【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第6章 君の隣に、僕がいる

Part7 りれーしょんしっぷ (駿,日 Side)

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研究員W「初々しいカップルかよw」

二人「うわぁっ!?」

研究員W「はよ出すもん出してな~?手術遅れんぞ~」

ガチャ

駿太「びっくりしたぁ…」

日向「オレも…」

駿太「さっきの空気じゃあね…w」

日向「まあ実際初々しいカップルじゃん」

駿太「そうかな…」

日向「手術終わって、剥けるようになったらまたいっぱいエッチなことしようね」

駿太「ひ、ひーくん…//」

日向「なんかノリで言っちゃった…w」

駿太「想像しちゃったじゃん…!」

駿太の性器がさらに硬さを増す。


日向「そろそろ早くしてくよ…」

親指、人差し指、中指の3本を使って、皮を素早く上下していく。
時々下に下ろしてみると、赤がかったピンク色の亀頭から透明の液体が溢れているのが見える。

駿太「ぬるぬるきもちぃ…」

日向「早く出してよ~?」

駿太「うん…」

クチュクチュという音が1分も続かないうちに、

駿太「もう出ちゃうっ…」

日向「ほんと?」

駿太「なんか出すもの…」

日向「心配しなくていいから。そのままそのまま」

駿太「汚れちゃうってぇ…」

日向「ほら早く」

駿太「あ、あんっあ、んぁあっ、もう、、イっちゃっ、んんんっ!!!」

駿太が甲高い声をあげたかと思うと、日向が口を開けて駿太の性器を口に入れた。

ピュっ!ピュクっ…
ピューーっ!

駿太「うえっ!?ビクッひーくっ、んぁあっ、ビクビクあーっ、、、」

日向「…」

駿太「はぁーっ、はぁ…はぁ…」

日向「ぺろ…ぢゅるっ…」

駿太「あっ、ちんちん吸わないでぇっ、」

日向「ぷはぁ…にがっ…」

駿太「ひーくんなんで食べちゃったのぉ…」

日向「なんとなーく!」

駿太「めっちゃ口の中出しちゃったじゃん…」

日向「大丈夫だって!オレら恋人でしょっ?」

駿太「そうだけどさぁ…」

日向「なんか駿太さ、今日めっちゃ照れるよねw」

駿太「ふえっ…」

日向「はいティッシュ。」

日向が駿太に一枚のティッシュを手渡す。

駿太「ありがと…ってかそんな照れてる?」

日向「照れてる。」

駿太「どこが?」

日向「今だって顔真っ赤だし、言葉も一気に3歳ぐらい若返ってるし」

駿太「そんなことないってぇ!」

日向「どうかな~?」


研究員X「オレらも小さい頃あんな感じだったよなぁ…」

遠くから見ていた研究員XとWがお互いに思い出話に耽っていた。


研究員W「懐かしいな~。おれもあんなしてもらってたしな。おにーちゃん?」

研究員X「なんで今になってそっちで呼ぶんだよっ//」

研究員W「なんとなくw」

研究員X「まあ正直…お前がお兄ちゃんって呼んでくれなかったときはちょっと寂しかったけどな」

研究員W「そのときちょうど反抗期だったし、ゆーて普通の兄弟とかもそんなって呼ばないでしょ」

研究員X「呼ぶ人は呼ぶよ~。」

研究員W「まあでも今の年でお兄ちゃんはねぇw」

研究員X「Zさんの指示でもあったし…しょうがないはしょうがない。」

研究員W「今日の夜、久々にする?おにーちゃん?」

研究員X「ふえっ、、、わっ、わかった…悠真…」

研究員W「照れてるwww」

研究員X「しょうがないだろっ!!」

研究員W「はいお前らも、初々しいカップルごっこはそろそろここまでにしてこっちこーい!」

駿太「はーい!」

日向「わ、分かりました…」

研究員X「さて…頑張るか。」

続く


=天の声=
ふっふーい
多分明日からとんでもなく忙しくなるので更新できないかもです...
りれーしょんしっぷ=relationship=関係って意味です。はい
ではでは
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感想 8

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