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 ペロッペロッ スリッスリッ  パクッ! レロレロレロ・・・・・・

 う~~~~~ん・・・・・・。


 今俺は、アカに俺のちん〇(もう〇をつける必要もないくらいな毎日を送っていますが・・・)を舐めて貰っています。
 そして、今俺の目の前にはアカのアカちゃん(ちんちん)があります。

 つまりは・・・・・・69ですね!!(キランッ!!)


 いや~はじめてだわ~・・・・・・恥ずかしいねコレ。
 いやまっじで恥ずかしい。まだ俺が下でよかったよ。
 今日部屋に戻って風呂に入ってベッドに寝っ転がったらさ、瞬きした瞬間にこっち(精神世界)のベッドの上に寝かされて、そしてすぐにアカが俺の上を跨いできたんだよね・・・・・・。
 何コノ、『おかえりだーりん!ごはんにする?おふろにする?それとも、オ・レ?』的な手続きすっ飛ばして跨がるとか!!?ヤバくねこの出来過ぎな子!ちょっと憧れではあったけど(ごはんにする?ってやつ)、手続き省いて即ベッドインとか。恐ろしい子だわ・・・・・・。

 そしてよじよじと俺の上へと上り、ごそごそと俺の陰茎を取り出しているときに思った。
 これ69の体勢じゃん!!!って。そう、何故か今日アカは自分から69の格好で俺のモノを舐めようとし出したのだ。
 天然すぎるよこの子。そしてアホだわ。自分から皿の上に乗るような行為してんだもん。
 そしていつも素っ裸なものだから、まぁ尻とかもろもろ丸見えですよね。プリンプリンのおしりが・・・・・・めっちゃ近くにあって、ぷりぷりのペニスが顔に当たってくる。
 不思議だな。全然嫌悪感とか抱かない。むしろっ、興奮しますっ!!

 多分アカは、自分がしてる格好がめちゃ恥ずかしいものだとまだ気づいていないのだろうなー・・・・・・。
 俺の陰茎を取り出したアカはまず先っぽを口に含み、温かい口の中で舌をソレに絡ませた。すぐにムクムクと起き上がってくると、今度は根元の方から上に向かってレロンッレロンッと舌全面を使って舐め上げる。そしてその後からは、最初のように先っぽのところをまるで飴を舐めるかのようにペロッペロッと舐めてはほっぺの内側ですりすりしたり・・・・・・、かと思えば亀頭部分を口に咥えて舌で鈴口に連続攻撃を仕掛けてきたりと、本当にいろいろな意味でもたない!!!!!今すぐにでも達しちゃいそう!!射精したい。アカの口におもいっきり出したい。けど、我慢!!

 そしてさっきから顔にペチペチと当たるアカのペニス。優しいピンク色でこれまた可愛いペニスである。ぷりっぷりとしていて、口に入れたらさぞかし弾力があるのだろう・・・・・・。と想像していると、口の中に唾液が溜まってきた。
 俺の鼻息が当たってかそれとも俺のを舐めて興奮してか、アカのペニスは先ほどから勃ってきておりアカの頭の動きと合わせてふるふると動いている。


 これはもう・・・・・・食べちゃうしかないでしょ!!?

 パクッ

「ンんぅっ!?」


 ぷりぷりのアカのペニスを口に含むと、アカはぶるると震え咥えている口にも少し力が入った。もちろんペニスもいきなりの刺激にビクンッと小さく震える。かわいっ・・・・・・

「なっ、なななななにゃにすんだよっっ!!!?」


 アカもようやく自分のしている格好の恥ずかしさに気づいたようだ。見る見るうちに顔が赤に染まり、俺の上から逃げようとするがその前に舌でペニスを撫でる。
 すると蕩けた声を上げて短い抵抗は瞬時に止まった。

 口で感じる感触も見た目通りぷりぷりとしていて、マジで食べられるものみたいだが、思わず噛まないよう気をつけよう。自分のをやられたらと思うと心底震える。

 元気で張りがあるペニスの感触を唇で締めながら味わい、徐々に上下に顔を動かしていく。ちょうど鼻の辺りに玉があたりそうなのと、目の前に尻の穴が見えるのが視界の暴力である。

 あ~鼻血出そうー・・・・・・。

「ふぁっ、やっ、やぁ~~それ、やめろぉ~!!」


 アカは俺が咥えてからフェラには全く手つかずとなってしまい、しまいには身体の力が抜けてへにゃりと俺の上にのしかかってきた。その際にアカのペニスが俺の口の中に全て収まり、さらに玉と尻が俺の顔にあたったことに驚いてアカは『ひゃっ!!』と悲鳴を上げて慌てて腰を浮かせた。

 上を見ると、自分もしてほしいと可愛く拗ねていたあの日から俺のモノを頑張って受け入れてくれているピンク色の可愛いアナルがちょこんと見える。
 ほぼ力の入っていないアカの腰(もはや尻)を掴んで上下に動かし、じゅぽじゅぽとアカのペニスをしゃぶると先っぽから出てくる甘い汁の分泌量がだんだん増えていく。

 美味しくて啜りながら扱いているとアカの下半身がビクビクと震えだし、続いて力が抜けて全体重を俺に掛けてきたと思ったら勢いよく射精をした。
 びゅくくっと甘いミルクのような液体が口の中に広がり喉を通っていく。


 じゅじゅっと吸い上げながらペニスを口から離し自分の下半身を覗くと、アカはピクピクと身体を痙攣させながら気絶をしていた。
 そのアカの顔の横にはフェラの半ばで我慢が限界の、いきり立った俺のモノ。


 今日のこの体勢初めてだったし、恥ずかしかったし、疲れたよな・・・・・・。



 俺はアカを寝かせたまま、その寝顔を見ながら自分で自分のモノを宥め、そのままアカを抱き枕にして寝た。







 ああ・・・・・・昨日の69は、刺激が強かったなー・・・・・・。今思い出しても興奮で鼻血が出そう・・・・・・。

 と、午後一番の授業中に昨夜の密事を思い出す俺。目の前では俺が担任を務めるクラスの生徒たちがわいわいと楽しそうに球技をしている。
 健全な生徒たちを前に頭の中でモザイクモノをもくもくと描いている俺。コレってもはやセクハラの域行ってんじゃね!?と思うが、思い描く相手が生徒じゃないのでセーフってことで。

 それにしても・・・・・・昨日のあのアングルで見るアカ・・・・・・、エロかったなぁ~~・・・・・・


 「へブッ!!」

 目は上を向き、鼻の下は伸び、さぞかし間抜けな面をしていたであろうこの教師の顔面に、正義の鉄槌と言わんばかりの剛速球がぶち当たった。
 顔くらいの大きさのボールが直撃し、その弾みで眼鏡がどこかへ吹っ飛んでしまったみたいだ。

 イッテェえええーーー~~~!!!

 「「先生!大丈夫ですかーー!!?」」


 『大丈夫じゃないよ!!』と答えたいところだったが、俺は大人の身(外見は)であるため顔が歪むのを我慢して「ああ。たいしたことない」と目を瞑ったまま答える。本当は涙が出そうなほど痛い・・・・・・。
 えーーん。


 片手で顔を押さえながらどこかへ飛んでいった我が友(眼鏡)を探すが、いきなり眼鏡を外したため視界がぼやけて大変見にくい。
 全体的に、ぼやけている。

「先生、眼鏡拾ったんですけど・・・・・・」

「ああ、ありがとう」

「っ、え――・・・・・・」

「?」


 顔から手をどけて乱れた前髪を搔き上げ、眼鏡を拾ってくれた生徒の顔が見えづらいため細めた目で生徒に目を向けると、彼からはなんとなく戸惑ったような声が発せられた。彼は繕うように『いえ、何でもありません』と少し上擦った声で言うと、頭を下げてきていきなり『すみませんっ!!』と謝罪してきた。


 手渡された眼鏡を間近で見ると、眼鏡のレンズが見事にバキバキに割れている。
 ああ・・・・・・俺の友が・・・・・・。

 トホホと思いながらも生徒に『気にしないでください』と声をかけ、今度の休日に買いにいかねばと頭の中でスケジュールを組む。申し訳なさそうに戻っていった生徒を見送っていると、何やらざわざわした様子と多くの視線を感じる。
 いつも以上に見えないから人の顔がマジで肌色しか認識できず、皆が俺のことを見ているような気持ちになってきて居心地が悪い。


 え・・・・・・まさか、いつも鏡で見ているから普通だと思っていた俺の顔、実は変だったりする?




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