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File2テンションぶち上げな友達に教えてあげました
part2
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ご飯も食べ終わったので...
咲「ゆう、お前さ?自分でやったことってない?」
思い切って言ってみた。
ゆう「自分でやる?スマ●ラを?」
咲「はあ...本当に何も知らないんやなw」
ゆう「何?って!?」
咲「じゃあオレがやらせてあげるよ。」
そしてオレは部屋中のカーテンを閉め、カーテンの隙間から差し込んでくる薄い光を頼りにゆうの前へ座った。
ゆう「ちょっと...何すんの?くらいじゃん」
咲「いいか?今からお前に指示を出す。いいな?」
ゆう「おう...」
咲「ズボンとパンツ脱げ」
ゆう「はっ!?」
ゆう「おいおいちょっと!」
咲「ならこっちから下げる!」
ザッ
オレはゆうのズボンとパンツを勢いよく下げた。
しかしゆうにまたあげられてしまう
すっかりドSモードに入ってしまったオレはもう誰にも止められない
ゆう「ちょっ!何すんだよ!赤)」
咲「今からお前にこれから生きる上として必要なことを教えるからよく聞くのだ!」
ゆう「はあ...?」
咲「まずは...」
そしてオレはカバンからBLマンガを取り出し、ゆうにみせた。
ゆう「えっ!はあぁ!?うっ!」
咲「今からお前には0721をしてもらう。」
ゆう「何だそりゃ?」
咲「しょうがないなあ...オレも一緒にやってやるから、オレの真似してみ?」
ゆう「う、うん...」
心なしかゆうがちょっと弱気になったような感じがする
咲「まず、ズボンとパンツを下げます。」
ゆう「えっ!ちょっと!」
オレは自分のズボンとパンツを下まで下げてすでに大きくなっているものを出した
ゆう「はああああああ!?」
咲「ほらっ...」
ゆう「いやいやいや...恥ずかしくないの?」
咲「まあ...恥ずかしいけど、幼馴染の前ではいいってことよ」
ゆう「っ...わかったよ!」
そしてゆうも自分で下げた。よしよし...計画通り
最近オレもなかなか自分でする機会がないから一緒にやってやろうじゃないか
咲「では、このマンガを見ながらアソコを掴んでその掴んでる手を上下に動かしてください」
そういって、オレは自分のものを扱き始めた
ゆう「はあぁ...?こうすることでどんな意味があるのさ...」
ゆうは若干意味がわかっていないようだが...オレと同じようにやっていった
ー30秒後ー
シコシコシコ....
ゆう「何これっ!なんかどんどん...じんじんするっ!」
咲「これをずっと続けてみて?」
ゆう「んっ!なんか気持ちい...?ような感覚が!」
咲「そうそう。どんどん気持ちよくなるんだよっ!」
ーさらに30秒後ー
シコシコシコシコシコ....
咲「はあはあ...どうっ!ゆうぅっ!気持ちよくっなって...きた?」
ゆう「何だこれっ!クーラーついてるのにっ!汗がっ!はっ!んんっ!」
咲「そっ!!!!これでいいんだよっ!あっ!あんっ!」
ゆう「何でっ!なんか変な!声っ!が出るぅ!あんっ!あっあっ...」
咲「そのまま動かすスピードを速めてみて!」
ゆう「はあっ!?まあやってみるけど...」
シコシコシコシコシコシコシコ....
ゆう「おいっ!あんっ!はあっ!咲っ!なんかでそっ!なんなんだけどっ!何これっ!はあんっ!あんっ!あっ」
咲「そうそうっ...それでいいんだよっ!はあっ!やばい...そろそろ行くかもっ!あんっああああんんんん!」
咲「とりあえずっ!みてて!あんっ!いくっ!イクっ!あああああっ!はあっ!!!!!」
ドピュっ! ドピュっ! ぴゅっ!
ゆう「何だそれっ!?やばいっ!なんかゾクゾクっする!あっ!あああああっ!」
ドピュっドピュっどピュっピュッピュッ!
ゆう「はあはあ...」
咲「はあはあ...」
ー続くー
=天の声=
はいー。どうでしたでしょうか?今回はかなり過激でしたねw(咲はいつもこんなノリ)
では、また次回お会いしましょー
咲「ゆう、お前さ?自分でやったことってない?」
思い切って言ってみた。
ゆう「自分でやる?スマ●ラを?」
咲「はあ...本当に何も知らないんやなw」
ゆう「何?って!?」
咲「じゃあオレがやらせてあげるよ。」
そしてオレは部屋中のカーテンを閉め、カーテンの隙間から差し込んでくる薄い光を頼りにゆうの前へ座った。
ゆう「ちょっと...何すんの?くらいじゃん」
咲「いいか?今からお前に指示を出す。いいな?」
ゆう「おう...」
咲「ズボンとパンツ脱げ」
ゆう「はっ!?」
ゆう「おいおいちょっと!」
咲「ならこっちから下げる!」
ザッ
オレはゆうのズボンとパンツを勢いよく下げた。
しかしゆうにまたあげられてしまう
すっかりドSモードに入ってしまったオレはもう誰にも止められない
ゆう「ちょっ!何すんだよ!赤)」
咲「今からお前にこれから生きる上として必要なことを教えるからよく聞くのだ!」
ゆう「はあ...?」
咲「まずは...」
そしてオレはカバンからBLマンガを取り出し、ゆうにみせた。
ゆう「えっ!はあぁ!?うっ!」
咲「今からお前には0721をしてもらう。」
ゆう「何だそりゃ?」
咲「しょうがないなあ...オレも一緒にやってやるから、オレの真似してみ?」
ゆう「う、うん...」
心なしかゆうがちょっと弱気になったような感じがする
咲「まず、ズボンとパンツを下げます。」
ゆう「えっ!ちょっと!」
オレは自分のズボンとパンツを下まで下げてすでに大きくなっているものを出した
ゆう「はああああああ!?」
咲「ほらっ...」
ゆう「いやいやいや...恥ずかしくないの?」
咲「まあ...恥ずかしいけど、幼馴染の前ではいいってことよ」
ゆう「っ...わかったよ!」
そしてゆうも自分で下げた。よしよし...計画通り
最近オレもなかなか自分でする機会がないから一緒にやってやろうじゃないか
咲「では、このマンガを見ながらアソコを掴んでその掴んでる手を上下に動かしてください」
そういって、オレは自分のものを扱き始めた
ゆう「はあぁ...?こうすることでどんな意味があるのさ...」
ゆうは若干意味がわかっていないようだが...オレと同じようにやっていった
ー30秒後ー
シコシコシコ....
ゆう「何これっ!なんかどんどん...じんじんするっ!」
咲「これをずっと続けてみて?」
ゆう「んっ!なんか気持ちい...?ような感覚が!」
咲「そうそう。どんどん気持ちよくなるんだよっ!」
ーさらに30秒後ー
シコシコシコシコシコ....
咲「はあはあ...どうっ!ゆうぅっ!気持ちよくっなって...きた?」
ゆう「何だこれっ!クーラーついてるのにっ!汗がっ!はっ!んんっ!」
咲「そっ!!!!これでいいんだよっ!あっ!あんっ!」
ゆう「何でっ!なんか変な!声っ!が出るぅ!あんっ!あっあっ...」
咲「そのまま動かすスピードを速めてみて!」
ゆう「はあっ!?まあやってみるけど...」
シコシコシコシコシコシコシコ....
ゆう「おいっ!あんっ!はあっ!咲っ!なんかでそっ!なんなんだけどっ!何これっ!はあんっ!あんっ!あっ」
咲「そうそうっ...それでいいんだよっ!はあっ!やばい...そろそろ行くかもっ!あんっああああんんんん!」
咲「とりあえずっ!みてて!あんっ!いくっ!イクっ!あああああっ!はあっ!!!!!」
ドピュっ! ドピュっ! ぴゅっ!
ゆう「何だそれっ!?やばいっ!なんかゾクゾクっする!あっ!あああああっ!」
ドピュっドピュっどピュっピュッピュッ!
ゆう「はあはあ...」
咲「はあはあ...」
ー続くー
=天の声=
はいー。どうでしたでしょうか?今回はかなり過激でしたねw(咲はいつもこんなノリ)
では、また次回お会いしましょー
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