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第6章 君の隣に、僕がいる
Part12 久々の
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シャワーで泡を流すと、駿太は日向の手を引いて、大きな浴槽へと連れていく。
日向「ほんとにいいの…?」
駿太「大丈夫大丈夫~!ほらほら早く~!」
二人ともゆっくりお湯の中に浸かると、すぐに成分が肌の中に染み込む。
日向「んあぁ…もう大きくなっちゃった…」
駿太「僕もすごい…皮なくなるとなんか大きく見えるね…w」
日向「駿太さ…もっと近くで見せて…?」
駿太「えっ、ちんちん?」
日向「うん…」
駿太「…はい」
駿太がお湯の中で膝立ちになると、ちょうど駿太の性器が日向の顔の下にくる。
それはすでに大きく勃起しており、包皮が被らないため、ピンク色の亀頭がすでに大きく膨れ上がっている。
日向「すげぇ…」
駿太「まだちょっと痛いけどね… はは」
日向「おれも駿太の舐めたい…」
駿太「ええ~?まずは僕がひーくんのやるから、あとで部屋に戻ったら…ね?」
日向「わかった…」
日向が浴槽に腰掛けると、駿太が日向の足の中に顔を出す。
駿太「久々のひーくんだ…」
日向「じゃ…ごめん…出そうになったら言うから…」
駿太「おっきぃ…」
駿太が手で日向の包皮を下にずらすと、同じくピンク色の亀頭が外に飛び出す。
駿太「じゃ、いただきまーす…」
ぱくっ…
大きく口を開けると、日向の上を向いた性器を口いっぱいに含んだ。
日向「っあぁっ、ん」
日向は体をよじらせて急に飛び込んできた快感に思わず悶絶する。
ぢゅるっ…じゅる…
くちゅ、、じゅるる…
舌や唾液を使い、駿太は日向の性器を快感の最高潮にまで達してあげようとする。
日向「しゅんたぁ…、、きもちいぃ…」
駿太「んっ…んむう…」
2分ほど性器を口に含み続け、刺激し続けると、日向はあっという間に絶頂の一歩手前まで近づく。
日向「もうっ、でそ…」
駿太「出ちゃう…?」
日向「駿太の口の中に…出させてぇっ、、」
駿太「いいよぉ…はぁむ…」
日向「っあぁっ、んああっ、だめっ、舌気持ちいいっ、」
駿太は頭ごとを上下させて、日向の性器への刺激を強める。
駿太「んんっ…」
じゅる…じゅる…
日向「もうっ、イっくぅっっ、んあぁぁっ、しゅんたぁっ、、、あああっ!!」
ドピュっっ!ピュルルっ!
ピューっ!!!
駿太「んうっ、んっ…」
日向は体を何回か振動させ、駿太の口の中で絶頂に達してしまった。
白い精液は、例え日中に何回射精したとしても、未だ濃い男の子の結晶であった。
痙攣が終わると、日向はぐったりと力を抜いた。
日向「はぁーっ、、、はぁっ、はぁっ…」
駿太「(ゴクッ)ぷはぁ…今日はちょっとしょっぱいね…」
日向「すぐに飲み込むなよぉ…//」
駿太「ひーくん…早くおれのもぉ…」
日向「”おれ”!?、駿太っ、ちょっ、お前」
駿太「オレ我慢できないかも…」
日向「部屋に戻ってやるんじゃねえのか?」
駿太「そうだった…あとちょっとの辛抱…」
なんとかして二人とも浴槽から上がり、浴衣を着て部屋へと戻る。
駿太「ひーくん…オレっ、頑張ったよな…?」
日向「なんか…怖いんですけど」
駿太「オレっていうのおかしい…?」
日向「いつも僕って言ってるし…」
駿太「マジでぇ…?」
日向「あっ、もう部屋着いたから、」
ガチャ
部屋の中になんとか駿太を運び込む。
続く
=天の声=
この流れは...どうなっちゃうんでしょうねぇ
次回も是非是非...
日向「ほんとにいいの…?」
駿太「大丈夫大丈夫~!ほらほら早く~!」
二人ともゆっくりお湯の中に浸かると、すぐに成分が肌の中に染み込む。
日向「んあぁ…もう大きくなっちゃった…」
駿太「僕もすごい…皮なくなるとなんか大きく見えるね…w」
日向「駿太さ…もっと近くで見せて…?」
駿太「えっ、ちんちん?」
日向「うん…」
駿太「…はい」
駿太がお湯の中で膝立ちになると、ちょうど駿太の性器が日向の顔の下にくる。
それはすでに大きく勃起しており、包皮が被らないため、ピンク色の亀頭がすでに大きく膨れ上がっている。
日向「すげぇ…」
駿太「まだちょっと痛いけどね… はは」
日向「おれも駿太の舐めたい…」
駿太「ええ~?まずは僕がひーくんのやるから、あとで部屋に戻ったら…ね?」
日向「わかった…」
日向が浴槽に腰掛けると、駿太が日向の足の中に顔を出す。
駿太「久々のひーくんだ…」
日向「じゃ…ごめん…出そうになったら言うから…」
駿太「おっきぃ…」
駿太が手で日向の包皮を下にずらすと、同じくピンク色の亀頭が外に飛び出す。
駿太「じゃ、いただきまーす…」
ぱくっ…
大きく口を開けると、日向の上を向いた性器を口いっぱいに含んだ。
日向「っあぁっ、ん」
日向は体をよじらせて急に飛び込んできた快感に思わず悶絶する。
ぢゅるっ…じゅる…
くちゅ、、じゅるる…
舌や唾液を使い、駿太は日向の性器を快感の最高潮にまで達してあげようとする。
日向「しゅんたぁ…、、きもちいぃ…」
駿太「んっ…んむう…」
2分ほど性器を口に含み続け、刺激し続けると、日向はあっという間に絶頂の一歩手前まで近づく。
日向「もうっ、でそ…」
駿太「出ちゃう…?」
日向「駿太の口の中に…出させてぇっ、、」
駿太「いいよぉ…はぁむ…」
日向「っあぁっ、んああっ、だめっ、舌気持ちいいっ、」
駿太は頭ごとを上下させて、日向の性器への刺激を強める。
駿太「んんっ…」
じゅる…じゅる…
日向「もうっ、イっくぅっっ、んあぁぁっ、しゅんたぁっ、、、あああっ!!」
ドピュっっ!ピュルルっ!
ピューっ!!!
駿太「んうっ、んっ…」
日向は体を何回か振動させ、駿太の口の中で絶頂に達してしまった。
白い精液は、例え日中に何回射精したとしても、未だ濃い男の子の結晶であった。
痙攣が終わると、日向はぐったりと力を抜いた。
日向「はぁーっ、、、はぁっ、はぁっ…」
駿太「(ゴクッ)ぷはぁ…今日はちょっとしょっぱいね…」
日向「すぐに飲み込むなよぉ…//」
駿太「ひーくん…早くおれのもぉ…」
日向「”おれ”!?、駿太っ、ちょっ、お前」
駿太「オレ我慢できないかも…」
日向「部屋に戻ってやるんじゃねえのか?」
駿太「そうだった…あとちょっとの辛抱…」
なんとかして二人とも浴槽から上がり、浴衣を着て部屋へと戻る。
駿太「ひーくん…オレっ、頑張ったよな…?」
日向「なんか…怖いんですけど」
駿太「オレっていうのおかしい…?」
日向「いつも僕って言ってるし…」
駿太「マジでぇ…?」
日向「あっ、もう部屋着いたから、」
ガチャ
部屋の中になんとか駿太を運び込む。
続く
=天の声=
この流れは...どうなっちゃうんでしょうねぇ
次回も是非是非...
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