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第八十六幕「恥辱の公開膣穴いぢり」~蕩ける牝尻に埋まる指先~
しおりを挟む路上ショーの特等席・・・最前列をめぐる、観客同士の喧嘩が始まろうという時、若い男の声が響き渡る。
「・・・まあまあ・・・この大哥の言い分ももっともだ、最前列は3リープ毎に交代制とすることにしょうぜ!みんな仲良くロザリーナ嬢のショーを楽しもうじゃねえか!」
・・・・仲裁と、その場の「仕切り」を買って出たのは、ロザリーナの押しかけ「ファンクラブ」の若い水夫だった。
彼の喧嘩っ早そうな風体、見るものを威圧するような見事な鯱の刺青に、ヒートアップしていた観客も鉾を収めて、最前列は時間にして3リープ毎の交代制となった。
「お兄さん、有難うございます・・・さあ、皆さんで仲良く御覧くださいねっ、この淫乱ロザリーナのイヤらしい部分をっ!」
カミーロが素人にしては上等の切り返しで、ギュッと極限まで広げていたロザリーナの尻肉を、閉じたり開いたりする。
ヌヂュッ・・・ヌヂャッ・・・・・
尻肉の開閉に併せ、彼女の陰部からは粘っこい水音が響く・・・それとともに、パクパクと呼吸していた膣口から、ドロリ・・・・と何かが大量に湧き出てきた。
「・・・・おおっ、ロザリーナ嬢・・・濡れてきたぞっ!」
「うわああっ、スゲぇマン汁だっ・・・ドロッドロのスケベ汁だあっ!」
・・・・ビックン!・・・ビックン!
「ああんっ♥・・・イヤッ・・・イヤッ、見ないでえっ!」
膣口から塊となって湧き出る熱い愛の果汁・・・ロザリーナはイヤらしいメス汁を淫穴から吐き出しながら、痙攣するように尻を上下に振り立てる。
「・・・・すごい濡れ具合だ!大洪水じゃないかっ!・・・やっぱりロザリーナ嬢は、最高の淫乱痴女だっ!」
「・・・・ああっ、ツッコミてぇ!あの穴にっ・・・俺のチ〇ポをツッコミてぇ!」
「・・・・ああっ、言わないでっ・・・そんな事っ・・・言わないでえっ♥」
カミーロのペ〇スへの口唇奉仕も忘れ、ロザリーナがクネクネと尻を揺らしながら泣きそうな声で訴える。
彼女がこの港町マルトーで開花させられた、淫虐の性癖・・・マゾッホの快楽は、辱められれば辱められるほど燃え上がってしまうのだ。
イヂメられるほど、子宮がジンジンと疼き、プックリとした陰核はカチカチに勃起してしまうのだ・・・・。
「・・・・では、このボタンを押してみると・・・さて、彼女はどうなるのでしょう?」
カミーロが彼女の太股の下から手を伸ばし、ある部分を探る・・・。
男達の血走ったギラギラとした視線が、カミーロの指先の動きを追う!
彼の中指が到達した部分・・・それはロザリーナの、すっかり充血してプックリと包皮から顔を出して、ピンクパールの様に美しく輝いている快楽のボタン・・・クリ〇リスだった!
「・・・・んぐううう~っ♥そこはっ・・・そこはダメっ、イヂっちゃイヤぁ~♥」
カミーロが、トロトロと嬉し涙を湧き出しているロザリーナの「愛の泉」に指先を持ってゆき、トロリとした淫蜜を指先にタップリと絡ませる。
・・・そして、そのヌメった愛液を、クルクルと指先で円を描くようにして、快楽の真珠に塗り込めるのだ。
「んおおおお~っ♥・・・イヤッ!・・・いっ、イッグウウ~っ♥」
イヤイヤをするように、巨大な尻をクネクネと振ってしまうロザリーナ・・・その淫らな美尻のダンスは、見物の男達のペ〇スを猛烈に刺激する。
「・・・・ハアッ、ハアッ・・・もっ、もうダメだっ・・・我慢できねぇ!」
煙草が一服吸えるほどの時間・・・3リープ毎の交代制なった最前列の特等席で、若い男がゴソゴソとズボンがペ〇スを露出させ、早くも自慰を始めてしまう・・・。
「・・・オオッ♥・・・んぐううっ♥・・・いいっ!・・・ギモヂいいい~っ♥」
美痴女・ロザリーナの甘いヨガリ泣きが始まった・・・腹の底から絞り出すようなメスの咆哮、鼻にかかる甘い泣き声と、恥じらいながらも感じてしまう戸惑いに満ちた美しいメスの「啼き声」
・・・そのセイレーンの唄声にも似た、蕩けるようなイヤらしい声は、男達のペ〇スをギンギンに勃起させてしまうのだ・・・。
「に、ニイちゃんっ・・・そ、そのままロザリーナ嬢をイカせてくれっ!頼むよっ!またあのスゲぇヨガリ声を聞きてぇんだ!」
・・・・チャリン・・・チャリン・・・ギュネール硬貨の雨!男達の期待!
「・・・はい、お安いご用ですっ、それでは皆様っ、瞬きせずによおく御覧くださいっ!」
「・・・うおおおおんっ♥イヤッ、イヤよっ、カミーロっ・・・イキたくないっ!見られたくないいいい~っ♥」
ポロボロと涙を流しながら、尻を振り立てて哀願するロザリーナ、しかしカミーロには男達の願いを叶える義務があるのだ。
・・・・ズポオオオオッ♥
カミーロの中指と人差し指が、何の前触れも無く、ロザリーナのパクパクとイヤらしく呼吸をしている膣口に埋め込まれる!
「ぐひいいいいい~っ♥・・・いっ、イグウウッ!いっグウウウウ~っ♥」
暴れるように跳ねる、ヴォリューミーで真っ白な尻肉!カミーロは暴れ牛を押さえつけるように彼女の尻を押さえつけ、追い打ちをかけるように、ズボスボと膣穴に三本の指を突っ込みかき回す!
「おぎいいいい~っ♥・・・マ〇コおおおっ♥マ〇コイグうううっ♥・・・んぐううう~っ、マ〇コが溶けるうううっ♥」
・・・少年の指先で早くもトドメを刺される哀れなドスケベ熟女・・・
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