【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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最終章 この日常だっていつか

Part3 悪夢

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ぐちゃぁ…グチュっ、れろっ…

悠真「やぁっ、やめてっ、ぁあっ…」

乳首やへそ、性器や肛門あたりを舐めまわし、悠真の体は男たちの唾液でいっぱいになった。

男4「ぐへへへ…久々の若い体は興奮するな…」

男3「悠真君も喜んでるよ…ほら」

その中の一人の男が、なめられた刺激で勃起してしまった悠真の性器を掴んだ。

悠真「っあぁ…!!」

強く握られると、悠真の顔も歪む。

男1「さて、精一杯ご奉仕してもらおうか…」

男二人は悠真の頭に近寄り、己の性器を悠真の口に擦り付けた。

悠真「ぁっ、いや、やだっ、なめたく、ないぃっ…あああっっ!!」

男3「これ潰されたくなかったら…いうこと聞いてね…?」

男三は悠真の小さい睾丸を掴んで脅していた。

悠真は渋々口を開けると、そのまま男たちの生くさい性器が口の中へと入ってきた。

悠真「あがっ、んっ、ぐぅううっっ、、おぇっ、、」

いろんなものが混ざり合った匂いが口の中で広まり、悠真は吐き気を催した。

男4「やってるねぇ~…」

もう一人の男は、3人が悠真ことを汚しているところをビデオカメラで撮影していた。

悠真「がっ…うっ、あぅっ…」

両方の大きな肉棒を口の中に突っ込まれ、そのまま出し入れされる。
悠真は目を閉じて苦しむ。

男3「こっちもやっていこうか…」

悠真の睾丸を握っていた男が少し下がり、ローションのボトルをいきりたった悠真の性器にかけていく。
ローションは性器と陰嚢、そして会陰部を抜けると、そのまま肛門を濡らす。
すると男は丸々とした指でピンク色の肛門を撫でると、そのまま人差し指の第1関節までを悠真の中へと挿入した

悠真「あぁっっ、、っっあ、あぅあ、!?!?」

急に入ってきた物体に、悠真は痛みを感じる。

男は指を数回出し入れするとそのままローションの出し口を腸内へと挿入し、ボトルを押す。
繊細な腸内に、どろどろとしたローションが広がると、そのままもう少しだけ指で拡張する。

男1「そろそろ中に出すぞっ!」

男2「おいおい早いな」

男1「うるせえ!イくぞガキぃっ!」

どぷううどぷっ!!!
どっ!ピュルル!!!!

たくさんの白い精液が悠真の口の中に射出された。
どろどろとしたゼリー状の精液は、重力に従って喉の付近まで垂れ落ちる。

悠真「ああぁぁぁっ!!おあぁええ、んあおえええ、、」

声にならないような声をあげて、吐き気に抵抗すると、

男2「ああっ!俺も出るぞっ!おらぁっ!」

どぷぷぷ…ピュる!ドピュル!!!

二人分の白い精液が、悠真の口にたまると、悠真は吐き出すこともできず、息をするためにただ飲み込むしかなかった。

男3「こっちもそろそろだなぁ…まずは気持ちよくなってもらおうか…」

肛門で準備をしていた男は自分の人差し指を中から抜くと、そのまま指より少し大きいアナルビーズを悠真の中に挿入した。
そしてそれは奥までずぷずぷと入った。

男4「ちんこにも乳首にもつけてあげないとな」

もう一人の男はローターを数個持ってきて、2個を性器の両側につけ、2個を両乳首につけた。同時にスイッチを入れると、凄まじい振動が同時に巻き起こった。

悠真「あ、あ、あああああああ!?!?」

一気に複数の性感帯を刺激されることで、悠真の快感は一気にMaxまで跳ね上がる。

悠真「いやだぁっ、イきたくない、おぇっ、あぅっ、、、あ、あぁあ、、」

弱々しい声を最後にあげると、そのまま目を閉じながら豪快に性器から白い精液を出した。
30cmほど飛ぶと、続いて2発目、3発目もそれに続く。

振動は以前留まらず、すぐに耐え切れないほどの苦しい快感が体を襲う。

男3「イったイったwww」

男2「元気だなぁwww」

抵抗はできないと判断したのか、手枷と足枷を外す。
もちろん強い快感が襲ってきているため、悠真は身動きを取れない。

男1「お前らまだ出してねえだろ?顔にぶっかけてこいよ!」

4人のうち二人が話を聞くと。悠真の頭の上で自らの性器を扱き出す。
そのまま悠真の手も持ってくると、それを添えて手コキを始める。

数分経つと、2人の男はほぼ同時に射精した。
相変わらず濃い精液は、悠真の苦しみもがく顔を白く染めた。
悠真は弱々しい声で呟いた…

悠真「お兄ちゃん、助けてぇっ…」

続く


=天の声=
お兄ちゃん早く助けてあげてえ(´・ω・)
かわいそうだよおお!!
ではでは
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