腐男子川崎 咲の事件簿！

File１いとこだからいいんじゃない？

part3

そして大浴場に入る俺たち
若干大地の顔は赤くなり、そして下は大きくなっている
大地「...」
咲「どした？まだ恥ずかしい？」
大地「うん...」
咲「ほら、さっさと体洗いな？じゃないと俺が洗ってあげる？」
大地「...」
咲「また黙ってると言うことは...いいって言うことねはいはい」
大地「だからなんでそう言うことになんの？」
咲「...ほらほら早く座って！お兄ちゃんの言うこと聞ける？」
大地「うー...わかったよ」

そして大地は俺に背を向けて座る。
そして俺はシャワーを当ててからなを洗っていく。
大地の体は柔らかくて毛はほぼなかった。
そして前を洗いたいのだが...背を向けているから洗えない...

咲「大地くん？体をこっちに向けてみな？」
大地「えー...」
咲「早くっ」
そして俺はまたあいつの肩を掴んでくるっとこっちに回すと...
咲「うわー...大きくなっちゃってるw」
大地「なんだよっ！赤）」
咲「ほら」
シャワーを当てながら胸、お腹、そして下を洗う
大地「はっ...ん...」
咲「感じてるなこいつw」
大地「何それ？」
咲「え、わかんない？まだやってないかな...?」
大地「わかんない～」
咲「まあいっか...」
そしてそのまま洗い進めていく。
大地の体を洗い終わると自分の体を洗う
案外自分のも立っている

そして二人とも綺麗になたところで大浴場に入る。
咲「うわ～気持ちいぃ！！」
大地「あったかい～」
恥ずかしい心なんて吹っ飛んだかな？さすが温泉効果

さわっ
大地「！？」
さわっ
大地「！！？？」

咲「wwwwwwwww」
大地「ちょっと！咲にいちゃん！もう！」
咲「悪りぃ悪りぃーw」
大地「マジで何すんだy...」
大地「どたっ」
咲「えっ！？何wどしたw」

どうやら大地はちょっとのぼせてしまったらしいw
咲「もう...手のかかるやつやな～」
そして俺は大地を父さん達のところに運んで、そのまま家に帰った。

ー続くー

＝天の声＝
ども
投稿遅れてごめん
のー
まじで頑張るから待っててね
ん～
じーー
　縦読みして見やがれ