138 / 196
最終章 この日常だっていつか
=天の声= と愉快な仲間たちからのご挨拶 / あとがき?
しおりを挟む
=天の声=
と言うわけで!
「ショタがいろんなものに襲われる」ついに!
完 結
です!!どんどんぱふぱふどんどんぱふぱふ!
みなさまここまでお読みいただきありがとうございました!
書き始めていた自分も、まさかこれまでの長さになるとは思いませんでした。
総更新文字数は25万文字を超えてます(あわあわ)
途中パソコンのデータが消失したこともありましたが、
ここまで書き続けてこれたのは、アルファポリスの24hポイントに表示される読者の皆様の閲覧のおかげです!
本当にありがとうどざいましたっっ!!m(_ _)m
このシリーズはここで完結、と言うことになりますが、近いうちに番外編もいくつか出そうかと思います。
番外編のリクエストもまだまだ募集してますのでいつでもどうぞっ!
ではここで感想した完走を、メインキャラクターの四人に聞いてみたいと思います!
どーも~!!
駿太「こーんにわ~!10万文字記念以来ですかね?」
大希「みなさんお久しぶりです~」
広樹「またこのわけわからん空間につれてこられたし…」
日向「ここまで読んでもらってありがとうございます!」
メタいとはまさにこのことを指すと思うんだけど、正直どうだった?
駿太「えーまあ僕は楽しかったですね!出演、、っていうとなんか台本でもあるのかーって言うふうに言われるかもなので出演はしてませんが、まあ、読者の皆さんに癒しを与えられたのではないでしょうか??」
日向「癒しってどう言う意味だよ…」
駿太「えー?だってこの小説を見て抜いt殴)」
日向「はいはいそんなこと言わなーい」
大希「駿太くんたちの場面がみょうに多かった気もするんだけど…もしかしてひいきですか?」
広樹「それはわかるな~?研究所でも、駿太のカットが一番多かったんじゃねえのか~?」
そ、そんなことないじゃないですかやだなあ
ほら最終章でも、大希くんと広樹くんを最後にして、なんか、大トリって感じだったじゃん???
決して贔屓はしてないよほんとだよ
大希「まあそこまで言うなら…」
広樹「番外編は俺たちの出番ももっと増やせよな」
日向「読者の皆さんはどのカップルが好きだったのでしょう?」
駿太「カップリングね~?僕とひーくん、大希さんと広樹さん、WさんとXさん…、ZさんとYさん…最後の二つは特殊ですけどね…」
大希「絶対僕たちの方が人気だよ。ねえひろちゃん?」
広樹「えっ、まあ…」
駿太「そんなの決まってるじゃないですか。駿日カプは絶対一番ですよっ!何しろ僕がめっちゃ可愛いし~」
日向「駿太もういい加減に…」
駿太「ひーくんに怒られた…」
まあカップリングなんて、人の好みがあるもんだし、勝手に順番づけしちゃだめだぞ~?
駿太「それは、正論ですね…」
大希「この人がまともなこと言ってるの初めて見た!」
(ぐさっ)
ま、まあそんなことは置いておいて…
今度こそ完結、になります!みなさん本当に、応援ありがとうございました!
最初の更新から実に2年2ヶ月…投稿がなかなか進まなかったこともありましたが、改めて、
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
次のシリーズも着々と準備していますので、お楽しみにしていただけますと幸いです!
大希「僕たちにもたまに会いにきてくださいね~?」
駿太「24hポイントが100を切っちゃっうなんてことはないですよね~?」
広樹「途中のイベント忘れちゃったなーってこと、案外あるかもな~?」
日向「まあ、とにかくまたきてください!」
それでは、また番外編、もしくは次のシリーズで、お会いしましょう!
ではでは~
と言うわけで!
「ショタがいろんなものに襲われる」ついに!
完 結
です!!どんどんぱふぱふどんどんぱふぱふ!
みなさまここまでお読みいただきありがとうございました!
書き始めていた自分も、まさかこれまでの長さになるとは思いませんでした。
総更新文字数は25万文字を超えてます(あわあわ)
途中パソコンのデータが消失したこともありましたが、
ここまで書き続けてこれたのは、アルファポリスの24hポイントに表示される読者の皆様の閲覧のおかげです!
本当にありがとうどざいましたっっ!!m(_ _)m
このシリーズはここで完結、と言うことになりますが、近いうちに番外編もいくつか出そうかと思います。
番外編のリクエストもまだまだ募集してますのでいつでもどうぞっ!
ではここで感想した完走を、メインキャラクターの四人に聞いてみたいと思います!
どーも~!!
駿太「こーんにわ~!10万文字記念以来ですかね?」
大希「みなさんお久しぶりです~」
広樹「またこのわけわからん空間につれてこられたし…」
日向「ここまで読んでもらってありがとうございます!」
メタいとはまさにこのことを指すと思うんだけど、正直どうだった?
駿太「えーまあ僕は楽しかったですね!出演、、っていうとなんか台本でもあるのかーって言うふうに言われるかもなので出演はしてませんが、まあ、読者の皆さんに癒しを与えられたのではないでしょうか??」
日向「癒しってどう言う意味だよ…」
駿太「えー?だってこの小説を見て抜いt殴)」
日向「はいはいそんなこと言わなーい」
大希「駿太くんたちの場面がみょうに多かった気もするんだけど…もしかしてひいきですか?」
広樹「それはわかるな~?研究所でも、駿太のカットが一番多かったんじゃねえのか~?」
そ、そんなことないじゃないですかやだなあ
ほら最終章でも、大希くんと広樹くんを最後にして、なんか、大トリって感じだったじゃん???
決して贔屓はしてないよほんとだよ
大希「まあそこまで言うなら…」
広樹「番外編は俺たちの出番ももっと増やせよな」
日向「読者の皆さんはどのカップルが好きだったのでしょう?」
駿太「カップリングね~?僕とひーくん、大希さんと広樹さん、WさんとXさん…、ZさんとYさん…最後の二つは特殊ですけどね…」
大希「絶対僕たちの方が人気だよ。ねえひろちゃん?」
広樹「えっ、まあ…」
駿太「そんなの決まってるじゃないですか。駿日カプは絶対一番ですよっ!何しろ僕がめっちゃ可愛いし~」
日向「駿太もういい加減に…」
駿太「ひーくんに怒られた…」
まあカップリングなんて、人の好みがあるもんだし、勝手に順番づけしちゃだめだぞ~?
駿太「それは、正論ですね…」
大希「この人がまともなこと言ってるの初めて見た!」
(ぐさっ)
ま、まあそんなことは置いておいて…
今度こそ完結、になります!みなさん本当に、応援ありがとうございました!
最初の更新から実に2年2ヶ月…投稿がなかなか進まなかったこともありましたが、改めて、
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
次のシリーズも着々と準備していますので、お楽しみにしていただけますと幸いです!
大希「僕たちにもたまに会いにきてくださいね~?」
駿太「24hポイントが100を切っちゃっうなんてことはないですよね~?」
広樹「途中のイベント忘れちゃったなーってこと、案外あるかもな~?」
日向「まあ、とにかくまたきてください!」
それでは、また番外編、もしくは次のシリーズで、お会いしましょう!
ではでは~
10
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる