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第八十七幕「淫らな闘牛と無邪気なマタドール」~衆人環視の膣穴失禁アクメ~
しおりを挟むビックン!ビックン!・・・激しく暴れる逆ハート型の白い肉塊!・・・ロザリーナの巨尻。
それと格闘するように左手で押さえつけ、剣先と化した右手の指先で熟女にトトメを刺そうとする若い情夫・・・・闘牛と闘牛士・・・熟女と少年が格闘をしているようなホンキの指ファ○ク!
「にぎいいい~っ♥・・・カミーロっ♥カミーロぉ・・マ〇コでっ、マ〇コでイグのぉ♥ああっ、イグッ、イグッ、イッグウウウウ~っ♥」
若い闘牛士が、巨大なヒップを振り立てて暴れまくる熟女を仕留める!・・・その指の剣先で!
「ぐヒィ♥・・・ああっ、マ〇コがっ・・・ギモヂいいい~っ♥」
プシャアアアア~ッ!シャアアァ~っ!・・・シャアア~ッ!
熟女の双丘の中央部・・・愛の神殿から降り注ぐ黄金水!・・肉体に刻み付けられたアクメ失禁!
「・・・・うわあああっ、これぞ聖水だっ!ロザリーナ嬢の聖水だあああっ!」
ほとんどかぶりつくように、ペ〇スを勃起させながら最前列に陣取っていた見物客達にも、熟女の熱い黄金水は容赦なく浴びせられる!
しかし、男達は憧れのロザリーナ嬢の小便を直接浴びて狂喜乱舞しているのだ!
「ああっ、ロザリーナ嬢っ、もっと!もとっかけてっ!飲ませてくれええっ♥」
顔に降り掛かったロザリーナの小便を恍惚の表情でペロペロと舐め取っている中年オヤジもいる・・・・。
「・・・・ああっ・・・嗚呼・・・は、恥ずかしいっ・・・」
それだけ言うと、ロザリーナヘタヘタとその場にうつ伏せに倒れてしまった。
・・・ピクピクと尻肉が痙攣し、ハアハアと肩で息をする小便熟女。
・・・観客達の見たかった、壮絶な熟女アクメである!
ムッチリした2つの白い丘が、彼女の呼吸に合わせてタプタプと揺れている・・・美しい菊輪を描く後ろの穴さえも丸出しにして・・・。
「ひっ、ヒドイわっ・・・カミーロっ♥・・・だっ、だからイヤだって・・・はぁ♥言ったのにぃ・・・」
まだチョロチョロと「お漏らし」を続けながら、ロザリーナがカミーロを責めるような、拗ねた調子で言う・・・。
そのピンク色のアクメに包まれた色っぽい声だけで、男達はさらに興奮してしまう・・・。
「ロ、ロザリーナ嬢っ・・・スゴいイキっぷりだったぜっ!おっ、俺のココを、見てくれ・・・もうこんな風になっちまって・・・」
「ほらっ、俺のも見てくれよっ!アンタのお漏らしアクメを見ていたら、もうチ〇ポがバッキバキだ!」
「ロ、ロザリーナ様っ、見てっ!俺のチ〇ポも見てっ!ああっ、見られるだけで射精しそうっ!」
男達が、恥ずかしげもなく自分のペ〇スをロザリーナに見せつける。
立錐の余地もないほど密集した男達からニョキニョキと生えているペ〇スの林!長さも色も様々なペ〇ス!ペ〇ス!ペ〇ス!
・・・・それは、長槍で戦った古代の戦士の密集陣のような壮観な眺めだった。
膣イキの強烈な快感で足腰が立たず、無様に小便の海にうつ伏せに転がっていたロザリーナが、フラフラと起き上がると、林立する男達のペニスに驚きつつも髪をかきあげて艶っぽく微笑む。
「・・・・ああっ、みんなっ・・・こんなにチ〇ポを勃起させてっ♥・・・スゴいわっ・・・」
カミーロが、彼女の淫液でびしょ濡れになった指先を本人に見せつけながら、観客の方に向かって叫ぶ・・・絶妙のタイミングだ。
「さあっ、ロザリーナっ、こんなに期待してくれている皆さんの「お道具」にお礼をしなければいけませんねっ!」
「・・・・おっ、お礼?」
「そうっ、皆様はロザリーナを見て、こんなに一物が硬く勃起してしまったのですから、このままお帰り頂くなんて失礼なことはできませんよ!」
そう言うが早いが、大きく裾をたくし上げて下半身だけを露出していたロザリーナの女給服をスッポリと脱がせてしまう!
・・・ブルンッ!弾け出る丸い乳房!・・・熟れた果実!
ヴォリューミーで形の良い、美乳の頂点に、いつもはツンと澄ましている乳首は、もうビンビンに勃起して発情を顕わにしている!
「・・・・おおっ!素っ裸だっ!ロザリーナ嬢の裸だっ!」
「あああっ、スゲェ乳だっ!・・・こんなエロい乳を間近に見られるなんてっ!」
カミーロは、素っ裸の女神・・・ロザリーナを脇に立たせ、彼女の黄金水で濡れた、ちょっと温かい敷物の中央に仰向けで寝そべる。
カミーロが寝そべると、カチカチの勃起ペ〇スがピーン!夜空を向いて、まるで杭の様に突き立っている・・・まさに地面から突き立つ肉の杭だ!
・・・淫乱熟女を公開串刺し刑に処する、肉の拷問具・・・・。
「・・・さあっ、ロザリーナっ♥・・・皆様の前で、僕の上に・・・」
「ええっ?・・・そっ、それはっ・・・・」
それを聞いたロザリーナは、真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがるが、すぐに諦めの表情を浮かべて妖艶な笑みを浮かべる。
「・・・ああっ・・・今夜も全部・・・見られてしまうのねっ♥・・・チ〇ポをマ〇コに突き刺されて泣いてしまう私の姿♥・・・」
床に敷いた敷物の上に仰向けに寝転んでいるカミーロの腰のあたりを跨ぐ、全裸の美女!
「・・・・ああっ、カミーロったら、悪趣味ねっ♥・・・こ、この体位っ、凄く恥ずかしいわっ・・・みんなから・・・丸見えよおっ♥」
大勢の男達の視線を避けるように、ドミノマスクで隠した顔をうつ向き加減に反らす・・・その恥じらう美女の横顔の美しさ!
「ろっ、ロザリーナ嬢っ!よおく見せてくれっ・・・お前さんのド淫乱マ〇コがチ〇ポを美味しそうに頬張るトコロをっ・・」
「・・・・えっ・・・ええっ・・・判ったわ・・・存分に見てっ・・・射精して頂戴っ♥」
カミーロの腰を跨いだ、一糸纏わぬ姿のロザリーナが、自らの右手てV字型のサインを作り、男達の視線を確かめるようにして自分の股間に持ってゆく・・・・。
ポカンと口を開けたマヌケな表情で、ペ〇スを握りしめている男達・・・既にハアハアと息を荒げ、激しく右を動かしてペ〇スをしごいている気の早い若者もいる。
・・・・そんなシンプルな性欲を隠せない男達を少し可愛く思いながら、ロザリーナは右手の人差し指と中指で作ったV字サインを、自分の股間にもってゆく・・・・
・・・・ヌチャアッ♥
指先で押し広げられる大陰唇!・・・・神秘のヴェールに包まれていた熟女の愛の神殿が顕わになる!
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