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File1いとこだからいいんじゃない?
part2
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『男湯』
父さん、叔父さん、そして大地と一緒に入っていく。
もちろん中は誰もいない
まあ中にいっぱい人がいたら恥ずかしいけど...
大地?
なんかガタガタ震えてるw
大地「恥ずかしい...」
アッチャーw
完全に赤面でいらっしゃるw
とまあここで俺が機転を利かす!!!
咲「父さんと叔父さんは先に入って出て行ったら?俺と大地が一緒に入るよ。恥ずかしがってるし」
大地「!?」
父「そっか。じゃっ、ハイローぜ」
叔父「おうよ」
そう行って父さんと叔父さんは入って行った
大地「ちょっと!咲にーちゃん!なんで!?」
咲「まあまあちょっと待っててな?」
ー15分後ー
父「お待たせー!久しぶりの温泉はマジでナイスー!!」
叔父「だろだろ~?こっちの温泉はマジで気持ちいんだな~w」
父「じゃっ、咲は大地と入っててな?俺たちからかあさんに説明するから!」
咲「うん!先行っててね~あ、飲みすぎないでよ?」
父「なんでだよ~wじゃーな!」
咲「おけー」
大地「...」
咲「さて...大地くん♪」
大地「何...?」
咲「お兄ちゃんと一緒に入る?」
大地「....うん」
咲「よしっ!そうきた!」
咲「じゃっ、まずは服を脱いじゃおっか?」
大地「ギクッ」
咲「俺が脱がす...?」
大地「えっ!?」
咲「返事がないって言うことはいいってことだよな?よしじゃあまずは...」
大地「いい!自分で...脱げる」
咲「お利口さん♪」
そして俺はそのままシャツ、ズボンと脱いで、パンイチになった
しかし...
大地「....」
大地くんは何一つ脱げていないでロッカーを見つめていた。
大地は小6なのだが...その割に身長は低くて、俺より20cmぐらいは低かったかな?
って言うか俺が高かっただけなのでは?
(自画自賛)
とまあ本題に入るけど
ちょっといじめちゃおうかな♪
咲「大地くん?」
大地「!...な、何!」
咲「まだ何一つ脱げていないようですが?」
大地「ほっといて!」
そして俺は膝立ちになり、大地をこちら側に向かせた
咲「もう...温泉しまっちゃうよ?もうお兄ちゃんが脱がすからね!」
と、そう言って俺は大地のシャツから脱がせて行って、俺と同じパンイチにした
うわー...興奮する
大地「赤)」
咲「あ、顔赤くなってるw」
大地「もう!」
咲「よしっ...じゃあパンツも!」
大地「えっ!ちょっと!」
問答無用!俺は大地のブリーフを足まで下げた
すると大地の可愛いものが飛び出してきた。
何気に見るのは初めてかもw
大地「あっ!ねえ!待っ!」
咲「ほら!ここから先は一人でできる?」
大地「...うん」
そう言って大地はゆっくり自分のブリーフを脱いでいく
その先で俺は堂々と自分のパンツを脱いで、大地の方に体を向けた。
大地「!」
咲「何?俺のものにびっくりした?」
大地「....赤)」
咲「ほらっ早く入るぞ?」
大地「....うん」
そして俺たちは二人で大浴場に入っていく。
続く
=天の声=
場面が変わらないw
次の回はちょくちょくエロ要素入れていくのでヨロですー
父さん、叔父さん、そして大地と一緒に入っていく。
もちろん中は誰もいない
まあ中にいっぱい人がいたら恥ずかしいけど...
大地?
なんかガタガタ震えてるw
大地「恥ずかしい...」
アッチャーw
完全に赤面でいらっしゃるw
とまあここで俺が機転を利かす!!!
咲「父さんと叔父さんは先に入って出て行ったら?俺と大地が一緒に入るよ。恥ずかしがってるし」
大地「!?」
父「そっか。じゃっ、ハイローぜ」
叔父「おうよ」
そう行って父さんと叔父さんは入って行った
大地「ちょっと!咲にーちゃん!なんで!?」
咲「まあまあちょっと待っててな?」
ー15分後ー
父「お待たせー!久しぶりの温泉はマジでナイスー!!」
叔父「だろだろ~?こっちの温泉はマジで気持ちいんだな~w」
父「じゃっ、咲は大地と入っててな?俺たちからかあさんに説明するから!」
咲「うん!先行っててね~あ、飲みすぎないでよ?」
父「なんでだよ~wじゃーな!」
咲「おけー」
大地「...」
咲「さて...大地くん♪」
大地「何...?」
咲「お兄ちゃんと一緒に入る?」
大地「....うん」
咲「よしっ!そうきた!」
咲「じゃっ、まずは服を脱いじゃおっか?」
大地「ギクッ」
咲「俺が脱がす...?」
大地「えっ!?」
咲「返事がないって言うことはいいってことだよな?よしじゃあまずは...」
大地「いい!自分で...脱げる」
咲「お利口さん♪」
そして俺はそのままシャツ、ズボンと脱いで、パンイチになった
しかし...
大地「....」
大地くんは何一つ脱げていないでロッカーを見つめていた。
大地は小6なのだが...その割に身長は低くて、俺より20cmぐらいは低かったかな?
って言うか俺が高かっただけなのでは?
(自画自賛)
とまあ本題に入るけど
ちょっといじめちゃおうかな♪
咲「大地くん?」
大地「!...な、何!」
咲「まだ何一つ脱げていないようですが?」
大地「ほっといて!」
そして俺は膝立ちになり、大地をこちら側に向かせた
咲「もう...温泉しまっちゃうよ?もうお兄ちゃんが脱がすからね!」
と、そう言って俺は大地のシャツから脱がせて行って、俺と同じパンイチにした
うわー...興奮する
大地「赤)」
咲「あ、顔赤くなってるw」
大地「もう!」
咲「よしっ...じゃあパンツも!」
大地「えっ!ちょっと!」
問答無用!俺は大地のブリーフを足まで下げた
すると大地の可愛いものが飛び出してきた。
何気に見るのは初めてかもw
大地「あっ!ねえ!待っ!」
咲「ほら!ここから先は一人でできる?」
大地「...うん」
そう言って大地はゆっくり自分のブリーフを脱いでいく
その先で俺は堂々と自分のパンツを脱いで、大地の方に体を向けた。
大地「!」
咲「何?俺のものにびっくりした?」
大地「....赤)」
咲「ほらっ早く入るぞ?」
大地「....うん」
そして俺たちは二人で大浴場に入っていく。
続く
=天の声=
場面が変わらないw
次の回はちょくちょくエロ要素入れていくのでヨロですー
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