女王娼婦アレクシア ~魔女の呪いで公開交尾に堕ちる貴婦人~

糺ノ杜 胡瓜堂

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第九十四幕「ジェスチーヌの別の顔」~少年と熟女を責める24歳~

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 「ウフフフッ♥・・・そうっ、オシオキさっ♥みんなも見たいだろう?この親子ほども歳が離れっているってのに、主人のベッドの上でアンアンヨガリながらオマ〇コしていたのを見つかって、屋敷をおん出されたなんていう、色狂いの変態カップルがオシオキされるところをねっ!」

 「おおっ♥ジェスチーヌちゃん、ロザリーナ嬢はイヂめられればイヂめられる程、淫乱になるマゾ熟女だから、キッツ~イのを頼むよっ!ロザリーナ嬢もソッチの方が悦ぶんだからなぁ!」

 「・・・・ああんっ!なんてこと言うのっ・・・私はっ・・私はそんなオンナじゃないわっ!」

 淫乱やらマゾ熟女やら、男達に好き放題言われっ放しのロザリーナが羞恥に顔を染めて抗議をする。

 ・・・・しかし、そんな風に頬を赤らめ、ちょっと拗ねた表情で恥ずかしがるロザリーナの表情そのものが、辱められ、嘲笑されて女陰を濡らす淫乱マゾ熟女であること自ら証明しているのである。

 観客の前に二人並んで立たされたロザリーナとカミーロは、ジェスチーヌの一言で淫らな性交人形セッ〇スドールと化す。

 「・・・・ほらっ、二人共っ、ボヤっとしてないで早く素っ裸になりなさいよっ!お客さんを待たせちゃダメじゃないかっ!」

 24歳のジェスチーヌに叱責され、37歳のロザリーナが無言で、ノロノロと着ている服を脱いでゆく・・・今夜の彼女の衣装は少々いかがわしい酒場の酌婦がよく着ている大きく胸の開いた上着と、太股までしかない短いスカートだ・・・37歳の熟れ切った美熟女が着るには、ちょっと若作りの恥ずかしい衣装である。

 ・・・・その恥ずかしい淫らな衣装にさえ、ロザリーナの子宮はジンジンと羞恥に疼いてしまうのだ。

 ロザリーナがドミノマスクで隠した顔をうつむき加減にして目を閉じ、ゆっくりと上着を脱いでゆく。

 ・・・ブルンッ!

 形の良い、舐瓜メロンのような乳房が揺れながら男達の前に降臨する!・・・その先端のピンク色の乳首を早くもカチカチに勃起させながら!

 「・・・あらっ、ロザリーナっ・・・貴女っ、もう発情しちまってるのかい?オトコのチ〇ポが欲しくなっちまったのかいっ?・・・ほらぁ、こんなに乳首が勃起しているじゃないかっ!・・・本当にどうしようもない淫乱女だねぇ!」

 「ああっ、言わないでぇ♥ジェスチーヌさんっ・・・こっ、コレはっ・・・違うのっ・・・」

 「何が違うんだいっ?・・・このチ〇ポみたいにカチカチに勃起してる乳首を晒して、まだそんな嘘をつくのかいっ?」

 ジェスチーヌが、いきなりロザリーナの恥ずかしい勃起乳首を指先でピンッ!・・・と弾く!

 「ンオオオッ♥・・・おっ、オフウウウッ・・・いっ、イヤァ♥」

 動かぬ性的興奮の証拠で図星を指され、ロザリーナがクネクネと身体をくねらせ、慌てて乳房を両手で覆うように隠す。

 「ダメよっ、ほらっ!腕は頭の後ろに組みなさいっ!皆さんに、その、まだな~んにもしてないのにガッチガチにおっ勃っちゃってるド淫乱乳首を見てもらうのっ!」

 「ああんっ・・・ゆっ、許してぇ♥」

 ロザリーナは泣きそうな声で、ジェスチーヌの指示通り両手を頭の後ろで組み、すっかり発情してしまっているカチカチにしこった勃起乳首を観客の前に晒す。

 「・・・・ふうんっ、デッカいオッパイだねぇ♥このデカ乳で男達をたぶらかしてきたのかいっ?」

 「・・・そっ・・・そんなことっ・・・・」

 「・・・違うのかいっ?」

 ジェスチーヌがいきなり、ロザリーナの右の乳首を人差し指で親指で挟んでコリコリと揉みほぐす!
 既にピンピンに勃起し、敏感になってしまっている乳首を乱暴にこねくり回され、もうそれだけでロザリーナはヒートアップしてしまう・・・・マゾ熟女の血が騒いでしまうのだ!

 「んはあああああっ♥・・・ハアッ、ハアッ・・・やっ、やめてぇ♥」

 「・・・次は下の方も脱ぐのよっ、女の一番大事なトコロもちゃ~んと見てもらいなさいっ♥」

 「・・・・あぁ・・・」

 ロザリーナは、ノロノロと頭の後ろで組んでいた両手を下ろして、年齢には不釣り合いな扇情的なミニスカートをハラリと脱ぎ捨てる。

 ・・・・美しい金色の茂みが観客の前に現れる!女性の胎内にひっそりと佇む愛の宮殿への入り口を覆い隠す美しいヴェール・・・ロザリーナの陰毛は、生え方も上品で美しい。

 見事なデルタを形成する陰毛がフンワリとヴィーナスの丘を覆い、さらにその下に息づく薔薇の花園をも優しく包んでいるのだ。
 ・・・・男達は、その金色のデルタを通してチラチラと見え隠れする、愛の宮殿への入り口を垣間見て、ペ〇スをギンギンに勃起させてしまうのである。

 「・・・・ロザリーナっ、アナタ本当にイヤらしいカラダしているねぇ、なんだいっ?このデッカい尻っ!まるで男を誘惑する為にあるようなスケベな尻じゃないかっ!このイヤらしい尻でずっと年下のカミーロも虜にしたってわけなのっ?」

 「・・・・ああっ、違うっ、違うわっ・・・お願いっ、そんなこと言わないでっ♥」

 「言い訳無用よっ!・・・この淫乱ドスケベ年増っ!」

 ・・・・ピシヤアアアッ!

 ジェスチーヌの平手がロザリーナの白い尻を打つと、派手な音が路地裏に響き渡る。

 「ヒイイイインッ!・・・い、痛いわっ・・・」

 「まあ、いいわ・・・ほらっ、また腕は頭の後ろで組むのよっ!その太っとい脚はもっと開きなさいっ!お客さんに見えないでしょう?アンタのスケベ汁垂らした淫乱マ〇コがっ!」

 ・・・調教・・・・親子ほども年の離れた二匹の発情した獣は、場末の路上で家畜のように調教されるのだ・・・。

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