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【第一部】第1章 連れ去られてやってきたのは。
Part3 精通の時
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大希「やめてっ!触ったらだめだって!」
そんなことは関係なく、研究員Pはゴム手袋をつけた手で大希の皮のかぶった性器をムニュむにゅと揉んでいく。
大希は快感など一切知らなかったため、最初はただ他人の手で自分の性器を触ることに気持ち悪いと感じていたが、
やがてそれが気持ちいことを知る
研究員P「さて、そろそろ勃ってきましたか」
ムニュムニュ
ビクッ!
大希「だめっ!ぁ...おかしいよぉ、なんか大きく....なってるぅ...」
ムクムクムクっ!!
そして初めて「勃起」というものを知った大希は自分の体に何が起きているのかを知らず、頭は混乱状態に陥っていた。
研究員P「では、陰茎の長さなどを順にを測っていきます」
陰茎の長さ、太さ、包皮の長さ、亀頭の太さ...など、大きく勃起している大希の性器を研究員Pは静かに測っていく。そして測り終わると、すかさず研究員Oに伝えていく。
研究員P「Xさん!測り終わりました。」
研究員X「よし。では...」
「プログラムSの2!強制精通とともに搾精を行う!」
そして研究員Xは手元のリモコンで、赤色のボタンを押す
カチッ
ウィーーーーン....
施設の天井から、筒状のチューブのようなものが伸びてくる。それは次第に大希の体へ近づき、性器に触れる一歩手前で止まった。
研究員X「研究員W!準備を。」
研究員W「はいはーい!」
研究員Xと研究員Wは同じ施設の係長であり、仲がとてもいい。
さて、そんなことは置いておいて...
研究員Wはチューブの先についてある機械を操作し、それを大希の性器の真上にセットする。そしてまた機械を操作し、その場を離れる。
研究員W「はい完了~」
研究員X「よし。では、強制精通開始!」
カチッ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ....
筒状のチューブの先端についている機械が、大希の性器に上から被さり、だんだんと下へ下がっていく。
大希「ひゃぁぁっ...だめぇ...いたいのやだぁ...!!」
大希の目からは大粒の涙が流れ出す。
しかし、大希の想像とは違い、その機械からは痛みではなく
「快感」
が大希の体を襲うのだと...
そして機械が大希の性器を丸ごと包んだところで...
研究員O「ドッキング作業、完了しました。これより、搾精を始めます。」
研究員Oがパソコンを操作し、画面に出ている「搾精開始」のボタンをクリックした。
その機械の中が動き出す...
大希「いやぁあああっ!!!なにこれっ!おちんちんがっ...あぁっ...あぁん...すごい...ぬるぬるしてぇ...あん..ぼくのぉ...ちんちんがぁ!!」
研究員O「勃起率100%!射精度10%まで上昇!射精までおよそ30秒です。」
機械をつけるのと同時に、研究員Wが睾丸に貼り付けた「射精管理シール」からは射精に関する情報が入ってくる。そしてそれらの数値はモニターに表示される。
その機械とは、国から独自開発された強制精通マシーン...
少年の性器にすっぽりとハマると、搾精用のチューブが少年の亀頭を覆い、精液の吸引を行う。
そして中からローションが放出され、ゴム製の特殊な容器...要するにオナホールが上下し、また、大きな振動とともに未精通の少年を快感の沼に引きずり込むのである...
それが今...純粋な少年...小川大希の性器を包み込んみ、初精通まで誘っているのだ。
大希「やだぁ...もうだめぇ...ぁぁっ!ぃゃぁっ!!」
大希の顔はもはや火だるまのように赤くなり、初めて感じる快感に身をよじる...こともできない。
手足は金属器で拘束されていて、腰も固定されている。
上からはスポットライトが大希の性器を照らし、ビデオカメラ3台が集中的に性器、そして顔を写している。
もはや大希には逃げ道はない...
大希「らめぇぇぇ!!おしっこ!おしっこ出ちゃうううう!あああああぁぁ!」
ピュッ!ピュッ!ピュルッ!
キュイーーーーーン!!
体をぶくびくと痙攣させ、顔を紅潮させながら、小川大希小学六年生は...人生初の精通をした。
しかし、これで終わりではない。
一人の少年からは少なくとも3回射精をさせなくてはいけない。
研究員X「射精したな。では、これよりあと4回射精をさせる。作業を続けてくれ」
ー続くー
=天の声=
はいどうも!いやあ案外伸びててびっくり!
次の話は今日中にあげれたらいいかなあ...
ではまた~
そんなことは関係なく、研究員Pはゴム手袋をつけた手で大希の皮のかぶった性器をムニュむにゅと揉んでいく。
大希は快感など一切知らなかったため、最初はただ他人の手で自分の性器を触ることに気持ち悪いと感じていたが、
やがてそれが気持ちいことを知る
研究員P「さて、そろそろ勃ってきましたか」
ムニュムニュ
ビクッ!
大希「だめっ!ぁ...おかしいよぉ、なんか大きく....なってるぅ...」
ムクムクムクっ!!
そして初めて「勃起」というものを知った大希は自分の体に何が起きているのかを知らず、頭は混乱状態に陥っていた。
研究員P「では、陰茎の長さなどを順にを測っていきます」
陰茎の長さ、太さ、包皮の長さ、亀頭の太さ...など、大きく勃起している大希の性器を研究員Pは静かに測っていく。そして測り終わると、すかさず研究員Oに伝えていく。
研究員P「Xさん!測り終わりました。」
研究員X「よし。では...」
「プログラムSの2!強制精通とともに搾精を行う!」
そして研究員Xは手元のリモコンで、赤色のボタンを押す
カチッ
ウィーーーーン....
施設の天井から、筒状のチューブのようなものが伸びてくる。それは次第に大希の体へ近づき、性器に触れる一歩手前で止まった。
研究員X「研究員W!準備を。」
研究員W「はいはーい!」
研究員Xと研究員Wは同じ施設の係長であり、仲がとてもいい。
さて、そんなことは置いておいて...
研究員Wはチューブの先についてある機械を操作し、それを大希の性器の真上にセットする。そしてまた機械を操作し、その場を離れる。
研究員W「はい完了~」
研究員X「よし。では、強制精通開始!」
カチッ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ....
筒状のチューブの先端についている機械が、大希の性器に上から被さり、だんだんと下へ下がっていく。
大希「ひゃぁぁっ...だめぇ...いたいのやだぁ...!!」
大希の目からは大粒の涙が流れ出す。
しかし、大希の想像とは違い、その機械からは痛みではなく
「快感」
が大希の体を襲うのだと...
そして機械が大希の性器を丸ごと包んだところで...
研究員O「ドッキング作業、完了しました。これより、搾精を始めます。」
研究員Oがパソコンを操作し、画面に出ている「搾精開始」のボタンをクリックした。
その機械の中が動き出す...
大希「いやぁあああっ!!!なにこれっ!おちんちんがっ...あぁっ...あぁん...すごい...ぬるぬるしてぇ...あん..ぼくのぉ...ちんちんがぁ!!」
研究員O「勃起率100%!射精度10%まで上昇!射精までおよそ30秒です。」
機械をつけるのと同時に、研究員Wが睾丸に貼り付けた「射精管理シール」からは射精に関する情報が入ってくる。そしてそれらの数値はモニターに表示される。
その機械とは、国から独自開発された強制精通マシーン...
少年の性器にすっぽりとハマると、搾精用のチューブが少年の亀頭を覆い、精液の吸引を行う。
そして中からローションが放出され、ゴム製の特殊な容器...要するにオナホールが上下し、また、大きな振動とともに未精通の少年を快感の沼に引きずり込むのである...
それが今...純粋な少年...小川大希の性器を包み込んみ、初精通まで誘っているのだ。
大希「やだぁ...もうだめぇ...ぁぁっ!ぃゃぁっ!!」
大希の顔はもはや火だるまのように赤くなり、初めて感じる快感に身をよじる...こともできない。
手足は金属器で拘束されていて、腰も固定されている。
上からはスポットライトが大希の性器を照らし、ビデオカメラ3台が集中的に性器、そして顔を写している。
もはや大希には逃げ道はない...
大希「らめぇぇぇ!!おしっこ!おしっこ出ちゃうううう!あああああぁぁ!」
ピュッ!ピュッ!ピュルッ!
キュイーーーーーン!!
体をぶくびくと痙攣させ、顔を紅潮させながら、小川大希小学六年生は...人生初の精通をした。
しかし、これで終わりではない。
一人の少年からは少なくとも3回射精をさせなくてはいけない。
研究員X「射精したな。では、これよりあと4回射精をさせる。作業を続けてくれ」
ー続くー
=天の声=
はいどうも!いやあ案外伸びててびっくり!
次の話は今日中にあげれたらいいかなあ...
ではまた~
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