上 下
34 / 177
第3章 生活も、性活も、慣れが大事。

Part12 魅惑の大浴場2 その1

しおりを挟む
ステーキを食べ終わった大希ら一行は、
一緒に大浴場に行くことになった。

そしていつも通り駿太と遭遇し大浴場へと向かう。
ちなみに大浴場は男湯しかない。⬅︎ここ重要

暖簾をくぐり、ロッカーで浴衣を脱ぐ。
浴衣の下はsもちろん何も履いていないのでそのまま大浴場へと入る。

ガラガラ~

駿太「今日も空いてるな~」

大希「誰かいないかな~」

広樹「まあ誰かいたところで話せるのお前ら?」

駿太「まあそんなことは置いといて、早速体でも洗いますか」

広樹「はいはい。」

駿太「今日は下にいろんなものを突っ込まれすぎましたからね~」

大希「吸われすぎてちんちんが痛いよぉ…」

広樹「過労で死んだら保険きくのかなぁ」

駿太「広樹さんはお金を気にしてるんですかw」

広樹「そりゃあそうだろ!?」

大希「僕たちの体調も考えて欲しいもんだよね~w」

広樹「まああいつらなんてなぁ...所詮は政府の犬なんだよ~」

シャワーで体を流しながらゆったりと研究員達の愚痴をいう。

ー五分後ー

駿太「さて…体も流し終わりましたけど…入ります…?」

大希「ははは…もうちんちん痛いからやりたくないなぁ」

広樹「オレのもまじで真っ赤なんだけど…」

駿太「でも…まだまだムラムラするのは…僕だけですかね…」

駿太の性器が少しだけ大きくなる。

大希「駿太くんおっきくなってる…」

広樹「おいおいwあれだけ出したのにまだやるのかよ~w」

駿太「もう我慢できないから入ろうかなぁ…」

広樹「しょうがないなぁ…オレも付き合ってやるよ~」

駿太「じゃ、よろしくお願いしま~す」

そして三人ともゆっくりとお湯の中に入っていく。

大希「あぢぢぢぢぢ!?!?」

広樹「やっぱり熱いなぁ…この湯」

駿太「熱さがなんぼのもんじゃあああ」

ツルッ

駿太「えっ」

バシャアアアン!!!

大希「しゅ、駿太くん!?」

広樹「まじかよあいつwww」

駿太「いててて…ちんちんだけでかなり痛いのに体まで痛くなったしぃ…」

大希「ははは…大丈夫?どっか血とか出てない?」

駿太「なんとか済んだみたいですね…でも結構いたいなぁ…」

広樹「…じゃあオレが気持ちよくしてやるから、とりあえず座れ。」

駿太「はぁい……ん?」

広樹「え?どうした」

駿太「なんかあっちの柱に人がいたような…」

大希「気のせいじゃない?僕たちが入ってきたときは誰もいなかったし」

駿太「まいっか。…じゃあ広樹さん…お願いします。」

広樹「はいよ~」

広樹は手で駿太の勃起した性器を握り、そのまま上下に動かした。

駿太「あっ…んっ….」

広樹「皮剥けないなぁ…やっぱり」

広樹が皮を下に剥こうとしたが、なかなか剥けない。

駿太「広樹さん…ちょっと痛いです…」

広樹「これじゃなかなか駿太くんのピンク色の亀頭くんが見えてこないけどなぁ…?」

駿太「またなめたら…もしかしたらむけるかも…」

広樹「お、自分から来るとは積極的だね~。じゃあ早速ご希望にお応えして…」

ぺろっ…

駿太「ひゃっ!!」

広樹「お、感じてる感じてるwww」

広樹は舌で皮の先端の部分をなめ、吸ったり咥えたりなどを繰り返す

駿太「ぁあっ…ゃぁっ…先っぽきもちぃ…」

大希「駿太くんバリバリに感じてるね…」

大希は駿太の横に腰掛け、駿太の乳首をいじっている

駿太「大希さん…ちくびだめぇ…感じっちゃうからぁ…」

広樹「お、見えてきたよ~」

すると、駿太の性器はみるみるうちに大きくなり、ピンク色の亀頭がほんの少しだけ頭をだす。

広樹「やっぱり男の子はこうでなくっちゃね~」

駿太「はぁっ…んっ…あんっ!!」

広樹は駿太の性器を口に咥え、全体的に舐め回す。
駿太の性器は勃起しても10cmに満たないので簡単に口に収まってしまう。

駿太「それダメェっ…口の中あったかくてぇ…ぬるぬるでぇ…出ちゃいそう…!」

大希「駿太くん出ちゃう?」
大希も駿太の乳首を指先で刺激する。

駿太「んあああっ!もうだめっ!いくっ!いくうううっ!!!」

ピューーーっ!!

駿太は小さい体を何度か震わせて、広樹の口に射精する。

広樹「お、駿太の精液案外まずくないぞ…」

駿太「もう…なんで飲んじゃったんですかぁ…」

大希「ひろちゃん…僕もやりたいぃ…」

広樹「もう…大希も案外エロいんだから…どうしようかなぁ…?」

すると広樹の目に飛び込んできたのはジャグジー温泉である…

広樹「あそこにいい感じのやつがあるなぁ…試してみるか~」

続く

=天の声=
今回エロ入れないって言いましたけど結局全部エロになっちゃいましたwww
次回も多分こんな感じですw
新キャラは次回かその次になります!申し訳ありません~!
しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

隠れSubは大好きなDomに跪きたい

みー
BL
⚠️Dom/Subユニバース 一部オリジナル表現があります。 ハイランクDom×ハイランクSub

病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない

月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。 人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。 2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事) 。 誰も俺に気付いてはくれない。そう。 2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。 もう、全部どうでもよく感じた。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

お兄ちゃんはお医者さん!?

すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。 如月 陽菜(きさらぎ ひな) 病院が苦手。 如月 陽菜の主治医。25歳。 高橋 翔平(たかはし しょうへい) 内科医の医師。 ※このお話に出てくるものは 現実とは何の関係もございません。 ※治療法、病名など ほぼ知識なしで書かせて頂きました。 お楽しみください♪♪

平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです

おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの) BDSM要素はほぼ無し。 甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。 順次スケベパートも追加していきます

処理中です...