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第九十七幕「起死回生の秘策、疾風の奇襲作戦!」~奇跡の逆転勝利~

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 ロザリーナの怒りの亀頭責め!男の「泣き所」を知り尽くしている37歳の熟女が繰り出す性愛のテクニック!

 半分露出した少年の敏感な亀頭に我慢汁を塗りたくり、クルクルと指先で撫でながら、亀頭の裏庭の筋をカリカリと爪で責め立てる・・・甘い拷問・・・。

 ・・・これをやられると・・・男は泣いてしまうのだ。

 既に、カーミロのペ〇スも、先端の小さな穴からヌロヌロと美しい我慢の涙を垂らして号泣している。

 カミーロの前立腺には射精管を通って大量の精液が流れ込み、前立腺の平滑筋がピクリとでも痙攣すれば、アッという間に星のまばたく夜空に向かってピュウピユウと精液が射ち出されてしまいそうだ。

 ・・・・ここで射精してしまえば、ジェスチーヌのキツ~い「オシオキ」が待っているのである。


 「・・・ああっ、こりゃ、あの兄ちゃんの負けだなっ!あの調子じゃもう射精しちまうぜっ!」

 「ああ・・・ロザリーナ嬢の指先にかかっちゃ、あんな若造なんて一発でザーメンお漏らしだぜっ!」


 後ろから、ジェスチーヌが絶体絶命のカミーロの耳元で悪魔のように囁く・・・甘い声で。

 「・・・・もう射精ちゃうんでしょ?カミーロっ♥・・・出そうなんでしょ?ピュウピュウしたいんでしょ?・・・いいのよっ♥思い切りピュ~ッ!てしなさいっ♥・・・楽になっちゃなさいっ♥愛するロザリーナの指先でキモチよくしてもらっちゃいなさいっ♥・・・さあっ、射精の時間よっ♥」

 「・・・・くううっ・・・ううっ・・・」

 カミーロは必死に堪える・・・腰がヘコヘコと交尾の動きをはじめそうなのを気力で押し留め、力の限り括約筋を締めて、射精のトリガーが引かれるのを阻止するのだ・・・既に前立腺がヒクヒクとヒクついて、平滑筋がピクリと痙攣した瞬間、決壊した精液が尿道から溢れてしまうのだ。

 「・・・・くうううっ!・・・オシオキはっ、イヤですっ・・・」

 落城寸前のカミーロは、藁にもすがる思いで、隣にいるロザリーナの膣道に埋まっている指先を探る・・・起死回生の鍵「Gスポット」はなかなか見つからない・・・。

 熟女の「本丸」未だ陥落せず!


 ・・・・ああっ、もっ、もうっ!・・・ダメっ♥・・・出そうっ!射精しそうっ♥・・・ええいっ、ままよっ!

 陥落寸前のカミーロは、ズポッ!とロザリーナの膣内に埋めていた指を引き抜いて、プックリと飛び出したクリト〇スへと向かう!

 ・・・・そして、親指と人差指で挟んだ完全勃起しているクリト〇スを思いきりつねったのだ!

 「んハアっ?・・・あ゛~っ♥あ゛あ゛あ゛っ♥・・・うおっ!おおおお~っ♥」

 無防備なクリト〇ス!・・・膣内のGスポット目指して必死に攻撃していたカミーロの指先が、まさか自分の方に向かうとは思いもせず、すっかり油断していたクリト〇スが、突然の刺激一瞬で陥落する!

 キユンンンッ♥・・・突然の大波!熟女の熟れた肉体を押し流すアクメの大波!
 陰核から全身に広がる、電流が流れたような強烈なアクメ!

 「オオオオッ♥・・・・いっ、イヤアアアアッ♥」

 ・・・ブルブルッ!ロザリーナの重そうな巨尻が熱病のように痙攣して、腰砕けとなる!

 プシャアアアアア~ッ!

 「んぎいいい~っ♥ダメっ!ダメえっ!ダメえ~っ!・・・ああっ、イグぅ♥イッぐうううう~っ♥」

 激しく小便を漏らしながらヘタヘタとその場に座り込むロザリーナ!

 「ああっ・・・嗚呼♥・・・イッグウウっ♥、漏れちゃううう~っ♥」

 シャアアアアッ・・・シャアアアッ・・・・

 敷物の上にヘタヘタと「女の子座り」をしながらシャアシャアと小便を漏らすロザリーナ・・・・彼女が座り込んだ周りに、アッという間に黄金水の池が作られてゆく!

 哀れな「小便熟女」・・・敗北の汚辱にまみれたロザリーナは、自分の黄金水の海に沈む。


 ・・・・ああっ、勝った!ロザリーナを逝かせたあああっ!・・・あっ♥僕もっ、でっ、出るう!精液っ・・・出るううっ!

 ロザリーナが失禁アクメに沈んだのを見ながら、カミーロも猛烈な勢いで夜空に向かってネバネバした大量の精液を発射していた!

 ビュ~ッ!ビュウウウ~ッ!・・・ビュッ!ビュッ!ビュ~ッ!

 ・・・・200ギュプスは飛んだだろうか・・・大量の精液が夜空に向かって射出され、目の前の男達にも降りかかる!

 「・・・・わああっ、兄ちゃんのザーメンがあっ・・・顔にかかっちまったっ!」

 「・・・ヴォエっ・・・く、口に入っちまったぜっ!」

 「わははははっ、男のモノは美味いかいっ?」

 カミーロの「オス」のシャワーを浴びて大騒ぎする観客達。

 一瞬の差でロザリーナをアクメに堕としたカミーロも、ヘタヘタとその場に座り込む・・・。

 「・・・・まあっ!すっごい逆転勝利ねっ!カミーロっ、よくやったわっ!」

 ジェスチーヌがまるで○供を褒めるように、優しくカミーロの頭を撫でてやる。


 「さあっ、これで決まったわねっ!敗者は、このオシッコまみれでヘバっているお漏らし熟女、ロザリーナと決まりましたああっ!」

 「うおおおおお~っ!」

 観客達が歓声をあげる!まるで拳闘か闘鶏でも見ているような騒ぎだ。

 ギュネール硬貨が嵐のように降り注ぐ!

 「おおいっ、ジェスチーヌちゃんっ!約束通りロザリーナ嬢にキッついオシオキを頼むぜえっ!」

 「ロザリーナ嬢は淫乱マゾだから、オシオキされたくてワザと負けたんじゃねえのかっ、アハハハッ!」

 男達の嘲笑、下卑だ視線・・・公開アクメに、恥ずかしいお漏らし・・・それさえもロザリーナの女陰をジンジンと熱くする。

 「・・・・さあて、決着もついたことだし・・・敗者のロザリーナにお仕置きタイムですわねぇ♥」

 「・・・あっ、ああっ・・・なっ、何をするのっ?・・ゆ、許してっ・・・ジェスチーヌさん・・・」

 「ンフフッ、ロザリーナっ・・・オンナは諦めが肝心よっ♥」


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