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第七話 「熟女の敗北、屈辱の肉槍地獄」~三寸弱の御新造殺し~
しおりを挟むついにお照と禁断の結合を果たした鶴松!
・・・・ミッチリと肉の詰まった大年増の熟れた蜜壺の行き止まりを、とびきり硬い肉の槍先で突き崩そうとする鶴松の予想外の頑張り!・・・初陣の若武者の天晴な奮闘ぶりである!
稚拙ながらも的確に、膣口側に降り始めたお照のコリコリとした子袋を小突き続ける腰使いが、空閨をかこってきた熟女をあっけなく絶頂に押し上げてしまう。
・・・ああっ、イヤだっ、このコっ・・・初めてなのにっ・・・なんて上手なのっ!・・・こっ、これじゃ私っ・・・
何も知らない初心な少年に自信たっぷりに男女の房事の「手ほどき」をしてやるつもりだったお照は、内心焦り始める。
・・・・彼より先に気を遣って、果ててしまいそうなのだ。
「オオオンッ!・・・んぐううっ・・・ああっ、当たるうっ!子袋に当たるんだよおっ、お前の魔羅がっ!・・・あっ、イヤだよおっ、あ、あたしゃ気を遣ってしまいそうっ・・・イキそうだよおっ、鶴ぅ!」
・・・・無垢な少年に「女のカラダ」を教えてやるつもりが、逆に堕とされ気を遣ってしまう!自分が筆下ろしをしてやったばかりの未熟な魔羅に征服されヒイヒイとヨガり泣く!
男の味を知り尽くした三十四の御新造・お照・・・・屈辱の大番狂わせである。
「・・・はあっ、はあっ、お内儀さまっ、おいらっ、もっとシタいっ!お内儀さまの奥っ・・気持ちいいっ!」
「んぐおおおお~っ!・・・な、なんてコなのおっ!初めてなのにっ、私を堕とそうっていうのかいっ・・・スゴいよおっ、鶴ぅ・・・オオッ、ウオオオオッ!」
・・・鶴松はゼンマイ仕掛けのカラクリの人形のように力強く尻を振り続け、ヌチョヌチョと淫らな水音を立てながら、お照の火照った子袋を嬉しそうに小突き続ける!
まだ小ぶりだが鉄のように硬い肉の槍先が、お照の熱を帯びた子袋に容赦なく突き刺さる!
驚異の絶倫ぶり・・・疲れ知らずの少年の逞しい魔羅!
「・・・ああっ、イヤだよっ、オマ〇コのやり方を教えてやるつもりがっ・・これじゃアベコベじゃないかぁ!・・・嗚呼っ、鶴ぅ、イクよっ・・・ああ!イグうううっ!・・・ねえっ、鶴もっ・・鶴も気を遣っておくれっ!一緒にっ、ねえっ、一緒にいいい~っ!」
お照が、思わずグッと両脚を鶴松の尻に絡みつかせ、網にかかった獲物を捕食する女郎蜘蛛のように、この可愛らしい絶倫少年を抱きすくめる。
・・・感極まった女が、男の尻に淫らに脚を絡ませる「襷掛け」の体位だ。
「ウオオっ、ウオオオオ~ンッ!鶴ぅ、一緒にっ、一緒にイッておくれええ~っ、ンオッ、ウッ、ウ~ンッ・・ウウ~~ンッ!」
お照の叫びは、やがてヨガリ泣きに変わる。
自分より華奢な少年に両手両足で絡みつき、ヒイヒイとすすり泣きを始める大年増のお照!
「んひいいいい~っ!鶴ぅ・・・鶴ううう~っ!早くぅ・・・早くうう~っ!気を遣っておくれぇ~!」
鶴松の薄い尻に絡みついたお照のムッチリとした両脚が、我慢できなくなったように淫らに足摺りを始める!
「・・・・ングウウウッ!鶴うう~っ!・・・もうダメっ・・・またイクっ、ああっ!イグっ!いぐう!・・・ううっ!オウ~~ンッ」
生簀の中の鯉のようにパクパクと口を開けながら、お照が盛大に最初の絶頂を迎える!
華奢な鶴松に両手足でしがみついてガクガクと震えながらの、大波に攫われるような絶頂である。
「・・・・ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・イヤだよぉ、鶴ぅ、あ、あたしゃイッちゃったよっ・・・お前の魔羅にっ、イカされちまったよおっ・・・」
「ふ~っ、ふ~っ、お内儀さまぁ、おいら・・・まだ出来るよっ、ホラっ!こんな風にっ!」
まるで捕食するように自分の腰にしっかりと絡みついているお照の両足首をムンズと掴み、自分の肩に掛ける鶴松。
そして、自分より身体の大きなお照のムッチリした太股を抱えるようにして、鏡餅のように白い巨大な尻の中央に向かって、再び堅魔羅で杭打ちを始めたのだ!
・・・・お店の独り者の白鼠(番頭)がコッソリと自慢気に自分に見せてくれた春画に描かれてあった男女の交わり・・・・「寿本手」という体位である。
お照は丁度、鶴松の下で二つ折りになったように尻を持ち上げられ、筆下ろしを終えたばかりの少年に真上から串刺しにされる!
「・・・ああっ、鶴ぅ、わたしゃイッてるんだからぁ!・・・おヒイィ~、こっ、こんなイヤらしい仕方っ・・・ああっ、鶴ぅ、堪忍しておくれぇ・・・またっ、また気を遣っちまうよおっ!」
「ハアッ、ハアッ、お内儀さまぁ・・・お、おいらの魔羅でいっぱい気を遣って!おいらまだ平気だからっ、お内儀さまとずっとこうしていたい!」
ヌチョヌチョと音を立てて、鶴松が垂直に肉の杭を打ち込むと、もうお照は堪らない!
「・・・・ぐうううう~っ、鶴ぅ!恥ずかしいっ、またっ・・またイっちまうっ!嗚呼っ!・・・鶴の魔羅にイカされるうう~っ!」
鶴松の下で2つに畳まれたまま、お照は二度目・・・三度目の気を遣ってしまう。
攻守はすっかり交代してしまい、お照は自分の手で筆下ろしをしてやったばかりの無垢な魔羅に何度も何度もイカされてしまうのだ。
「はぁ~っ・・はぁっ・・・もっ、もう堪忍っ・・・鶴ぅ・・・お願いっ・・ああっ、またっ!またいぐう!」
・・・・それからもう四半刻(30分)も、お照は鶴松に責められ続け、寝所にヒイヒイと淫らなヨガリ泣きを響かせていた。
完全なる熟女の敗北・・・まだ三寸ほどしかない、包皮をまとった少年の魔羅による、屈辱の肉棒地獄!
「んひいいい~っ、ヒイ~ッ・・・鶴ぅ、もう堪忍しておくれぇ~、あたしゃもう死んでしまうよぉ、アッ、またっ・・おううんっ!ウウ~ンッ!」
鶴松は、頭の中にある性知識を全て試してみようとでもするように、お照の片足だけを肩に担ぐ「杵担ぎ」、お照をクルリと裏返しての「敷き小股」と、大年増のお照をありとあらゆる恥ずかしい格好にさせて交わり続ける。
年端も行かない少年に、まるで安女郎を相手にするように、目を覆いたくなるような恥ずかしい体位を強要され、魔羅を咥え込んだグチャグチャに乱れた女性器を少年の輝く目にじっくりと観察され・・・・それでも大店の内儀・お照は快楽にむせび泣く。
そんなお照のオンナとしての羞恥などまったく意に介さず、容赦など一切見せずに、目の前に肉穴に魔羅を打ち込み続ける鶴松・・・・一度精を放っているとは言え、驚くべき絶倫ぶりである!
もうお照の内股から尻、黒々とした陰毛までがヌルヌルの陰液にまみれ、高価な夜具には寝小便でもしたかのように淫靡な染みが広がっている。
閑静な離れの狭い寝所には、汗と性臭のまじった動物的な匂いと共に、三十路の熟女の腹の底から絞り出すような淫らなすすり泣きの声が延々と続いていた・・・・。
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