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【第二部】第1章 中学生と新学期
番外編 お仕事①
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(駿太くんの視点でのお話です)
これは僕が、研究所からでてまもない頃。
「ふわぁ…朝、、か」
目覚めたのは、いつものあの家。
ボロアパートの2階の一室、僕にとって辛い思い出があった家。
あれからお母さんは、多分帰ってきていない。
いや、帰ってきて欲しいなんて、一回も思ったことはないけどね。
今でも自分の部屋のあちらこちらに血の痕がついてる。
思えば、あの頃は辛かったな…。
っていうか、よく思い出してみたら、お仕事で精通する前にもオナニーしてたんだな…僕、、、
まあ、今はひーくんがいるから全然辛くはないけど。
最近、たまにひーくんがお金をくれる。
親に相談して僕を養ってくれるとか言ってくれてはいるけど、そんなの迷惑になるだけだから断っといた。
僕みたいな子を家に入れるなんてくれるなんて、ありえないし。
家はなぜかずっと追い出されずにずっと住めている。
誰かが家賃を払ってくれてる…?のかな…。
僕のためにお金を払ってくれる人なんて…。
考えてみたけど、だーれもいない。
「もう夜のお仕事禁止!!!オレのお小遣いでなんとかするから…、、」
なんて、ひーくんは言ってくれたけど、、
ひーくんの迷惑になるわけにもいかないし…。
ってことで、その日の夜、僕は再び都会の街に降り立った。
「掲示板…あっ、返信来てる」
駅のベンチに座りながら、スマホで書き込んだ掲示板をみる。
えっちな自撮りでまずお客さんを呼んで…
『OOOだけど会えない?3でどう?』
「了解です。駅着いたら連絡します…っと」
電車に乗ってその駅まで行くと住所が送られてきたから、その住所まで歩いていく。
どうやらアパートの3階みたいだ。
ピーンポーン
「はーい」
野太い男の人の声がした後に、ドアが開いた。
「駿太君だね。」
「はい」
「中、入っていいよ」
「ありがとうございます。失礼します」
久しぶりだったけど、一つづつ準備をする。
「じゃあ、お風呂、借りますね」
「ああ。僕はもう済んでるから。ゆっくり入ってきていいよ。」
軽く体を洗うと、お尻にお薬を入れて綺麗にする。
指を数回入れて慣らすと準備は終わり。
使ったものをカバンに片付けて、
Tシャツとパンツだけを履いて外に出る。
「お待たせしました…。」
「うん。大丈夫だよ。こっち座って」
豆電球がついた部屋の片隅に置かれたベッドに座る。すると、お客さんから体を触ってきた。
Tシャツの上からおっぱいを撫でられる。
「っ…、、」
両手で数回そとから弄られて、今度はTシャツをまくられて生で触られる。
「はぁ…、、んぅ…」
Tシャツを脱がされると、おっぱいをつままれたり、おへそに指を入れられたりする。
するとお客さんは、ベッドに座る僕の正面に来ると、舌でおっぱいを舐め始めた。
「あぁっ、、ゃぁ、、」
おっぱいだけじゃなくて、お腹やわきも一通り舐められて、今度はキスをされた。
「んむぅっ…むむ…」
舌を中まで入れられると、すぐに体の力が抜けた。
「じゃあ、お願いしていいかな」
すると今度お客さんは、僕をベッドの隣にせいざさせて、
下着を脱いで、少しだけ黒いちんちんを僕の目の前に出した。
「ぺろ…ぺろ…」
舌で先っちょを舐めながら、手でしこしことちんちんを擦る。
「はむっ…ん…うう…」
大きく口を開けてちんちんを口に含むと、少しだけしょっぱい味がした。
そのまま数分ぐらい経つと、お客さんのちんちんがびくびくし始めた。
「奥に出していい?」
「…大丈夫です」
すると僕はちんちんあと数回だけシコシコした後に、手を離して、逆にお客さんが僕の頭を持つ。
そしてそのままお客さんのちんちんが喉の近くまで入ってくる。
「んうっ…gん”、、、ご、」
グチュ…グチュ…
ちんちんが何回も出たり入ったりを繰り返して気持ち悪いし苦しいけど、とりあえず目を閉じて我慢してみる。
「あー出る、奥に出すよ、、」
最後に大きくちんちんをつかれると、先っちょが喉に入って、そのままあったかい液体が入ってきた。
「ん”ん”ん”ん”ん”、、が、、けほ…けほっ…はぁ…はぁ…」
久しぶりに喉に出されたから、ちょっとだけきつかったな…。
ちんちんに残ったせーしをなめとると、今度は僕がベッドにあげられた。
お客さんがお尻をちょっとだけ舐められると、指を入れてきた。
「んあぁっ、んう…、、あ、あの、ローション、使ってください…」
「ああ、そっか。ごめんね」
お客さんがローションを用意すると、まずは僕のお尻の中に入れた。
「…、、」
そしてちんちんの上からもかけられて、少しだけシコシコされた。
冷たかったけど。その後にまた指を入れられて、気持ちいところで曲げられる。
「っっっっんああぁぁっ、、」
声をあげて気持ち良さを感じる。まだせーしは出なかった。
指を2本に増やされたりして、数回だけぐりぐりされると、今度はお客さんが自分のちんちんにローションを塗って、僕のお尻に当ててきた。
「じゃあ、入れるよ?」
「…」
ぬぷぬぷと言いながら、僕のお尻の中に大きなのが入ってきた。
こんなに大きいのは久しぶりだな…。
「あああ、、んうあ、あ…」
枕を手で掴みながら、お尻が広がる痛みに耐える。
けど、奥まで入ると頭がぱちぱちするぐらいに気持ちいい。
そして、そのままお客さんが腰を振り始めると、僕もそれに合わせて変な声を出す。
「あっ、んっ、ゃ、なん、あう、ん…」
奥を何回も疲れて、びくびくってきた。
「あっ、らめですっ、僕も、い、あ、だめっ、んんんんああ、、」
目をぎゅーってしながら、体をブルブルしてけいれんする。
お客さんが中にせーしを出す前に、僕もちんちんから射精した。
「じゃあ中に出すよ…ん」
どぷ…どぷ、、ピュ…
それから数秒もしないうちに、お客さんも僕の中に暖かいのを出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
大きく息をしながら、しゃせーした後のびくびくが数回ぐらい襲ってくる。
「あと2回やっていい?」
「はぁ…はい、、あっ、でも…あと1だけ、いいですか…」
「じゃあ潮吹いたら2あげる。」
「…わかりました。」
そっからもう一回だけお腹の中に出された後に、お客さんのちんちんがお尻から抜かれた。
「じゃあ、潮吹き見せてもらおっか。」
お客さんがつぶつぶの手袋を手にはめると、まずは手と口でちんちんをいじってきた。
クチュクチュ…
「っあ、ん…うう、、」
そのまま白いのを出すと、すぐにお客さんはローションのついたつぶつぶの手袋で先っちょをぐりぐりしてきた。
クチュクチュクチュクチュクチュ….
「っっあ、だめえええっ、やだっ、これやだっ…」
手はいつの間にかベッドにくっつけられてるし、足は押さえつけられているから動かない。
腰を何回もびくびくさせて、変なくすぐったい感覚が1分ぐらい続いた後に、
「出るっ、で、、ああああぁぁぁっ」
プシャー!…プシュっ!、、じょろ…
先っちょから透明な液体が出て、僕は潮を吹いた。
「うん。お疲れさん。じゃ、もう一回お風呂入ってきていいよ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
とまあ、こんな感じで、合計で5万円を持って、僕はここから立ち去った。
続く
=天の声=
次章に突入すると言ったな、あれは嘘だ。
久しぶりにえっちなシーンが書きたかっただけです。
モブレ苦手な方はごめんなさい!ラブラブえっちも書くので許してくださいいいい
あと1~2話ぐらい続きます!
ではでは
これは僕が、研究所からでてまもない頃。
「ふわぁ…朝、、か」
目覚めたのは、いつものあの家。
ボロアパートの2階の一室、僕にとって辛い思い出があった家。
あれからお母さんは、多分帰ってきていない。
いや、帰ってきて欲しいなんて、一回も思ったことはないけどね。
今でも自分の部屋のあちらこちらに血の痕がついてる。
思えば、あの頃は辛かったな…。
っていうか、よく思い出してみたら、お仕事で精通する前にもオナニーしてたんだな…僕、、、
まあ、今はひーくんがいるから全然辛くはないけど。
最近、たまにひーくんがお金をくれる。
親に相談して僕を養ってくれるとか言ってくれてはいるけど、そんなの迷惑になるだけだから断っといた。
僕みたいな子を家に入れるなんてくれるなんて、ありえないし。
家はなぜかずっと追い出されずにずっと住めている。
誰かが家賃を払ってくれてる…?のかな…。
僕のためにお金を払ってくれる人なんて…。
考えてみたけど、だーれもいない。
「もう夜のお仕事禁止!!!オレのお小遣いでなんとかするから…、、」
なんて、ひーくんは言ってくれたけど、、
ひーくんの迷惑になるわけにもいかないし…。
ってことで、その日の夜、僕は再び都会の街に降り立った。
「掲示板…あっ、返信来てる」
駅のベンチに座りながら、スマホで書き込んだ掲示板をみる。
えっちな自撮りでまずお客さんを呼んで…
『OOOだけど会えない?3でどう?』
「了解です。駅着いたら連絡します…っと」
電車に乗ってその駅まで行くと住所が送られてきたから、その住所まで歩いていく。
どうやらアパートの3階みたいだ。
ピーンポーン
「はーい」
野太い男の人の声がした後に、ドアが開いた。
「駿太君だね。」
「はい」
「中、入っていいよ」
「ありがとうございます。失礼します」
久しぶりだったけど、一つづつ準備をする。
「じゃあ、お風呂、借りますね」
「ああ。僕はもう済んでるから。ゆっくり入ってきていいよ。」
軽く体を洗うと、お尻にお薬を入れて綺麗にする。
指を数回入れて慣らすと準備は終わり。
使ったものをカバンに片付けて、
Tシャツとパンツだけを履いて外に出る。
「お待たせしました…。」
「うん。大丈夫だよ。こっち座って」
豆電球がついた部屋の片隅に置かれたベッドに座る。すると、お客さんから体を触ってきた。
Tシャツの上からおっぱいを撫でられる。
「っ…、、」
両手で数回そとから弄られて、今度はTシャツをまくられて生で触られる。
「はぁ…、、んぅ…」
Tシャツを脱がされると、おっぱいをつままれたり、おへそに指を入れられたりする。
するとお客さんは、ベッドに座る僕の正面に来ると、舌でおっぱいを舐め始めた。
「あぁっ、、ゃぁ、、」
おっぱいだけじゃなくて、お腹やわきも一通り舐められて、今度はキスをされた。
「んむぅっ…むむ…」
舌を中まで入れられると、すぐに体の力が抜けた。
「じゃあ、お願いしていいかな」
すると今度お客さんは、僕をベッドの隣にせいざさせて、
下着を脱いで、少しだけ黒いちんちんを僕の目の前に出した。
「ぺろ…ぺろ…」
舌で先っちょを舐めながら、手でしこしことちんちんを擦る。
「はむっ…ん…うう…」
大きく口を開けてちんちんを口に含むと、少しだけしょっぱい味がした。
そのまま数分ぐらい経つと、お客さんのちんちんがびくびくし始めた。
「奥に出していい?」
「…大丈夫です」
すると僕はちんちんあと数回だけシコシコした後に、手を離して、逆にお客さんが僕の頭を持つ。
そしてそのままお客さんのちんちんが喉の近くまで入ってくる。
「んうっ…gん”、、、ご、」
グチュ…グチュ…
ちんちんが何回も出たり入ったりを繰り返して気持ち悪いし苦しいけど、とりあえず目を閉じて我慢してみる。
「あー出る、奥に出すよ、、」
最後に大きくちんちんをつかれると、先っちょが喉に入って、そのままあったかい液体が入ってきた。
「ん”ん”ん”ん”ん”、、が、、けほ…けほっ…はぁ…はぁ…」
久しぶりに喉に出されたから、ちょっとだけきつかったな…。
ちんちんに残ったせーしをなめとると、今度は僕がベッドにあげられた。
お客さんがお尻をちょっとだけ舐められると、指を入れてきた。
「んあぁっ、んう…、、あ、あの、ローション、使ってください…」
「ああ、そっか。ごめんね」
お客さんがローションを用意すると、まずは僕のお尻の中に入れた。
「…、、」
そしてちんちんの上からもかけられて、少しだけシコシコされた。
冷たかったけど。その後にまた指を入れられて、気持ちいところで曲げられる。
「っっっっんああぁぁっ、、」
声をあげて気持ち良さを感じる。まだせーしは出なかった。
指を2本に増やされたりして、数回だけぐりぐりされると、今度はお客さんが自分のちんちんにローションを塗って、僕のお尻に当ててきた。
「じゃあ、入れるよ?」
「…」
ぬぷぬぷと言いながら、僕のお尻の中に大きなのが入ってきた。
こんなに大きいのは久しぶりだな…。
「あああ、、んうあ、あ…」
枕を手で掴みながら、お尻が広がる痛みに耐える。
けど、奥まで入ると頭がぱちぱちするぐらいに気持ちいい。
そして、そのままお客さんが腰を振り始めると、僕もそれに合わせて変な声を出す。
「あっ、んっ、ゃ、なん、あう、ん…」
奥を何回も疲れて、びくびくってきた。
「あっ、らめですっ、僕も、い、あ、だめっ、んんんんああ、、」
目をぎゅーってしながら、体をブルブルしてけいれんする。
お客さんが中にせーしを出す前に、僕もちんちんから射精した。
「じゃあ中に出すよ…ん」
どぷ…どぷ、、ピュ…
それから数秒もしないうちに、お客さんも僕の中に暖かいのを出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
大きく息をしながら、しゃせーした後のびくびくが数回ぐらい襲ってくる。
「あと2回やっていい?」
「はぁ…はい、、あっ、でも…あと1だけ、いいですか…」
「じゃあ潮吹いたら2あげる。」
「…わかりました。」
そっからもう一回だけお腹の中に出された後に、お客さんのちんちんがお尻から抜かれた。
「じゃあ、潮吹き見せてもらおっか。」
お客さんがつぶつぶの手袋を手にはめると、まずは手と口でちんちんをいじってきた。
クチュクチュ…
「っあ、ん…うう、、」
そのまま白いのを出すと、すぐにお客さんはローションのついたつぶつぶの手袋で先っちょをぐりぐりしてきた。
クチュクチュクチュクチュクチュ….
「っっあ、だめえええっ、やだっ、これやだっ…」
手はいつの間にかベッドにくっつけられてるし、足は押さえつけられているから動かない。
腰を何回もびくびくさせて、変なくすぐったい感覚が1分ぐらい続いた後に、
「出るっ、で、、ああああぁぁぁっ」
プシャー!…プシュっ!、、じょろ…
先っちょから透明な液体が出て、僕は潮を吹いた。
「うん。お疲れさん。じゃ、もう一回お風呂入ってきていいよ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
とまあ、こんな感じで、合計で5万円を持って、僕はここから立ち去った。
続く
=天の声=
次章に突入すると言ったな、あれは嘘だ。
久しぶりにえっちなシーンが書きたかっただけです。
モブレ苦手な方はごめんなさい!ラブラブえっちも書くので許してくださいいいい
あと1~2話ぐらい続きます!
ではでは
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