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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。
Part9 先に出ちゃった... ※表紙完成のお知らせ!
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日向は、容器の半分の量の精液を射出した。
出し終わった本人はぐったりしている。
駿太「ひーくんすごい出すねぇ…容器がパンパンだよ。」
日向「やっば…出ない時よりもなんか気持ちいかも…」
駿太「はい、この勢いであと9回!次いこ…?」
日向「はええ…。まあやろっか。」
駿太「ひーくんだけじゃないよ~?ぼくも十分気持ちよくなりたいからね?」
駿太は日向に自分の勃起した性器を見せつけた
日向「オレのはせいぜい剥けるけど、駿太のは全然だな。」
駿太「そうなんだよね~。”真性包茎”って言うんだっけ。おちんちん一生このままなんてやだよぉ…」
日向「じゃっ、そんな駿太はどうやってしゃせーするのかな~?」
日向が駿太の性器を右手で握る。
駿太「んあっ!ひーくぅんっ…急すぎるよぉっ…」
日向は駿太の有り余る皮を上下に扱き、刺激を与えていく。
クチュっ…クチュっ…
駿太の性器からはもうすでに先走りが出始めている。
日向「下は敏感なんだからもう…」
駿太「ひーくん…」
日向はそのまま通dけようとしたが、駿太が声を掛ける。
日向「ん?」
駿太「えっと…舐め合いっこ…しない?」
日向「えっ…!?そっ、それはまだ早いんじゃっ…」
駿太「いいじゃん…?ほら、二人とも横になってさ、」
日向「それって…しっくすないんってやつ?」
天の声「説明しよう。シックスナインとは、お互いの性器を口淫(フ●ラなど)をする際にする体制のことで、それぞれが数字の6と9にみえるのでこの名前がついた。以上、解説終わり!」
駿太「ひーくんも、ほらほら」
日向「わかったよ…///」
二人はそれぞれの頭が下半身の方にいくように向かい合わせで横になり、それぞれの性器がすぐ目の前にくるような体制をとった。
駿太「いくよっ…」
日向「うん…っあぁ!」
駿太が一足先に日向の性器を口に含む。
日向「ぁあっ…口すごいぃ…トロトロしてるっ…」
駿太「はむっ…グチュっ…レロレロ…」
日向「はぁっ…オレだって…負けてらんない」
日向も負けずと目の前にある駿太の性器を口に含む。
駿太「っはあぁっっ!んあああっ!ひーくん…」
口の中で舌を使い、性器全体を舐めとっていく。
しかし、日向はフェラ自体が初めてだったため、テクニックでは駿太には勝らなかった。
日向「はぁ…んあっ…んむ…」
それぞれがお互いの口に悶絶している。
日向「はっ…そ、そうだっ…」
日向が何か思いつく。
そしてそれを実行するため、性器を口に含んだまま、舌を駿太の剥け切らない皮の中に差し込んでいく。
駿太「っっっっっkはあっっ!」
普段空気に触れない敏感な亀頭が舌に舐め取られる。
駿太「ひ、ひーくんっ!あっ!先っちょっ、先っちょだめえええっ!」
日向「んはっ….駿太ぁ…なんか、中すっごいトロトロぉ…。でも、皮がこれ以上行かない…」
駿太「もう先っちょやめてぇっ、やめっ」
日向「グチュっ…レロレロ…」
駿太「ああああっっ!」
トロトロの舌に敏感なところを何回も舐められ、それによる刺激が駿太を襲う。
日向「はふっ…んっ…やばっ…」
駿太「んんんあああっっ…無理ぃぃっ!先端びんかんだからぁっ!あああっ!」
日向「やめない~。はふっ…」
駿太「あああああっ!だめっ!すぐ出ちゃううっ!あっ!きたぁっ!せーしきたあああっっっ!」
ピュルルルっっ!ビュくっ!ピューっ!ピューっ!
駿太の精液が日向の口いっぱいに広がる。
日向「っ!?にゃっ、せ、せーしいっぱい…」
駿太「ひーくんごめんっ…早くどっかに出さないと…」
日向「ん….ゴックン」
駿太「ひーくんっ!?」
日向「なんか…しょっぱくて、ちょっと苦いけど、でもちょっとだけ甘かった…駿太のせいし…飲んじゃった…」
駿太「もう…なんで僕の方が先に出しちゃうんだろ…」
日向「お、おれまだ出してないからなっ…駿太が責任持って出させろよぉ…」
駿太「わ…わかったぁ…」
続く
=天の声=
やばい
この二人の絡みに時間をかけすぎてストーリーが進まない未来しか見えない
ってそんなことは置いといて
なんと!
なんとなんと!
ついに表紙が出来ましたああああっっっ!!!
ドンドンパフパフドンドンパフパフ
書いてくれたのは@uxxoq_nさん!
いつも絡んでくれてありがとうございますm(_ _)m
それがこちら
ああああああ(吐血)
もうたまらなくないっすか
ネクタイっ!
寝顔っ!
アホ毛っ!!
ちなみに本人もめっちゃ読んでいただいておりまして...
登場人物の分析など自分でも恥ずかしくなるような内容を送ってくださいます。
いよいよここまできたっ...
これからも全速前進で頑張って終結させますので、
ぜひともお気に入り登録の方、お願いいたします!!
(感想も待ってます!)
(イラストとか書いてくれたら嬉しすぎて投稿頻度がアップします)
(もちろん紹介します)
天の声なんて皆さん聞きたくないと思うのでここら辺で
長文失礼しましたっ!!!
また次回、お会いしましょ~
ではでは
出し終わった本人はぐったりしている。
駿太「ひーくんすごい出すねぇ…容器がパンパンだよ。」
日向「やっば…出ない時よりもなんか気持ちいかも…」
駿太「はい、この勢いであと9回!次いこ…?」
日向「はええ…。まあやろっか。」
駿太「ひーくんだけじゃないよ~?ぼくも十分気持ちよくなりたいからね?」
駿太は日向に自分の勃起した性器を見せつけた
日向「オレのはせいぜい剥けるけど、駿太のは全然だな。」
駿太「そうなんだよね~。”真性包茎”って言うんだっけ。おちんちん一生このままなんてやだよぉ…」
日向「じゃっ、そんな駿太はどうやってしゃせーするのかな~?」
日向が駿太の性器を右手で握る。
駿太「んあっ!ひーくぅんっ…急すぎるよぉっ…」
日向は駿太の有り余る皮を上下に扱き、刺激を与えていく。
クチュっ…クチュっ…
駿太の性器からはもうすでに先走りが出始めている。
日向「下は敏感なんだからもう…」
駿太「ひーくん…」
日向はそのまま通dけようとしたが、駿太が声を掛ける。
日向「ん?」
駿太「えっと…舐め合いっこ…しない?」
日向「えっ…!?そっ、それはまだ早いんじゃっ…」
駿太「いいじゃん…?ほら、二人とも横になってさ、」
日向「それって…しっくすないんってやつ?」
天の声「説明しよう。シックスナインとは、お互いの性器を口淫(フ●ラなど)をする際にする体制のことで、それぞれが数字の6と9にみえるのでこの名前がついた。以上、解説終わり!」
駿太「ひーくんも、ほらほら」
日向「わかったよ…///」
二人はそれぞれの頭が下半身の方にいくように向かい合わせで横になり、それぞれの性器がすぐ目の前にくるような体制をとった。
駿太「いくよっ…」
日向「うん…っあぁ!」
駿太が一足先に日向の性器を口に含む。
日向「ぁあっ…口すごいぃ…トロトロしてるっ…」
駿太「はむっ…グチュっ…レロレロ…」
日向「はぁっ…オレだって…負けてらんない」
日向も負けずと目の前にある駿太の性器を口に含む。
駿太「っはあぁっっ!んあああっ!ひーくん…」
口の中で舌を使い、性器全体を舐めとっていく。
しかし、日向はフェラ自体が初めてだったため、テクニックでは駿太には勝らなかった。
日向「はぁ…んあっ…んむ…」
それぞれがお互いの口に悶絶している。
日向「はっ…そ、そうだっ…」
日向が何か思いつく。
そしてそれを実行するため、性器を口に含んだまま、舌を駿太の剥け切らない皮の中に差し込んでいく。
駿太「っっっっっkはあっっ!」
普段空気に触れない敏感な亀頭が舌に舐め取られる。
駿太「ひ、ひーくんっ!あっ!先っちょっ、先っちょだめえええっ!」
日向「んはっ….駿太ぁ…なんか、中すっごいトロトロぉ…。でも、皮がこれ以上行かない…」
駿太「もう先っちょやめてぇっ、やめっ」
日向「グチュっ…レロレロ…」
駿太「ああああっっ!」
トロトロの舌に敏感なところを何回も舐められ、それによる刺激が駿太を襲う。
日向「はふっ…んっ…やばっ…」
駿太「んんんあああっっ…無理ぃぃっ!先端びんかんだからぁっ!あああっ!」
日向「やめない~。はふっ…」
駿太「あああああっ!だめっ!すぐ出ちゃううっ!あっ!きたぁっ!せーしきたあああっっっ!」
ピュルルルっっ!ビュくっ!ピューっ!ピューっ!
駿太の精液が日向の口いっぱいに広がる。
日向「っ!?にゃっ、せ、せーしいっぱい…」
駿太「ひーくんごめんっ…早くどっかに出さないと…」
日向「ん….ゴックン」
駿太「ひーくんっ!?」
日向「なんか…しょっぱくて、ちょっと苦いけど、でもちょっとだけ甘かった…駿太のせいし…飲んじゃった…」
駿太「もう…なんで僕の方が先に出しちゃうんだろ…」
日向「お、おれまだ出してないからなっ…駿太が責任持って出させろよぉ…」
駿太「わ…わかったぁ…」
続く
=天の声=
やばい
この二人の絡みに時間をかけすぎてストーリーが進まない未来しか見えない
ってそんなことは置いといて
なんと!
なんとなんと!
ついに表紙が出来ましたああああっっっ!!!
ドンドンパフパフドンドンパフパフ
書いてくれたのは@uxxoq_nさん!
いつも絡んでくれてありがとうございますm(_ _)m
それがこちら
ああああああ(吐血)
もうたまらなくないっすか
ネクタイっ!
寝顔っ!
アホ毛っ!!
ちなみに本人もめっちゃ読んでいただいておりまして...
登場人物の分析など自分でも恥ずかしくなるような内容を送ってくださいます。
いよいよここまできたっ...
これからも全速前進で頑張って終結させますので、
ぜひともお気に入り登録の方、お願いいたします!!
(感想も待ってます!)
(イラストとか書いてくれたら嬉しすぎて投稿頻度がアップします)
(もちろん紹介します)
天の声なんて皆さん聞きたくないと思うのでここら辺で
長文失礼しましたっ!!!
また次回、お会いしましょ~
ではでは
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