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第九十八幕「伝説の淫乱痴女の処女の穴」~オシオキは後ろの穴で~
しおりを挟む「あ゛~っ♥あ゛あ゛~っ♥・・・いやぁ、ジェスチーヌさんっ、ソコはいやぁ♥」
四つん這いにされ、桃のような巨尻を観客の方に向けられたロザリーナの腰を抱えるようにして、ジェスチーヌがしきりに指を使っている・・・・。
「んおおおおっ♥・・・そこはっ・・・ソコはイヤなのおっ・・あ゛あ゛っ♥あ゛~っ♥」
巨大な逆ハート型の熟女の尻肉!・・・ジェスチーヌの右手の指先がイヂめているのは、ヴァギナではない・・・ポッカリと開いて恥汁をトロトロと垂れ流している部分のすぐ上にある穴。
・・・・美しい菊の花のような輪郭を描く、ひっそりと咲く「後ろの花弁」・・・肛門なのだ。
「ねえっ、ジェスチーヌさんっ、ソコはイヤよっ・・・お願いっ、堪忍してぇ♥」
そんなロザリーナの哀願も聞こえない風に、ジェスチーヌはロザリーナの膣口から天然のローション・・・熟女のアクメ汁を指先で掬い取ると、クリクリと肛門に塗りたくる。
「・・・・うふふっ、ロザリーナったら・・・こっちはハジメテなのっ?」
「・・・ハアッ、ハアッ・・・そっ、そんな事っ・・・言えないっ・・・」
「貴女は言えなくても、この可愛いらしい穴ボコがちゃんと答えてくれているわっ♥・・・アナルセッ〇スはハジメテですっ・・・ってね♥」
ジェスチーヌの細くて白い指先が牝汁ローションをクルクルと塗りたくる度に、ヒクヒクと震える可憐な排泄穴。
「・・・・ケ、ケツ穴かっ・・・ロザリーナ嬢のケツ穴を開発するのかっ?」
「・・・・ロザリーナ嬢、ド淫乱のくせに、後ろのアナは処女なのかっ?こいつは最高だ!」
「・・・おっ、俺達、ロザリーナの「処女喪失」に立ち会えるなんてっ!最高だっ!おっ、俺の全財産だっ!・・・頼むよっ!」
ロザリーナの熱烈なファンの若い商家の番頭風の男が、自分の金袋からギュネール効果を鷲掴みにしてボウルにジャラジャラと投げ込む。
「・・・・ウフッ♥お兄さんっ、アリガトっ♥お礼にスゴいもの見せてあげるからねっ?」
ジェスチーヌの人差指の先端が、チュルン・・・とロザリーナの肛門に侵入する。
・・・キュンッ♥・・・・必死に抵抗する健気な括約筋・・・・。
しかし、ジェスチーヌの細い指先は、そんな抵抗をものともせずに、ロザリーナの後ろの処女穴へと侵入してゆく・・・。
「ああっ・・・きっ、気持ち悪いっ・・・」
本来は排泄器官である肛門・・・その未開の穴に無遠慮に侵入してくる指先の怖気立つ感覚!・・・初めて経験する異様な感触。
「・・・・あらぁ、本当にキツいわねぇ、ロザリーナの・・・ケ・ツ・ノ・ア・ナっ♥」
・・・わざと下品な言い方で自分よりずっと年上の37歳の熟女を辱める24歳の小娘。
「・・・くうううっ、ジェスチーヌさんっ・・・ホントにっ、気持ち悪くて苦しいのっ・・・」
「もうっ、ロザリーナもア○ルセッ〇スくらい知っているでしょ?・・・尻穴にチ〇ポを入れるア○ルセッ〇スが病みつきになっちゃう人もいるのよっ・・・貴女もすぐにヨクなって、ケツの穴でセッ〇スするのが大好きになっちゃうわよおっ♥」
・・・・ヌロンッ・・・ジェスチーヌの人差し指が第一関節まで埋没する。
「・・・・おハアアアアっ♥・・・いっ、イヤッ・・・・」
排泄器官に異物が侵入する強烈な違和感に、顔を歪めるロザリーナ・・・・。
「さあて、ロザリーナのケ・ツ・ノ・ア・ナを立派なケツマ〇コにするには、ひと手間必要なのよねぇ・・・・ついでに、ここで「お掃除」・・・しちゃいましょうか?みんなが見ている前での「公開お掃除」をねっ♥」
「・・・おっ、お掃除って・・・ジェスチーヌさんっ、一体・・・・一体何をするのっ?」
ロザリーナが怯えた口調で、ジェスチーヌの顔を見る。
「うふふふっ・・・コ・レ・・・よっ♥」
ジェスチーヌが自分が背負ってきた麻の袋から、不思議な形状のものを取り出す。
・・・・それは、硝子で造られた巨大な浣腸器と、コルクで栓をされた30ギュプスほどの壺だった・・・壺の中には液体が入っているようだ。
「・・・・ジ、ジェスチーヌさん・・・そっ、それっ!」
ロザリーナの顔が真っ青になる。
彼女も女性にありがちな便秘症で、王宮でも年老いた典医に、この「浣腸」で排泄を手助けされたことが何度かある・・・・その用途は彼女も良く理解していのだ。
「・・・・まっ、まさかっ・・・今ここでっ?お浣腸をっ?・・・いっ、イヤアアアッ!そんなのっ!ねえっ、ジェスチーヌさんっ、後生だからそれだけは堪忍してえっ!おっ、お願いっ!」
・・・・既に路地裏のどん詰まりの広場には、70人以上は好色な男達がひしめいている。
広場に入れず、両側に立ち並ぶ酒場や安飯屋の建物の屋根に登って見物しているスキモノも数十人はいるのだ・・・。
・・・その若者から、禿頭を光らせた助平親父まで、大勢の好色な男達の目の前で、浣腸をされる!・・・・美しいロザリーナのお腹の中に溜まった臭くて黄色い固形物が排泄される瞬間までもが見られてしまうのだ。
・・・・超大国ロシュニア王国の女王アレクシア・・・一世一代の恥辱!公開排便!
女王として・・・いや、女として泣きたくなるような屈辱である。
「おっ、お願いっ、ジェスチーヌさんっ、それだけはっ・・・そんな恥ずかしいコトっ!・・・それだけは堪忍してっ!他のことなら何でもするからっ!」
24歳のジェスチーヌが、必死に哀願する美熟女の願いを一蹴する。
「なあに言ってるのっ!ロザリーナっ?・・・これはオシオキなんだからっ、恥ずかしくないとオシオキにならないでしょ?それとも、浣腸はヤメにして、この場にいるお客さん達のチ〇ポをぜ~んぶフェラ◯オで射精させる?ウフフッ・・・それならばお浣腸はヤメにしていいわよっ♥」
「・・・・そっ、そんなっ・・・・」
「じゃあ、諦めてケツを出しなさいっ!・・・ほらっ、早くっ!女は度胸よっ♥」
ロザリーナに考える隙を与えず、四つん這いになっている彼女の大きな尻を観客によく見えるよう大きく上げさせると、ジェスチーヌは持参した壺の栓を取って、巨大な浣腸器で壺の中の液体を吸い上げてゆく・・・・。
「あっ・・・ああっ・・・イヤっ・・・」
その液体は、やや緑がかったトロトロしたもので、おそらくすぐに排泄を促すような効能のある薬草を煎じたものであろう、ロザリーナ・・・女王アレクシアが王宮で典医に便秘治療をしてもらた時に使用された液体と似たような色をしていた。
「・・・・さあっ、みんなっ♥よおく見てっ・・・これからロザリーナのウ◯コ穴をドスケベな「ケツマ〇コ」に変えるために、中を「お掃除」しちゃうからねっ♥ちょ~っとクサいかも知れないけど我慢してねっ!」
・・・・ウワハハハハハッ!
びっしりと路地裏に詰まった観客から一斉に笑い声が起こる。
・・・ああっ、惨めだわっ・・・こんな路上で排泄するなんてっ・・・まるで野良犬みたい・・・一国の女王である私がっ、素っ裸で排泄までも見られてしまう・・・そんな境遇に堕ちるなんて・・・
・・・・ロザリーナ・・・いや、ロシュニア王国の女王アレクシアは、羞恥と屈辱でグチャグチャに破壊されたプライトに涙を流しつつも、子宮の辺りから湧き出すジンジンとした不思議な疼きに戸惑いを隠せなかった。
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