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第3章 生活も、性活も、慣れが大事。
Part6 一斉搾精 〜尿道からの振動〜 (駿太Side)
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駿太も他の二人と同じように、内診台に誘導され、拘束をされる。
(ここからは二人と同じなので省略)
すると研究員は長い棒にコードがついてるものを持ち、その棒にローションを塗る。同時に駿太の亀頭にそれを近づける
駿太「だめだめっ!中はダメ!ダメだってええええ!」
グチュっ…!
駿太「ああああっ!!!」
幼い高い声が駿太の口から発せられる。
研究員はその棒を駿太の尿道口に突き刺し、奥へと差し込む。
駿太「ああっ!入ってこないでぇっ!中からく,,るっ!!」
すると、棒は最後まで入れられ、外にはコードだけが残っている。
棒が入っているところの隙間からは先走りがどんどん出てくる。
そこからさらに1分ほど経つと、ほかと同様に研究員Xがタイマーを開始する。
ヴウウウウウウウウウウウ!!!!!
駿太「んあああああああっっっっっっ!!!!」
尿道口に突き刺してある棒の先端からものすごい振動が始まる。しかも前立腺に一番近いところなので、ダイレクトにそこを刺激する。
駿太「イくっ!イくっ!出るううううう!」
そうは言ったけれども、駿太の性器からは先走りしか出てこない。
棒が邪魔で射精ができないのである。通常、射精をするときは、性的興奮が頂点に達する(オーガズムに達する)と前立腺の平滑筋によって尿道へと押し出され、最終的に尿道を通って陰茎の先端部(外尿道口)から放出されるが、今は尿道の全てに棒が入っているので、精液が通ることができず、結局ドライオーガズムのような感覚になる。しかし、精液を出す瞬間の快感が永遠に得られないため、中途半端な快感が駿太の幼い体を襲う。
駿太「出ないっ!?せーし出ない!!なんでぇっ!出したいっ!イきたいいい!」
必死に精液を外に出そうとする駿太を横目に2回目のドライオーガズムを迎える。
体は痙攣をしているが、精液が外に放出されず、精嚢にたまる精子はどんどん多くなる。そして、超音波精嚢刺激器の影響で、精子を作るスピードもアップしている。
つまり、駿太の体には大量の精液・そして精子がたまっていくということなのだ。しかし3時間経つまでこの地獄は終わらない。この間、この中途半端な快感に体はやがて耐えきれなくなるだろう。
駿太「またいくうううううっ!せーし出させてええ!出させてええええっっっっっ!!!」
駿太の顔は涙や汗で濡れている。目からは無数の涙が流れ、そして性器からは大量の先走りが溢れ、下にあるカウパー腺液専用の採取カップにたまっていく。
それを見かねた研究員は駿太の目に目隠しをする。その姿が可哀想に思えたのか、それとも単なる指示なのか...
そして視力を奪われた駿太は20分ほどで50回もののドライオーガズムを迎え、そのまま気絶した。
しかし、気絶もしても機械が止まることはない。その体から精液を採取するために。
続く
=天の声=
久々の更新になりましたごめんなさい!
この回書いててちょっと駿太くんにひどいことしたなあと思っております。
次回からも5話ほど一斉搾精の回続きます!乞うご期待!!
(ここからは二人と同じなので省略)
すると研究員は長い棒にコードがついてるものを持ち、その棒にローションを塗る。同時に駿太の亀頭にそれを近づける
駿太「だめだめっ!中はダメ!ダメだってええええ!」
グチュっ…!
駿太「ああああっ!!!」
幼い高い声が駿太の口から発せられる。
研究員はその棒を駿太の尿道口に突き刺し、奥へと差し込む。
駿太「ああっ!入ってこないでぇっ!中からく,,るっ!!」
すると、棒は最後まで入れられ、外にはコードだけが残っている。
棒が入っているところの隙間からは先走りがどんどん出てくる。
そこからさらに1分ほど経つと、ほかと同様に研究員Xがタイマーを開始する。
ヴウウウウウウウウウウウ!!!!!
駿太「んあああああああっっっっっっ!!!!」
尿道口に突き刺してある棒の先端からものすごい振動が始まる。しかも前立腺に一番近いところなので、ダイレクトにそこを刺激する。
駿太「イくっ!イくっ!出るううううう!」
そうは言ったけれども、駿太の性器からは先走りしか出てこない。
棒が邪魔で射精ができないのである。通常、射精をするときは、性的興奮が頂点に達する(オーガズムに達する)と前立腺の平滑筋によって尿道へと押し出され、最終的に尿道を通って陰茎の先端部(外尿道口)から放出されるが、今は尿道の全てに棒が入っているので、精液が通ることができず、結局ドライオーガズムのような感覚になる。しかし、精液を出す瞬間の快感が永遠に得られないため、中途半端な快感が駿太の幼い体を襲う。
駿太「出ないっ!?せーし出ない!!なんでぇっ!出したいっ!イきたいいい!」
必死に精液を外に出そうとする駿太を横目に2回目のドライオーガズムを迎える。
体は痙攣をしているが、精液が外に放出されず、精嚢にたまる精子はどんどん多くなる。そして、超音波精嚢刺激器の影響で、精子を作るスピードもアップしている。
つまり、駿太の体には大量の精液・そして精子がたまっていくということなのだ。しかし3時間経つまでこの地獄は終わらない。この間、この中途半端な快感に体はやがて耐えきれなくなるだろう。
駿太「またいくうううううっ!せーし出させてええ!出させてええええっっっっっ!!!」
駿太の顔は涙や汗で濡れている。目からは無数の涙が流れ、そして性器からは大量の先走りが溢れ、下にあるカウパー腺液専用の採取カップにたまっていく。
それを見かねた研究員は駿太の目に目隠しをする。その姿が可哀想に思えたのか、それとも単なる指示なのか...
そして視力を奪われた駿太は20分ほどで50回もののドライオーガズムを迎え、そのまま気絶した。
しかし、気絶もしても機械が止まることはない。その体から精液を採取するために。
続く
=天の声=
久々の更新になりましたごめんなさい!
この回書いててちょっと駿太くんにひどいことしたなあと思っております。
次回からも5話ほど一斉搾精の回続きます!乞うご期待!!
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