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File1いとこだからいいんじゃない?
part4
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家に帰って、大地ののぼせも無くなってきた。(?)
時刻は22時を超えていた。
そろそろ寝よう...
と思ったが、どこで寝ようかな?
叔母「あ、咲くん?今夜は大地と一緒に寝てくれるかな?」
咲「あ、うん!いいですよー」
叔母「ありがとねーじゃっ...その...悪いんだけど、ベットが一つしかないから...一緒に寝てくれる...?」
咲「えっ...まあいいですよー!」
叔母「ありがとー咲くん!じゃっ、よろしくねー」
咲「はーい。」
絶好のチャンスが到来しちゃった...
階段を上がって大地の部屋へと向かう。パジャマはないのでT シャツと短パン。
外は結構寒いのだが、暖房をつけてもらう...とでも思ったか
大地の初めてを...やっちゃうよ?
そう考えているうちに、「大地」と書かれているドアの先に着いた。
大地は中にいると言うのでそのままドアを開ける。
大地「しょっ、咲にいちゃん!?」
咲「うん。どした?一緒に寝てっておばさんに頼まれたけど?」
大地「はあああああああ!?」
咲「じゃっ...今夜はよろしくね?」
大地「ちょっとちょっと!聞いてない!おかあさーん!」
ガシッ
大地「へっ?」
咲「行かせないよ?今夜はいっぱいいじめちゃうからね?」
ガチャっ
そして俺は部屋の鍵を閉めた。
大地「あっちょっ!?」
咲「ほら。もう遅いからベッドいきな?」
大地「...うん」
咲「いいこ♪」
ー1分後ー
咲「あったかい~大地と一緒でよかった。」
大地「な、なんだよ!」
咲「えへへ...ところでさ?大地はイっちゃったこと...ある?」
大地「え?イっちゃった?どこに?」
あちゃちゃちゃちゃ...大地は知らないのか...
まあこの方がいじめがいがあっていいんだけど
さわっ
大地「っ!!!」
咲「どう?おちんちん大きくなっちゃった?」
大地「な、なんでそんなところ触るのさ!あ、あ、あ!」
咲「その反応は大きくなっちゃったって言うことかな?」
大地「...うん」
咲「お兄ちゃんにじっくり見せてみな?」
大地「はっ!?えっっ!?いやだよ!」
咲「いいからいいから。」
そして俺は大地の体を起こして俺の膝の上に座らせた。
いやー軽い...まさに美男子やな...
大地「...なに...するの?」
咲「ほら。大地の可愛いおちんちんをお兄ちゃんに見せてって言ってるの!」
大地「あっ!さっき見たじゃん!この変態!」
咲「あっほら...ズボンを押し上げてるよ?」
大地「大きくなっても何も問題ないでしょ?」
咲「これが問題あるんだな~」
大地「えっ?」
咲「みんなも大きくなるけど、たまにはその中に溜まってるものを出さないといけないんだ。 大地はその方法がわからないみたいだから、お兄ちゃんが代わりにやるって言うこと。」
大地「...わかった...いいよ...?」
咲「そ。それこそ男の子だよ?」
咲「じゃあ、まずはお兄ちゃんにおちんちん見せてみて?」
大地「...恥ずかしいけど...いいよ?」
咲「よし。じゃっ早速...」
俺は大地のズボンとパンツをゆっくりしたの方に下げて...下半身をすっぽんぽんにした。
大地は自分の大きくなったものに目を合わせたくないらしく、目を背けていた。
咲「あ...ほら大きくなってる...じゃっ、ゆっくり出していくからね...?」
大地「(コクコク)」
咲「よしっ...」
俺は大地の「初めて」に対会う!
まずは軽く撫でてみた。
大地(ビクッ!)
大地のものがさらに硬くなる...
次にゆっくりシゴいていく。
シコシコ........
大地「咲...にいちゃん...ちょっと...怖い...」
咲「そうか?なんか変な感じしない?」
大地「うん...なんか変な感じがする...何がでるの?」
咲「まあまあみてなって♪」
シコシコ........
大地「はあ...はあ...はんっ!...」
大地がはあはあしてきた...
咲「そうそう...どんどん聞かせて?その声」
クチュクチュ....
大地「うっ...はぁっ...はあ...んっ,,,」
うわーーーー!!!!もえええええええ!!!!
そしてどんどんしごく速さを早めていく
クチュクチュクチュクチュ
大地「んんっ!!!咲にいっ!ちゃん!!あっ!あん!はあん!あ、あ、なんかでるかも!奥からなんか!」
咲「お?そろそろイっちゃう?いいよ?出しちゃいな?」
大地「うんっ!あ、あ、あ!!!でるっ!でるぅう!!ああああ!」
ドピュッドピュっ...!
ドピュピュっ!
咲「あ~イっちゃったね♪大地くん?よくできました!」
大地「はあ...はあ...気持ちよかった....咲にいちゃんっ...」
咲「お疲れ様。これで大地くんも一歩大人に近づいたね!」
大地「うん...ところで...咲にいちゃんはやったこと...あるの?」
咲「お、俺?まあ...あるよ?」
大地「わ~すごい~え、見せて見せて~」
咲「ぎくっ!?」
ー続くー
=天の声=
今回は結構過激だったかな...?
さて...次の回はなんと驚きの展開...
まさかの咲にいちゃんが0721を披露します...
多分明日か今日の深夜かな?
じゃっ、また次のお話でお会いしましょー
時刻は22時を超えていた。
そろそろ寝よう...
と思ったが、どこで寝ようかな?
叔母「あ、咲くん?今夜は大地と一緒に寝てくれるかな?」
咲「あ、うん!いいですよー」
叔母「ありがとねーじゃっ...その...悪いんだけど、ベットが一つしかないから...一緒に寝てくれる...?」
咲「えっ...まあいいですよー!」
叔母「ありがとー咲くん!じゃっ、よろしくねー」
咲「はーい。」
絶好のチャンスが到来しちゃった...
階段を上がって大地の部屋へと向かう。パジャマはないのでT シャツと短パン。
外は結構寒いのだが、暖房をつけてもらう...とでも思ったか
大地の初めてを...やっちゃうよ?
そう考えているうちに、「大地」と書かれているドアの先に着いた。
大地は中にいると言うのでそのままドアを開ける。
大地「しょっ、咲にいちゃん!?」
咲「うん。どした?一緒に寝てっておばさんに頼まれたけど?」
大地「はあああああああ!?」
咲「じゃっ...今夜はよろしくね?」
大地「ちょっとちょっと!聞いてない!おかあさーん!」
ガシッ
大地「へっ?」
咲「行かせないよ?今夜はいっぱいいじめちゃうからね?」
ガチャっ
そして俺は部屋の鍵を閉めた。
大地「あっちょっ!?」
咲「ほら。もう遅いからベッドいきな?」
大地「...うん」
咲「いいこ♪」
ー1分後ー
咲「あったかい~大地と一緒でよかった。」
大地「な、なんだよ!」
咲「えへへ...ところでさ?大地はイっちゃったこと...ある?」
大地「え?イっちゃった?どこに?」
あちゃちゃちゃちゃ...大地は知らないのか...
まあこの方がいじめがいがあっていいんだけど
さわっ
大地「っ!!!」
咲「どう?おちんちん大きくなっちゃった?」
大地「な、なんでそんなところ触るのさ!あ、あ、あ!」
咲「その反応は大きくなっちゃったって言うことかな?」
大地「...うん」
咲「お兄ちゃんにじっくり見せてみな?」
大地「はっ!?えっっ!?いやだよ!」
咲「いいからいいから。」
そして俺は大地の体を起こして俺の膝の上に座らせた。
いやー軽い...まさに美男子やな...
大地「...なに...するの?」
咲「ほら。大地の可愛いおちんちんをお兄ちゃんに見せてって言ってるの!」
大地「あっ!さっき見たじゃん!この変態!」
咲「あっほら...ズボンを押し上げてるよ?」
大地「大きくなっても何も問題ないでしょ?」
咲「これが問題あるんだな~」
大地「えっ?」
咲「みんなも大きくなるけど、たまにはその中に溜まってるものを出さないといけないんだ。 大地はその方法がわからないみたいだから、お兄ちゃんが代わりにやるって言うこと。」
大地「...わかった...いいよ...?」
咲「そ。それこそ男の子だよ?」
咲「じゃあ、まずはお兄ちゃんにおちんちん見せてみて?」
大地「...恥ずかしいけど...いいよ?」
咲「よし。じゃっ早速...」
俺は大地のズボンとパンツをゆっくりしたの方に下げて...下半身をすっぽんぽんにした。
大地は自分の大きくなったものに目を合わせたくないらしく、目を背けていた。
咲「あ...ほら大きくなってる...じゃっ、ゆっくり出していくからね...?」
大地「(コクコク)」
咲「よしっ...」
俺は大地の「初めて」に対会う!
まずは軽く撫でてみた。
大地(ビクッ!)
大地のものがさらに硬くなる...
次にゆっくりシゴいていく。
シコシコ........
大地「咲...にいちゃん...ちょっと...怖い...」
咲「そうか?なんか変な感じしない?」
大地「うん...なんか変な感じがする...何がでるの?」
咲「まあまあみてなって♪」
シコシコ........
大地「はあ...はあ...はんっ!...」
大地がはあはあしてきた...
咲「そうそう...どんどん聞かせて?その声」
クチュクチュ....
大地「うっ...はぁっ...はあ...んっ,,,」
うわーーーー!!!!もえええええええ!!!!
そしてどんどんしごく速さを早めていく
クチュクチュクチュクチュ
大地「んんっ!!!咲にいっ!ちゃん!!あっ!あん!はあん!あ、あ、なんかでるかも!奥からなんか!」
咲「お?そろそろイっちゃう?いいよ?出しちゃいな?」
大地「うんっ!あ、あ、あ!!!でるっ!でるぅう!!ああああ!」
ドピュッドピュっ...!
ドピュピュっ!
咲「あ~イっちゃったね♪大地くん?よくできました!」
大地「はあ...はあ...気持ちよかった....咲にいちゃんっ...」
咲「お疲れ様。これで大地くんも一歩大人に近づいたね!」
大地「うん...ところで...咲にいちゃんはやったこと...あるの?」
咲「お、俺?まあ...あるよ?」
大地「わ~すごい~え、見せて見せて~」
咲「ぎくっ!?」
ー続くー
=天の声=
今回は結構過激だったかな...?
さて...次の回はなんと驚きの展開...
まさかの咲にいちゃんが0721を披露します...
多分明日か今日の深夜かな?
じゃっ、また次のお話でお会いしましょー
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