25 / 26
File6 トイレに行ったら花子くんがオナニーしてました
Part1
しおりを挟む
ミーンミンミンミーーーン...
夏のあっつい日。それでも俺は学校に来る!!!
なぜ学校に来ないといけないのかって?そりゃあもちろん学校だから!!!
夏休みはあと10日ほど。しかしこのあっつい日に学校で集中できるわけないやろがい!!!
まあ教室はクーラー効いてるからまだまし
だけど!歩いて学校に行く我々学生の煩悩を学校はわかってくれないのかあああああ!!!
一樹「まあまあ落ち着きなってw」
咲「いやいや!これは育員会に訴えてもいいレベルだぞ!!!」
今の時間は昼休み。弁当を食べ終わった俺とおなじみ彼氏の一樹くんだよ
いや、冗談抜きで夏の通学路は地獄of地獄
主(特に主の小学校時代は学校までに大きい坂があって、行きは下りだけど帰りはどぎつい登り!!!いっつも学校の疲れにプラスして汗だくで家に帰ってました)
咲「人の物語に勝手に入ってくるなああ」
主(ごめんなさい)
一樹「まあ夏だと暑すぎてセ●クスもできないっていうか、クーラーついてても暑いっていうか」
咲「わかるわぁ...まじで夏クソ食らえ」
キーンコーンカーンコーン...
一樹「あ、ベルなったぞ。ってか次数学...」
咲「もう勘弁してくれええええ」
ー放課後ー
咲「じゃあな~」
一樹「また部活の後にな~」
ってことで、今から向かうは部活!こんなあっつい日に外でサッカーしないといけないんだよ?
あ、ちなみにオレはサッカー部、一樹はバスケ部です。
まあ部活で何も書くことないのでそのまますっ飛ばします
ー部活後ー
咲「ふぅううううう...疲れたああ...もう汗だく」
一樹「お疲れさん⭐️」
咲「あ、はい」
一樹「よし、じゃあ帰ろっか。なあなあ今日空いてる?」
咲「わり...今日は課題が溜まってて...」
一樹「もう...前から課題は出された日にやれって言ってるだろ!!!」
咲「ごめんなさい...」
一樹「はぁ...せっかく新しいBL漫画買ってきたのになあ...ショタ×ショタの...」
咲「えええええええ!?!?!?」
一樹「課題があるなら仕方ないかぁ...」
咲「ちょっとおおお!?!?!!?」
一樹「その後セ●クスでもしようかなと思ってたんだけどなあ...」
咲「生えええええええ!?!?!?」
一樹「チラッ)」
咲「(・ω・`)」
一樹「次からは課題ちゃんとやれよ?」
咲「コクコク)」
一樹「はい。じゃあオレん家へ直行~!!!」
咲「おおおおっ!!1」
ー五分後ー
咲「それでさ~!あれg...」
一樹「え、どうしたん?」
咲「宿題...学校に置き忘れたかも知んない」
一樹「え...お前もう結構歩いたぞ...」
咲「悪い取ってくるうう家で待っててえええ!!!」
ズダダダダダダ....
一樹「...」
続く
夏のあっつい日。それでも俺は学校に来る!!!
なぜ学校に来ないといけないのかって?そりゃあもちろん学校だから!!!
夏休みはあと10日ほど。しかしこのあっつい日に学校で集中できるわけないやろがい!!!
まあ教室はクーラー効いてるからまだまし
だけど!歩いて学校に行く我々学生の煩悩を学校はわかってくれないのかあああああ!!!
一樹「まあまあ落ち着きなってw」
咲「いやいや!これは育員会に訴えてもいいレベルだぞ!!!」
今の時間は昼休み。弁当を食べ終わった俺とおなじみ彼氏の一樹くんだよ
いや、冗談抜きで夏の通学路は地獄of地獄
主(特に主の小学校時代は学校までに大きい坂があって、行きは下りだけど帰りはどぎつい登り!!!いっつも学校の疲れにプラスして汗だくで家に帰ってました)
咲「人の物語に勝手に入ってくるなああ」
主(ごめんなさい)
一樹「まあ夏だと暑すぎてセ●クスもできないっていうか、クーラーついてても暑いっていうか」
咲「わかるわぁ...まじで夏クソ食らえ」
キーンコーンカーンコーン...
一樹「あ、ベルなったぞ。ってか次数学...」
咲「もう勘弁してくれええええ」
ー放課後ー
咲「じゃあな~」
一樹「また部活の後にな~」
ってことで、今から向かうは部活!こんなあっつい日に外でサッカーしないといけないんだよ?
あ、ちなみにオレはサッカー部、一樹はバスケ部です。
まあ部活で何も書くことないのでそのまますっ飛ばします
ー部活後ー
咲「ふぅううううう...疲れたああ...もう汗だく」
一樹「お疲れさん⭐️」
咲「あ、はい」
一樹「よし、じゃあ帰ろっか。なあなあ今日空いてる?」
咲「わり...今日は課題が溜まってて...」
一樹「もう...前から課題は出された日にやれって言ってるだろ!!!」
咲「ごめんなさい...」
一樹「はぁ...せっかく新しいBL漫画買ってきたのになあ...ショタ×ショタの...」
咲「えええええええ!?!?!?」
一樹「課題があるなら仕方ないかぁ...」
咲「ちょっとおおお!?!?!!?」
一樹「その後セ●クスでもしようかなと思ってたんだけどなあ...」
咲「生えええええええ!?!?!?」
一樹「チラッ)」
咲「(・ω・`)」
一樹「次からは課題ちゃんとやれよ?」
咲「コクコク)」
一樹「はい。じゃあオレん家へ直行~!!!」
咲「おおおおっ!!1」
ー五分後ー
咲「それでさ~!あれg...」
一樹「え、どうしたん?」
咲「宿題...学校に置き忘れたかも知んない」
一樹「え...お前もう結構歩いたぞ...」
咲「悪い取ってくるうう家で待っててえええ!!!」
ズダダダダダダ....
一樹「...」
続く
0
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い

悪役令息シャルル様はドSな家から脱出したい
椿
BL
ドSな両親から生まれ、使用人がほぼ全員ドMなせいで、本人に特殊な嗜好はないにも関わらずSの振る舞いが発作のように出てしまう(不本意)シャルル。
その悪癖を正しく自覚し、学園でも息を潜めるように過ごしていた彼だが、ひょんなことからみんなのアイドルことミシェル(ドM)に懐かれてしまい、ついつい出てしまう暴言に周囲からの勘違いは加速。婚約者である王子の二コラにも「甘えるな」と冷たく突き放され、「このままなら婚約を破棄する」と言われてしまって……。
婚約破棄は…それだけは困る!!王子との、ニコラとの結婚だけが、俺があのドSな実家から安全に抜け出すことができる唯一の希望なのに!!
婚約破棄、もとい安全な家出計画の破綻を回避するために、SとかMとかに囲まれてる悪役令息(勘違い)受けが頑張る話。
攻めズ
ノーマルなクール王子
ドMぶりっ子
ドS従者
×
Sムーブに悩むツッコミぼっち受け
作者はSMについて無知です。温かい目で見てください。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる