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第九十九幕「乱れ咲く熟女の排泄穴、浣腸と排便アクメ」~宙に舞う黄色い噴水~
しおりを挟む・・・・チュプッ♥
ジェスチーヌが、ロザリーナの巨大な丸い尻の中央にひっそりと息づく美しい菊輪に浣腸器のガラス製の先端をゆっくりと差し込んでゆく。
・・・・冷たい感触・・・・鳥肌が立ち、冷や汗が出るような不快感・・・・。
「・・・・ほらっ、入るよわっ!ロザリーナっ♥」
ゆっくりと浣腸器のピストンを押し込み、内部の緑色の液体をロザリーナの直腸に注入してゆく24歳の未亡人・ジェスチーヌ・・・手慣れた手つきだ。
・・・・ゾワッ・・・ゾワッ・・・・
身震いするほどの不快感・・・・ロザリーナの全身に鳥肌が立つ。
「・・・・くうううんっ・・・苦しいっ、苦しいわっ・・・」
「ロザリーナっ?もうちょっとだから我慢なさいっ!」
ジェスチーヌが浣腸器の内部の液体を全てロザリーナの直腸に注入し終わると、ゆっくりと先端部を肛門から抜き去る。
「ほらっ、シリのアナに力を入れて締めなさいっ!せっかく注入したんだから、お漏らしはオシオキよっ!」
・・・・チュルッ・・・・
「・・・あっ!」
浣腸器のガラス製の先端部が引き抜かれた瞬間、タップリと注入された液体がロザリーナの肛門からわずかに吹き出す。
・・・・慌てて、肛門括約筋をギュッ・・・と締めるロザリーナ。
「直ぐにお薬が効いて来るわよ!さあ、ロザリーナっ、仰向けになってそのブットい両脚を広げなさいっ!」
「・・・・ああんっ、ジェスチーヌさんっ、そんな恥ずかしい格好っ・・・イヤよっ!ねっ、どこかお手洗いでっ・・・お手洗いに行かせてえっ!」
「・・・まったく、往生際が悪いわねぇ、ロザリーナ・・・お客さんたちは、オマエがクッさいウ○チをブリブリひり出すところが見たくてタマラナイのっ!絶世の美女が、どんな顔でウ○チをするのかってね♥みんな興味津々なの!・・・それに・・・もう間に合わないでしょう?ウフフフッ!」
・・・グリュツ・・・グルルルッ・・・
浣腸器で注入された薬液の効果で、ロザリーナの下半身が波打ち始める。
・・・・強烈な便意・・・・直腸に溜まったモノをアッと言う間に排泄してしまいそうな激しいうねり・・・。
「・・・あっ、ああっ・・・お腹がっ・・・お腹が苦しいっ・・・」
「ほらっ、言ったでしょ?はやくここで仰向けになって尻を突き出しなさいっ!両腿は自分で抱えてねっ!」
・・・・既にギュルギュルと音を立てながら降りてくる、直腸内部に溜まった固形物・・・もうロザリーナには選択の余地はない。
額に脂汗を流しながらブルブルと足を震わせ、ジェスチーヌに言われたとおり、急いで路上に敷かれた敷物の上に仰向けになり、両腿を抱えて大きく尻を上げる。
どこまで用意周到なのか、ジェスチーヌが持参してきたタライを彼女の尻の前に据えて「オマル」代わりにする。
・・・路上にブチ撒けては後片付けが大変だ。
ロザリーナの丸々とした巨大な尻に、ジットリと汗が浮かんでくる・・・・。
「・・・・ハアッ、ハアッ・・・くっ、苦しいっ・・・お腹が苦しいっ・・・」
「・・・・ウフフッ、ロザリーナっ・・・出しちゃいなさいっ♥勢いよくっ!黄色くて臭いのを噴水みたいに吹き出しちゃいなさいよっ♥」
「・・・・いっ、イヤッ!・・・そんな恥ずかしいコトっ、出来ないっ!」
「・・・・まったくロザリーナもおバカさんねぇ・・・そうやって我慢すればするほど、ウ○チを噴き出した時の快感は増してしまうのよ?・・・・もうそれだけでイッちゃう女もいるくらいなの・・・」
「・・・くっ、くううっ・・・恥ずかしいっ・・・でっ、でもっ・・・お腹がっ・・・」
「ホラッ!・・・噴き出しなさいっ!ケツ穴からっ!クッさいウ◯チをタ~ップリとねっ♥・・・ゾクゾクするほどキモチいいわよおっ?・・・早くスッキリしちゃいなさいっ♥」
それでも、あくまで排泄を我慢するロザリーナ・・・全身に脂汗を滲ませ、両脚を切なそうにクネクネと踊らせ、尻を妖しく揺らしながらも頑なに便意を抑え込む美熟女。
彼女は気づかないのだ、その仕草、切ない表情が男達のペ〇スを更に勃起させてしまうことを!
・・・しかし、ついに限界の時が来る・・・ロザリーナの肛門の括約筋がとうとう落城してしまうのだ!
「・・・あ゛っ♥・・・あ゛っ♥・・・あぁっ、もうっ・・・ダメっ・・・ううっ、出ちゃうっ!いやあっ、出ちゃうううっ・・・見ないでっ!見ないでええええ~っ!」
ブボオッ・・・ブリュッ!ブビュッ・・・ブリュッ!・・・ブボボボボボオオオ~っ!
「ぐひいいい~っ♥出ちゃううう~っ♥」
ロザリーナの肛門から、見事な放物線を描いて、黄色い花火が打ち上げられる!
液体と固形物の入り混じった、芳しい香りを振り撒く黄金の花火!・・・絶世の美女の倒錯の排便ショー!
「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・止まらないっ!・・・んぐううう~ッ、ギ・モ・ヂ・・・いいっ♥」
我慢に我慢を重ね、限界まで頑張った括約筋の決壊!それはロザリーナに性的快楽に似た快感をもたらす!
・・・・排便アクメ・・・・噴水のように便を噴き出しながら、ロザリーナはたしかにアクメを経験したのだ!全身がブルブルと震えるほどの快楽・・・爽快感・・・。
大量の黄色い固形物が肛門を通過する度に、ゾクゾクと湧き上がる禁断のアクメ・・・それは乳首や膣、陰核で得られる快楽とはまったく異質の、全身が震えてしまうほどの快楽だった。
・・・・プボッ・・・ブリュッ・・・ブボボッ・・・・
ロザリーナの肛門は、驚くほど大量の黄色い物体を撒き散らし続ける。
「・・・・すっ、スゲェ・・・・ロザリーナ嬢みたいな美女でも、あんなブットいウンチをひり出すんだ!」
「・・・・ああっ、いいニオイだっ!ロザリーナ様の出すものは全部いいニオイだっ!ああっ、持って帰りてぇ・・・」
「・・・おっ、おいっ!・・・ポケットにそんなもの入れるなっ!いくらロザリーナ様のモノでも、ウ○チはウ○チだぞっ!」
美しいロザリーナの恥ずかしい脱糞を、ウットリと眺める観客達・・・こんな淫らで異常な光景を目にするのは、好色な彼らも初めてなのだろう。
「ハアッ・・・ハアッ・・・」
全身を汗で光らせながら、肩で息をしているロザリーナ・・・・はしたなくも体験してしまった排便アクメ!・・・それはジェスチーヌの言う通りだった。
限界まで我慢しての排泄・・・それは強烈な性的快感を生み出すのである。
・・・・ああっ、みじめだわっ・・・最高にみじめだわ・・・大勢の前で排泄までさせられて・・・それでも感じてしまうなんてっ・・・私のカラダ・・・一体どうしてしまったのっ?これも魔女の呪いのなせる業なのっ?
「・・・・ロザリーナっ?アナタ、今イッちゃったでしょ?ウ○チしながらアクメしちゃったでしょう?」
ジェスチーヌがニヤニヤと笑いながら、未だにヒクヒクと肛門を開閉させているロザリーナを見る。
豪快な排泄を終えたロザリーナのそこは、未だにポッカリと空洞となり、まるで呼吸してるいようにヒクヒクと開閉している・・・。
ペ〇スを楽に飲み込めてしまいそうな弛緩したアナル・・・ロザリーナの肛門は、不浄な排泄器官から、セッ〇スをするための淫らな「ペ〇ス穴」へと開花させられたのだ!
「初めてでアクメっちゃうなんて、ロザリーナのケ・ツ・ノ・ア・ナは素質があるみたいねぇ・・ねっ、もっと尻穴アクメしてみたいでしょ?」
「・・・・・」
ロザリーナは即座に否定できなかった・・・・彼女自身も、この初めて体験した浣腸排便アクメの虜になってしまったのである。
・・・・ジェスチーヌはそれから、二度、三度と、ロザリーナの直腸に浣腸液を注入し、観客達の前で美熟女の華麗な肛門噴水を披露したのだった。
ブシャ~ッ!・・・ブボッ・・・ブチュッ、ブチュッ・・・
・・・・ああっ、出る時が・・・キモチいいっ・・・恥ずかしいのにっ、こんなにキモチいいっ♥
・・・・排泄をギリギリまで我慢し、一気に薬液を吹き出す時の排便アクメは、次第に深くなってゆく・・・・ロザリーナ・・・いや、女王アレクシアは、すっかり「性器」に変えられてしまった己の不浄な穴から湧き出る異様な快楽に戸惑いを覚えながらも、その異質で異常なアクメの虜となってゆくのだった・・・。
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