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File 5犬を拾ったら獣耳ショタだった件
Part3
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咲「えっ...嘘...まじ?」
???「どうも!」
咲「へえっw!?」
さあどうなっているのでしょうかw
咲が拾ってきたこの犬!実は獣耳ショタだったのですっ!!!!!
普段は普通の犬として活動し、満月の夜は飼い主と一緒にあーんなことやこーんなことをする...
感じですねw。ではお話に戻りましょう
咲「え...」
???「こんばんわー秋田犬のけんたです!以後お見知り置きを~」
咲「ええ...(困惑)」
けんた「えーと...今日は僕を拾っていただき感謝です!咲さん...ですね!」
咲「ええ...(困惑)」
けんた「あの...ずっとそのような目で見られると困るのですが...しかも僕全裸ですし」
咲「あ、はい。ごめんなさい...」
けんた「いえいえwでは...何か服をくださいませんか...?」
咲「あ、うん。はい」
そうしてオレは自分のクローゼットの中にある服をけんたとやらにあげた。去年の服である。
けんた「...はい!バッチリです!まあ下は何もはいてないので...この人間の姿だとちょっと恥ずかしいですが。改めて自己紹介をさせていただきます!
僕は秋田犬のけんたと言います!苗字はありません!ただの捨て犬です!本日は拾っていただいてありがとうございました!ちなみに、僕がこうやって喋れるのは、ご主人様が僕に会いたいと強く思った時と、満月の時です!これからよろしくお願いしますね!」
咲「うん!よろしくね!って!そんな簡単に納得できるか!」
けんた「そうですか...じゃあ...こうすれば信じてくれますかね...」
そうすると...けんたは彼の小さくて可愛らしい。男の子にしか生えていないものをオレの前に突き出した。
けんた「ほら。これで信じてくれるでしょ?」
咲「(ゴクっ....)」
咲でもわかる...
けんたのものは...
明らかに咲のより少し大きいのだ!
まあそんなところに気を紛らわせている。
だって。
●学6年生ぐらいのショタがオレのシャツを着て下半身裸で目の前に突きつけてんだぞ!
これで勃たない人は居ない
けんと「あ、咲勃ってんじゃん?」
咲「さっきまで敬語だったのに急にタメ口とは...まあいっか」
けんと「今はお互い下半身裸だから」
咲「えっ...」
そういえばオ●ニーしようとして下半身裸だったああああああ!!!!
咲「あああああああああ(絶望&興奮)」
けんと「僕のちんちん見て勃ったんだね!嬉しいなあ!じゃあ...」
サササッ
ガシッ
咲「うわあ!」
けんと「僕がイかせてあげる。」
シコシコシコシコ
咲「あっ///あん///」
なんと...夢にも見ていなかったこの場面が!!!!
獣耳ショタが...
オレのものを扱いてるうううううう!!!
手で様々なところを刺激して...どんどん快楽の波に飲み込まれていくオレ。
一体どうなってしまうのか...
ー続くー
=天の声=
いやあ~萌えますねえ獣耳ショタは
さて次回も近日中に出しますよ~
ではでは~
???「どうも!」
咲「へえっw!?」
さあどうなっているのでしょうかw
咲が拾ってきたこの犬!実は獣耳ショタだったのですっ!!!!!
普段は普通の犬として活動し、満月の夜は飼い主と一緒にあーんなことやこーんなことをする...
感じですねw。ではお話に戻りましょう
咲「え...」
???「こんばんわー秋田犬のけんたです!以後お見知り置きを~」
咲「ええ...(困惑)」
けんた「えーと...今日は僕を拾っていただき感謝です!咲さん...ですね!」
咲「ええ...(困惑)」
けんた「あの...ずっとそのような目で見られると困るのですが...しかも僕全裸ですし」
咲「あ、はい。ごめんなさい...」
けんた「いえいえwでは...何か服をくださいませんか...?」
咲「あ、うん。はい」
そうしてオレは自分のクローゼットの中にある服をけんたとやらにあげた。去年の服である。
けんた「...はい!バッチリです!まあ下は何もはいてないので...この人間の姿だとちょっと恥ずかしいですが。改めて自己紹介をさせていただきます!
僕は秋田犬のけんたと言います!苗字はありません!ただの捨て犬です!本日は拾っていただいてありがとうございました!ちなみに、僕がこうやって喋れるのは、ご主人様が僕に会いたいと強く思った時と、満月の時です!これからよろしくお願いしますね!」
咲「うん!よろしくね!って!そんな簡単に納得できるか!」
けんた「そうですか...じゃあ...こうすれば信じてくれますかね...」
そうすると...けんたは彼の小さくて可愛らしい。男の子にしか生えていないものをオレの前に突き出した。
けんた「ほら。これで信じてくれるでしょ?」
咲「(ゴクっ....)」
咲でもわかる...
けんたのものは...
明らかに咲のより少し大きいのだ!
まあそんなところに気を紛らわせている。
だって。
●学6年生ぐらいのショタがオレのシャツを着て下半身裸で目の前に突きつけてんだぞ!
これで勃たない人は居ない
けんと「あ、咲勃ってんじゃん?」
咲「さっきまで敬語だったのに急にタメ口とは...まあいっか」
けんと「今はお互い下半身裸だから」
咲「えっ...」
そういえばオ●ニーしようとして下半身裸だったああああああ!!!!
咲「あああああああああ(絶望&興奮)」
けんと「僕のちんちん見て勃ったんだね!嬉しいなあ!じゃあ...」
サササッ
ガシッ
咲「うわあ!」
けんと「僕がイかせてあげる。」
シコシコシコシコ
咲「あっ///あん///」
なんと...夢にも見ていなかったこの場面が!!!!
獣耳ショタが...
オレのものを扱いてるうううううう!!!
手で様々なところを刺激して...どんどん快楽の波に飲み込まれていくオレ。
一体どうなってしまうのか...
ー続くー
=天の声=
いやあ~萌えますねえ獣耳ショタは
さて次回も近日中に出しますよ~
ではでは~
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