています♪
ご感想ありがとうございます!
累計100話……そんなに書いてたんですね、私
1、2割と言いましたが実は最近1話毎の文量を増やしたりしているのと、あと何となく書きたい話の内容の濃さ的な意味もあるので話数500は行かないかなー、なんて(笑)
でもこの調子だと200 、300近くは行くかもしれませんね!
これからも頑張ります!
待ってました!
納得がいく仕上がりになりますように!
どんな結末でも楽しめると期待してます!!
ご感想ありがとうございます!
今度はロイ達の進みたい道を歩いているので満足する物になると思います!
お疲れ様です!
ひさびさに感想書かせてもらっています。
ほのぼのとした雰囲気が好きだったので、実のところ
ここ最近のお話は
読むのをためらうほど
辛い内容でした。
なので、修正をして下さって
正直ほっとしています。
今回のコンの頭べしっは
特にコンの愛を感じました。
感情に乏しいロイが
コンや周りの人たちと共に
感情を学んで
幸せになれるよう
願っています。
またほのぼのできますように。
ただ、作品はあくまで
作者様のものなので、
ご自分が満足のできるよう
自由に楽しく書いていただけたら
嬉しいです(*^^*)
これからも体に気を付けて頑張って下さい。
ご感想ありがとうございます!
正直私自身が書いていて違和感だらけで辛かったですね……方向性を見失わないよう気を付けないといけないですね
作品は私の物……ですが、私からすれば登場人物の物だと思うんですよね、これは人それそれだと思いますが
修正して気が楽になって創作意欲が湧いたので、ペースも上がると思います!
ご感想ありがとうございます!
そうですね、今回の場合は私が無理矢理変えていた感じでしたので、キャラが勝手に動かなくなってたんですよねぇ……「それは嫌だ!」っていう強い意志をキャラから受け取りました
ボツ案なのですが、ボツ案なので言いますが結果彼らはコンが無事守り通す予定でしたので、結末はそう大きくは変わらないんですよね……過程が大きく変わるので、結構変わりはするのですが
その内気が向けばifで書くかもしれませんが、暫くはこのまま書きすすめます
唐突に関連性の薄そうな番外編が二話立て続けに上がりましたが、本編が行き詰まりました?、それとも伏線用の仕込み?。
そうですね、現在本編の方が大筋は決まったのですが、文に起こすと前の物に引きずられてしまっている感じで中々修正が上手く行っていない為、お茶を濁す感じで番外編として別シリーズで投稿予定のイツキの話の序盤のみ公開している感じですね。
本編の書き直し完了までもう少しですので、あと一話番外編投稿後に本編を再開予定です
バートン家の立場に少し違和感を感じてしまう。
王侯貴族制度体制でいくら力や資金力のある商会といえど商会のバックに超大物でもいなければ上級貴族に対してあまりになめ過ぎた態度は貴族のプライドやクーデター等の懸念から冤罪を押し付けられて一族郎党処刑で商会はそのまま乗っ取りという事態になる懸念があると思うけど。
普通一商人に国内の全ての物流を牛耳らせる国はないと思うし、力を付ければ付けるほど王族や上級貴族は警戒や僻み、嫉妬等あると思うけど。
どう足掻いてもたかが商人はやはり商人でしかないと思うけどね。
主人公にしても混沌竜を召喚した時に国の調査が周辺含めてあるはずだから王様や宰相あたりがバートン家の孫というのを知らないのも何かおかしいし。
最新4話は違和感ありまくりだったので書き直すという事なので良かったです。
ご感想ありがとうございます!
それなのですが、私はあまり深く対外関係を書くのがどうも苦手でして、それっぽく書いているだけな部分が多々あります
そういった所をご指摘頂けるのは書くのに慣れるための練習作であるので大変ありがたいのです!
ご指摘頂いた部分の修正はまだ語彙も知識も未熟ですので難しいですが、これからの参考にさせていただきますのでこれからも気になった所をご指摘頂けたら幸いです
いつも楽しく読ませて頂いております。
ところが、ここ数話については、今までのほのぼのから、
殺人衝動へと急激な話の展開に戸惑っておりました。
今回の見直し、良い方向へ進むことを期待しております。
自分としては、混沌竜というユニークなキャラと一緒に、
問題へと立ち向かって解決を模索するお話になればいいなと、思っております。
これからも頑張ってください!
いつも楽しく読ませて頂いています
作者様 ここ最近の話なのですが余りにも破綻しているのでは
以前記述に
『この国では12歳までの子供は皆学校に通い必要最低限の知識とマナーを学ぶ事になっている。』
と有るので 犯罪者は例外ですが 人を殺しては駄目だと教えられて居ないのでしょうか?
異世界とは言え ソフィー以外に友達は居ないのでしょか?
15歳まで生きてきて 妹やソフィーやレンや学校の友達と 喧嘩もした事が無いのでしょうか?
特に(小学生の低学年)8歳以下の子供は 理不尽な理由で喧嘩をする生き物です。
3人で遊んで居ても 『隠れんぼ』をしても隠れるのが苦手ならば直ぐに見つかって鬼に成り易いので 何でも私ばかり見つけるの・・・、と喧嘩になりますし。
『駆けっこ』や『鬼ごっこ』にしても 足がおそければ直ぐに捕まいますし 鬼になれば逆に捕まえられないので やはり喧嘩になります。
2りで転んでも 押したから転んだと喧嘩になり、
前の人が転べば 巻き込まれたり 後ろから追い掛けるから転んだと喧嘩になります。
はっきり言って 2~3日に1回は喧嘩しています。
いや もしかすると テレビのチャンネル争いを入れると 毎日1回は喧嘩しています。
喧嘩をした事も無い主人公のロイは 喜怒哀楽などの感情が丸っきり無い
又は ロボットの様に決められた勉強だけをしていたとか 仕事としている、
それか 勉強や仕事時以外は 何も関心が無く 微動だにしないのですか?
喧嘩で無くても 風邪を引けば鼻水が出たり鼻が詰まって イライラするでしょうし、熱や頭痛でも 頭が痛くてイライラしますし、怪我をしても怪我が痛くて・・・。
異世界とは言え 無理があります・・・。
作者様が 15歳まで 1回も喧嘩をした事もイライラした事も無ければ ロイみたいな行動でも抵抗が無いのかも知れませんね。
連載頑張って下さい 応援しています
ご意見ご感想、ありがとうございます!
私自身納得出来ていない所を理解することが出来ました!
現在軌道修正した物を上げましたので、それで全て納得出来るようになればと思います
これからも何かご意見がありましたらよろしくお願いいたします!
退会済ユーザのコメントです
楽しく拝見しています。主人公の言動や心理描写などで発達障害なのかなと思っていたら反社会性人格障害様の殺人衝動ですか。現実社会ではなかなか性格改善や矯正が難しいのですがこの後どうなるのだろうと心配しています。罪悪感が無いので殺し放題、破壊放題の悪魔の所業も覚悟しています。
ご感想ありがとうございます!
私は書くにあたってあまり深く考えて無くて、初めての怒りの感情に振り回されているって感じで書いてます
あと10話内で今のは終わらせようと思っておりますので楽しみにしていただければと思います
ロイ君の感性ですが、次かその次の話で細かく書くつもりですが一応
まず前提として『日本人ではない』事があります。
日本と違い魔物や盗賊といった死の危険があるため『殺すことへの忌避感』が強ければただ殺される可能性があります。
と言ってもそうそう割り切れる物でもないですが、その辺りは次から書いていきます。
これからも『この世界の村人』としての感性がどのようなものか考えながら書くつもりですので、それでもよければ読んで楽しんで戴ければ幸いです!
次が早く読みたい!!
ご感想ありがとうございます!
そう言って戴けると凄く嬉しいくて、創作意欲が湧いて来ます!
主人公が15歳とは思えないくらい主体性が無い
主体性に関してですが、これは主人公の過ごす環境に要因があります
主人公はこれまで将来が自身の家の跡取りとなる事が決まっており、またそれに満足していたので農家の跡取りとして、住んでいる村の一員として行動を決めるために「自主性」が必要でも「主体性」を必要とする状況が少ないと言った環境でした
そのため現在は主体性が薄くなるだろうと思い書いてます
退会済ユーザのコメントです
ロイくんのお父さんはロイくんにこの村を出て行って欲しいのですね
生きるという事は命を頂くという事、切り身にされトレーに乗った肉を見てもそを感じる人は殆どいないでしょうね。
まだ動く生き物に止めを刺させ、それを食べさせる行為は厳しくはありますが命ときちんと向き合わせる立派な教育だと思います。
逆に言えば現代日本はそれができていないから加減も分からずいきなり相手の命を奪ってしまう事件が多いのでしょうね。
現代日本では殺す事その物をタブー視することが多いですが、命を実際に奪う人が減ったので、それを意識してもらいたいなーというのもあったので、理解していただけて嬉しいです
食への感謝とは命への感謝であることを忘れずに、作り手と材料となった命の感謝を込めて「いただきます」と言いましょう!
退会済ユーザのコメントです
ちょっとだけそのルートも考えたのですが、バートン家の持つ思想はかつて日本にあった「家制度」と似た考え方です。
色々と複雑な所を省いて端的に言えば「家」を守る為に「家長」を作り、その人に家に関する様々な決定権があり、家長の言う事を聞いて未来永劫家を存続させると言うものです。
ヴォルト・バートンさんは家(今回はバートン家とバートン商会を指す)を守る為に義務的に子を作り育て、後の家長にしようとしてました。
なので愛情を持っているけど不器用とはまた違う物だと理解していただけると幸いです。
少々のネタバレになりますが、私自身書いてて愛情あるよねとは思いはしたのですがその後で書きたい展開があるのでそのまま進めてる次第です。
これに思う所はあるでしょうけどお付き合いいただければと思います。
そうですね、ロイ君の性格的にはあまり向かないとは思います。
ですがその辺りは商人としての教育次第である程度変えられるかもという期待と、あとコンの存在が大きいですね
コンが居たら商人としてでもどうとでも出来そうな……どこぞのネコ型ロボット的な感じでしょうか?(笑)
バートン家、終了のお知らせ(カウントダウン)
そんな脳内アナウンスが流れました。謎の行商人()メルクさんともガッツリと繋がっているというのに……金と名誉と物理的戦闘力目当てで迎えに来ようものなら……
はてさてバートン家の行く末は如何に……
ある程度方向性は決まっていますけど、たまにキャラが「自分はこうありたい」と伝えてくるので私もどうなるかは不明だったりします(笑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。