【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。

Part5 やっぱりいつもの

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広樹「大希…おま何やってんだ…」

大希「いやいやひろちゃんっ!これは、その、わけがあって!!」

広樹「はいはい聞こえませーん!大希はオレのものでーす!」

広樹がそういうと、ベッドに飛び乗り、すぐさま大希の性器を口に含み始めた。

大希「ひゃぁっ!ちょ、ちょっとひろちゃぁんっ!」

広樹「はふ…」

大希「だめだって!さっき出たばっかりだもん!」

広樹「あれ~?お腹やお胸にもせーえきがー」

広樹は性器を口からだし、舌を上へと移動させ、
腰、そしてお腹周りの白い液体を舐めていく。

大希「あぁっ…」

臍の中に舌を入れたり飛び散った精液舐めたりと、やりたい放題である。
そして舌はどんどん上へと上がっていく。

大希「やぁっ!上はだめっ!おっぱいいますごい敏感だからぁああああっ!」

広樹が右側の乳首に到着し、舌でレロレロと乳首を舐め回す。

大希「っああんっ!」

それに合わせて大希も高い声で喘ぐ。

広樹「へっひゃひんひゃん…(めっちゃ敏感)」

広樹は右の乳首を全て口の中に入れ、舐め回しながら、左の乳首を左手でいじる。
また、自分のすでに大きくなった性器を大希の太もも周辺に擦り付けている。

大希「やぁぁあああっ!両方ともだめぇぇぇっ!!」

そして広樹は腰を少し上の方に移動させ、自分の性器を大希の性器に擦り付ける。
大きくそそりたち、皮が全て剥けた性器と、皮がまだ剥け切らない性器の兜合わせ。
お互いの裏筋が擦れあい、ぬるぬるとした先走りがさらに快感を与える。

広樹「大希ぃ…もうでる?」

大希「はぁっ…そんなにおっぱいやられたらぁっ!あっ!」

広樹「質問に答えろよぉ…?」

広樹は舐めたり聞いたりを繰り返していくとともに、自身の腰の動きも早める。

広樹「どうなんだよ~?」

大希「もうこれいじょっ!されたらぁっ!でぢゃうぅっ!」

広樹「そう~?じゃあ…」

広樹は空いている右手を下に持っていき、自分の性器と大希の性器を同時にしごいていく。

大希「あああああっっ!ちんちんもらめぇええっ!ぬるぬるだめぇえええっ!」

広樹「一緒にいこ?ほら…大希ぃっ!」

広樹は手の動きをだんだんと早め、先走りのぬるぬるを利用して絶頂に達そうとする。

大希「あああっ!いくっ!いくっ!ひろちゃああああんんっっっ!」

広樹「大希ぃっ!たいきぃぃぃっっ!あああああ!!!」

ビュー~ーっっっ!
ビューっ!!ピュッ!
ピュルルルっっ!ピュルルっ!

大希「ああぁっ…はぁっ…んぁあっ…」

広樹「はぁ…はぁ…っぁあ…」

続く


=天の声=
はい。
一人でもいいし二人でもいいですね...
ではでは...
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